【悲報】ワイ、化け物になってしまった模様 作:rat cat
【誰か】なんか知らん廃墟にいるんやけど【助けて】
「縺ェ繧薙〒縺薙s縺ェ縺薙→縺ォ」
「縺薙l縺御ソコ?」
1:名無しの化け物
目が覚めたら廃墟にいた件
2:名無しの転生者
新入りか?よくこの掲示板に辿りついたな
3:名無しの転生者
大体の奴はリスキルされるから辿り着けんからな
4:名無しの化け物
周り見てみたら何かの実験を行なってたぽくて辺り一面に血痕がこびりついていて怖いんやけど
5:名無しの転生者
怖、イッチの転生した世界の世界観ってもしかしてホラー系か?
6:名無しの転生者
あっ(察し)
7:名無しの転生者
イッチは後何秒持つか賭けようぜ
8:名無しの転生者
花京院の魂を賭ける
9:名無しの化け物
人の心とか無いんか?
10:名無しの脳みそ
あぁ人体改造された時に持ってかれちまった
11:名無しの化け物
自分を閉じ込めている鉄柵引きちぎって脱出したわ。
12:名無しの転生者
イッチもしかしてゴリラやったりする?
13:名無しのゴリラ
ウホ?
14:名無しの化け物
変なん来たし...なんか反射する奴無いか探すわ
15:名無しの化け物
外出たら真っ暗な夜中やった。
肌寒いから多分冬やね。
山ん中みたいやからとりま下山するわ。
16:名無しの転生者
山の中の研究所とか厄ネタの臭いしかせんな
17:名無しの転生者
そういえばイッチって本当に人なんか?
18:名無しの転生者
え?まぁ確かに人外や無機物になってる奴もいるな...
19:名無しの脳みそ
後天的に脳みそだけになることもあるしな
20:名無しの転生者
ゴリラはそういう...?
21:名無しの化け物
うっわ
22:名無しの転生者
イッチ?何があった?
23:名無しの転生者
あーこうなる運命だったか
24:名無しの転生者
ご冥福をお祈りします
25:名無しの化け物
勝手に殺すなや...それで容姿なんやが...
26:名無しの転生者
んw?もしかして滅茶ブサ?絶対馬鹿にせぇへんから貼ってみw
27:名無しの化け物
ほい写真
28:名無しの転生者
29:名無しの転生者
30:名無しの転生者
...不細工どころか顔は骸骨やし腹に至っては内臓がこぼれ落ちとるやんけ。
31:名無しの転生者
白いカビみたいなんが覆ってめっちゃキモい。
32:名無しの化け物
そんな言わんくてもええやん。
確かに葛藤したけど...まぁ人間(笑)の適応って凄いもんで慣れた。
33:名無しの転生者
黙れよ人外。お前を呪術規定に基づき祓うぞ
34:名無しの転生者
こんな見た目の化け物が街に降りたらどうなるか...
35:名無しのゴリラ
ウホホ...
36:名無しの化け物
じゃあ安価で行動するわ
>>50
37:名無しの転生者
普通に討伐対象だろうから下手な行動したらイッチの命危ないよな
38:名無しの転生者
ここは安全に行こう
39:名無しの転生者
人間を皆殺しにする
40:名無しの転生者
おい
41:名無しの転生者
そのまま山の守り神になる
42:名無しの転生者
女の子の後ろをついて回る
43:名無しの転生者
強そうな奴に挑む
44:名無しの転生者
まともな案が無い
45:名無しの転生者
辺りを探索する
46:名無しの転生者
せっかくだから廃墟に戻って悪霊ロールプレイを楽しむ
47:名無しのゴリラ
ウホホホホ
48:名無しの転生者
今コレ界隈する
49:名無しの転生者
世界を破壊する
50:名無しの転生者
人里に降りる
51:名無しの脳みそ
自身をこんな体にした人類を恨み、侵略する
52:名無しの転生者
あっっっぶねぇ!
53:名無しの転生者
なんか人類のこと恨んでる奴多く無い?
54:名無しの転生者
だってあいつらエルフってだけで何もしてない私の家族皆殺しにしたもん
55:名無しの脳みそ
だってあいつら私の体改造したもん
56:名無しの転生者
なんかごめん
57:名無しの化け物
まぁとりあえず人里に降りるわ
58:名無しの転生者
何も知らない住民が哀れでならない
59:名無しの霊媒師
俺こういう奴の本職なんやけどさ...イッチの怨念は異常やで
それこそ国が滅ぶレベル
60:名無しの転生者
終わった
61:名無しの転生者
封印RTA開始ンゴねぇ
62:名無しの化け物
とりあえず街着いたわ
63:名無しの化け物
なんか結構悍ましいオーラ出てる 写真
64:名無しの転生者
そういう世界観ね
65:名無しの転生者
...なんか怨霊みたいなもんがイッチを避けてるように見えるんですが
66:名無しの化け物
試しに人型のモヤモヤに触れてみたら消し飛んだわ
67:名無しの霊媒師
怪異とかって格が違いすぎると触れたり近づくだけで死ぬんよ
68:名無しの転生者
イッチってマジで前世で何したらそうなるん?
69:名無しの転生者
前世のこと聞くのはタブーだから気をつけろよ
70:名無しの化け物
それが全く覚えてないんだな
71:名無しの転生者
はぁ...使えんな
72:名無しの霊媒師
大体の怪異ってオーラみたら強さ分かるんよね
イッチは県一つ覆うくらい。そいつは2mくらいやから雑魚やね
73:名無しの転生者
はぇー
74:名無しの転生者
顔が骸骨の化け物って餓者髑髏くらいしか思いつかんがなぁ...
75:名無しの転生者
なんか色々混じってそうよな
76:名無しの化け物
なんか人間の女の子が俺のこと見たわ。
着いてったろ
77:名無しの転生者
やっぱりもう人外やん
78:名無しの化け物
ミツケタ
79:名無しの転生者
ヒェ
80:名無しの化け物
何する?安価>>93
81:名無しの転生者
えぇ...
82:名無しの転生者
Hなこと
83:名無しの転生者
食べる
84:名無しの転生者
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85:名無しの転生者
流暢な日本語で喋りかける
86:名無しの転生者
ペロペロする
87:名無しの転生者
自分をこんな体にした人類への恨みの第一歩として殺める
88:名無しのゴリラ
ウホホホホ
89:名無しの脳みそ
脳みそだけにする
90:名無しの霊媒師
この書き込みは削除されました
91:名無しの転生者
みんな女の子出てきたら一瞬で書き込むの草
92:名無しの転生者
自分と同じにする
93:名無しの転生者
相手のリアクションを待つ
94:名無しの転生者
この世に生まれたことを後悔させる
95:名無しの転生者
まぁいいんじゃないか?
96:名無しの化け物
女の子の後ろに変な奴いたから祓っといたわ。
オーラは街覆うくらい
97:名無しの転生者
イッチのせいで霞むけど充分そいつも化け物やん
98:名無しの霊媒師
オーラが街覆うくらいの大きさなら大体県が滅ぶくらいやね
99:名無しの転生者
化け物多くね?
100:名無しの転生者
ナイスイッチ
101:名無しの化け物
なんか泣き始めたんだが
102:名無しの転生者
まじかよイッチ最低だな
103:名無しの化け物
写真
104:名無しの転生者
あーもしかしてさ、ポケモンみたいに化け物を使役する世界だったんじゃね?
105:名無しの転生者
マジかよイッチ最低だな
106:名無しの転生者
それしか言えんのか
107:名無しのゴリラ
ウホホホホウッウホホ
108:名無しの転生者
ゴリラニキはなんなの
109:名無しの転生者
ゴリラネギらしいぞ
110:名無しの転生者
へぇ...ネギなんやね
◇◇◇
私はもう何日もまともに眠れていない。
少し人生を振り返ってみようと思う。
私は田舎の小さな村に生まれた。
生まれつき怪異が見える体質だった私は普段から周りと少しずれていて友達がいなかった。
どうしても友達が欲しかった私はいつも妖怪と遊んでいたらしい。
大人の目には不気味に見えたのだろう。
それが原因で私は村八分を受けていたが、
しばらく経って噂を聞いて来た怪異狩りと呼ばれる人たちに連れられてから生活は一変した。
(外の世界はこんなにも素敵なんだ...!)
しかし悪いこともたくさん見て来た。
村では優しい怪異しか居なかったが、都会では悪意を持った怪異が大半だった。
「覚えておきなさい。これが怪異の本性だ」
しかし、彼らは知らないだろうが確かに優しい怪異は存在する。
そう主張した時もあったが鼻で笑われてしまった。
口先だけでは何も成せないと悟った私は実際に行動し始めた。
しかし制度を変えるには力がいる。
新しい目標が出来た私は一瞬でA級まで上り詰めた。
周りから尊敬と畏怖の眼差しを受けるようになり、実際に発言力も強くなった...
しかし私が望んでいるのはもっと上の立ち位置...S級だ。
S級には法律も変えるほどの強い権力が与えられる。
前回の大災害でS級がほとんど壊滅したために、A級まで昇格するのはそこまで難しい話では無かった。
しかし計画が崩れたのは約3ヶ月前。
簡単なB級程度の任務の筈だった。
だが、廃ビルの屋上で対峙した怪異は今までとどこか違っていた。
B級相当の筈が何もしてこない。
「……妙ね」
瞬きをした次の瞬間には怪異は消えていた。
逃走した痕跡もなく、自然消滅したと認識され任務は終了した。
だが、その夜胸の奥に微かな違和感が芽生えてきた...
最初はただの疲労だと思っていたが次第に眠れなくなった。
常に自分の背中に誰かが立っているような感覚に苛まれる。
任務に支障が出始めたのはそれから二週間後だ。
格下の怪異に刃を向けた瞬間視界が二重にぶれ、その背後にもうひとつ影が見える。
その隙に怪異は逃げ出した。
幸い仲間が始末をしてくれたが、怪異を取り逃がしたのは初めてだった。
違和感を覚えた私はすぐに霊媒師に見てもらったが...
「.........これは祓えん。」
「どういう意味?」
「お前の中にいる怪異はお前と融合しかけている」
自分が怪異になるのは怪異狩りにとって死よりも辛い...
そんな危険な状況を見過ごしてもらえる筈もなく、このことはすぐに上に報告された。
本来ならすぐに処刑されるはずであったが、私が貴重なAランクだという事とこの"ナニカ"を祓うのは今の状態では不可能な事から延期された。
幸い私は抵抗力が強いらしく後半年は生きていられるらしい。
開き直った私は余生を謳歌することにした。
興味のある本を読んだり、映画を一日中見ていたり、ゲームを夜通し遊んだりとこれまで出来なかったことをたくさんしているうちに...
一瞬で3ヶ月が過ぎてしまった。
私は今日死ぬのだろう
"ナニカ"が近づいているのだ。
最初は50mくらい離れて見えていたのに今はもう1メートルも離れていない。振り返ったらすぐそばにいた。
最後に行きたかった店へ向かおう。
そう思い立った私は久しぶりに街を歩いていた。
そうしたら骸骨の怪異が怪異を消滅させているのを見た。
「え...」
つい二度見してしまった。それが原因かは知らないが...骸骨が私を見た。
もう自暴自棄になっていた私は怪異と目線を合わせるという禁忌中の禁忌を犯した。自分が何をしてしまったのか...すぐに正気に戻った私は路地裏に向かって逃げた。
「はぁ....はぁ...」
息が切れて心臓が破裂しそうだ。
逃げ切ったと思って後ろを見るとすぐ真後ろにいる。
抵抗しようにも武器は無いしきっと無駄だろう。
「こ、殺すなら...一思いにお願いします。」
最後の時を待つが...骸骨はただこちらを見るばかりで何もしてこない。
すると"ナニカ"が怯え始めた。
こんなのは初めてだ。そう思った瞬間に怪物の指が額に触れた。
私では無い喉が裂けるような悲鳴が路地裏でこだまする。
そして"ナニカ"が暴れ始めた。
私と融合しかけていた怪異が、骸骨との格の違いに耐えきれず存在を保てなくなっていく。
1秒だったか5分だったか...永遠にも感じる時間が過ぎた....
そして急に背中が軽くなった。
「やった...」
私は崩れ落ちた。
冷たい地面が生の実感を与えてくれる。
まだ骸骨が目の前にいることも忘れて泣いてしまった。
「...う、ぁ.......っ、ぅ........」
骸骨は黙ってそんな私を見ている。
「.......ありが、と........っ.....ありがとう.......」
見上げるともうそこには骸骨は居なかった。
◆◆◆
111:名無しの化け物
動画も貼れるの便利やね動画
112:名無しの転生者
うーんこれは堕ちたな
113:名無しの転生者
嫌だよ美少女×化け物のカップリングとか
114:名無しの転生者
県覆う怨念持ちが街徘徊してる世界とか怖すぎるわ
115:名無しの転生者
この世界がどうなるかは安価しだい
116:名無しの狩人
というかあの女の子逃げ方が一般人じゃ無かったよな
117:名無しの転生者
目もすわってたし覚悟決めてた感じよな
118:名無しの転生者
まぁイッチのせいで怖がってたけどな
119:名無しの転生者
まぁ実際は助けてあげてたわけやけど
120:名無しの転生者
世界観壊さないで
121:名無しの化け物
なんか気まずかったわ
122:名無しの転生者
泣いてる女の子とその前にいる骸骨...
123:名無しの転生者
これは有罪 没収 死刑だわ
124:名無しの転生者
ジャッジマンは帰ってもうて
125:名無しの転生者
全員戻れ(会話の)やり直しだ
126:名無しの転生者
これからイッチはどうするつもりなん
127:名無しの化け物
安価とっていろんな事してくつもりやで
多分ワイのこと害せるやつこの世に居ないし
128:名無しの霊媒師
イッチと同格は少ないけど確かにいるから気をつけるんやで
まぁ接触してくることは無いと思うけど
129:名無しの転生者
フラグやめて
130:名無しの転生者
イッチと同格が何体かいるこの世界終わりじゃね?
131:名無しの霊媒師
まぁ大体は神格なんすけどね
ちなみにイッチは一般枠の怪異
132:名無しの転生者
マジで君は何なんだよ
133:名無しの探偵
探偵さ
134:名無しの転生者
おもんな
135:名無しのゴリラネギ
ウホホホホ
136:名無しの転生者
...
137:名無しの化け物
過疎って来たからスレ落ちるわ
138:名無しの転生者
ネギとニラって見分けつかんくね?
139:名無しの転生者
この書き込みは削除されました
140:名無しの転生者
そういえばイッチって記憶喪失やんな?
なんで安価とか知ってるんや?
141:名無しの転生者
確かになんでやろうな
142:名無しの転生者
やっぱり死者の怨念が集まった餓者髑髏か?
143:ゴリラ
ウホホホホ
怪異ランク
計測不能
イッチとかが分類される。国の未来はこいつの機嫌次第。
基本的に神として崇めて制御する。
Sランク
単独で県を滅ぼせる。S級怪異狩りが10人、又はA級が50人で祓えるかどうか。実は"ナニカ"はここ
Aランク
単独で街を滅ぼせる。S級かA級が1人いれば勝てる。結構数多い。
Bランク
壊滅的な被害が予想されるが、B級が2人いれば勝てる。学校や病院に多い。
Cランク
村を単独で滅ぼせる。B級1人かc級が3人がいれば勝てる。怪談由来の怪異が多い
Dランク
しょぼい。c級1人で行ける。これ以下は全てEランクに分類される
怪異狩り
S級
1人で核爆弾に匹敵する。現在この国に5人存在している。前回の大災害で15人が殉職。
A級
現在10人存在している。一般人の限界はここ。少女がここに分類される。
前回の大災害で60人が殉職。
B級
現在50人が存在している。この道30年のベテランが多い。
前回の大災害で200人が殉職
C級
ここまで到達してやっと1人前。現在200人が存在している。
前回の大災害で20人が殉職している。
D級
ルーキー。始めたてのヒヨッコと侮る事なかれ、皆んなここから始まった。現在400人が存在。前回の大災害で全滅していた。