NEW 梅宮聖一 爆誕
ということで今は母上の車で病院から帰っているところでござる。
母上はとても心配してくれて優しいママだと思います。大好きです。(あれ?なんか精神年齢が5歳の聖一君に引っ張られているような?)
家に到着。帰る途中に看板で見たんだけど、、
ここ足立区っぽい。
あれ足立ロケッ
いやいや、まだ最後の一文字だけは言わないでおこう!
もう国士無双13面待ちくらいきそうな感じではあるけど、まだ確定してない!はず?
あれから梅宮パパにもとても心配されました。ヨシヨシしてくれ抱っこしてくれました。大好きです。(あれ?なんか精神年齢が…以下同文。)
それからこれまでどうりの日常を過ごすこと1ヶ月。
ワーワー
梅宮パパ
「よし!いけ!ここで打てば甲子園だぞ!」
俺
(お!野球だ!これは俺が野球に興味があるってことを示すチャンスだ)
「ねぇ、とうちゃん、なんのテレビ?」
梅宮パパ
「おお聖一、これは野球っていうんだぞ。今ちょうど西東京大会の決勝戦がやってるんだ。おお!打った!青道高校甲子園出場だ!」
俺
(あーやっぱりそうかぁ、青道高校ねぇ。
はい、国士無双13面待ちツモりました。役満です。
1.名前が梅宮聖一
2.左目下の傷
3.足立区
4.青道高校
以上のことから
ここは「ダイヤのA」の世界で確定ですね。
前世?で何回も漫画を読み返し、アニメも見ていた俺の聖書(バイブル)
最高かよ!!!!
もう一度、本気で野球ができる!!
前世の病院のベットで勉強した野球の知識やイメトレを生かすときがきたぜ!
目指すは、前世で世界一の野球選手だった二刀流の選手以上の野球選手だ!
それに、俺は梅宮聖一(うめみやせいいち)だ!
風貌はリーゼント、圧倒的な運動神経、器用な手先を駆使して2種類のカーブを操り、心臓はボーボーの剛毛が生え、怒羅亜!!(どらぁ!!)が口癖の東東京の鵜久森高校のエースで4番。
外伝では甲子園にも出場した有言実行男!
おっと、危ない危ない、原作でも屈指の才能マン&かっこいい漢の中の漢に転生して浮かれてたぜ。
とりあえずパパに野球がしたいアピールをしなければ。
俺
「わぁ かっこいい!!俺も野球やりたい!!」
梅宮パパ
「おぉそうかそうか、パパ嬉しいぞ!
ならいっぱい練習しないとな!」
俺
「うん。もちろん(ゴオオオオオオ)」
梅宮パパ
(あれ?なんかとんでもないオーラを感じるぞ。冷や汗が…
いやいや5歳の息子だぞ。そんなわけないよな?)
俺
(よし!やってやるぞ。もう前世みたいな後悔をしないために!
勉強した最先端の知識を活かして、この才能マンな梅宮聖一という身体を鍛えまくって、原作以上の野球選手となって、最狂になるぜ。怒羅亜!!(どらぁ!!)
あれ?パパよ。なぜそんな目が点になってるんだ?
なんかあったのか?
その日の晩 ベットの中
よし。とりあえず野球がしたいことを伝えることができた。
それに父と話していた知ったことだが、父も昔野球をやっていたみたいだ。
これで自然に父から野球について聞くことができ、練習していてもあまり違和感がないだろう。それに子供ながらの無邪気な発想で多少独特な練習をしていても多めにみてくれるはず!
まあ、そもそもまだ5歳(もうすぐ6歳)だからそこまで本格的な練習をするつもりもないしな。
トレーニングメニューに関してだが、
まずは、6歳から12歳までのゴールデンエイジの時期の過ごし方がこれからの俺の野球人生を左右するだろう。
ゴールデンエイジとは子供の神経系がほぼ完成し、運動能力や技術が最も飛躍的に伸びる「黄金期」だ。この時期は、見よう見まねで複雑な動きを瞬時に習得できるため、多種多様なスポーツを経験し、楽しむことで、一生モノの運動神経や体の基礎を養うのに最適な時期とされているんだ。←前世で学習済み
そのための習い事やトレーニングメニューはある程度構想が固まってる。まあそれは後々。
それと前世のように怪我で泣かないように、毎日柔軟や体幹トレーニングを始めよう。最初のうちは夜寝る前とかに少しずつやっていこう。あと日中でも1人の時間とか。だっていきなり5歳の幼児が体幹トレーニングや柔軟をしだしたら怖すぎるしな。
あと、その時に右左のバランスは意識しよう。
どうしても利き手側にバランスが偏ってしまうと怪我の原因になる。
また、左右のバランスが良くなることは、投球にもバッティングにも大いにプラスに働くだろう。
よし、一旦整理するぞ。
1.柔軟、体感トレーニング
2.左右のバランス
3.野球の技術に通じる習い事をして、神経系、運動能力の向上
もちろん、打つ、投げるの基本的な動作は怪我をしない範囲でやっていく。
でもリトルリーグチームに所属して本格的に野球を始めるのは小学校4年生、いや5年生くらいからでいいだろう。
それまでは多くの習い事をするつもりであるし、自分で基礎固めを優先したい。
もちろん所属するチームによるだろうが、小学校低学年のうちからチームに所属しても、実際は上級生がいたりして個人のボールを扱う練習時間はそれほど多く取れないだろう。
とにかく、ゴールデンエイジの時間を無駄にしないためにも小学4年生まではチームに所属せず、とーちゃんに手伝ってもらいつつ、個人で基礎を固めよう。
あらかたの方針は決められたし、こんな感じでやっていこうか。
よし、満足できない野球人生を送った前世からの俺の下剋上のスタートだ!
あかん、眠すぎる。
5歳児で脳使いすぎた。
俺は寝る!!