貴方は淫魔の国へ渡る   作:ばばばばば

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 頭の回らない程に気を抜いていた貴方は彼女にそう答えると、彼女は悩むように眉間を寄せた。 

 

 

 

 

 

 

 

                                 

 彼女は自分の言葉に気づくと頬を赤らめた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  貴方は―― 

 

 

 触れることはせずに、朝食へと向かった。

 

 彼女の手に触れるための言い訳を考えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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