銃弾が飛び交う学園都市?!んでもって銃の耐性なし?!・・・やってやろうじゃねえかこの野郎!!   作:オーバジン

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今回の先生は一味違います!
良ければ見ていってください。


え!今から掃除するんですよね!?

(トリニティ別館合宿所)

 

「さぁやって参りました皆さん!ここが一週間あなた達が過ごすことになる」

 

「はい、合宿の場所です。ようやく着きましたね……。」

 

 現在俺たちはトリニティの合宿所に来ております。何故かって?そんなのもちろん補習授業部の勉強のためだ。

 

 前回の第一次特別試験、ヒフミ以外がまぁ酷い点数を叩き出し不合格となってしまったため、合宿でさらに勉強してくださいとお告げが出たようでこの場所に訪れている。

 

 中を少し見て回ったところだ。

 

「しばらく使われていない校舎と聞いたので、冷たい床で裸になって寝ないといけないのかと思いましたが、広くてきちんとしていますし、可愛いベットもあって何よりです。」

 

 ハナコの言う通りマンモス校だけあって、別館も無駄に広い、見て回ったら洗濯機や、食堂(使われてない)や、なんと大浴場まであった……なんだここ旅館か?

 

「そう言えばヒョウ君は、ここに泊まるの?」

 

「あら♡それは良いですね!ぜひとも夜の裸のお付き合いもしてほしいですね♡」

 

「ちょッと!?何言ってるのよ!?は、裸のお付き合いって……そんな、そんなの……ううぅーー!エッチなのは禁止!死刑!」

 

「せっかくの合宿ですし、そう言うお勉強も必要なのでは?」

 

「ダメだって言ってるでしょ!?この変態」

 

「あ、アハハ……」「先生ハナコたちは何を言ってるんだ?」

 

「うん、アズサちゃんは気にしなくていいよ、そのままでいてね。」「?分かった。」

 

「それで……実際どうするんですか?ヒョウ君。」

 

「うーん……進捗によるかな?」「進捗?」

 

 俺かて毎日は暇なわけじゃぁない、依頼だってあるし、友人からのお誘いだってある。

 

「初めの2日3日ぐらいはこっちに付きっ切りなるだろうが、まぁ、俺自身の判断や先生の判断も仰ぎながら、そこんところは、決めて行こうと思っている。」

 

「確かにヒョウ君もヒョウ君のやる事があるからね、ちょっとわがまますぎたね。」

 

「いや、俺があの時できるだけ手伝うって言ったのに時間の取れない俺に非がある。」

 

「そ、そんなことないって!」

 

 俺の不甲斐ないところに先生は責めるどころか許してくれた、先生はやっぱ優しいよなぁ……、ありがたい……。

 

「その……これから一週間勉強を共にするので、皆さん仲良く……ってあれ?アズサちゃんは?」

 

「あれ?さっきまでここにいたはず……」

 

 そう言えばさっきまでいたのにいつの間にかいなくなっている、あの一瞬でどこ行ったんだ?

 

 ガチャ、

 

「偵察完了だ……」「えぇ……?」「て、偵察?」

 

 今の間に偵察?うそやろ?早すぎやろ……そもそも何で偵察する必要が?

 

「トリニティの本校舎からかなり離れてるし、狙撃の心配はなさそうだ。外への出口が二つだけというところにも気に入った。」

 

 そうだな、いくらバカでかい本校舎の屋上からでもさすがにここは狙いにくいよな、ウンウン……それに出入口が二つだけなら対処しやすいもんな……うんうん……。

 

「じゃねぇよ!?俺たちはここに戦いに来たわけじゃねぇぞ!?」

 

「うん、分かってる。一週間の集中特訓だろう?外出禁止自由時間は皆無、24時間一挙手一投足油断のできないハードトレーニング。」

 

「そ、そこまでではないと思いますが……」

 

「それに、きちんと準備もしてきた。」

 

 そしてアズサはバックからいろいろなものを出す。歯ブラシ歯磨き粉、石鹸、毛布、水筒などなど、そのバックにどれだけ入ってるんだ?

 

「そして体操服や、細かい着替えも。」

 

「おい!?下着まで出さなくていい!?俺もいるんだぞ!?」

 

 なんということだ俺がいるのに下着まで出しやがったぞ!?少し前から思ってたがアズサは羞恥心というものが無いのか!?そこの巨大ピンクはもう御察しだし、チビピンクは羞恥心はあるが脳内ピンクだし、先生はエロいし!

 

 俺の安静はヒフミだけだ……

 

「?別に女の下着を見たとて何も感じないだろう?」「あら、確かにそうですね、もしかしてそう言うことに興味があるのですか♡」

 

「ちょ、やめなさいよ!セクハラとして訴えられたら負けるわよ!?」「それはそうでしたね、申し訳ありませんヒョウ君。」

 

 うん?セクハラとして訴えられるのは俺の方じゃないのか?何とかなりそうだし合わせとくか……

 

「ま、まぁ……俺は何ともないし大丈夫だぞ……」

 

「あら!お優しいですね、それだとこちらとしてもありがたいです。」

 

「……それはさておき用意周到だなアズサ。」「当然だ、徹底した準備こそ成功への糸口。」

 

「うふふっ♡みんなで一緒に食欲を満たし、睡眠欲を満たし、それぞれの欲する目標へと向かってわき目も振らず手を動かす……いいですねぇ合宿。」

 

 まぁ言い方はあれだが……あながち間違っていないな全員合格するためにここにいるしな。

 

「うん、そうだね……でも任務は確実に遂行する。きちんと勉強して、第二次特別試験にはどうにか合格する。そのっためにここに来た。」

 

「迷惑は……掛けたくない。」

 

「……大丈夫だ、根拠のないことを言ってしまうが、絶対合格できるはずだ。」

 

「……ありがとう。」

 

 俺の言葉にアズサは笑う。……何だしっかりと笑えるじゃねぇか、笑顔が似合うし笑ってた方が得するぞ?

 

「うん、もう大丈夫、一応万が一のために対人地雷とクレイモアも用意したし、あとは即席爆破装置の材料と対戦車地雷もーー」

 

「OK、もう分かったアズサもういいぞ?」

 

 物騒なものを出し始めるアズサを抑えながらそういうのだった。

 

(閑話休題)

 

「改めてここが、合宿を行う場所だ。」「長い間放置されていましたが少しお掃除すれば全然使えそうです。」

 

「そう言えば外にプールもあったよ!しばらく使われてはなさそうだったけど。」「そうなのか?」

 

「そうだったんですね、後ここはトリニティの本校舎からも頑張れば歩ける距離ですので、何か忘れ物があっても取りに帰ることはできますので安心してください。」

 

「ヒョウ君は、さっきも言った通りいつも居るわけではないのですが、先生の方は一緒にいてくれるので、何かあっても大丈夫だと思います!」

 

「すまんな、」「私に任せてね!!」

 

「私たちと先生の部屋はここのベッドルームを使用しますが、ヒョウ君はーー」「あーー」

 

 ハナコが何かに気付いたように口を開こうとした瞬間

 

「ダメッ、絶対ダメ!!同衾とかエッチじゃん!!死刑!!!」

 

「えっと、コハルちゃん?私まだ何も言ってませんが……?」

 

「あんたの言うことなんて大体分かるわよ!ダメったらダメ!!」「コハルちゃんは厳しいですねぇ……。」

 

 いや、あんたが緩いだけだと思うが……むしろ警戒心としてはコハルぐらいの方が普通だと思うのだが……。

 

「私はヒョウもここで一向に構わないけど?ベッドも余ってるし、無駄には屋をいくつも使うのはもったいないと思う。」

 

 いた、もう一人そういうことになんか緩そうなやつが……。

 

「……そういうのは同性と仲を深めてくれ……なにかあったら呼んでくれればそれでいい……それに俺はお前らの面倒を見るのと仕事の書類とかも片づけないといけない……資料の中には一応、機密文書もあるから入るときはノックをしてくれよ。」

 

「なるほど、そうなのですね……ぜひとも、ヒョウ君とも『仲』を深めたかったのですが……」

 

「それに異性というのは精神衛生上も良くないだろう?」

 

「そ、そうよ!私たちの都合ばっかり押し付けちゃダメなの!!」

 

(すごいですヒョウ君、皆が嫌な感じで受け取らないような返事を返してます……!確かに女の子ばっかりの寝室に入るなんて襲ってくださいと言ってるのも同義ですからね!別の世界にいたのにキヴォトスになれるのが早いです!)

 

(すごいなぁヒョウ君……自分が襲われないための予防線の引き方が上手いね……キヴォトスで育ってきたからやっぱりそういうのに慣れてるんだね……もし皆私の性別が逆だったら私、襲われてた可能性もあるのかなぁ?でもその時はヒョウ君が守ってくれるよね!)

 

「んまぁそういうことで荷物を片付けたら早速勉強を……」

 

「あら?でもその前にやる事がありませんか?ヒョウ君?」

 

「やること?」「!!///」

 

 はて?みんなは勉強しに来たんだよな?勉強以外にあるのか?それと何でコハルは反応した?

 

「なるほど、敵襲を想定してのトラップの設置か?」

 

「そうではなく……お掃除です♡」

 

「ふむ……掃除か……ハナコ君……それはありだ!」

 

「確かにちょっとここ埃っぽいしね」

 

 先生が机を指で表面をなぞりながら言う。確かに埃が多い。

 

「このままでは健康に良くなさそうですし、今日はまずお掃除から始めませんか?気持ちの良い環境から勉強を始めるというのはどうですか?」

 

「そうですね、まず身の回りの整理整頓から始めるのは定石ですし、そうしないと途中で気になっちゃいますもんね。」

 

「衛生面は大事。実際戦場でも士気に関わりやすい部分。」「えっと……普通のお掃除なら……。」

 

「俺たちがやるのは一夜漬けの勉強ではなく一週間という猶予がある。つまりこの一週間のやることの順番やペースを考えないといけない。」

 

「ヒョウさんの言う通りです、それではまず、大掃除から始めましょう!」

 

『おーー!』

 

「じゃあ、汚れてもいい服に着替えて、そうだな……10分後に建物の前に集合だ!!」

 

「はい!」「了解」「汚れてもいい服……体操服でもいい?」

 

 そうしてみんなは更衣室に走っていく。

 

「……先生も着替えて来いよ?」「ゑ!?私も!?」

 

「いや、スーツが汚れるやろがい」「!それもそうだね!!」

 

 そうして先生も更衣室に向かって行った。

 

「俺も着替えるか……そういえば先生着替え持ってきてるのか?」

 

 そんな不安が頭に過るが……さすがにスーツだけではないはず……そうだよな?

 

 そんなことを考えながら俺も動きやすい恰好に着替えるのだった。

 


 

(10分後)

 

「まぁこんな感じで良いか。」

 

 俺は黒の半ズボンに上は半袖の黒シャツという姿で居る。長ズボンでもよかったが多分暑くなるからな。

 

「ヒョウ君!お待たせしました!」「お、体操服か。」

 

「はい!服装から入るのも大事ですからね!動きやすいですし、汚れた時にも選択しやすいですし!」

 

「そしてヒョウ君、珍しく薄着ですね……///」

 

「まぁ、これが動きやすいからな。」

 

「え……エロ過ぎません?いつもは長袖長ズボンで身体を隠してるのに、今のヒョウ君の恰好、鍛えられた腕や、しかもあの足……しゃぶりつきたいぐらい美味しそうですね……///」

 

「おーい?ヒフミ?」「な、何ですか!?」

 

「いや急に固まったからどうしたのかなって」「な、なんでもないですから大丈夫です!!///」

 

 ほんとに大丈夫か?顔真っ赤だし……でも本人が大丈夫って言ってるし大丈夫か。

 

「お、お待たせ……ッ!?」「お待たせ。」

 

 ヒフミと話しているとコハルとアズサも体操服に着替え終わりここに来る。しかしコハルはヒフミと同じように顔を赤くしてしまったが、それよりも俺はアズサの方が気になる。

 

「何で銃を持ってるんだ?」

 

 アズサは体操服に銃を持っている。何故掃除するのに銃が必要なんですかね?……もしかして……キヴォトスの掃除概念って銃で掃除するってことか?C&Cって基本的なことを部活にしてるのか?

 

「肌身離さず持っておかないと、銃の意味が無い。」

 

 うーん護身のためでしたか……まぁ言わんとしてることも分からなくはない。

 

「ちょ、ちょっとヒフミ!ヒョウの身体凄いことになってるんだけど!?///」

 

「私もここに来たらヒョウ君がこの格好で……///」

 

「ヒョウには自分が男っていう自覚が無いの!?///」

 

「私にも分かりません……///」

 

「それにしてもヒョウすごく鍛えられてるな、素晴らしい筋肉だな……!」「あぁ結構鍛えたからな。」

 

「なるほど?男性と女性だと筋肉の付き方がこんなに違うんだな。触ってみてもいいか?」「いいぞ。」

 

「「えっ!?」」

 

 そして俺はしゃがみ、アズサは腕の筋肉を触る。

 

「ふむ、なるほど……男性は露骨に筋肉が露見するのか」ペタペタ

 

「そうだな女性はそもそも筋肉が付きにくいしなそもそも見た目で分かりやすくなるのも男性だ。」サワラレサワラレ

 

「あ、アズサちゃん……!?」「エッ!?エッ!?エッッッ!?!?」

 

 何やら向こうが騒がしいな。しかしアズサは冷静に俺の筋肉を調べる。すると

 

「お待たせしましたって何やら凄いことになっていますね♡」

 

「うん?遅かったなハナ……コ!?」「エッ!?!?……?ッ!?アウトーーー!!!!」

 

 なんとハナコは何時ぞやの競泳水着を着て出てきた。なんでだ!?

 

「何で掃除するのに水着なの!?バカなの!?バカなんでしょ!?バーカバーカ!!」

 

「ですが動きやすいですよ?何かで汚れても大丈夫ですし、洗うのも簡単で……」

 

「そういう問題じゃないでしょ!?水着はプールで着るものでしょう!?」

 

「とにかく、アウトよアウト!あんたはもう水着着きるのは禁止!」

 

「あらあら、禁止にするのは私だけでいいのでしょうか?」

 

「え?それってどういう意味ですか?」

 

 ハナコの言い方的にもう一人水着きてるやつがいるような言い方だが……

 

「あれ?そういえば先生はどこ行ったんだ?」「え、先生も着替えに行ったはずだが?」

 

 アズサが先生がまだ来てないことに気付く。

 

 ……………もしかして、もしかしてだが……………何だろう、すごくいやな予感がするぞ?

 

「み、みんな……」

 

「あ先せ……い!?」「?……!?!?!?!?!?」

 

 ヒフミとコハルが声の聞こえた方に振り返り驚愕の表情を浮かべる。そして俺もそちらの方へ向く、そこには……

 

「み、見ないでぇ……ヒョウ君……///」「   」

 

 ハナコと同じような競泳水着を着ている先生がいた。

 

 そしてなぜか水着がパッツパツになっていて先生の大きな胸がこぼれそうになっている、そしてユウカに勝らんとする太腿も惜しみなくさらされている

 

「ちょ、先生もなんて恰好してんのよ!?」「それに何でそんなにパツパツなんですか!?」

 

「着替えようと思ったんだけどぉ……私スーツしか持ってきてなくて……着替えが無くて困ってたらハナコちゃんが居て……///」

 

「そして先生の体格的に合う服を持っているのは私しかいないので私の持っている服を貸したのです♡」

 

 貸したのです♡じゃねぇよ!!良い大人になんてもん着せてんだ!!

 

「しかし、どうやら私の水着でもサイズが合わなかったらしく、先生の大きなお胸がこぼれそうに……。」

 

「詳しく説明しなくても良いわよ!?」「ふむ、先生素晴らしい大きさだな、ヒヨリよりもすごい。」

 

「み、見ないでぇ……///」

 

 アカンこれ……やばいぞ……俺の俺が……マズイ

 

「さ……」『さ?』

 

「さっさと着替えてこい!このアホどもぉ!!」

 

 そう俺の声があたりに響くのだった。




凄いですね、20後半のパツパツの競泳水着は男子高校生にとってヤバいでしょうね♡
良ければ感想とか書いていってください。

ブラックマーケットでの日常回も欲しい?もしほしいならどの学園の後が良い?

  • 欲しい!ミレニアムの後
  • 欲しい!百鬼夜行の後!
  • 欲しい!トリニティの後!
  • 欲しい!ゲヘナの後!
  • 欲しい!ワイルドハントの後!
  • 欲しい!山海経の後!
  • 欲しい!その他の学園の後!
  • 要 ら な い ☆
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