銃弾が飛び交う学園都市?!んでもって銃の耐性なし?!・・・やってやろうじゃねえかこの野郎!! 作:オーバジン
これ作者も実質、補習授業部か……(錯乱)
良ければ感想とか書いていってください。
補習授業部部室
『……………』
無事(?)に部員を集め終わり、専用の教室に入り改めて顔合わせする。一人はガスマスクを着けているが……。
「では、ここに揃っているのが補習授業部のメンバーということですか?」
いまだ競泳水着のハナコがそう言う……おい、テメーはいつまで水着で居るつもりなんだ?まさか普段着がそれとか言わねぇよな?そうだよな?そうだと言ってくれ?
「フフフ…♡その答えは秘密です♡」「!?」
ナチュラルに心を読まないでくれ……普通に怖いから……。
「何?何?何なの!?」「フフフ…♡なんでもないですよ♡コハルちゃん。」
「もしかしてヒョウ君、心読まれた?」「先生も先生でなんで分かるんだ!?」
「私は先生だからね!」「先生、それ理由になってないです……」(シューッ、シューッ……)
まさにカオスである。
「えっと……と、とにかく!これで何とか皆さん集まりましたね。ここからが本当の問題なのですが……」
ナイスだヒフミ、この状況から救い出してくれるのはお前だったか。
「ふふ、何をすればいいのでしょうか?阿慈谷部長?」
「放課後に人気のない教室で、素行の悪い女子高生、ムチムチの先生、そして男の子……フフ、始まってしまいますね♡」
「おぉ……これは……ぶん殴るぞお前?」「ム、ムチムチ……私、太ってないもん。」
「あらあら♡乱暴にされてしまうのですね……初めては優しくがいいのですが……」ニヤニヤ
こいつぶん殴っていいか?さすがにライン越えだと思うんだが……後先生、先生は太ってないよ、その……胸と太腿がすごいだけで……
「始まる?まぁなんだってかまわない。ちなみに私は本気を出せば、この教室で一ヵ月は立てこもれる。」
んで、こいつはこいつでどんな思考をしてるんだ?何で今の流れから立てこもりの話になった?全くもって、意味が分からんぞ!?
まぁ俺なら一か月と言わず、数年は立てこもれるぞ!(謎の対抗心)
「死にたい……本当に死にたい……」
コハルは絶望してすごい顔になってる。
「え、っと……ヒョウ君お願いします……。」
「俺に振るのか?」「先生は……ショックで絶望してますし……」「太ってない……太ってないもん…私……」
おい教師ィ!?メンタルが弱すぎるぞ!?もうちょい何とかしてメンタル保てよ!?(無茶)
「……できる限りの事はしてみよう……」「ありがとうございます……私も、出来るだけ頑張るので……」
この先が思いやられる……
「とりあえず……おいお前ら!自己紹介するぞ!何事をするにもお互いを知ってからだ!」
そうして俺たちは自己紹介を始めるのだった。
(自己紹介は比較的真面目に進んだので割愛)(ついでにハナコも水着から制服に着替えてきてアズサはガスマスクを外した)
「こんなもんか、つー訳で短い間だが頑張るぞ。」
『……』
「なんか分からん点があったら……ヒフミに聞け。」「答えられることは頑張って答えますので……。」
「大丈夫だ、これから普通の授業に加えて、毎日特殊訓練があるってだけでしょ。」
アズサはいつも言うことがなぜか物騒になるな……
「えっと、訓練っていいのか分かりませんが……」「まぁ、概ね間違いじゃない、鍛えるのは身体じゃなくて頭だがな。」
「そ、そうですね!私たちが目指すのは、これから行われる特別学力試験で『全員同時に合格する』ことです。」
「先生や、ヒョウ君も手伝ってくれますし、皆で頑張りましょう!」
「特別学力試験は第三次まである、要するにこの三回のうちのどっかで全員が合格できりゃそこで補習授業も終わりだ。」
そう言って俺とヒフミで詳しく説明していく……こういうのって先生がするべきなんじゃないのか?……まぁいいか、ちょっと心配だし。
「先生は主にいろいろな補習を行ってもらう、そして俺はスケジュール調整とかの事務的なことを主にする。」
「勉強の事は任せて!」
勉強の事は先生に任せた方が確実だろう、その代わり俺が事務的な処理をする、その方が効率がいい、適材適所というやつだ。
「うん、理解した。3回のミッションのうち、一度でも成功を収めればいいということか、それほど難しい任務じゃない、そのためのここに毎日集まっての訓練なのだろう?」
「この集まりはつまり、各自のリタイアを防ぐための措置、私としてはサボタージュする気もない。」
なるほど……言い方は独特だが、自分の言葉に直してしっかりと理解している。アズサみたいな奴なら大人社会に出ても生きていけるだろう。
「その通りだ受け取った言葉を自分の言葉に直して理解する、これはこれからの人生においても重要な力だそれをもっと伸ばしていった方が良い。」
「ありがとう……」
アズサは少し複雑そうな顔をする、どうかしたのだろうか?
「そ、そうですね頑張りましょう!アズサちゃんは確か転校してからあまり時間も経ってないんですよね?」
「きっと慣れない環境だったから、持っている力を発揮できていなかったんだろう、まぁこれから頑張ればいい話だ。」
「あれ?そうだったの?アズサちゃん?」「……先生……?」
「先生……ちゃんと名簿読んだのか?はっきりと書いてあったはずなんだが?」
「……あははー……名前だけ見てよく読んでなかったかも……」
「だからいっつも書類でミスするんだろうが!貰った資料は隅から隅までよく読めっていっつも言ってるだろ!?」
「うっ……でもヒョウ君だって全部読んでないじゃない!?」
「俺は、効率よく重要な部分とそうでない部分を分けてるだけだ!先生はまだそれに慣れてないから全部見ろって言ってるんだ!分かったか!?」
「は、はいぃ……」
先生がミスをするときはいつも見落としだ、だから俺は隅から隅まで全部見ろと言ってるはずなのだが……。
俺は今までの経験をもとにどういう風に資料を見ていけばとか、言葉の選別ができるからやっているのだ、先生はそれにまだ慣れていないから言っているだけだ。
「白洲さんは転校生だったのですか?トリニティに転校とは珍しいですね?」「……」
「あ、書類上はそう書いてあって……もしかして私、余計なことを……?」
……そこは本人にとっては色々あるのかもしれんな……一つの学園が国のようになってるキヴォトスだ俺の世界からというと、海外から日本に来たようなものだ、それなりの理由があるのだろう……。
「いや、別に隠すことでもないし気にしないでいい、れっきとした事実だから。それにこういわれるのは慣れている、そのための努力もする。」
「なるほど……それでは私もアズサちゃんと呼んでもいいですか?」「?別にいいけど?」
「では、アズサちゃん、ヒフミちゃん、コハルちゃんそしてヒョウ君。なんだかいい響きですね。私たちはこれから補習授業部の仲間という訳で。」
「俺はソラスIMCだ。」「私が入ってない……」
「あらあら、そうでしたね、失礼しました♡先生も補習授業部の担任で仲間でしたね。」
そうして大分打ち解けてきたのだが……
「……」「あら、そんな憎悪に満ちた目で、どうしたんですかコハルちゃん?」
さっきから俺たちの事を怖い目で見てくる、自称エリートのコハル。
「言っておくけど、私は認めないから!」
「?」「えっと?」「何のことでしょうか?」
何が言いたいのだろうか、主語が無いから分かんねぇぞ?
「わ、私は、正義実現委員会のエリートだし!なれなれしくするつもりはないからね!」
「なら、コハル、エリートならこの三回の赤点連発はどういうことなんだ?」
そこが一番の気になる点である、まがい也にもトリニティに入学できてるわけだし、そんなに赤点を連発するような奴はいないはずなのだが……
「私が試験に落ちたのはあくまで……飛び級のために、一つ上の2年生用のテストを受けたせいだから!」
「 」「あら?飛び級?どうしてそんなことを?」
飛び級、そうかぁ飛び級かぁ、イブキちゃんと同じように飛び級するためかぁ……アホなんじゃねぇの?飛び級は本当にごく限られた奴しかできねぇっていうのに!?
「ど、どうしても何も……!私はこれから正義実現委員会を背負う立場になる訳だし……!」
「 」
「でも、それで落第しちゃったんだよね?一度試しにチャレンジするっていうことなら分かるけど……それを何度も?」
見ろ!あの先生が困惑してるぞ!?
「う、うるさいうるさい!私が言いたいのはそうじゃなくて!」
「つまり私は今まで力を隠してたってこと!!」
『??』
こいつは何を言ってるんだ?(マジレス)俺含め全員頭に?マーク浮かべてるぞ?
「今度はちゃんと、1年生用のテストを受けるから!そうすればちゃんと優秀な成績を収めてはい終わりって訳。分かる?」
ほんとにこいつは何を言ってるんだ?2年の問題っていうのは大体1年で習ったことを膨らませた内容のはずだが?それが赤点ってことはそもそも基礎ができてないんじゃ……いや待て、ここはキヴォトス、俺の世界とは勉強方法が違うのかもしれない!きっとそうなのだろう!
「それで、すぐにこんな補習授業部なんてやめてやるんだから!」
「うーん、力を隠してるのは分かったが……個人で優秀な成績を出しても意味がな……」
「なるほど、経歴を隠してたのか。ちなみに私も前のところと学習進度の違いいが大きすぎるから、1年生用の試験を受ける。」
「あ、じゃぁ同じ……ふ、ふん!どうせすぐに関係なくなるけど!それに短い付き合いで残念だけど、あんたたちはそう言う感じじゃないみたいだし?アハハ!」
「じゃぁね、せいぜい頑張ってね!」ピューン!
「ちょ!?待て!?」「あ、行ってしまいましたね……」
「元気だねぇ~」「ふふ、「コハルちゃんはテンションの上下がすごくて,見てて面白いですね。」
「いや言うとる場合か。」「フフフ…♡これから楽しみですね♡」
ハァ……先が思いやられるな……。そうして補習授業部は毎日放課後、この教室に集まり補習授業を受けることになったのだった……仕事……ラブ達に任せるか……なんかラブトリニティ苦手そうだし。
毎日賄いでも作って持ってくるか……勉強は糖分やらなにやら使うしな。
私事ですがもう一つ小説を書き始めました。良ければそちらもご覧ください。ですが本当に息抜き程度の物なのでクオリティは低くなって投稿も遅くなるでしょうが……そんな物好きさんは見に行ってみてください!
それはそれとしてハナコの競泳水着やべぇな……壊れちまいそうだ♡
良ければ感想とか書いていってください。
ブラックマーケットでの日常回も欲しい?もしほしいならどの学園の後が良い?
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欲しい!ミレニアムの後
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欲しい!百鬼夜行の後!
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欲しい!トリニティの後!
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欲しい!ゲヘナの後!
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欲しい!ワイルドハントの後!
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欲しい!山海経の後!
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欲しい!その他の学園の後!
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要 ら な い ☆