厄介事は勘弁……   作:内海ネルネンド

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夏風邪はもう勘弁、カロナールは神


そんな訳で続きです、どうぞ








おサメな子

 

 

 

 

ぐら「SHAAAAAAAAARK!!」((っ´>ω<))ω<`)ギュッ!)

 

 

明日翔「おい抱きつくな、タバコの匂いつくぞ」

 

 

ぐら「アスカの匂いしかしないから大丈夫だよ〜」

 

 

明日翔「どういう匂いだよ………」

 

 

 

 

 

ありのまま今起こってる事を話そう、友人から家出少女を見かけたら連絡が欲しいと話して家に帰ったらストーカーと家出少女が人ん家でゲームしてた。文字に起こすと混沌極まりない事が目の前で展開されて脳が理解を拒んでいるがこの簡易無量空処を放棄する訳にはいかないので正気に戻ろう

 

 

 

 

 

 

シオリ「随分疲れた顔してるけど、どうかしたの?」

 

 

明日翔「面倒事が今目の前でダブルブッキングしたって言えばわかるか?」

 

 

シオリ「……( '▽')??何もおかしい事は無いじゃない?」

 

 

明日翔「おめーはまだいいよ、問題はそこで一緒にゲームしてるサメだ」

 

 

ぐら「( ⚬ ‎ ࠏ ⚬)a?」

 

 

 

 

ぐらこと「がうる・ぐら」

 

海外のダンジョンを攻略する際にカリオペ経由で知り合った友人、無邪気で天真爛漫な少女に見えるがその正体はアトランティスの末裔「海洋人」の1人。海洋人とは海と共に生きてきた種族で、ぐらはその中でも海中最速を誇るサメの海洋人だ、あたしは海岸にあるダンジョンでぐらと初めてあったがこの容姿のせいで密猟者と勘違いされ殺されそうになったがカリオペの友人だとわかった途端何故か懐いてきた不思議な奴でもある

 

今じゃ米国に来た際よく遊ぶ友人だ

 

 

 

 

明日翔「なぁぐら、お前あたしの部屋誰から聞いたんだ?」

 

 

ぐら「マリナ!」

 

 

明日翔「そうだ1回紹介した事あったな……」

 

 

 

 

 

大学いた時ぐらとカリオペがこっち来る機会があってそん時にまりなとココ紹介したっけな、あいつらならあたしの部屋知ってるからバレるのも必然か……

 

 

 

 

 

 

明日翔「ていうかシオリお前大丈夫なのか?一応ぐら賞金稼ぎだけど?」

 

 

シオリ「問題ないわ、ぐらとは古い付き合いだから」

 

 

ぐら「前助けてくれた!シオリトモダチ!」

 

 

明日翔「さいですか……」

 

 

 

 

 

百鬼といい鷹嶺さんといい意外な所で繋がりがあるの最近多いな、こういう時に限ってクジ運ツイてないんだよなあたし……

 

これでもし包囲網とか出来たら気狂うぞ

 

 

 

 

 

 

ぐら「アスカ〜今日ご飯何〜?」

 

 

明日翔「お前飯食ってきてねぇのかよ……あれだったらシオリも食べてく?」

 

 

シオリ「私も良いの?」

 

 

明日翔「この際だ、たまにはこういうのも悪くはないだろ」

 

 

 

 

 

とはいえ何作るか……冷凍庫は茹でエビしかないとして冷蔵庫なんかあったかな?適当にカレーでも作るか

 

あっそういや昨日特売で買った惣菜のとんかつあったな、それでカツカレーにしよう

 

 

 

 

 

 

明日翔「よし、カレー作るか」

 

 

ぐら「ぐらカレー好き!甘いのが良い!」

 

 

明日翔「はいはい、オマケでとんかつもいるか?」

 

 

ぐら「イヤッ*。٩(ˊᗜˋ*)و*。ッター!」

 

 

シオリ「私も何か手伝う?」

 

 

明日翔「別に良いよカレーだし」

 

 

シオリ「居候だもの、調理くらいは手伝わせて」

 

 

 

 

お前居候の自覚あったんか……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐら「ん〜美味し〜!( ᵔ⤙ᵔ )」(モグモグ)

 

 

シオリ「日本のカレーは不思議ね、あの食材達でこんなに美味しくなるなんて……」((っ⸝⸝>⤚<⸝⸝)モグモグ)

 

 

明日翔「意外とれんこんとカレーって合うんだな」

 

 

 

 

上手くいって良かった。冷蔵庫にあったのが人参、玉ねぎ、れんこん、ピーマン、鶏モモ肉、たけのこという何だこれって言いたくなるメンツしかいなくて頭を抱えたがカレーだから大丈夫だろという謎の信頼でぶち込んだら結構美味しくできたな

 

てかシオリ意外と食うな、ぐらと同じ2杯も食ってる

 

 

 

 

 

ぐら「ゴチソウサマデシタ!」

 

 

明日翔「はいよ、お粗末さん」

 

 

ぐら「アスカもゲームやろ!」

 

 

明日翔「せめて食器洗わせろ……向こうで歯磨いて待ってな」

 

 

ぐら「ハーイ!ᐕ)ノ」(ドタドタドタ!!)

 

 

シオリ「……凄い懐き様ね」

 

 

明日翔「何でか分かんねぇけどな、野菜の方助かったわ」

 

 

シオリ「どういたしまして♪」

 

 

 

 

 

まさかシオリにちゃんと礼を言う日が来るとはな、とはいえ問題が解決した訳じゃない

 

あの調子だと絶対泊まるだろうからあいつ(カリオペ)に連絡するならぐらが寝た後だな

 

 

 

 

シオリ「ねぇ、これからどうするの?」

 

 

明日翔「これからって?」

 

 

シオリ「ぐらの事よ、来た理由聞かなくて良かったの?」

 

 

明日翔「………………めんどくせぇ( ・᷄д・᷅ )」

 

 

シオリ「そんな嫌な顔しなくても……」

 

 

 

 

 

だってぐらがこっち来るって大抵あたしかカリオペ達と遊ぶ時位だから察しつくんだもん、これ以上頭抱えたくないから勘弁してくれ……

 

最後にあいつにあったの3ヶ月前にカリオペと酒飲みに行った時だっけ?そん時はキアラも一緒にいて4人でバカ騒ぎしたっけな

 

 

 

 

 

 

明日翔「そういやカリオペの事も知ってたよな、シオリ意外と有名人?」

 

 

シオリ「まぁ色んな勢力に追われたからね、死神に追われた時は生きた心地はしなかったわ」

 

 

 

 

 

 

死神はカリオペの二つ名みたいな物だ

 

シンプルで羨ましいんだよな、あたしの背徳の炎(これ)厨二くさくて何度変わってくれと思ったことか……

 

 

 

 

ぐら「アスカ〜!」

 

 

明日翔「今行くから待ってな」

 

 

シオリ「食器は私に任せて行ってあげたら?」

 

 

明日翔「………任せてもいい?」

 

 

シオリ「構わないよ、この前魅せたholoXの物語のお礼って事で」

 

 

 

 

こいつあん時覗いてたのかよ………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日翔「アグ〇は効くぞ!」(ピコピコピコ!)

 

 

ぐら「ウソ!?届くの!?」(ピコピコピコ!)

 

 

明日翔「怯えろ!竦め!自分のキャラを生かせぬまま死んでゆけ!」(チュドーン!!)

 

 

ぐら「負けた〜!?」

 

 

シオリ「容赦ないわね……」

 

 

 

 

あたしのP〇トに勝とうなんざ100万年早ぇよ、しかしぐらが〇クバやりたいなんて珍しいな

 

あたしも前世でよくやってたな……治安に難アリだったけど

 

 

 

 

ぐら「もう1回!」

 

 

明日翔「いくらでもかかってきな、勝てたら泊まってもいいぞw」

 

 

ぐら「ムゥ〜(⑉・̆-・̆⑉)……シオリ!一緒に倒そう!」

 

 

シオリ「待ってたわその言葉!」

 

 

明日翔「あっお前らずるいぞ!?」

 

 

 

 

あいつら手組やがった!?まぁ別にええけど、前世にあったやつと違って基本このゲーム2on2でやるのが原則なんだけど今世じゃ使用が違うのか3人でも出来るの便利なんだよな

 

おいちょっと待てリボガ〇と試作3〇機はキツすぎるぞ、こうなりゃ奥の手ヘビー〇ームズ改(EW版)を出すしかねぇな…!

 

 

 

 

シオリ「このゲームじゃ手も足も出なかったけど二人ならどうかしら…!」

 

 

ぐら「絶対勝つ…!」

 

 

明日翔「上等、まとめてかかって来な…!」

 

 

 

 

数時間後……………

 

 

 

 

シオリ「トランザム!」

 

 

ぐら「ゼロ距離射撃!」(チュドーン!!)

 

 

明日翔「みぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」

 

 

シオリ・ぐら「「イェーイ!(*´∀`)人(´∇`)」」

 

 

 

 

ち、ちくしょう……!1番自信があるゲームでギリ負けるなんて……

 

家庭版マ〇オン最強格の2キャラに粘っただけ御の字だろ、まさか二人の覚醒技同時に食らうとは思わんかったな。調子に乗って泊まっていいなんて言わなきゃ良かった……

 

 

 

 

ぐら「アスカ今日泊まってもいいの!?」

 

 

明日翔「……吐いた唾は飲まねぇよ」

 

 

ぐら「ワーイお泊まりだ〜ヾ(@⌒ー⌒@)ノ」(ドタドタドタ…!)

 

 

シオリ「ス〇ブラとは違った熱い勝負になったね」

 

 

明日翔「いやー負けた負けた、流石に疲れたな…」

 

 

シオリ「……フフッ♪」

 

 

明日翔「どうした?」

 

 

シオリ「あなたって不思議よね、いきなり訪ねてきたぐらに嫌な顔一つもしないであろうことか一緒に楽しむなんて」

 

 

明日翔「来ちまったもんは仕方ないだろ、親友(ダチ)を蔑ろにするのはあたしの信条に反するから」

 

 

 

 

 

本当なら今すぐカリオペ呼び出して連れ帰って欲しいけどな、だけど来た以上は丁重にもてなさないと気が収まらん

 

 

 

 

 

シオリ「義理堅いのね」

 

 

明日翔「まさか、変にこだわりが強いだけだよ」

 

 

ぐら「アスカ〜お風呂入ろ〜」

 

 

明日翔「ガキじゃねんだから一人で入れ!」

 

 

ぐら「ケチ〜(・ε・`*)」

 

 

シオリ「減るものじゃないんだから一緒に入ってきたら?」

 

 

明日翔「……入った時あたしのタトゥー触ってくるから嫌なんだよ、あと………」

 

 

シオリ・ぐら「「あと?」」

 

 

明日翔「………恥ずかしい⁄(⁄ ⁄•⁄ ⁄•⁄ ⁄)⁄」

 

 

 

 

風呂とかで自分のタトゥーをまじまじと見られるのはなんか慣れないんだよな、この成りだから銭湯とかプールが無理なのは当たり前だけど貸切とかで友人と入るのは恥ずかしい

 

 

 

 

シオリ・ぐら「「( *¯ ꒳¯*)ニヤニヤ」」

 

 

明日翔「…………もう寝る( ・̆-・̆ )」

 

 

シオリ「そう拗ねないの♪かっこいい顔がもったいないよ?」

 

 

ぐら「もったいないもったいない!」

 

 

明日翔「うるせぇー!寝るったら寝るんだ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

こういう友人達とじゃれあうのも大学ぶりだな、また思いっきりバカやりてぇな………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シオリ・ぐら「「……スャァ(´-﹃-`)Zz」」

 

 

明日翔「や、やっと寝た……」

 

 

 

 

何故かあの後3人で風呂入る羽目になった、二人でも狭いのに3人は流石にやばかったわ

 

あたしとシオリに対するぐらの視線に恨めしさがあったのは何でだろう?とりあえず二人が寝てるうちにまず連絡しなきゃならん奴がいる、ベランダに行こう

 

 

 

 

 

明日翔「あいつまだ起きてるかな?」(プルルルルル、プルルルルル……)

 

 

まりな《もしもし?どうしたの明日翔?》

 

 

明日翔「おい一発殴らせろ

 

 

まりな《開口一番それ!?》

 

 

 

 

あたしの部屋バラしたまりな(犯人)に問いたださなきゃならん、さぁ尋問の時間だ

 

 

 

 

明日翔「まりなお前……なんであたしの部屋バラしたんだよ……」(シュボッ……)

 

 

まりな《バラした?……あぁぐらちゃんの事!いやぁだって隠す訳にもいかないじゃん、何度か遊んだ仲だし》

 

 

明日翔「フゥー( ´⊿`)y-~~……お前あたしの部屋厄ネタいんの知ってるだろ、カリオペにバレたら不味いから勘弁してくれ」

 

 

まりな《ごめんごめん……ねぇ明日翔、今法力通信に切り替えれる?

 

 

 

 

 

 

法力通信だと?何の為に……いや、あいつが切り替えてくれって事はお互いにとって見過ごせないことがわかったって事だな

 

法力通信はあたしとまりなとアクセルしか使えない独自の通信術だ、履歴も残こる心配もない

 

 

 

 

 

 

明日翔「切り替えたぞ」(ヴォン…)

 

 

まりな《ありがとう、ちょっとぐらちゃんの事で気になる事があったの》

 

 

明日翔「気になる事?」

 

 

まりな《 ぐらちゃんって私の家知ってたっけ?

 

 

明日翔「……何?」

 

 

まりな《今日お店休みにしたじゃない?夕方ぐらいにぐらちゃんが訪ねてきて明日翔が住んでるマンション何処って聞かれたの、最初は遊ぶ約束してたのかなって思ったんだけどよく考えたら私ぐらちゃんに家教えたことなかったような気がして……》

 

 

 

 

 

 

………確かに変だな、あたしもぐらにまりなの家を教えたこともなければ見せたこともない。ならなんで知ってんだ?

 

もしかしてアメリアか?だとしたらあいつ何処まで視たんだ?

 

 

 

 

 

 

明日翔「……1個心当たりがある、だが確証がないから問いただす必要があるな」

 

 

まりな《私も行った方がいい?》

 

 

明日翔「いやあたしの方でどうにかする、カリオペにも連絡しなきゃならないし」

 

 

まりな《大事にならないといいね》

 

 

明日翔「そりゃあたしのセリフだよ、やっとケリが着いたと思ったらこれだもん」

 

 

まりな《まぁよく何かしらに巻き込まれてるよね………あっいけない!明日翔に伝え忘れる所だった!》

 

 

 

 

 

 

おい嘘だろまた何かあったのか?これ以上厄介事はごめんだぞ

 

 

 

 

 

まりな《明日あやめちゃん達がうちの店でバトロワの打ち上げやりたいって言ってたけど明日翔来れる?》

 

 

明日翔「打ち上げ?あたしいらなくない?」

 

 

まりな《優勝者がいなかったら意味無いでしょーが……それに明日翔最近忙しかったでしょ?みんな心配してたよ》

 

 

 

 

 

 

マジかよそれはちょっと申し訳ないな、かといってぐらを放ったらかしにする訳にもいかんし……シオリに預ける?いやカリオペ来たら詰む、どうしたもんか……

 

 

 

 

 

明日翔「………わかった、そん代わりぐらも一緒に連れてっていい?」

 

 

まりな《もっちろん!人は何人いても良いからね!》

 

 

明日翔「あと料理誰作るの?」

 

 

まりな《あっ……………》

 

 

明日翔「………………………はぁ、材料調達頼むわ」

 

 

まりな《ごめーん……》

 

 

 

まぁこうなるとは思ってたよ、しかし打ち上げとなれば品と量もそれなりに用意しないとな

 

 

久しぶりの大仕事だ、気合いを入れないとな…!

 

 

 

 

 

まりな《明日朝イチで集めて来るね……》

 

 

明日翔「フゥー(´ー`)y-~~……うんお願い、あたしもたくさん作るから」

 

 

まりな《うん!明日お願いね〜》(ブツッ……)

 

 

明日翔「ハァ……C=(´△`)後はカリオペだな」

 

 

ぐら「アスカ……?」(ガラララ……)

 

 

 

 

 

げっ……起きちまったか、起こさないようにベランダ話してたけどこれじゃ明日連絡した方が良さそうだ

 

あっやべタバコ消さなきゃ……

 

 

 

 

 

明日翔「ごめん、起こした?」

 

 

ぐら「ううん、気になっただけ……隣いて良い?」

 

 

明日翔「ん?あぁ良いよ」

 

 

明日翔・ぐら「……………………………」(ヒュォォォォォ……彡)

 

 

 

 

 

えっ何これめっちゃ気まずい()

 

不味いなさっきの見られて帰されるって思っちまったかな?

 

 

 

 

 

 

ぐら「……聞かないの?どうして来たのか」

 

 

明日翔「聞いたら絶対厄介な事になるから嫌だ」

 

 

ぐら「(´▽`*)アハハ、アスカらしいね」

 

 

明日翔「………なぁぐら、あんたMyth(ミス)で何かあったの?」

 

 

ぐら「……ッ!?何で……」

 

 

 

 

Mythはぐらやカリオペが所属している政府御用達の賞金稼ぎグループだ。警護や災害救助など多岐に渡り今じゃ米国で知らない奴はいない、米国の厄介事にあたしは何度も巻き込まれたがその度に彼女達には助けられた

 

なら今度はあたしが手を差し伸ばす番だ

 

 

 

 

 

 

明日翔「ぐら、長い付き合いだ。それくらい想像つく、大方シオリと生活しているあたしを見て来いってTheCellのお偉いさんに頼まれたって所だろ?」

 

 

ぐら「……うん」

 

 

明日翔「ぐらはどうしたい?」

 

 

ぐら「えっ?」

 

 

明日翔「友達なんでしょ?手助けするよ」

 

 

ぐら「……どうして?アスカも捕まっちゃうよ」

 

 

明日翔「そうなりゃ気が済むまで暴れるだけだ

 

 

 

 

 

 

気は余り乗らんがな、だがぐらの友達となれば話は別だ。それに悲しそうな顔されしちゃあ断る訳にはいかん

 

えっほんとに泣きそうじゃんやめてくれ今シオリに見られたら誤解される!?

 

 

 

 

 

 

ぐら「地上に初めて上がった時、初めて知り合ったのがカリとシオリなの……二人にはいっぱい助けられた。他のAdventのみんなも悪い人達じゃない!ただ危ないからって投獄はおかしい!」(‪( •̥ ˍ •̥ )‬ポロポロ…)

 

 

明日翔「………………」

 

 

ぐら「でも……私がAdventのみんなを庇ったらMythのみんなも危険に晒しちゃう、教えてアスカ……どうしたらいいの…?」

 

 

 

 

 

 

 

………こりゃ相当だな、ぐらがここまで追い詰められてるのは想定外だ。仕方ないあくまで自分の考えとして1つ話をするか

 

 

 

 

 

明日翔「……なぁぐら、ムカデって知ってる?」

 

 

ぐら「ムカデ?虫の?」

 

 

明日翔「うん虫のムカデ、あの足いっぱい付いてるやつ。パッと見すっごい怖いじゃん?でもあたしあいつらの生き方好きなんだよ」

 

 

ぐら「生き方……?」

 

 

明日翔「体の構造上後戻り出来ない、つまり前にしか進めないの

 

 

ぐら「えっ…!?」

 

 

明日翔「迷ったって良い、ただ自分で決めた事なら悔いなく前を見て進み続けな……それが修羅の道だとしてもね

 

 

ぐら「前に……進む……」

 

 

明日翔「まぁ進むにも覚悟がいるからな、そいつ次第って事さ………Mythのみんなには借りがあるからあたしもできる限り協力する」

 

 

ぐら「アスカ……」

 

 

明日翔「あぁでもカリオペや他のメンバーにはちゃんと相談しなよ?シオリ達がどうしたいのか意志の尊重もすべきだからな」

 

 

ぐら「うん……でもアスカにメリットないよ?」

 

 

 

明日翔「損得なんかじゃねぇ、親友(ダチ)が困ってる。理由なんかそれで十分だ

 

 

 

 

ほんとにただそれだけあれば十分なんだよな、小難しい事考えるのめんどくさいし御大層な理由がなくても親友(ダチ)が困ってるなら手をさし伸ばす

 

それがあたしのやり方だ

 

 

 

 

 

ぐら「……強欲だね、流石は背徳の炎」

 

 

明日翔「そっちはやめろ、あたしはただ思った事を口に出しただけだ」

 

 

 

 

アメリアの事を聞きたい所だけどぐらの精神上今はやるべきでは無さそうだ、明日どこかのタイミングでカリオペから聞くか

 

 

 

 

明日翔「ぐら明日暇?少し前に出たバトロワの打ち上げやんだけどあんたも来る?」

 

 

ぐら「えっ?でも……」

 

 

明日翔「まりなもいるから大丈夫だ、それにぐらに会わせたい奴もいるし」

 

 

ぐら「会わせたい?」

 

 

明日翔「あたしの後輩、気に入ると思うよ」

 

 

ぐら「………じゃあ行く!」

 

 

明日翔「決まりだな、早く寝なよ」

 

 

ぐら「うん!おやすみー!」(ガラララ……)

 

 

 

 

………やれやれ、どうなるかと思ったが何とか持ち直したな、こうなれば他のAdventの奴らに会うのも時間の問題だ

 

だがぐらの涙を見てわかった、どうやらあたしの方でも探りを入れた方が良さそうだ

 

 

 

 

明日翔「(´Д`)ハァ…なんでこうも巻き込まれるんだか……」(シュボッ……)

 

 

 

 

 

明日もなんも無ければいいんだけどな………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 








アリュゼウス買えたぁぁぁぁぁ!!!!!!!

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