厄介事は勘弁……   作:内海ネルネンド

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友達がVRchatを始めて音信不通になりました

そんな訳で続きです、どうぞ


着せ替えコワイ

 

 

 

 

 

AZKi「AZKiですー、よろしくお願いしまーす!」

 

 

ムーナ「ムーンムーン、ムーナだよー!」

 

 

まりな「キャー!!!明日翔本物だよ!!本物のAZKiちゃんにムーナちゃんだよ!!」

 

 

明日翔「わかったから落ち着つけって……」

 

 

友人A「あはは……」

 

 

 

 

何故か悠針が所属しているホロプロのアイドルがうちで期限付きのアルバイトをする事になった、聞けば音楽活動の一環としてライブの裏方も携わってみたいと2人から要望があり事務所にはレコーディングや動画配信向けのスタジオしかなくて何かあっても困るしどうしたものかってお偉いさんは頭を悩ませたようだ

 

 

 

そこで悠針達が目をつけたのはうちらの店ライブハウス&カフェ「Circle(サークル)」だ。

 

確かにここはライブスタジオより少し大きいくらいで設備もそこまで多い訳でもないし練習とかには持ってこいだな、あとできそうなのは練習スペースの清掃や備品の手入れくらいだ

 

 

 

接客業も体験させることも出来るからホロプロからしたらうちは優良物件らしい

 

 

 

まりな「あのっサインもらっても大丈夫ですか!?」

 

 

AZKi「もちろん!」

 

 

ムーナ「いいですよー」

 

 

まりな「イヤッター!!!(*≧∀≦*)」

 

 

明日翔「あいつ騒ぎ過ぎだっての……」

 

 

友人A「いきなりごめんね2人とも」

 

 

まりな「大丈夫!むしろ願ったり叶ったりだよ!」

 

 

明日翔「まぁ期限付きとは言えありがたいよ」

 

 

 

 

 

 

にしても流石はアイドル、2人とも容姿端麗だな。何食ったらあんな背高くなるんだ?

 

 

 

 

 

 

明日翔「でもうちらの店で良かったの?」

 

 

友人A「事務所からも近いし設備も最新のが揃ってるのここだけだったからね、社長にまりな達の事話したらすぐOK貰えたよ」

 

 

 

 

 

 

随分気前いいな社長、できるだけ要望をかなえようとする姿勢は好感もてるな。しかし今日から4人か……機材とか設置の流れ話ながらカフェメインに動いてもらうことになりそうだな

 

 

 

 

 

まりな「まぁなんかあっても明日翔がいるから安心して!」

 

 

明日翔「おいあたし頼りにすんな」

 

 

友人A「範馬勇〇郎ⅹ2……」(ボソッ)

 

 

明日翔・まりな「「(╬⊙д⊙)オイコラ」」

 

 

友人A「:( ;´꒳`;):ヒィィ…」

 

 

明日翔「はぁ……細かい話とかは今日やるの?」

 

 

友人A「あっそうだった!まりな今日時間ある?」

 

 

まりな「明日翔あと任せても大丈夫?」

 

 

明日翔「カフェ関係終わったら機材の方頼むわ」

 

 

まりな「うん任せて!」

 

 

 

 

今日のあいつすげぇ生き生きしてるな、一昨日まで二日酔いのせいで死んだセミみたいな顔してたのに

 

さて2人に説明しながらカフェの方案内するか……

 

 

 

 

 

AZKi・ムーナ「(*・ω・*)ワクワク」

 

 

明日翔「あー……悠針から聞いてると思うけど、あたしは立花明日翔。ここじゃカフェ関係を担当してる、えーと……よろしく」

 

 

AZKi・ムーナ「「よろしくお願いしまーす!」」

 

 

明日翔「おおう……」

 

 

 

 

なんでだろう、凄く眩しい……彼女達のリアクション一つ一つが眩しく見えてしまうのは気の所為だろうか?普段テレビ見ないから有名人相手にどう接したらいいのかわからん

 

 

 

 

明日翔「と、とりあえずまりな達の話し合いが終わるまでカフェの方説明するね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AZKi「明日翔ちゃん私と同年代なんだ!」(( つ・∇・)つこねこね)

 

 

明日翔「顔にタトゥー彫ってるからよく年上に見られるんだよ」

 

 

ムーナ「でも明日翔サンかっこいいですよ」

 

 

明日翔「そう言われるのは初めてかな」

 

 

 

 

 

カフェの説明をした後時間があったので2人と一緒に雑談しながら明日のパンの仕込みをすることにした、聞けば事務所で年1でやってる大きなライブをより良いものにする為に色々と勉強してるらしい

 

ムーナさんに至ってはインドネシアの支部からこっちに来てるから相当気合いが入ってるな、てか支部できてたの初めて知った

 

 

 

 

 

ムーナ「明日翔サンどうですか?」

 

 

明日翔「うん…このハリ具合なら大丈夫、そこの布を被せて冷蔵庫に寝かせて終わり」

 

 

AZKi「一生分パン作った気がする……」

 

 

明日翔「普通のパン屋だったらこれの倍だよ」

 

 

ムーナ「この量一人で作るの凄いです…」

 

 

明日翔「ライブハウスの方があまりにも暇だったからね、逆にこっちが気合い入ってしまうのどうにかならんかなって最初悩んだわ……」

 

 

 

 

 

 

幸い2人はパンを作った経験があると言っていたから手際よく進んだが一度に数十人分を作るのは流石に応えた様だ

 

 

 

 

 

 

 

明日翔「お疲れ様、あとはお客さん来るまで休もう」

 

 

AZKi「明日翔ちゃん凄い体力あるね…」

 

 

明日翔「ダンジョンに籠ってたりしてたからかな」

 

 

ムーナ「ダンジョンよく行ってるんですか?」

 

 

明日翔「最近は行ってないな……最後に行った所通行許可ないと行けなくなったし」

 

 

AZKi「アウトドア派なんだね」

 

 

 

 

 

あれはアウトドアって言えるのだろうか?まぁ入ったら何故か空があったりするからアウトドアか……あとなんかAZKiさんいつの間にかあたしの事ちゃん付けしてる

 

 

 

 

 

明日翔「……ん?」

 

 

AZKi・ムーナ「( '-' )じー…」

 

 

明日翔「あー、どうかした?」

 

 

ムーナ「明日翔サンって……モデルとかやってました?」

 

 

明日翔「こんな人相悪いモデルいたら嫌でしょ」

 

 

AZKi「でもファッションモデルなら明日翔ちゃんいてもおかしくないよ」

 

 

明日翔「デカデカと顔とかにタトゥー彫ったモデルとか聞いた事ねぇよ……オシャレとかしたことないし」

 

 

AZKi「えっそうなの!?」

 

 

ムーナ「えーちゃんサンから聞いた通りですね…」

 

 

 

 

 

 

おい悠針何を吹き込んだんだ、服にそんなこだわりないのやばいのか?同じやつ5着くらいあったりするけど着れればなんでもええやろ(面倒くさがり)

 

 

 

 

 

ムーナ「明日翔サン化粧って何使ってます?」

 

 

明日翔「あたし化粧したことないよ?

 

 

AZKi・ムーナ「「え?」」

 

 

明日翔「あーでも化粧水?だっけ?それはまりなに必ず使えってめっちゃ言われたから使うようにしてる、顔にぶっかけるだけだけど」

 

 

AZKi・ムーナ「「・・・・・・・・・・‎( ꒪⌓꒪)」」

 

 

 

 

 

おい化け物を見たような目で見るのはやめてくれ、そんなにあかんことじゃないだろ。前世多分男だったと思うからあんま化粧に馴染みがないんだよ

 

 

 

 

 

 

まりな「お待たせーって、みんなどうしたの?」

 

 

友人A「明日翔なんかやった?」

 

 

明日翔「おいなんでだよ」

 

 

AZKi「えーちゃん!まりなさん!2人は化粧とかするよね!?」

 

 

まりな「えっ?するけど……」

 

 

友人A「・・・・あっもしかして?」

 

 

ムーナ「明日翔サン化粧したことないって……」

 

 

まりな・友人A「「あぁやっぱり……」」

 

 

AZKi・ムーナ「「やっぱり!?」」

 

 

 

 

 

そんな驚くことかって思ったが悠針に初めて会った時も似たようなリアクションされたっけ……

 

 

 

 

 

まりな「驚くのはここからだよ……明日翔、大学いた時普段食べてたのは?」

 

 

明日翔「え?茹でエビ」

 

 

友人A「ダンジョンでお腹が空いたら?」

 

 

明日翔「その辺のザリガニかクマを食べる」

 

 

まりな「三度の飯より?」

 

 

明日翔「タバコ」

 

 

友人A「好きなカクテルは?」

 

 

明日翔「ロングアイランドアイスティー」

 

 

まりな・友人A「「ほらね( ・´ー・`)ドヤァ」」

 

 

AZKi・ムーナ「「( ゚д゚)ポカーン………」」

 

 

 

 

なんでお前らがドヤッてんだよ、確かに色々と終わってるかもしれんが2人が誇ることじゃないだろ。あとまりなお前料理出来ねぇの知ってるからな

 

 

 

 

明日翔「終わってて悪ぅござんしたね(ಠ_ಠ)」

 

 

まりな「そう不機嫌にならないでよー」

 

 

AZKi「なんか……凄いね」

 

 

ムーナ「世界って広いですね……」

 

 

友人A「私も初めて会った時そう感じたよ」

 

 

明日翔「ここに味方はいねぇのか……」

 

 

AZKi「明日翔ちゃん!今日終わったら服買いに行こう!」

 

 

ムーナ「私たちでコーディネートさせます」

 

 

明日翔「へ?」

 

 

まりな「良いね!それならみんなで行こうよ!」

 

 

友人A「なら大きい所が良いかもね」

 

 

 

 

 

ちょっと待て話が進みすぎだぞ、おいまりなに悠針生暖かい目で見んな助けてくれ

 

 

 

 

 

明日翔「2人とも、助けてくれ」

 

 

まりな・友人A「「観念して」」

 

 

 

 

 

なんでやねん……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日翔「つ、疲れた………」

 

 

仕事が終わり4人に無理やりでけぇショッピングモール連行され10着ぐらい着せ替えされた、着せ替え人形ってこんな気持ちだったんかな……普段なら絶対着ないヒラヒラとかスカートとか着せられリボンとかヘアピンやら色んなの付けられたし何もしてないはずなのになんでこんな疲れるんだ。まぁ折角だし試着したやつ全部買ったけど

 

 

 

 

明日翔「喫煙所……喫煙所はどこだ……」

 

 

 

今はどうしてもタバコが吸いたくなったので4人から逃げつつ喫煙所を探している、術式使えば楽だがこんな人いっぱいいるとこで使いたくない、絶対目付けられる

 

なんで化粧とか服に限って女子って無限の体力あるんだ……あっあたしも女子だったわ。て言うかここ広すぎるんだよ喫煙所1箇所しかないとか馬鹿じゃねぇの?(過激派)

 

 

 

 

明日翔「あっ…!あった!あった!」

 

 

 

 

 

ようやく見つけた喫煙所はあたしからしたら砂漠でやっと見つけたオアシスの様に輝いてた、朝から吸ってないから多分絶対美味い

 

 

 

 

明日翔「( ´Д`)y━・~~フゥー………あ゛あ゛〜……美味ぇ………」(シュボッ…)

 

 

 

 

これだよコレコレやっぱ生きてるって感じするわ

 

 

 

 

ぼたん「……先……輩?」

 

 

ラミィ「あ、明日翔さん……?」

 

 

明日翔「へっ?」

 

 

ぼたん・ラミィ「「あっ…………」」

 

 

明日翔「…………」

 

 

 

 

ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って????

 

喫煙所の外から声が聞こえて振り向いたら何故か獅白と雪花さんがいた、やべ雪花さんあたしタバコ吸うの知らないんだった。だからやべぇの見たみたいな空気になってんだ

 

 

いや、むしろこれはチャンスなんじゃないか……?考えろ、自称IQ53万のエセ脳内CPUで考えるんだ……!!あっファ〇リーズやっとこ(シュッシュッ)

 

 

 

 

明日翔「獅白!!雪花さん!!匿ってくれっ!!!」

 

 

ぼたん「ええっ!?」

 

 

ラミィ「な、何があったんですか!?」

 

 

明日翔「話はあと!!」

 

 

 

 

 

 

 

明日翔「ハァ……ハァ……巻き込んでごめん」

 

 

 

 

あれから見つからんように2人に匿われながら理由を話しイートインスペースまで逃げてきた、それと口封じに獅白達に食べたい物奢ってあの4人が来ないことを祈ってる。変な緊張が走ってて今食ってるハンバーガーの味全然しない…

 

 

 

 

ラミィ「大丈夫ですけど……」

 

 

ぼたん「先輩…服どうしたんですか?」

 

 

明日翔「え?あっ……」

 

 

 

 

 

ヤッバ忘れてた!!?

 

AZKiさん選んだ黄色メインのフリルの服とスカート買って着てたんだった!!?道理でなんか走りにくい思ったよ!!

 

あと恥ずい!!とんでもなく恥ずい!!!あたしの顔が某歌で殴る人に似てるからちょっと気に入ってしまったのがすげぇ悔しい!!!

 

 

 

 

明日翔「あーえっとこれはそのー……新しくきたバイトの子に……着せ替えられて……」

 

 

ラミィ「えっめっちゃ可愛いですよ!!」

 

 

明日翔「やめてくれ……恥ずい……///」

 

 

ラミィ「似合ってますって!ねぇししろん!」

 

 

ぼたん「そ、そうだよ先輩!……凄いドキドキした///

 

 

明日翔「なんて?」

 

 

ぼたん「何でもありません!」

 

 

明日翔「•́ω•̀)??」

 

 

 

 

 

 

しかしどうしたもんか、AZKiさんとムーナさんだけならまだしも問題は悠針とまりなだな

 

多分あたしの行動ある程度読めるからここがバレるのも時間の問題だ、買ったもん多いしそれ持って逃げるにはどうすればいい……?

 

 

 

 

ラミィ「明日翔さんってタバコ吸うんですね……」

 

 

明日翔「……幻滅した?」

 

 

ラミィ「いえそんな!でも意外かなって…」

 

 

ぼたん「そっかラミィちゃん知らなかったもんね」

 

 

ラミィ「えっししろん知ってたの!?止めなよ!!」

 

 

ぼたん「いやこの人めっちゃ執念凄いから止めれないよ…」

 

 

 

 

 

 

生憎タバコはあたしの生きがいのひとつなんだ、勘弁してくれ

 

 

 

 

 

ラミィ「…ん?あっ!ししろんここで待ってて、先輩迎えに行ってくる!」(ティロンッ!)

 

 

ぼたん「えっ!?うん……」

 

 

明日翔「……誰かと合流する予定だった?」

 

 

ぼたん「えーと…ラミィちゃんの大学の先輩と一緒にここ回ろうって話してたんです」

 

 

明日翔「雪花さんってどこ通ってんの?」

 

 

ぼたん「隣街の所ですよ、あの最近闘技場出来た…」

 

 

明日翔「あぁあそこか、まだ行ったことないな」

 

 

ぼたん「ちなみにトワ様も同じ所ですよ」

 

 

 

 

 

雪花さんと常闇さん獅白と違う大学通ってたんだ、確かダンジョン考古学専攻だったっけ?あたしいた大学が戦闘メインなら向こうは調査メインだったはず、そりゃ雪花さん達みたいな権能持ち結構いそうだな

 

 

 

 

 

明日翔「ごめん獅白、匿ってくれてありがとう。じゃあたしはこれで……え?」(ガシッ)

 

 

ぼたん「……先輩、ラミィちゃん来るまでちょっと話しませんか…?」

 

 

明日翔「え?まぁ良いけど……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼたん「それでこの場合だとどう攻めます?」

 

 

明日翔「意表付くなら常闇さんを前に出して撹乱させたらすぐ雪花さんを後ろに回らせて権能で動きを止めてもらってあたしと常闇さんでまとめて仕留める」

 

 

 

 

そっからずっとバトロワの立ち回りを話してた、チームアップはどれだけメンバーを活かせられるかもカギになってくるからね

 

でもこう話てると久しぶりにバトロワ出たくなるなぁ、出禁早く解除されねぇかな

 

 

 

 

 

ぼたん「……先輩1個聞いても良いですか?」

 

 

明日翔「どしたん?」

 

 

ぼたん「先輩って好きな人とかいますか…?

 

 

明日翔「ほんとにどうした?」

 

 

ぼたん「あっいや……ちょっと気になるなーって」

 

 

 

 

 

獅白ほんとにどうした?お前がぶっ込んだ事話すなんてそうそうないぞ、もしかして雪花さんと一緒だったからこっち来る前に飲んできたのか?だから顔赤いのか……

 

 

 

 

明日翔「いやいないけど……」

 

 

ぼたん「なら……これは外せないって条件とかあります?」

 

 

明日翔「えぇー?うーん……強いて言うなら……」

 

 

ぼたん「………………………」((;・ω・)ごくり)

 

 

明日翔「あたしより強いか…かな?範馬〇次郎とか…」

 

 

ぼたん「刃〇生み出そうとしてません?」

 

 

明日翔「おいどういう意味だお前」

 

 

 

 

 

あたしみたいなバケモン誰が好きになるんだよ、そんな物好きおらんやろ

 

 

 

 

 

ぼたん「……先輩、1つ謝らせてください」

 

 

明日翔「えっなにが……へ?」(Σ⊂(・∀・)ガシッ)

 

 

まりな・AZKi「「みーつけた♪」」

 

 

明日翔「は……?」

 

 

 

 

 

え?は?え?………どうしてここが?ていうかバレるの早くね?獅白と話してたとは言えすぐには気づかないはずだぞ……

 

もしかして……いやそんなハズはない、悠針とムーナさんの間にいる雪花さんがすっげぇ気まずそうな顔してるけどそんな事は無いハズだ……

 

 

 

 

 

明日翔「ゆ、雪花さん……?」

 

 

ラミィ「明日翔さんごめんなさい!実はAZKi先輩とムーナは友達で……協力して欲しいって誘われまして……」

 

 

明日翔「うっそだろおい」

 

 

 

 

 

ちくしょうめぇ!!?そっちの可能性を認めたくなかったよ!!!

 

あれ?この場合……獅白はどっちなんだ?せめて味方であってくれ、なんでそんな恥ずかしそうな顔して逸らしてるんだい?あたしの目を見て♪おいあたしの目見ろ(豹変)

 

 

 

 

 

明日翔「し…獅白?獅白はあたしの味方だよな?味方だよね?頼む何とか言ってくれ……」

 

 

ぼたん「……すいません先輩、私もグルです」

 

 

明日翔「ウゾダドンドコドーン!!!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

そう言って獅白はさっきまりなとやり取りしたであろうL〇NEのやり取りをあたしに見せた、しかも喫煙所で見つかった事もバラされてた。これじゃあたしが知らないうちに罠にハマった大バカじゃねぇか

 

 

 

 

友人A「もう逃げられないよー明日翔」

 

 

ムーナ「まだ旬のコーデが終わってないですよー」

 

 

ラミィ「AZKi先輩、実はラミィも着せたいものがあって…」

 

 

AZKi「良いね!これも着せようよ!」

 

 

明日翔「や、やめろ……やめてくれ……頼む獅白助けてくれ!!」

 

 

獅白「……ごめんなさい先輩、私も可愛い先輩みたいです(^-^)」

 

 

明日翔「嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!誰か解放してくれぇぇぇぇ!!!!」

 

 

獅白「・・・やっぱり届かないなぁ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日翔「ヤット……ヤットカイホウサレタ………(´;ω;`)」(シュボッ…)

 

 

 

それからあたしは2時間くらい着せ替えされる羽目になり、買った服は倍になってた。こんなに気持ちが重い帰り道は久しぶりだ……

 

雪花さんと獅白も楽しくなって色んなの着せたり最終的には全員でファッションショーみたいなことになって大盛り上がりしてカオスなことになったのたまげたな

 

 

 

 

明日翔「(-。-)y-°°°フゥー……どこかしらで1回は着た方がいいよなこれ……」

 

 

???「やーエライ事になってましたねぇ、「旦那」」

 

 

明日翔「誰……って、「アクセル」!?」

 

 

アクセル「久しぶりですね、荷物手伝いますよ」

 

 

 

 

 

後ろから声をかけられ振り返ったら数少ない男友達がそこに立ってた、会うのいつぶりだ?

 

 

 

 

明日翔「こっち来てたんだね」

 

 

アクセル「旦那にどーしても伝えたいことがあってね…」

 

 

明日翔「伝えたい事?なにさ?」

 

 

アクセル「旦那……「議会」って組織知ってますかい?」

 

 

 

 

あっこれ厄介事だわ……

 

 

 

 







カメムシい!!(意味不明)
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