銃弾が飛び交う学園都市?!んでもって銃の耐性なし?!・・・やってやろうじゃねえかこの野郎!!   作:オーバジン

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うーん、やっぱり俺にこの設定は難しいかもしれない。駄文になってる気がする。おのれ、昨日の熱を出して思いついた設定で強行突破した俺。
今回も良ければ見ていってください。


俺は先生の「初めて」の生徒になるらしい。

 シッテムの箱の中の教室

 

「え、えっと?く、クロナさん?ほんとに言ってるのか?」

 

『はい、プレデター。今のキヴォトスはあなたと連邦生徒会の支配下にあるも同然です。』

 

「「「……」」」

 

 絶句するしかない。だって頭の中に情報量が多すぎる。

 

 なぜ?どうして俺に?先生なら分かるが、ただの男子高校生にこの世界の権限を渡す?そもそもこの子は何でそんなことが出来るんだ?

 

 そんな考えが次から次へと湧いてくる。

 

『プレデター、先生、A.R.O.N.A.。困惑しているのは分かりますが。少し落ち着いてください。あなたたちが落ち着いたら質問を受けますので。』

 

「……一つだけ先に言わせてくれ。プレデターと呼ぶのはやめてくれ。」

 

『なぜですか?』

 

「俺が嫌だから。後、クロナとはこれから長い付き合いになるとしか思わないから。」

 

『あなたがそう言うのであれば。……では何と呼べばよろしいでしょうか?』

 

「名前で良い。」

 

『分かりました。では改めてよろしくお願いします。ヒョウさん。』

 

「さんはいらない。」

 

『……分かりました。……ヒョウ。』

 

そうして先生とアロナが落ち着くのを待つのだった。

 


 

『大分落ち着いてきたようですねでは質問を受けます。』

 

「なら俺からいいか?」

 

『はい、ヒョウ。』

 

 取り敢えず手を挙げる。

 

「クロナ、お前はいったい何者なんだ?」

 

「初手からぶっこむね、ヒョウ君。」

 

「話すにしてもどんな奴なのか知っておかないといけないからな。信用は大事だ。」

 

 先生は俺の言葉に「おぉ~」と言いながら感心したような顔をする。

 

『私ですか。』

 

 クロナが少し難しそうな顔をする。

 

「あー、なら答えられるところまででいい。何か事情があるんだろう?」

 

 話が進まなくなってはいけないので助け舟を出す。

 

『感謝します。』

 

『私は、これからあなたのことをサポートしていく。OSのクロナです。主にそこのA.R.O.N.A.と同じようなことが出来ます。』

 

「ふむふむ。続けて。」

 

『私を一言で表すなら「chaos」ですね。まぁ、一言で言えば持ち主がヒョウのA.R.O.N.A.と考えてくれれば良いです。』

 

「なるほど!分からん!」

 

 俺は力強く言う。

 

「すがすがしいね……。つまりクロナちゃんはもう一人のアロナちゃん、ってこと?」

 

『まぁ、その認識で構いません。』

 

「そう。」

 

 一様、先生は納得したようだ。

 

「次は私がいいですか?」

 

 アロナが手を挙げる。

 

『どうぞ。』

 

「どうして、サンクトゥムタワーの制御権をヒョウさんに渡したんですか?」

 

『渡してません。コピーです。』

 

「どっちも同じようなものですよ!!」

 

『プログラムにそうしろと書かれていたから。』

 

「プログラムに?」

 

『はい。A.R.O.N.A.がヒョウに指紋認証をした場合権限をコピーし与えろと、あります。』

 

「そのプログラムは誰が?」

 

『連邦生徒会長です。』

 

「「「!?」」」

 

『このプログラムを作っているときに彼女は「これからは、先生だけでなく、必ず彼の助けも必要になるから。」と言っていました。』

 

「連邦生徒会長が?」

 

『はい。』

 

『それと、もう一つ言葉をあずかっています。』

 

「なんだ?」

 

 突然クロナが言う

 

『「あなたにサンクトゥムタワーの制御権があることはあまり口外しないようにしてくださいね。勿論連邦生徒会にもです。あなたの信頼、信用できる人だけにしておいてください。私はあなたを信用してますので。」』

 

『「別に常にシャーレにいなくても構いません。あなたの思うように過ごしてください。でも、先生の助けには積極的にお願いしますね。……では、キヴォトスをお願いします。」』

 

「・・・・」

 

 沈黙が走る。誰も何も言えない。

 

「……はぁ、面倒くさいことになったな。」

 

『どんまいです。ヒョウ』

 

 もはやツッコミを入れる程の元気もない。

 

『なので、先生は困ったことがあればヒョウに頼むようにして下さい。どこかに出張に行ったりする時の護衛とか。』

 

「え?う、うん?」

 

 先生が困惑気味に言う。

 

『ヒョウ、これからよろしくお願いします。』

 

「あ、あぁ……」

 

 こうして質問会は終わる。

 


 

『先生、ヒョウ。そろそろ戻った方がいいのでは?』

 

 急にクロナが言う。

 

『リンさんがお待ちのはずですが。』

 

「はっ!そうだった!リンちゃんを待たせてるんだった!」

 

「……いろいろ納得はできないが。まぁいいか。アロナ。どうやったら出られるんだ?」

 

「……え?あっ!はい!戻りたいと思えば出ることができますよ。」

 

「分かった。じゃあな。」

 

「またね!アロナちゃん!」

 

「はい!」

 

 そうして俺と先生はシッテムの箱を出る。

 


 

 気がつくと元のシャーレ地下室に戻って来た。

 

「……はい。分かりました。」

 

「先生、サンクトゥムタワーの制御権の確保が出来ました。」

 

「これからは連邦生徒会長がいた頃と同じように行政管理を進められます。」

 

「お疲れ様でした、先生。キヴォトスの混乱を防いでいただき、連邦生徒会を代表して深く感謝いたします。」

 

「だ、大丈夫だよ。子供たちのためだからね……あはは。」

 

「どうかされましたか?」

 

 戻ってくるとリンは連邦生徒会にサンクトゥムタワーの制御権の確認をしていたようだった。確認が取れ先生に感謝を告げる。

 

 俺と先生の顔は多分引きつっていると思う。だって連邦生徒会だけじゃなく俺もその権限を握っているから。

 

「な、何でもないよ。」

 

「そうですか。ここを襲撃していた生徒たちは、これから追跡し討伐いたしますので、ご心配なく。」

 

「まぁ、ほどほどにね。」

 

「優しいですね。先生は。」

 

「いやいや…まだ子供だからね」

 

「…それでは「シッテムの箱」は渡しましたし、私の役目は終わったようですね。……あっ。もう一つありました。ついてきてくださいシャーレを案内します。」

 

 先生とリンが歩き出す。何となく俺もついていく。

 

「ここがシャーレのメインロビーです。長い間空っぽでしたが、ようやく主人を迎えることになりましたね。」

 

 そうしてリンは扉を開ける。そこには、簡素な机とその上に山積みの書類、パソコン、ペンなどの文房具がおいてあり。他にはソファーがあったりなど。前の世界の父さんの職場に似ていた。しかし机の上の山積みの書類が気になる。

 

「ここが、シャーレの部室です。ここで先生のお仕事を始めると良いでしょう。」

 

「結構広いね~。私はこれから何をすればいいの?」

 

 先生が部屋を見回しながら言う。

 

「……シャーレは、権限だけはありますが目標のない組織なので特に何かやらなきゃいけないという強制力は存在しません。」

 

「キヴォトスのどんな学園の自治区にも出入りでき、所属に関係なく、先生が希望する生徒を部員として加入させることが出来ます。」

 

「ホントに?!」

 

 先生の目が輝きこっちを見る。おい、見るな。しかしお構いなしにリンが続ける

 

「面白いですよね。捜査部と呼んでいますが、その部分に関しては、連邦生徒会長の特に触れていませんでしたし。」

 

「つまり、なんでも先生がやりたい事をやっていい……ということですね。」

 

「おぉ。」「これはおぉだね。」

 

「な、なんですか?」

 

「気にしないで。」「あぁ、気にするな。」

 

「……コホン。私たちは連邦生徒会長を探すのに全力を尽くしているため、キヴォトスのあちこちで起こる問題に対応できるほどの余力がありません。」

 

「今も連邦生徒会に寄せられてくる苦情……支援物資の要請、環境改善、落第生への特別授業、部の支援要請など……。」

 

 リンの視線が先生の方に向く。あっ……これは。

 

「……もしかしたら、時間が有り余ってる「シャーレ」なら、この面倒な苦情の数々を解決できるかもしれませんね!」

 

 なんか今気づきました!みたいな表情をするリンに俺と先生は苦笑いをする。しかし気づいていないのか、あえて無視しているのかは分からないがいい笑顔で言う。

 

「その辺りに関する書類は、先生の机の上にたくさん置いておきました。気が向いたらお読みください。」

 

「すべては、先生の自由ですので。」

 

 やけに強調して言うリンを俺と先生は聞くことしかできない。そして先生は机の上にある山積みの書類を見て顔を青くする。

 

「それではごゆっくり。必要な時には、またご連絡をいたします。」

 

 そうしてリンは部屋を出ていく。先生は書類の山を前にプルプル震えている。

 

「あー、何というか……ご愁傷様です。」

 

 そう声をかけると

 

「わっ……わぁ……。」

 

「泣いちゃった!」

 

 なんか小さくて可愛い奴になってしまった。まぁ、俺もこの量を前にしたらこうなるかもしれない。とにかく先生を落ち着かせよう。

 


 

 シャーレ玄関

 

 先生を落ち着かせ、エレベーターで降りると待機していたユウカたちが待っていた。

 

「先生?どうかしたんですか?」

 

「そっとしておいてやれユウカ。……大人はつらいんだ。」

 

「?まぁ、分かったわ。サンクトゥムタワーの制御権を連邦生徒会が取り戻したことを確認したわ。」

 

「ワカモは自治区に逃げてしまったのですけど……すぐ捕まるでしょう。私たちはこれで。」

 

「後は、担当者に任せます。」

 

「お疲れ様でした、先生。先生の活躍はキヴォトス全域に広がるでしょう。すぐにSNSで話題になってしまうかも知れませんね?」

 

「みんな、お疲れ様!ありがとうね。」

 

「ここでお別れですが、近いうちにぜひ、トリニティ総合学園に立ち寄ってみてください。先生。それにヒョウさんも。」

 

(ぺこり)

 

 ハスミがそう言い、スズミがお辞儀をする

 

「分かったよ!」「あぁ時間があったらよらせてもらおう。」

 

 まぁ、ヒフミに連れられて何度か行った事があるのだが、言う必要はないだろう。

 

「私も、風紀委員長に今日の事を報告します。ゲヘナ学園にいらしたときはぜひ、訪ねてください。先生。……ヒョウさんもいつでも歓迎しますので///

 

 チナツが言う。最後の方は完璧に聞き取れなかったが歓迎すると聞こえてた。

 

「うん!」「あぁその時はよろしく。」

 

「ミレニアムサイエンススクールに来てくだされば、またお会いできるかも?先生、ではまた!ヒョウもいつでも来てくれていいからね!わ、私が案内するから///

 

「今度伺ってみるよ!」「あぁ。そん時はよろしくユウカ。」

 

 そうして皆はそれぞれ帰っていく。

 

「私たちも戻ろうか。」「はい…って、なんで俺も?!」「いいからいいから話があるから。」

 

 そう言われ俺は先生と共にシャーレに戻る。

 


 

 少し離れたビルの屋上

 

「……」

 

「あぁ///これは困りましたね///」

 

 そこには、和服に身を包み歩兵銃を持つキツネ耳の厄災の狐と呼ばれる少女がシャーレに入っていくヒョウを見つめていた。しかし、先ほどと違い少女はキツネの面を外していた。

 

「フフ///フフフ///」

 

「ヒョウさん///私をこんなにした責任取ってもらいますからね///♡」

 

 その面の下は新たなおもちゃを見つけた表情ではなく。真っ赤で、まるで恋する乙女の表情をしていた。

 


 

 シッテムの箱の中の教室

 

「何でここなんですか?先生。」

 

 俺は先生にそう訪ねる。

 

「せっかくだし人は多い方が良いからね~♪」

 

「そうですね!アロナもそう思います!」

 

「会話は楽しいですから」

 

先生とアロナとなぜか俺のスマホから出てきたクロナはそう言う。

 

「てか、クロナ出てこれたのか。」

 

「はい、もちろんです。何なら皆さんがヒョウのスマホの中に入ることも可能ですよ。」

 

「マジか。」

 

 そんなことをサラッとクロナは言う。

 

「へ~じゃぁ今度お邪魔しようかな。」「私も行ってみたいです!シッテムの箱から出ることが今までできなかったので!」

 

「いつでも来てください。」「このスマホ俺のなんだけど?」

 

 盛り上がる女子三人を置いて俺は呆れる。

 

「クロナちゃん。私の持ってるタブレットには「シッテムの箱」っていう名前があるけどヒョウ君のスマホには名前はないの?」

 

 先生がクロナに聞く。

 

「いえ、特にないですが。」

 

「なら今決めちゃいましょうよ!」

 

 クロナが答え、アロナが提案する。

 

「私は良いのですが。ヒョウは…」

 

「……まぁ、いいぞ。」

 

 そういうと先生たちは考え始める。俺?俺はネーミングセンスが無いから(自称)

 

「付けるとしたら「○○の箱」ていうのがいいですね!」「たしかに、アロナちゃんとクロナちゃんは、姉妹みたいだし良いね!」「私もそう思います。」

 

 三人ともキャッキャッと話している。なんか眠くなってきたな。だってここ空が綺麗で春みたいにポカポカしてるんだもん。

 

「ヒョウ君はなんかいい案無い?」

 

 急にこちらに投げてくる。

 

「「カオスの箱」で良いんじゃない?」

 

 クロナが自己紹介の時に言っていたchaosをとっていった。

 

「えぇ……」「さすがにそれは……」

 

 先生とアロナは引いている。しかし。

 

「「カオスの箱」カッコイイ!」

 

 目をキラキラとさせて嬉しそうに言った。どうやらクロナの感性に引っかかったようだ。

 

「それにしましょう!!」「なら決定で。」「「えぇ」」(困惑)

 

 そうして俺のスマホは「カオスの箱」という名前になった。

 


 

「ねぇヒョウ君。」「ん?なんだ?」

 

 先生が声をかける。

 

「良ければなんだけど……シャーレの部員になってくれない?」

 

 先生はそう言う。たしかにリンが言ってたなシャーレの部員が何とかって。

 

「俺は生徒じゃないですよ?」「えっ?」

 

 俺の返しに先生は声を上げる。

 

「そもそも学校に通ってないですし。」

 

 そう言う。

 

「でも、私からしたらヒョウ君も私の生徒だよ。学校に通ってなくてもヒョウ君はまだ子供だからね。」

 

 なんつー人だ。そんなことをさも当然とばかしに言う先生に少し引く。すると先生は誰かに連絡をする。

 

「リンちゃん、リンちゃん。」

 

「ヒョウ君をシャーレの部員にすることってできる?」

 

 どうやらリンに確認しているようだ。

 

『ヒョウさんをですか?えぇ、構いませんよ。』

 

「そう?分かった!ありがとうリンちゃん!」

 

『いえいえ、大丈夫ですよ。』

 

 そう言い。先生は電話を切ろうとする。

 

『ちょっと待ってください。』

 

「どうしたの?」

 

『ヒョウさんに今回の依頼料を渡したいので今度連邦生徒会に来るようにと伝えておいてください。私が直々に渡しますので♡』

 

 ゾクッ

 

 何か寒気を感じたが気のせいだろうか?まぁいいか。

 

「分かったよ。伝えておくね。」

 

『はい、よろしくお願いします。ヒョウさんかなりいい体してましたしね……フフフ、

 

『あ、それと何をするかは「先生の自由」ですからね。ではよろしくお願いいたします。』

 

「わ……わぁ……」

 

「どうしたんですか?!先生?!」「泣いちゃった!」

 

 アロナとクロナが突然小さくて可愛い奴になった先生に驚く。……リンに仕事のことを言われたんだな。南無三。

 

「……ヒョ、ヒョウ君!許可はもらえたよ!」

 

「はぁ、分かりました。連邦生徒会長さんに言われたし…よろしく先生。」

 

 そうして俺は手を差し出す

 

「うん!これからよろしくね!ヒョウ君!!」

 

 それを先生は握り握手をする。

 

「「先生、ヒョウさん(ヒョウ)これからキヴォトスをよろしくお願いします!」」

 

 その光景を見ていたアロナとクロナは俺たちに向かって言う

 

「うん!任せて!」

 

 先生の力強い返事と

 

「あぁ、俺の出来ることは精一杯やらせてもらう。」

 

 俺の声が空間に響いた。

 

 そうして俺は先生がシャーレに就任して初めての部員となった。




はい、いきなり追加した貞操概念逆転要素を入れ込もうと思います。ちなみにヒョウ君は貞操概念が逆転していることに気づいていません。なのでかなり無防備です。愉快だね。
APEXにガンダムコラボが来ていますね。楽しい。ワイガも楽しい、バスターライフル気持ちいい。ただし、ファンネルてめーはダメだ。
良ければ感想とか書いていってください。俺の若禿(学生)に効くので。(強欲の壺)

ブラックマーケットでの日常回も欲しい?もしほしいならどの学園の後が良い?

  • 欲しい!ミレニアムの後
  • 欲しい!百鬼夜行の後!
  • 欲しい!トリニティの後!
  • 欲しい!ゲヘナの後!
  • 欲しい!ワイルドハントの後!
  • 欲しい!山海経の後!
  • 欲しい!その他の学園の後!
  • 要 ら な い ☆
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