役立たずの三輪   作:メカ丸ゥゥゥウウウ!

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禪院家で⑧

――カッ!!!!

 

 禪院家の庭園を、太陽の直視すらをも凌駕する強烈で暴力的な閃光が真っ白に焼き尽くした。同時に、鼓膜を完全に破壊せんばかりの大音量の爆発音が、周囲の空気を物理的に激震させる。

 

 真依が、増加した呪力を使って完璧に構築したスタングレネード。

 江戸時代を生きた過去の術師であり、近代兵器の知識を持たない蘆屋貞綱の脳髄が、その未知の物体を手榴弾か、呪具かと解析しようとコンマ数秒だけ迷い、そして無防備にその破滅的な光と音を正面から浴びてしまった、その一瞬。

 無敵の剣鬼の視界は白飛びし、三半規管は狂い、その完璧な動作が、この死闘において初めて、完全に停止した。

 

「今だッ!!」

 

 この、千載一遇にして最初で最後の好機を、真希が逃すはずがなかった。

 真希は、自らの背中に細く軽い真衣の身体をしっかりと背負い、剥き出しの強靭な脚力で、血塗れの畳を、そして庭の石畳を粉砕して駆け出した。

 

 音を置き去りにするような、暴君の疾走。

 真希の瞳に迷いはない。

 一気に距離を詰めて、あの水色の髪の悪魔の首を、この手にある釈魂刀で一撃の下に刎ね飛ばす。

 スタングレネードの効果は、いかに強靭な術師であろうと数秒は続く。その数秒の間に、相手の急所を完全に破壊する。それしか、自分たち姉妹がこの地獄から生き残る手段は残されていなかった。

 

 真希は、歯を食いしばり、背中の真依の体温を感じながら、あと十メートル、あと五メートルと、無防備に立ち尽くす貞綱の懐へと殺到していく。

 勝利の確信。

 あるいは、生存への執念。

 

 しかし。

 真希が、必殺の間合いへと踏み込もうとした、まさにその直後であった。

 

――ぐにゃり、と。

 

 真希の視界が、極端に、そして異常なほどに遅くなった。

 まるで、高速度カメラの映像をさらに数千分の一のスローモーションで再生しているかのように。

 空中に舞い散る土煙の一粒一粒が、完全に静止しているように見える。

 そして、その異常な視覚情報以外の、聴覚、嗅覚、触覚といった全ての感覚が、真希の脳から完全に切り離され、外界とのリンクを失ってしまった。

 

(……なんだ、これ)

 

 真希の思考だけが、凍りついた世界の中で、恐るべき速度で回転を始める。

 人は、死ぬ直前に走馬灯を見るという話を聞いたことがある。

 脳が、迫り来る死という究極の危機を回避するための方法を、過去の膨大な記憶のデータベースから一瞬で検索しようとするため、思考が極限まで加速し、相対的に視界や時間の流れが引き延ばされて感じられる現象。

 

(私が……死ぬのか?)

 

 真希は、自問した。

 しかし、彼女の研ぎ澄まされた野生の本能は、即座にその推論を否定した。

 いや、違う。

 今、この極限の死の危機に直面し、死神の鎌を首筋に突きつけられているのは、私じゃない。

 

――死ぬのは……真依だ。

 

 極限まで遅くなった視界の中で。

 真希の眼前に広がっていたのは。

 スタングレネードの閃光を浴びて無防備に立ち尽くしているはずの貞綱が、完全に白飛びした視界と狂った平衡感覚のまま、一切の迷いもなく、真希が駆け出してきた方向へ向けて、左腕を無造作に振り抜いている光景であった。

 

 その貞綱の左手から放たれたもの。

 それは、先ほどまで真希の身体を抉っていたような、パラパラとした砂利ではない。

 両手で抱えきれないほどの、何百、何千という大量の庭石と砂利の塊であった。

 

 貞綱は、スタングレネードの閃光を浴びた瞬間、自らの視覚と聴覚の回復を待つことを放棄した。そして、相手がこの隙を突いて必ず一直線に向かってくると予測し、足元の砂利をありったけ掻き集め、自身の前方の空間を完全に塗り潰すほどの面の弾幕として、超音速で投擲したのだ。

 盲目のまま放たれた、絶対的な死の散弾。

 それが今、スローモーションの世界で、真希と、その背中にいる真依目掛けて、壁のように迫ってきていた。

 

(……これを食らっても、私だけなら死なない)

 

 真希の脳髄が、冷徹な計算を弾き出す。

 完全なる天与呪縛の肉体を持つ真希であれば、この超音速の砂利の壁を正面から食らっても、全身の肉を削がれ、骨を砕かれ、血みどろの重傷を負うことにはなるだろうが、即死は免れる。

 しかし。

 真希の背中に負われている、呪力を持ったままの、一般人と大差ない肉体強度の真依は、別だ。

 この密度の散弾銃のような砂利の雨を浴びれば、真依の細い身体は、文字通りミンチのように粉々に吹き飛ばされ、一瞬にして原形を留めない肉塊と化してしまうだろう。

 

(……死地)

 

 真希は、理解した。

 そう、これは。背中にいる真依が、真依自身を殺すために用意した、真依のための死地なのだ。

 

 真依は、自分が足手纏いになることを知っていた。自分が生きていれば、真希が自分を庇い続け、いずれ二人ともジリ貧で死ぬことを悟っていた。

 だから。

 自分だけが確実に死ぬために、あのスタングレネードを構築し、貞綱の隙を作った。

 あたかも、それが真希にとっての唯一の突破口であるかのように偽装して。

 真希に、自分を背負って正面から突撃させるように仕向けて。

 結果として、貞綱の迎撃の散弾をその身に受けて、自分が確実に死ぬために。

 

――私なんて見捨てればよかったのに。

 

――……さっさと行きなさいよ、馬鹿。

 

 真依が先ほど、震える声を押し殺して言った言葉の真意が、真希の心を鋭利な刃で抉り取った。

 全ては。

 最愛の姉である真希が、自分という足枷を失い、生き延びるために。

 真依が自らの命を盤上に投げ打って引いた、哀しくも完璧な自己犠牲のデコイ。

 

(……ふざけんな、真依……!)

 

 真希の心が、スローモーションの世界で激しく吠えた。

 そんなこと、絶対に許さない。私だけが生き残って、お前が死ぬ未来なんて、絶対に認めない。

 真依を生かすため。

 真希は、必死に、脳のシナプスが焼き切れるほどの速度で思考を回し続けた。

 

 避けようにも、砂利の弾幕の範囲が広すぎる。前方は完全に塞がれ、左右に躱せば背中の真依の面積がはみ出し、被弾する。

 手に持った釈魂刀で切り落とそうにも、物理的に数が多すぎる。

 

 どうする。どうすれば、この絶対の死を切り抜けられる。

 

 かつて、現代最強の呪術師五条悟は、伏黒甚爾との死闘の果て、死の際において呪力の核心を掴み、反転術式と虚式を開眼した。

 しかし、真希にそれはない。彼女の体内には、もう呪力というエネルギーの残滓すら、一滴も残されていないのだから。呪力の核心など、永遠に掴むことはできない。

 

 だが。

 呪力がない代わりに、真希を助けたのは。

 呪縛から完全に解き放たれ、極限まで研ぎ澄まされた、彼女の剥き出しの肉体と、その感覚器官であった。

 天与呪縛によって異常なまでに強化された脳が、ある一つの違和感を、過去の記憶の海から正確にサルベージした。

 

 ――先ほど、貞綱は、後方に跳躍した真希の追撃を躱す時、足場のない空中で、何かを蹴って軌道を変えた。

 

(……あいつは、何を蹴った?)

 

 真希の思考が、加速の果てに一つの真理へと到達しようとしていた。

 視界以外の全ての感覚が削ぎ落とされた、この極限の集中状態。

 外界のノイズが消え去ったからこそ、真希の肌が、眼球が、皮膚が、ある絶対的な物理法則を正確に捉え、認識したのだ。

 

 空気。

 私たちが呼吸し、常に周囲に存在している、透明で捉えどころのない気体。

 しかし、その空気にも。

 微小な温度の違い、流動する密度の違いによって、確かな面が存在しているのだ。

 水面に波紋が広がるように。大気の中にも、目に見えない、しかし物理的な抵抗を持った硬い層が、無数に重なり合って存在している。

 

 貞綱は、その空気の密度と温度の面を、肉体操作によって足場として認識し、文字通り空を蹴ったのだ。

 

 ならば。

 私にだって、できないはずがない。

 

(……見える。……捉えられる!!)

 

 真希の視界が、急速に元の時間軸へと加速し、削ぎ落とされていた聴覚や触覚が、爆発的に戻ってくる。

 しかし、真希の心に、焦りは一切なかった。

 あるのは、できるという、完全なる確信。

 

 真希は、迫り来る砂利の散弾の壁に向かって、空いている左手の拳を、腰から真っ直ぐに、螺旋の回転を加えて限界の速度で突き出した。

 狙うのは、貞綱でも、砂利でもない。

 真希と貞綱の間に存在する、空気の層。その最も密度が高く、硬い面。

 

 真希の拳が、何もないはずの空間を、文字通り殴り砕いた。

 空気が悲鳴を上げる。

 極限の筋出力と、完璧な角度で空気の面を捉えた打撃。それは、空間そのものを圧縮し、巨大な大気の波動を発生させた。

 真希の拳から、凄まじい暴風が竜巻のように巻き起こり、周囲の空間を一直線に駆け抜けた。

 

「……なっ!?」

 

 視界が白飛びしたままの貞綱の耳に、大気が破裂する音が届く。

 

 真希の放った暴風の壁が、貞綱の投げた超音速の砂利の弾幕と正面から激突した。

 いかに殺傷力を持った礫であろうと、大気そのものの奔流に逆らうことはできない。

 

 砂利の軌道が、暴風によって大きく上空や左右へと逸らされ、真希と真依の身体を避けるようにして、背後の庭園や屋敷の残骸へと降り注ぎ、無数の小さなクレーターを作った。

 

 被弾、ゼロ。

 

 真希は、拳を振り抜いた姿勢のまま、乱れた息を整えた。

 砂利の弾幕が完全に過ぎ去った後。

 スタングレネードの閃光からようやく視力を取り戻しつつあった貞綱の瞳が、ゆっくりと焦点を結び、そして、砂利の壁を無傷で突破してきた真希の姿を捉えた。

 

 その瞬間。

 真希は、肌で強烈に感じ取っていた。

 貞綱の、あの底知れぬ狂気と歓喜に満ちた剣鬼の瞳が。背中にいる真依でも、その他の有象無象でもなく。

 再び、自分だけに向かって、真っ直ぐに、殺意と愛憎を込めて射抜いていることを。

 

(……あいつの狙いは、完全に私だ)

 

 真希は、背中に背負っていた真依の身体を、まるで極薄のガラス細工か、最高級の割れ物を扱うかのように、ひどく慎重に、そして優しく、庭の安全な石畳の上へと降ろした。

 

 前方では、貞綱が何もせずに待っている。

 彼女は、真希が真依を安全な場所へ降ろし終えるのを、わざわざ待ってくれているのだ。極上の獲物との、一切の邪魔が入らない完全な一騎討ちを楽しむために。

 

「……行ってくる」

 

 真希は、真依に背を向けたまま、静かに、しかし決意に満ちた声で告げた。

 

 背後で、降ろされた真依が、震える声で呟く。

 

「……私なんて、見捨てればよかったのに」

 

 自らの用意した死地を、姉の規格外の力によって強引にぶち破られ、生き延びてしまった。その事実に対する、申し訳なさと、姉の底なしの愛情に対する不甲斐なさ。

 

 真依のその言葉を聞いて。

 真希は、ゆっくりと振り返った。

 そして、血に塗れた顔で、どこまでも不器用に、しかしこれ以上ないほど優しい笑顔を作って、言い放った。

 

「お前は、誰がなんと言おうと……私の、双子の妹だ」

 

 双子という呪縛が解けようと。血と魂の繋がりが切断されようと。

 私が、お前を妹だと思い、愛しているという事実だけは、誰にも、どんな呪術の理にも、絶対に奪わせはしない。

 

「……さっさと行きなさいよ、馬鹿」

 

 真依は、顔を背け、ポロポロと涙を流しながら、震える声を必死に押し殺して言った。

 それ以上の問答は、二人には全く必要なかった。

 真希は前を向き、右手にある釈魂刀の柄を、両手でガッチリと握り締め、正眼に構えた。

 

 前方十メートル。

 貞綱は、両手をだらりと下げて立っている。

 彼女の手には、先ほど真希から奪い取った竜骨の姿はない。先ほどの砂利の投擲の際、邪魔になったのか、あるいは余裕の表れか、どこかへ放り捨ててしまったのだ。

 

(あいつは今、丸腰だ。……好機)

 

 真希の瞳孔が、極限まで収縮する。

 相手は無手。こちらは、あらゆる硬度を無視して魂を切り裂く特級呪具。

 間合いを詰め、その心臓を突き刺せば終わる。

 

 真希は、大地を蹴った。

 先ほど大気を殴った感覚。その応力と反発力を、今度は自らの肉体の加速へと応用する。

 釈魂刀の刀身で、前方の空気を鋭く切り裂きながら、自らの身体が受ける空気抵抗を極限までゼロに近づける。

 空力抵抗を失った暴君の肉体は、爆発的な加速度を生み出していく。

 

 音速を超え、さらに加速する。

 真希のトップスピードは、もはや人間の知覚を完全に置き去りにする、マッハ三の領域へと突入していた。

 

ゴォォォォォォォォッ!!!

 

 音の壁を突き破る衝撃波が、真希の背後で遅れて炸裂する。

 マッハ三の超音速の刺突。

 狙うは、貞綱の心臓、一点のみ。

 いかに肉体を硬化させようが、釈魂刀の刃はそれを無視する。いかに貞綱の技量が優れていようが、無手である以上、この速度の刺突を完全に躱し切り、反撃することなど物理的に不可能だ。

 

 刺せる。

 真希の心に、完全なる勝利の確信が宿った。

 

 しかし。

 真希のその確信は、蘆屋貞綱という化け物が、生前にどのような環境で、どのような怪物たちに揉まれてその実力を完成させてきたかという、歴史の真実を知らないがゆえの、致命的な見立ての甘さであった。

 

――ところで。

 蘆屋貞綱という規格外の術師には、その生涯において、彼女の能力と精神性を形作った三人の師匠が存在する。

 

 一人目は、呪術の師匠。

 貞綱の母親であり、千年の時を生きる最悪の呪詛師、羂索。呪術の理と、他者を弄ぶ冷酷な盤面の支配は、彼から学んだ。

 

 二人目は、剣技の師匠。

 呪力を持たずして、純粋な剣の技だけで呪霊を切り伏せた、天下無双の大剣豪、大道鋼(だいどうはがね)。彼女の神域の抜刀術は、彼の背中を見て完成した。

 

 そして。

 三人目は、相撲の師匠。

 日本の国技たる相撲を極め、呪霊はおろか貞綱すらも地面に叩き伏せる、相撲取り。

 

 ――三代六十四(みよろくじゅうし)……河童の姿をした人間である。

 

 貞綱は、マッハ三で迫り来る真希の絶対的な刺突を前にしても、一切の焦りを見せなかった。

 彼女は、右足をスッと半歩だけ下げ、腰を深く落とした。

 それは、剣術の構えではない。

 相撲の立ち合いの構え。

 

 真希の釈魂刀が、貞綱の心臓を穿つ、そのコンマ〇〇一秒の刹那。

 貞綱の肉体は、自らの皮膚や筋肉の密度を極限まで操作し、マッハ三の刺突の軌道から、文字通り紙一重の数ミリの隙間で、自身の胸元を強引にズラして躱したのだ。

 

「……なっ!?」

 

 マッハ三の慣性に乗った真希は、急に止まることも軌道を変えることもできない。

 

 貞綱は、空を切った真希の腕の上から、自らの両腕を回した。

 そして、真希のスーツのベルト部分を、相撲におけるまわしに見立てて、両手でガッチリと、そして岩を砕くような握力で掴み取った。

 

「甘いですねぇ。……もっと腰を落とさなければ」

 

 貞綱の口から、三輪の愛らしい声が、真希の耳元で囁かれた。

 直後。

 貞綱は、マッハ三で突進してきた真希の莫大な運動エネルギーを一切殺すことなく、むしろそれに自らの異常な筋出力と、三代六十四直伝の完璧な相撲の投げの技術を上乗せした。

 真希の身体が、貞綱を支点にして、空中で半回転させられる。

 

――ズドォォォォォォォォォォォォォォォンッ!!!!!!!!!

 

 大地震が起きたかのように、禪院家の広大な敷地全体が激しく揺れ動いた。

 マッハ三のスピードと、貞綱の投げの威力が融合した、規格外の叩きつけ。

 真希の背中から後頭部にかけてが、庭園の頑強な石畳に、一切のクッションなくモロに激突したのだ。

 

 石畳が粉々に砕け散り、巨大なクレーターが形成され、土煙が数十メートルの高さまで舞い上がる。

 先ほどの砂利の弾幕による全身の無数の裂傷。そこからの大量出血。

 それに加えて、この絶望的な衝撃。

 いかに完全なフィジカルギフテッドの肉体であろうとも、脳髄を直接揺らされ、全身の骨格が軋むこの一撃に耐え切ることは不可能だった。

 

「……あ……がっ……」

 

 クレーターの底で、真希の口から大量の血が吐き出された。

 白目を剥き、四肢から完全に力が抜け落ちる。

 真希は、ついにその意識の糸を完全に断ち切られ、暗い気絶の底へと完全に沈黙した。

 

 土煙がゆっくりと晴れていく中。

 クレーターの縁に立つ貞綱は、倒れ伏した真希を、どこか愛おしそうに見下ろしていた。

 

「……ハッ。よくやったじゃねぇか。少しは楽しめたぜ、小娘」

 

 彼女の口から零れたのは、三輪霞の丁寧な口調を完全に捨て去った、一人の武芸者としての、純粋で、ひどく粗野な称賛の言葉であった。

 最強の剣鬼は、血に塗れた口元を手の甲で拭いながら、自らの要求を満たしてくれた未完成の暴君に対し、狂気的な笑みを深々と刻み込んでいた。




※真希は死んでません

あと大道鋼と三代六十四は二人に受肉された現代人の名前ですが、受肉前の名前が分からないこと、そして判読性を維持するためにそのままの名前を使用します。
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