厄介事は勘弁……   作:内海ネルネンド

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すいちゃんのfigmaにギャンシュトロームの斧がめちゃくちゃフィットすることをここに書きます(意味不明)

そんな訳で続きです、どうぞ


気狂いは動じない

 

 

 

 

 

 

 

シオリ「初めてまして背徳の炎、私はシオリ・ノヴェラ。TheCellに投獄されたAdvent(アドヴェント)の1人だよ」

 

 

明日翔「・・・・・」(チャキッ…)

 

 

シオリ「そう構えないでほしい、戦いに来た訳じゃないんだ」

 

 

明日翔「ならそっち(背徳の炎)で呼ぶんじゃねぇ、殺すぞ」

 

 

シオリ「おっと失礼」

 

 

 

 

背徳の炎

 

 

 

 

 

ダンジョン攻略にハマってた時に着いたあだ名、本来あたしが憧れているとある人物の異名だがいつの間にかそう呼ばれるになりバトロワじゃ2つ名みたいに扱われることもあった。そしてあたしの中にある権能の根源そのものでもある

 

 

 

 

シオリ「面白い道具持ってるね、触ってもいい?」

 

 

明日翔「言い訳ねぇだろ」

 

 

シオリ「つれないなぁ……(ブックマーク)」(ヒュンッ!)

 

 

明日翔「あっぶね!?」(スパンッ!!)

 

 

 

 

 

だよなぁ撃って来るよなぁ!!さっきから隙を伺っててもんなぁ!!栞を飛び道具に使うとか聞いた事ねぇぞ、ていうかどっから出てきた?

 

もしかしてあいつの権能か?

 

 

 

 

シオリ「収集(コレクション)出来ない…!?」

 

 

明日翔「(´ー`)y-~~フゥー……なるほど、さっきの栞にからくりがあったって訳ね」

 

 

シオリ「ご明察、私の権能は(ブックマーク)。対象の物または事象を収集、解放をすることができるよ」

 

 

明日翔「そういうことか……」

 

 

 

 

 

 

どこぞのクモの団長みたいな権能だなおい、下手な術式じゃ吸収されるし権能を開示している辺りこいつ意外と戦えるな。そりゃ監獄を脱獄するくらいだから戦えなきゃ話にならんか

 

 

 

 

 

 

 

明日翔「1個聞きたいんだけど、監獄であたしの写真持ってたのってあんた?」

 

 

シオリ「あぁあれね!よく撮れてたでしょ?」

 

 

明日翔「あれお前かよ……何で持ってたの?」

 

 

シオリ「私はあなたのファンなの

 

 

明日翔「はぁ?」

 

 

 

 

 

 

こいつは何を言ってんだ?囚人に好かれるようなことなんて一つもやってないし一方的に向こうが知ってるだけで私あんたのことなんも知らんのよ

 

ますますこいつのことがわからん……

 

 

 

 

 

 

 

 

シオリ「困惑してるみたいだね、でも言ってることは本当だよ」

 

 

明日翔「そりゃあ囚人のファンが出来るようなことなんてしてねぇからな」

 

 

シオリ「直球に言うと私はあなたの全てを知りたい」

 

 

明日翔「お前頭おかしいよ」

 

 

シオリ「失礼だね、純愛だよ

 

 

明日翔「ならこっちは軽蔑だ…

 

 

 

 

なーにが純愛じゃ人の事盗撮しといて

 

こいつもしかしてあれか?あたしと同じ素で狂ってるタイプの人間か?

 

 

 

 

 

シオリ「この世界に無いはずの「種」を体に持ち、今も尚成長し続けている。本当ならその体は焼き切れてもおかしくないんだよ」

 

 

明日翔「……どこであたしの権能を知った」

 

 

シオリ「秘密♪ひとつ言えるなら……私はあなたが欲しい

 

 

 

 

 

 

顔近いって、やっぱ目ガンギマってるし怖ぇよ。あと今タバコ吸ってんのに匂いとか気にしないのか?

 

 

 

 

 

シオリ「でも残念、今の私じゃあなたの全力を引き出せないようだね」

 

 

明日翔「んなもん2万年早ぇよ、そういえばあんた以外の囚人ってこの街にいるの?」

 

 

シオリ「うん、いるよ」

 

 

明日翔「全員?」

 

 

シオリ「全員」

 

 

 

 

 

 

 

おい冗談じゃねぇぞ、こいつ以外の厄ネタがもう街いるとか嫌すぎるしこれ以上厄介事増えるのは頭おかしくなるて、ていうかあたしが欲しいってさっきの栞でコレクションするってことか?やってることウル〇ラマンの人間標本じゃん

 

 

 

 

 

 

シオリ「安心して、あなたに興味を持ってるのは私だけだよ」

 

 

明日翔「そこの心配はしてねんだよなぁ…」

 

 

???「死者の旋律(デットワルツ)ッ!/炎の精弓(フレイム・アロー)!」

 

 

明日翔・シオリ「ッ!」

 

 

 

 

 

《ゴォォォォォォン!!!》

 

 

 

 

 

るしあ「明日翔さんから離れてください……!」

 

 

フレア「ようやく見つけたよ、シオリ!」

 

 

 

 

 

パイセンにるしあ!?どうしてこっちに?

 

捜索に出してたふぁんでっとから連絡もらってきたのか、そうだとしたら来るの早いな

 

 

 

 

シオリ「白銀騎士団、それも2人……」

 

 

明日翔「早かったすねパイセン、るしあ」

 

 

フレア「間に合って良かったよ」

 

 

るしあ「明日翔さん、無事で良かった…!」

 

 

明日翔「そう簡単にはくたばらねぇよ」

 

 

シオリ「これはちょっと分が悪いね……」

 

 

るしあ「・・・逃がさねぇよッ!!!」(ブンッ!!!)

 

 

シオリ「おっと危ない……!」

 

 

 

 

 

 

るしあの奴ハナからブチギレてるな、「死霊術(ネクロマンシー)」の権能使いなのに何故かキレたらバーサーカーみたいになって他種族とタメ張れるくらい体術強くなるんだよな……仕組みがわからん()

 

 

 

 

 

 

 

るしあ「避けんじゃねぇ!!」

 

 

フレア「待ってるしあ!迂闊に近づいちゃダメ!」

 

 

シオリ「(ブックマーク)」(フォンフォンフォン!!)

 

 

るしあ「ヤバッ…!?」

 

 

明日翔「させねぇよ」(ジャキンッ!!)

 

 

るしあ「明日翔さんっ!?」

 

 

 

 

 

るしあが巻き込まれる前に割り込んで正解だった、あいつが持ってる羽根ペンと本が触媒になってる限り栞は出し放題のフ〇ンネルみたいに応用も効く、似たことやれるけどあんま手の内明かしたくないな

 

 

 

 

 

 

シオリ「厄介ねその剣」

 

 

明日翔「こいつは特殊でね、あらゆる術式を強制解除することに特化したあたしの最高傑作の1つ」

 

 

シオリ「それで私の権能が通用しないのね……」

 

 

るしあ「明日翔さん、こいつはるしあがッ!!」

 

 

明日翔「落ち着けバカタレ、パイセンいんの忘れるな」

 

 

フレア「明日翔ごめん抑えといて!暴風の豪弓(ストーム・ゲイル)!」

 

 

シオリ「収集(コレクション)

 

 

フレア「やっぱそうなるよねッ!」(ヾ(`・д´・)ー|) ≫――>ビュンビュン!!)

 

 

 

 

 

 

あいつあたしが本格参戦してないとはいえ3対1で対等に戦えてるのすげぇな、獄中にいるのが勿体ないくらいだ

 

そういやあいつってなんで脱獄したんだ?TheCellってパイセンから聞いた話だとそんなに環境悪くないっ耳にはさんだけど……ちょっと聞いてみたいな

 

 

 

 

 

明日翔「術式刻印」

 

 

 

「蛇の目」「牙」

 

 

 

シオリ(口に紋様?何をする気?)

 

 

明日翔「………動くな

 

 

 

《キィィィィンッ!!》

 

 

 

シオリ「なっ!?」

 

 

フレア「止まった!?」

 

 

シオリ「……うご、けない!?」

 

 

明日翔「刻印解除」

 

 

るしあ「明日翔さんそれ…」

 

 

明日翔「呪言だよ、制限付きだけど……ちょっと聞きたいんだけどさ?」(シュボッ……)

 

 

シオリ「?」

 

 

明日翔「(-。-)y-°°°フッー……あんたはなんで脱獄したの?」

 

 

シオリ「……あなたという物語を見るため、かな?」

 

 

フレア「物語?」

 

 

シオリ「理から外れ、神を穿つ力を持つあなたがどのような物語を歩むのか……私はそれを見届けたい」

 

 

 

 

 

やっぱこいつ頭おかしいよ……今世に生まれて初めてだあんたみたいな純粋に狂ってるやつ、パイセンとるしあからしたらこいつ何言ってんだ案件だろうけど、見届けたいとかボト〇ズの〇ッチナでしか聞いた事ねぇよ

 

 

 

 

 

明日翔「猫でもその好奇心は食わねぇよ」

 

 

シオリ「なら私はクジラのように強欲だろう、その大きな口であなたを求めるのだから」

 

 

フレア「……シオリ、私達について来てもらうよ」

 

 

シオリ「それはできない相談ね、解放(リリース)

 

 

明日翔「…ッ!パイセン離れな!」

 

 

 

 

 

《ドォォォォォォォォォンッ!!!》

 

 

 

 

 

 

るしあ「……消えた?」

 

 

明日翔「いやあいつ栞に閉じてた爆弾かなんかで逃げたな、ダイナミック逃走するやつ久しぶりに見たわ」

 

 

フレア「・・・それより明日翔」

 

 

明日翔「あっパイセン怪我大丈夫です?」

 

 

フレア「降ろして」

 

 

明日翔「え?あっ……」

 

 

 

 

いっけね咄嗟の反応で丸太みたいな持ち方しちゃった、そりゃこんな持ち方されたら嫌だよな……

 

 

 

 

るしあ「明日翔さん、そこはお姫様抱っこの方がいいですよ」

 

 

明日翔「何言ってんだこっちの方が楽だろ」(ヨッコラセ)

 

 

フレア「楽とか言うな」(ゴスッ!)

 

 

明日翔「痛って…」

 

 

るしあ「しかし逃げられちゃいました……」

 

 

フレア「これはちょっと不味いね……」

 

 

明日翔「あー……パイセン、すげぇ言いづらいんすけど」

 

 

フレア「………嫌な予感するけど、言ってみて」

 

 

明日翔「脱走した奴ら全員この街にいるみたいですよ

 

 

フレア・るしあ「「………………え?」」

 

 

 

 

エグいくらい2人顔真っ青になってる……あいつらの捜査協力とかでここ数日寝れてないんかな?こんな夜中に会うくらいだし、ノエルパイセンとかマリン辺り寝不足やばそう

 

 

 

 

 

明日翔「………大丈夫すか?」

 

 

フレア・るしあ「………………チーン( ´ ཫ ` )」

 

 

明日翔「き、気絶してる……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日翔「昨日は変な1日だった……」(シュボッ……)

 

 

 

 

あの後気絶した2人を白銀騎士団本部まで運んでノエルパイセンに預け、歩いて家に帰ってたらもう時刻は朝になってた。泣けるぜ()

 

まりなが二日酔いになって来れないと連絡が来て5分くらい文句を言ったあと店にいって臨時休業の張り紙を出して公園でタバコ吸ってる

 

 

 

 

 

明日翔「( -'д-)y-~フゥー………あっいっけね、昨日パイセン達にファ〇リーズすんの忘れてた、匂いついちゃったらどうしよ……」

 

 

 

 

これで訴えられるとかないよね?無いといいな……

 

 

 

 

明日翔「あー……しっかしめんどくせぇことになったな、あいつ下手したらストーカーじゃね?」

 

 

 

 

あのシオリとかいうヤベー奴どうにかしたいけど性格と権能諸々厄介すぎる、術式次第じゃ戦えるかもしれないけどそれで解決するかって言われたら一筋縄じゃない。あいつ脳に瞳を得ているタイプだからそれにプラスもう1個解決方法を作っとかないと多分長引くぞこれ

 

 

 

 

 

明日翔「( ´ д ` )y━~~フゥー……そういやあいつ自分達のことAdventって言ってたよな?「あいつなら」この手の情報なら知ってそうだし聞いてみるか」(プルルルルル、プルルルル……)

 

 

???『Hey!もしもしこちらクソレストラン!』

 

 

明日翔「おぉびっくりした……久しぶり、今日暇?ちょっと聞きたいことがあるんだけど………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日翔「知らねぇ飯屋案内された……」

 

 

 

 

電話した相手にそれなら久しぶりに飯行こうってなって言われた場所に来たらデケェ焼肉屋に着いてちょっと驚いてる、外装派手だし黒服いるしもしかしてここ高い店だったりする?普通に服装パーカーとダメージジーンズで来たんだけど大丈夫かこれ……

 

 

 

 

 

黒服「立花明日翔様ですね?」

 

 

明日翔「え?あぁはい」

 

 

黒服「会長は中でお待ちしております、こちらへ…」

 

 

 

 

 

 

 

あいつと会うの大学卒業して以来か、知らないうちにデカくなったなぁ……店に入ると中は全部個室になっていた。なるほどこれならなんかあっても大丈夫だな

 

 

 

 

黒服「こちらのお部屋になります、ごゆっくり…」

 

 

明日翔「どうも…」(ガチャッ……)

 

 

???「センパイ!めっちゃ久しぶりですねー!」

 

 

 

 

 

桐生警備会社社長

 

桐生ココ

 

 

 

 

 

 

 

明日翔「すげぇ元気そうじゃん、ココ」

 

 

ココ「明日翔センパイも元気そうでなによりですよ!」

 

 

 

 

 

ココこと「桐生ココ」

 

大学の後輩で獅白の一個上の先輩にあたるドラゴン、指定暴力団「桐生会」の元会長で現在は警備会社の社長をやっている。留学生で英語が上手くドラゴンということもありよくバトロワでぶつかったりした仲のいい友人だ、ただ暴走すると英語でめっちゃ罵倒したり変身して火吐いたりシャレにならん事態になることもしばしばあった

 

 

 

 

 

 

明日翔「悪いね、忙しいのに時間作ってもらって」

 

 

ココ「センパイの頼みでしたらモーマンタイですよ!あっここ喫煙席だからタバコ大丈夫です!」

 

 

明日翔「えっマジ?なんか申し訳ないから代金あたし払うよ」

 

 

ココ「いえいえ!前お世話になったから私出しますって!」

 

 

明日翔「あー……じゃあお言葉に甘えて」

 

 

ココ「イヤッター!センパイ飲み物頼みましょう!コークハイありますよコークハイ」

 

 

明日翔「マジか、ジョッキで頼むわ」

 

 

 

 

 

 

 

《ジュゥ〜……》

 

 

ココ「Advent?」(ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ ))

 

 

明日翔「うん、ちょっと知りたくてさ……あいつら結局なんの罪で投獄することになったのかなって」((*’~'*)ŧ‹”ŧ‹”)

 

 

ココ「うーん、今知ってるやつなら2人は残当で3人は仕方なくって感じですかねー」(ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ ))

 

 

 

 

 

2人残当ってなにやらかしたんだよ、監獄入れられるくらいだから死人出してんのか?(物騒)

 

シオリのやつは変なの集めすぎてぶち込まれたのは聞いたけどあとの2人仕方なくって何なんだ?あっこのエビチャーハン美味いな

 

 

 

 

 

明日翔「残当の奴らって何やったの?」((*゚~゚*)モグ モグ)

 

 

ココ「神様に度が過ぎたイタズラしたって話ですよ」

 

 

明日翔「そいつの口とケツにカラシとわさび突っ込んだの?

 

 

ココ「それやるのセンパイだけじゃないですかねぇ…?」

 

 

 

 

 

なんでや度が過ぎたイタズラってこれぐらいやるだろ、まぁ神様はクソっていうのはそいつらと共感できそう

 

ここのハラミのタレ良いな、飯が進む……

 

 

 

 

 

ココ「てかセンパイ聞きましたよ、昨日脱獄した囚人に襲われたって」

 

 

明日翔「えっ誰から聞いたの?」

 

 

ココ「白銀騎士団からウチに情報共有で来たんですよ、こっち業務提携してますから」

 

 

明日翔「あーそれでか……」

 

 

ココ「センパイを襲うとそいつ相当命知らずですねーwww」

 

 

明日翔「変な方向に覚悟決まった奴ほど厄介だよ」((っ• ~ • )ŧ‹”ŧ‹”)

 

 

ココ「・・・・・・」(( *¯ ꒳¯*)ニコニコ)

 

 

明日翔「………?どした?」

 

 

ココ「いやー、センパイが頼ってくれて嬉しいなーって」

 

 

明日翔「ただ厄介事減らしたいだけだよ」(シュボッ……)

 

 

ココ「デモ私は嬉しいですよ、会長時代何度も助けられましたし」

 

 

明日翔「(-.-)y-~フゥー………あの頃はココも相当苦労してたでしょ、まぁあたしがたまに首突っ込んでたのもあるけど」

 

 

 

 

 

思えばココが会長だった頃何度か騒動に巻き込まれたな、あたしは気にしてなかったがココは騒動の責任を取るために大学を中退するってなった時は流石にそれは違うだろって引き止めようと暴れたっけ……

 

今考えたらもっと出来ることがあったんじゃないかって後悔してる

 

 

 

 

 

 

明日翔「(´ー`)y-~~フゥー、ココ……この店ロングアイランドアイスティーある?」

 

 

ココ「随分強いの飲みますねー」

 

 

明日翔「気が変わった、とことん酔いたいから付き合ってくれ」

 

 

ココ「もちろんいくらでも付き合いますよ!時間延長じゃー!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ココ「キュウ……」

 

 

明日翔「ドラゴンもキツイんだなこの酒」((・□ゞグビグビ…)

 

 

 

 

かれこれもう同じの5、6杯飲んでほろ酔い気分になってきたがココはあたしと同じやつ1杯飲んでダウンした

 

前獅白とまりなと一緒に飲みに行った時結構強いイメージあったけど流石にロングアイランドアイスティーはドラゴンも応えるか

 

 

 

 

 

ココ「センパァイ………グゥ……」

 

 

明日翔「こいつ寝始めたな………」

 

 

ココ「センパイ………またでケンカしましょうよー……グゥ……」

 

 

明日翔「・・・ココ、今だから言えるけどさ……大学中退するってなった時、もっと出来ることあったんじゃないかって後悔してた。でも……あんたは貫き続けた、意思と思いを、そして仁義をね」

 

 

ココ「グゥ………グゥ………」

 

 

明日翔「だからさ、ココはあたしみたいにならないでね。友達が空っぽになってる所を見るのはつらいから、じゃ伝票もらうよ。またどこかで頼らせて貰うから……またね」(ガチャッ…)

 

 

ココ「………………………そういうとこやっぱずるいよ

 

 

 

 

 

 

明日翔「こういう日も悪くないな」(シュボッ……)

 

 

 

 

代金を払った後夜風に当たりたくなったので歩いて帰ることにした、黒服の人にココが寝たこと伝えといたから大丈夫だろう

 

 

 

 

 

 

明日翔「( ̄ー+ ̄)y-''~~~フゥー…………らしくないな、ああも言っちゃうなんて……ん?」(プルルルル!プルルルル!)

 

 

 

 

 

誰だ誰だこんな時に……悠針?珍しいなあたしに連絡なんて

 

 

 

明日翔「はいもしもし」

 

 

友人A《もしもし明日翔?まりないる?》

 

 

明日翔「あのバカタレなら二日酔いでいないよ」

 

 

友人A《マジかー……道理で電話に出ないと思った》

 

 

明日翔「明日無理矢理来させるから、あたしで大丈夫なら話聞くよ?」

 

 

友人A《ありがとう明日翔、実はさ……明日翔の所ってバイト募集してたりする?

 

 

 

 

 

おっと話がかわってきたぞ?

 

 

 

 







ホロぐらと切り抜きは結構参考になったりする
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