銃弾が飛び交う学園都市?!んでもって銃の耐性なし?!・・・やってやろうじゃねえかこの野郎!! 作:オーバジン
今日は癒し回です。
良ければ見ていってください。
美食研究会を引き渡し、ヒナやイロハと考えを交換しあった次の朝。
「みんな遅い!おはよう!」「あ、アズサちゃん、早いですね……ヒョウ君も起きていたんですね」
「アズサは俺が帰って来た時には、すでに勉強を始めてたな。」「……ちなみ、にいつ帰って来たんですか?」
「4時半に帰ったな。」「今6時半ですよ?ちゃんと寝ていましたか?」
「いや、アズサの勉強を見ていたのと、今日の分の模擬試験の用紙を作ってたな。」
ハナコの質問にヒョウはパソコンに文字を打ち込みながらそう答える。
「アズサの知識も大分付いてきた、この調子なら余裕で二次試験を突破できると思うぞ。」
「ヒョウの教え方が上手かったのもある、まるで先生の授業を聞いてるみたいだった。」
「俺はあくまで先生の授業を、元にして、自分が分かりやすいようにまとめたことを教えただけだから授業だとかそんなもんじゃない。」
「それでも分かりやすかった、おかげで模試も、試験も準備は万端だ。」「それなら良かった。」
まぁ、アズサのためになったのなら良かった、俺の復習にもなったしな、中学の時に死に物狂いで勉強していてよかった、一応大学卒業できるぐらいの知識は付けてたからな、まさかこんなところで役に立つとは思ってなかったな、ミレニアムで作業した時も資格を取っててよかったと今でも思う。
「それは分かったけど……ヒョウ君は寝たの?」
「私の記憶だと一昨日はあの大雨で色々あったのと、美食研究会の事があって、そこからまた依頼に言ったでしょ?そしてその前の日は模試とかスケジュール調整、とかやってたでしょ?私が夜中お手洗いに行くときに部屋から明かりが漏れてるの見たよ?」
「それで今日は依頼に行ってて、帰ってきてからも今日の模試の制作と、アズサちゃんに勉強を教えてたんでしょ?」
「3日は寝てないよね?いくらショートスリーパーでも寝ないとしんどいでしょ?」
先生の言う通りである、ショートスリーパーは眠る時間が短いだけで寝なかったら疲労は溜まっていくものだ、証拠にヒョウの目の下には隈ができていて声の元気もない。
「今日の依頼人にも言われたな……そんなに疲れているように見えるか?」「うん、とても。」
「そうですね、目の下に隈もできていますし、顔色も少し悪いですよ?」「そうね、少なくとも初めてあった時より少しやつれてるわよ?」
ハナコもコハルもそう言う、そこまでなのか……確かに身体は少し重く感じるが……
「3日も寝ていないのか!?無理に教えてくれなくてもよかったんだぞ?」「いや、少しでもみんなの助けになりたいから。」
「3日も寝てないと、パフォーマンスが落ちるぞ。急な襲撃に対応できないぞ!?今すぐ寝た方が良い!」
「いや、だがこれから模擬試験だろ?それに二次試験まであと二日、少しだけ余裕があるとはいえ追い込まないといけないだろ?」
「みんなが頑張ってるのに俺だけが休むわけにはいけない。」
「みんなは試験を受ける当事者だ、だから休みは必須だ、だが俺は別に試験を受ける訳じゃない、所詮裏方だ、表を立てるのが裏方の役目だ……どうした、ヒフミ?」
それはそういうとなぜかヒフミがプルプルと身体を震わせていることに気が付き声を掛ける、具合でも悪いのだろうか?なら早く、休める場所に連れていかないと……ガシッ!!
……ん?ガシッ?
「な、なぁ?何で俺の腕を掴んでるんだ……ヒフミ?」「……」
俺がヒフミを運ぼうと近づくとそのヒフミに腕を掴まれる……何故?
「……皆さん、ヒョウ君を抑えてください。」「……えっ?ちょっ!?」
抵抗虚しく全員に体を掴まれてしまう。
「ヒフミ?な、何を?」「ヒフミちゃんどうするの?」
「ヒョウ君は、こういってもまた絶対こうやって無理をします、なので強制的に休ませる方法を皆さんに教えようと思います。」
そうしてヒフミは誰かに電話を掛け始める。
「あ、もしもし、私です、ヒフミです。申し訳ないのですが今から送る場所に来てくれませんか?」
「何故かって?またヒョウ君が無理をして、寝ていなくって……」
「あ、今から来るから早く送って?分かりました、なら一度切りますね。」
そうして電話を切ってヒフミは操作をしている、恐らくだが今場所を教えてしているのだろう。
「誰に連絡をしたの?」「ヒョウ君はこの人には強く出れません。」
俺が強く出れない人物なんかいたか?特にそう言ったやつはいなかったはずだが……
「……離してくんね?」「ダメです、ほっとくとまた仕事を始めるので。」
ヒョウは今現在全員に上から押さえつけられるような形になっている。何がとは言わんがハナコと先生のが当たっている、4つの大きなメロンが……うつ伏せでよかった……。
「はぁ……分かった……何もせずに待っておくから退いてくれ……さすがに五人も乗られると重い……」
「逃げませんね?」「さすがにここまでされて逃げる奴はいない。」
さすがにここまでされたら断るのはさすがにヤバい奴だろう、とりあえずヒフミが呼んだ人が来るまで待って見みるか。
すると、外からバイクのエンジンの音が聞こえてきて駐車場の方で止まる、このエンジンの音は……まさか……
ヒョウが予想を立てていると教室の扉が開く。
「来たわよ、ヒフミ!あの
扉の方を見るとラブがいた。やはりあのバイクの音はラブのバイクの音だったらしい。
「あんた!また性懲りもなくずっと依頼こなしてんの!?」「いや……これは……」
「『いや……』じゃないのよ!いっつも言ってるわよね!どんなに忙しくても少しは寝なさいって!」
「これでもう何回目だと思ってるわけ!?先生のことを悪く言うつもりはないけど……あんた、休み返上して先生の手伝いに行ってるの知ってるんだからね!」
「うっ……どこからその情報を……」「そうだったの!?」
「団員とクロナの総意であんたのスマホに位置情報アプリを入れてるのよ。」「いつの間に!?というか聞いてないぞ!?」
「言ってないわよ、あんたが知ってたら意味ないでしょ。」「それもそうだが……」
「みんなあんたのことを心配してんのよ、ただでさえあんたはヘイロー無くて脆いんだから、少しの判断ミスで取り返しのつかないことになるかもしれないのよ?」
「……あぁ……」
「そうですよヒョウ君、依頼以前に体調を崩してしまったら元も子も無いですよ?」
「そう……だな……」
少し……俺は無理をし過ぎたんだな……周りの心配にも気づかずに、一人で突っ走ってたのか……
「顔見せて見なさい、あー、すごい隈ができてるじゃない、どんだけ寝てなかったのよ。」
「ラブさん、三日三晩ですよ。」
「はぁ!?三日も寝てなかったの!?」「そうですよ、まぁ、私たちのも原因があるんですけど……」
「色々あるのねぇ……そうだ、この建物に休憩所みたいなとこあるの?」
「休憩所は無いですが、ヒョウ君個人の部屋はありますよ。」「……」
この辺りからヒョウがボーっとし始めてきた、自覚したことにより疲労が顕著に出始めたのだろう。
「んじゃぁそこに連れていくわ、どこにあるの?」「この教室を出て右に行って、左手の扉です。」
「了解、ヒョウのことを寝かせてくるわ。」「分かりました。」
「ヒョウ君をお願いね、ラブちゃん。」「ん?あ、もしかしてあんたが先生?何であたしの名前を?」
「ヒョウ君から少し聞いてたんだよ。」「なるほどね、まぁ知ってると思うけどあたしは河駒風ラブよ。」
「よろしくね、ラブちゃん」「こちらこそよろしく、じゃぁ私は行くわね。」
そうしてラブはヒョウを連れて教室を出ていく。
「これで、ヒョウ君は大丈夫です、さぁ模擬試験を始めましょう!」
「ヒフミちゃん、ヒフミちゃん。」「どうしたんですか先生?」
意気揚々とヒョウの作った試験用紙を持って始めようとしたところ先生に待ったを掛けられる。
「ラブちゃんの事、皆に話しておいた方が良いんじゃない?」「あ、そうでしたね。」
そうして今だ怪訝な顔をしている三人に説明をしていくのだった。
ヒョウの部屋
「ほら、着いたわよさっさと寝なさい。」「あ?あぁ……」
「眠いのは分かるけどベットに入ってからにしなさい、あーほら、立ったまま寝ないの。」
ラブは意識の落ちかけているヒョウの手を引きベットまで連れていく。
「ほら、寝るわよ。」「模擬……試験……は……」
「先生がいるから大丈夫よ、依頼の方はそんなに危険なものはないから大丈夫よ。」
「そう……か……」「はぁ……ほら来なさい。」
ラブはベットに座って自身の膝をポンポンと叩く。
その様子を見てヒョウは頭をラブの膝の上にのせてベットに寝転がる。
「安心して寝なさい、休んでも誰も文句は言わないわ。」
「……うん……おや……すみ……」「はい、おやすみ。」
ヒョウの瞼が閉じられて、すうすうと静かな寝息を立て始める。そのヒョウを膝枕しているラブは頭を優しく撫でているのだった。
「ふふっ♪良い寝顔ね……ふわぁ……あたしも眠くなってくるわね……少し寝ちゃおうかしら……」
教室
「みんな模擬試験お疲れ様!早速だけど結果を発表するね!」
「ヒフミちゃん、92点!すごいね、日に日に点数が上がってるよ!」「あ、ありがとうございます!」
「そして次、ハナコちゃん69点!良いねこの調子で頑張ろう!」「もちろんです。」
「次はコハルちゃん、67点!コハルちゃんも前よりも高くなってるね!」「み、見たか!こ、これが私の実力よ!」
「そしてアズサちゃん、74点!60点越しちゃったよ!よく頑張ったね!」「もちろんだ、これで合格間違いなしだ。」
模擬試験が終わり先生の発表した結果、全員が合格ラインを越したのだった。
そうしてそこからはヒフミのモモフレンズのぬいぐるみ贈呈式(アズサだけしか受け取ってない)が終わり、そのまま勉強会が進んでいった。
ピコン!「ん?」
先生のモモトークに連絡が入る。
「……ナギサちゃんから……」
『この後お会いできるでしょうか?』
ナギサからはそう端的に書かれていた。
『分かったよ、もう少ししたら行くね。』
『お待ちしております。』
先生もそう端的に返した。
「みんな、少し今席を外しても大丈夫かな?」「大丈夫ですが、どうかされましたか?」
「ナギサちゃんに呼ばれてね。」「わ、分かりました……大丈夫だとは思いますが気を付けてください。」
「うん。じゃぁ行ってくるね!」
そうして先生はティーパーティーへ向かうのだった。
マコト様!?水着マコト様だぁぁぁぁ!!顔が、顔が良すぎる!?そしてなんだそのエッチな水着は! 作者の作者が暴走してしまうだろぉん!?
この小説を書き始めてマコトが推しになったとたんに供給が来た、ウレシイ、ウレシイ!
40連でマコト様をお迎えできますた、ありがとうYostar、ありがとうプラナ……そしてアロナは紫封筒を出すんだよ!あくしろよ!!
良ければ感想とか書いていってください。
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欲しい!ミレニアムの後
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要 ら な い ☆