貴方は淫魔の国へ渡る   作:ばばばばば

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■

 貴方の目の前に置かれた料理は

 その材料から道具に至るまで全てが彼女の好意のおかげであった。 

 そしてそれは自分の為にわざわざ手間をかけて用意されている物であるとも貴方は知っている。 

 

 

 

 

 

 なにより、肉と米である。

 この強固なコンビネーションに貴方の腹は限界だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 彼女の指が貴方の口元の油汚れを拭うと、止める間もなく彼女は自分の指を舐めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 貴方は誤魔化すように彼女に問いかける。 

 

 

 

 

 

 

 そういうと彼女は意味深な流し目で貴方を見た。

 

 

 

 

 

 

 

 

  貴方は彼女にこれ以上、邪な反応しないように食事を食べた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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