銃弾が飛び交う学園都市?!んでもって銃の耐性なし?!・・・やってやろうじゃねえかこの野郎!!   作:オーバジン

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よければ見ていってください。


シスターフッドでのお手伝い①

「主神はこれからのあなたの歩みを見守っておられます、迷える子羊に主神の御加護があらんことを……」

 

「あ、ありがとうございました!」

 

 ヒョウは黒いキャソックを着て教会に来たトリニティの生徒を懺悔室で話を聞いていた。その少女の小さな懺悔と悩みを聞きちょっとした助言を伝えると感謝をされる。

 

「神父様の助言をもとに関係修復を頑張りたいと思います!」

 

「貴方とあなたのご友人がお互いに笑いあえる時を主神はお待ちしております、ご武運を……」

 

「はいっ!今度シスターフッドに御礼の品を持ってきますね!」

 

 そう言ってその少女は懺悔室を退出していったのだった。

 

「……ふぅ……」

 

 ヒョウは懺悔室に残ったまま気を抜くように小さく息を吐く。

 

「……どうしてこうなった?」

 

 新城兵、16歳、何でも屋ソラスIMC社長。現在俺はシスターフッドの教会で神父をしています。もう一度言いますどうしてこうなった?

 


 

 鼻☆塩☆塩☆ 

 

 あれは今から36万……いや14万四千年前だったか……まぁいい、俺にとってはつい昨日のことだ。俺には4通りの名前があるからなんて言えばいいのか…………いや普通にヒョウでいい、言ってみたかったんだ。

 

 俺はあの時シスターフッドに増援のお願いをするために出した提案のせいでこうなってしまったんだろうな。

 

 俺はサクラコに『なんでもするから聖園ミカの確保を手伝ってくれないか』と送ってしまったのが原因だろう、俺は送るべき文を間違えてしまったのだろう『なんでもする』は良くなかった、そこの部分は『今度全員に飯でも奢るから』と言えばよかったのだろう……最近疲れているのだろうか自身でも分かるぐらい ポン が目立っているような気がする。

 

 今回はサクラコだったからよかったものの……取引先の相手ならどうなっていたことか……今一度気を引き締めないといけないようだ。

 

 ……少し話が逸れてしまったな、軌道修正と行こう。

 

 俺が何故神父をしているのかだったな、まぁ先ほど言ったように『なんでもする』って言ってしまったからだ。

 

 それでサクラコからの返答はナギサ襲撃事件から五日後、まぁ昨日のことだ、『シスターフッドのお手伝いの方をお願いできませんか?』だった。

 

 初めはそんなことでいいのかと思っていた。裏方で重いものを運ぶ荷物持ちとか資料の整理とかの雑用を任されるのかとか思っていたのだが……教会についてみてみると何とビックリ、神父服が用意されているではありませんか。

 

 よくよく考えればキヴォトスの皆は俺よりも力が強かったのだ、忘れていたのだ。しかもシスターフッドにはヒナタがいるのを忘れていた、彼女は物すんごい力持ちなのだ、前に見たのだが山積みの分厚い教典を運んでいるのを見たことがある。その時は目をかっぴらいて驚いたもんだ、それと同時に自分が男なのに周りの女の子たちよりも非力だという現実を思い知らされたのだ……はぁ……。

 

 とまぁそう言う経緯で俺は今現在神父としてシスターフッドの手伝いをしています。

 

 え?俺が教会に着いたときの様子が知りたい?うーん……いいでしょう……そこまで言うなら見えてあげましょう!

 

 という訳でこちらに作者が用意したVTRがあります!それではをどうぞ!!

 

 …………え、メタい?偶にはこういうのも……良いんじゃないかな?作者曰く『こういうのは需要があるのか知りたいから教えてくれると助かるよん♡』らしい……。

 

 ……………………うん?俺は今誰と話してたんだ?……作者?誰だそれ……?

 


 

 ガチャ!キィー……

 

「おーい、サクラコー!来たぞー!」

 

 朝6時、ヒョウはシスターフッド管轄の教会にやってきた。

 

「こんにちは、ヒョウさん♡」

 

「うおぉっ!?」

 

 ヒョウは教会の扉を開けてサクラコを呼んだはずなのだが、真後ろから声が聞こえ驚いて後ろを振り向く。

 

「ま、マリーか?」

 

「はい、あなたのマリーですよ♡」

 

「お、驚かせないでくれ……急に後ろに現れると流石にビビ……ん、今なんて?」

 

「どうかされましたか?」

 

「……気のせいか?……まぁいいか……すまん、なんでもない聞き間違えだ。」

 

「そうですか?」

 

「あぁ、聞き間違えのはず……」

 

 そう言ってヒョウは先ほどのマリーの言葉が自身の聞き間違いだと判断する。

 

(気配がなかったような気がするが俺が気を抜いていたからだろう、さっきのも俺の聞き間違えだ。)

 

「そうだ、今サクラコはどこにいるか分かるか?」

 

「サクラコ様ですか?それなら……」

 

「おや、ヒョウさん来ていたのですか?」

 

「ヒョウさんは、先ほど来られました。たまたま同じタイミングで教会に入るところでしたので案内しようかと思っていました。」

 

「そうだったのですか、ありがとうございますシスターマリー。」

 

「いえ、当然のことですから。」

 

 そう言うとサクラコはヒョウの方を向く。

 

「お忙しいところ来てくださりありがとうございますヒョウさん。」

 

「いや、大丈夫だ、もともと前の事のお礼のためだからな、いくらでもこき使ってくれ、言った通りなんでもしよう。それに最近は特に大きな事も何もないから今日一日中は大丈夫だ。」

 

「そうなのですか?では今日はよろしくお願いしますね。」

 

「おう、任せな。」

 

「サクラコ様、ヒョウさん、中に入りませんか?立ち話も何でしょうし。」

 

「そうですね、では入りましょう。」

 

「お邪魔しまーす……そう言えば何を手伝えばいいとか聞いてないんだがもう決まってるのか?」

 

「はい、もう準備はしているのでそこに向かいましょう。」

 

「りょうかーい。」

 

 そうして三人は教会に入り用意をしている部屋にまで向かうのだった。

 


 

 ガチャ

 

「こちらです。」

 

 会話をしながら教会内を進み更衣室まで案内される、予想外の部屋に案内されたことによりヒョウは困惑の表情を浮かべる。

 

「……なんで更衣室?」

 

「シスターマリーの提案でせっかくならヒョウさんにもシスターフッドの制服を着てみてもらおうということなったのです!」

 

「なるほどな、まずは形からという訳か。」

 

「という訳で用意しました、神父の衣装キャソックです!」

 

 マリーが衣装を持ってくる。

 

「……ん?神父服?」「はい、神父服です。」

 

 ……なぜ?俺は今回裏方の雑用で呼ばれたと思っていたんだが?

 

「とりあえず、ヒョウさんには今日一日、神父様の業務をしてもらいたいのです。」

 

「……俺、一応……聖職者とは真反対の裏の仕事をしてるような人間なんだが?」

 

 ヒョウは自身のしている仕事が胸を張って言えるような仕事をしているような人間ではないことは分かっている。なのでそんな自分が一日とはいえそんな神聖な職に就いて大丈夫なのかと考えているのだ。

 

「そこは……多分大丈夫だと思いますよ?」

 

「……ほんとかなぁ?」

 

「少なくとも私たちはヒョウさんを悪い人だとは思っていないので。」

 

「そうですね、シスターマリーに同意です。どのような事をしていようともあなたが誠実な方だということは知っていますので。」

 

「……そうか……そこまで言ってくれるのなら……分かった。なら任せてくれ!」

 

「ありがとうございます!着替え方などは紙にメモをしておいたので困ったら見てみてください。」

 

「ヒョウさんの神父服……ジュルリ♡……」

 

「ありがとなサクラコ、マリー。」

 

「では私たちは外に出て持っておきますね。」

 

 そうしてサクラコと少し怖い目でヒョウを見ていたマリーは更衣室を出ていった。

 

「……なんでマリーは涎が垂れてたんだ……?まぁいいか。」ヒョイ……

 

「正直ちょっと興味あったんだよな、神父服……キャソックだったか?カッコイイからな。ええと……どうやって着るんだ?早速メモ見るか……分かりやす!」

 

 そうしてヒョウはサクラコの書いたメモを元にキャソックを身に纏っていくのだった。

 


 

「どのような感じになるのでしょうか、少し楽しみですね。」

 

「…………」

 

 サクラコとマリーは更衣室の外でヒョウが着替えるのを待っている。

 

「そう言えばシスターマリー、先ほどから何を見ているのですか?」

 

 サクラコは先ほどからスマホを見ているマリーへと疑問を投げかける。

 

「フヘへ……」「シスターマリー?…………すみませんシスターマリー…………!?」

 

 サクラコの言及にも気づかずに食い入るように見ている。その様子にサクラコは興味本位で覗いてみるが顔を真っ赤にしてしまう。

 

「し、シスターマリー!?な、何故ヒョウさんの着替えている様子が映っているのですか!?」お顔真っ赤

 

 マリーのスマホを覗くと何とそこにはヒョウが苦戦しながら着替えている様子が映し出されていたのだ。

 

「サクラコ様……欲望はため込むべきではないと思いませんか?」すごく真面目な顔

 

「な、何を?」

 

「私は更衣室にカメラを仕掛けました。」

 

「か、カメラを?……し、シスターマリー、まさか……」

 

「はい、私は今覗きという背徳な行為をしています。」

 

「そ、そんな!そのような行為は……!」

 

「分かっています、サクラコ様……ですが私たちシスターと言えど欲望というのは溜まっていくものです……サクラコ様もそうなのではないですか?」

 

「うっ……」

 

「自覚があるのですよね?私たちは人間なのです、その欲が溜まってしまうのは仕方のないことなのです、そしてそれは溜まりに溜まってしまうといつか暴走しています、その矛先が向くのはどこか?」

 

「……ヒョウさん……ですね?」

 

「そうです、溜まりに溜まった性欲は唯一の男性、セックスシンボルであるヒョウさんへ向かって行ってしまいます……それは避けなければなりません。」

 

「ならばどうすればよいか……それは適度にその欲を抜かなければなりません。その方法が覗きです。」

 

「さすがにここで自慰行為を行うことはできませんが……脳内に保管をすることはできます。」

 

「…………?脳内に保管?」

 

「あぁ……どうですか?あの高身長にあの筋肉……とても美味しそうです♡」

 

「お、おいしそう?」

 

「そして、筋肉があんなについているのに、しなやかで艶めかしいほどに色気を誘う滑らかな指……とてもエロイですね。」

 

「え、エロ……」

 

「そしてこの一挙手一投足を脳内に保管して夜のベッドの上でそれを再生する……それが欲を発散する方法なのです……さぁ!サクラコ様も!」

 

「わ、私には……少し早すぎる気がするので……遠慮しておきます……」

 

「そうですか、それでは後でこの映像をサクラコ様に送っておきますね。」

 

「あ、はい……」

 

「あ、どうやら着替え終わったようですね……フフフ♡よく似合っていますね♡」

 

(……シスターマリーの見え方が少し変わってしまいそうですね……)

 

 ガチャ……

 

「すまん、思ったより手間取ってしまった。」

 

 そうこうしていると着替え終わり黒い神父服に身を包んだヒョウが出てきた。

 

「だ、大丈夫です……とてもお似合いですよ。」少し頬を染めている

 

「はい、とても似合っております♡」ニコニコ

 

「そうか、ありがとな。」

 

「そうだ、写真を撮ってもいいでしょうか?」

 

 サクラコが突然思いついたかのようにヒョウに聞く。

 

「別にいいぞ?」

 

「ありがとうございます!」トテトテ

 

 サクラコがヒョウの隣に移動して顔を近づける。

 

「では撮りましょう!」「ん。」

 

「はい、わっぴー!!」「わっぴー。」

 

 サクラコがスマホを上にあげ内カメでヒョウとサクラコのツーショットを取る。サクラコはスマホを持っていない方の手を目元でピースサインを作りウインクをしてにっこりと笑う、ヒョウは口元を緩め自然な笑顔を作り片手でピースサインを作る。

 

「どうですか?」「おー、結構いいんじゃないか?」

 

 二人は撮った写真を見ている。

 

「やはりセリナさんにいい笑顔をする方法を教えてもらっているからでしょうか?」

 

「そうだな、前よりも可愛らしい良い笑顔になってるぞ。」

 

「……あ、ありがとうございます……」

 

「どうした?」

 

「な、なんでもないです。」

 

 サクラコは今更ヒョウの顔に近づきたのを自覚して顔を赤くする。

 

(やってしまいました……少し近づきすぎましたか……?)

 

 しかしヒョウは……

 

(うん、やっぱり顔がイイ。それになんだあの可愛い笑顔、いつもの凛々しい感じの顔なのにあんな花が咲く笑顔を見せられるなんて……これがギャップってやつなのか!?それにいい匂いした……。)

 

 そんなことを考えていたのだった。

 

「わ、私もいいですか?」「マリーもか?いいぞ。」

 

 その様子を見ていたマリーも距離が近かった二人を見て自分も、とヒョウにお願いをする。ヒョウはそれを快く快諾する。

 

「ヒョウさんの方が身長が高いので撮影はお願いしてもいいですか?」「OK。」

 

「ありがとうございます、では失礼しますね。」もぞもぞ

 

「そこでいいのか?」

 

 マリーはヒョウの腕を自身の首に回すようにさせる、はたから見ればヒョウが後ろから抱き着いているような構図だ。

 

「はい♡お願いします♡」「了解、んじゃはいチーズ。」パシャ!

 

 そうしてマリーは余裕そうな表情でニコリと笑い、ヒョウは緊張しているのか少し硬い表情だがちゃんと笑っている。

 

「ありがとうございます♡」

 

「……なんか犯罪臭がするんだが……大丈夫かこれ?」

 

「はい♡その方が……ゴホン……大丈夫です。」

 

「そうか……ならいいか、ならそろそろ手伝いを始めるか、何をすればいいんだ?」

 

「そうですね、そろそろ朝の祈りを行う時間なので、それを先導してほしいのです。」

 

「了解、なら作法とか教えてもらえるか?」

 

「分かりました、私は少し後から行きますのでシスターマリー案内と着いたら先に教えてもらっていてもよろしいですか?」

 

「分かりました、では行きましょう神父様♡」

 

「了解……なんか慣れないなその呼ばれ方……まぁいいか、その方が役の徹することが出来そうだ。」

 

 そうしてマリーとヒョウは礼拝堂へと向かって行く。

 

「さてと、今日のすることは大体用意できていますね。」

 

 サクラコは二人が行ったあと今日のやることを確認している。

 

「……確か、友人とツーショットを撮ったらモモッタ―*1にアップするのが良いとセリナさんが言ってましたね。」

 

『親しみやすさを出すためにはそう言った今日はこんな事をしましたということを発信していくことも一つの手です。』

 

 サクラコはセリナが言っていたことを思い出す。

 

「せっかくですしアップしてみましょう!」

 

 サクラコはスマホを操作して画像を文と共にモモッタ―にアップするのだった。

 

「よし!これで良いでしょう。お二人を待たせるのも悪いですし早く行きましょう!」

 

 サクラコは二人が待つ礼拝堂まで足を早めて向かうのだった。

 


 

 そのころモモッタ―ではある投稿が大きな反響を呼んでいた。その内容とは……

 

『今日はシスターフッドの日常を体験してもらおうと特別な人をお呼びしました!』

 

 その文と共に二人の男女が近い距離でツーショットで映っている写真がアップされていた。

 

 リプ欄では色々な事が言われたり考察されたりしている。

 

『何だこれ破壊力がすごい……。』

 

『男の人あの控えめな感じの笑顔エッロ!!ピースサインもヤバいシコすぎ!?』

 

『この人って確かシャーレ専属で先生専属のお手伝いさんじゃ?』

 

『マジ?それってトリニティのシスターフッドがこの人を取り込むってことなのか!?』

 

『でも体験って言ってるし取り込むとかじゃないんじゃない?親交を深めるとかそんな感じな希ガス。』

 

 というようなことが書かれていたのだった。

*1:
Twitterとかインスタグラム的なもの




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水着セイアが40連で出てくれました…主神に感謝を!!
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