エレメンタルスピリットプリキュア!   作:スーパーケロロ

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第11話 湖を救え!エマのボランティア活動!

エマ「今日も湖と白鳥は平和、やっぱりこの場所は落ち着くな、ん?ゴミ・・あっ!あちこちゴミだらけに」

不良A「ははは!」

不良B「くだらねな!」

ポイ

エマ「あっ!あの!」

不良A「あん?」

エマ「湖にゴミを捨てないでください!」

不良A「なんだよ、文句あるのか!」

エマ「ここには白鳥達がいるんです!ゴミは持ち帰ってください!」

不良B「こいつ、俺達に歯向かうのか?」

不良C「けど結構かわいいじゃん。」

不良A「かわいくても関係ねぇ、痛い目にあってもらうか!」

きょう子「おまわりさん!こっちです!早く!」

不良B「げっ!」

不良C「おい!やばいぞ!」

不良A「覚えてろよ!」

きょう子「エマ!大丈夫!」

エマ「うん、ありがとう。おまわりさんは?」

きょう子「不良達を追っ払う為のウソだよ。」

エマ「そう」

ピット「エマ、どうして不良に絡まれたピット?」

エマ「それは・・・」

きょう子「あちこちゴミだらけだ」

ピット「今の不良達の仕業ピット。」

エマ「全部とは限らないけどポイ捨てしてたからね、このままじゃ白鳥達が可哀想だわ、怪我するし、ゴミを飲み込んじゃう恐れも」

きょう子「どうにかしなきゃね。」

光町中学校

かすみ「そうでしたか、確かに最近湖にゴミを捨ててるって噂を耳にしました。」

シャルロット「エマの大好きな場所なんだよね?」

エマ「うん」

みちる「でもどうするの?」

エマ「湖をキレイにするしかないよ。」

きょう子「そうだ!おばあちゃんに相談してみよう!」

エマ「きょう子ちゃんのおばあさんに?」

きょう子「言ってなかったけど、おばあちゃん、町内会の会長なんだ!」

みちる「そうなんだ!」

きょう子の家

博美「なるほど。」

きょう子「湖を守る為にどうにかしたいんだけど」

博美「それならいい方法がある。このビラを張り付けようと思って。」

エマ「ボランティア?」

博美「町のあちこちや気になるところ、ゴミを拾う活動だよ。もちろん湖をやるよ。」

エマ「おばあさん、私もこのボランティアに参加していいですか?」

博美「参加は自由だから大丈夫だよ。」

かすみ「3日後にはじまって活動期間は1週間ですね。」

きょう子「私達も一緒に手伝うよ!」

シャルロット「うん!」

エマ「みんな、ありがとう!」

3日後

エマ「よし!みんな!準備はいい?」

きょう子「うん!」

みちる「それにしても、噂通りゴミだらけだね。」

かすみ「これでは白鳥達にストレスです」

ピット「1日でも早く綺麗な湖にするピット!」

シャルロット「それじゃはじめよう!」

3時間後

きょう子「だいぶ拾ったけど・・・まだまだありすぎるよ」

みちる「私達5人でこれ全部拾えるのかな」

エマ「やるしかないよ、環境に悪いもん」

シャルロット「うん!頑張ろう!あっ」

不良A「ポイ」

シャルロット「ちょっと!ゴミ捨てないでよ!」

不良A「なんだこいつ」

不良B「あっ?この間の女じゃねぇか?」

不良C「ボランティアか?ご苦労様だな。」

みちる「人事みたいに!」

きょう子「あなた達がマナーを守らないからこうなってるんですよ!」

不良A「知るかよ、そんなこと。」

きょう子「待って!」

かすみ「きょう子さん、説得しても無駄です」

エマ「・・・」

夕方

シャルロット「終わった」

みちる「でもまだこんなに残ってるよ」

きょう子「明日学校があるし、放課後になっても少ししかできないよ」

エマ「・・・」

次の日の朝

エマ「朝のこの時間しかないわ。頑張らなきゃ」

きょう子「1人でやるの?」

エマ「みんな!どうして」

シャルロット「エマの事だから朝からやるんじゃないのかって。」

エマ「でも学校の準備は」

かすみ「準備は出来ています。」

みちる「朝ごはんも作ってきたから。みんなで頑張ろう!」

エマ「うん!」

放課後

シャルロット「放課後はどこまで拾えるのかな」

かすみ「この時間によると難しいのでは」

エマ「あっ、あれ!」

きょう子「湖にたくさんの人が!お父さんにお母さん!」

かすみ「父さんに母さんもいますけどどうして」

博美「驚いた?みんな。」

きょう子「おばあちゃん!」

博美「私達が声かけたんだ。この湖の為に協力してって。」

シャルロット「それでこんなに」

エマ「みんな、ありがとう!」

そして次の日

エマ「今日も頑張ろう。」

フォンフォン

エマ「エレメンタルウォッチが、まさか!」

サラー「この湖、プリキュアが5人揃ってムカムカする」

不良A「ボランティアか、くだらねぇ!」

不良B「あ~あ、モヤモヤするな。」

不良C「またゴミを捨てちまうか?」

不良A「おうおう!ゴミを持ち帰っても邪魔なだけだしな。その辺に捨てようぜ!」

サラー「ふっ、ゴミ捨てか。ならゴミよりひどい物をみせてやろう。邪悪な力よ!光をドロドロに溶かせ!」

ドロドロ「ドロドロ~!」

不良「「「うわああ!」」」

エマ「あれは」

きょう子「エマ!」

エマ「みんな!ドロドロが!」

サラー「来たな、光野きょう子!プリキュア!」

エマ「サラー!」

シャルロット「また湖を汚す気ね!」

サラー「こんなつまらん所がなくなったところでどうもない!ドロドロ!この湖を滅ぼせ!」

エマ「させない!みんなで頑張って綺麗にしたんだ、絶対守る!」

きょう子「うん!変身するよ!」

エレメンタルスピリットプリキュア「「プリキュア!エレメンタルチェンジ!」」

キュアウィプス「希望の光のエレメント!キュアウィプス!」

キュアサラマンダー「燃え上がる炎のエレメント!キュアサラマンダー!」

キュアノーム「響く土のエレメント!キュアノーム!」

キュアシルフ「空に舞い上がる風のエレメント!キュアシルフ!」

キュアウンディーネ「煌めく水のエレメント!キュアウンディーネ!」

エレメンタルスピリットプリキュア「「心に溢れる5つのエレメント!エレメンタルスピリットプリキュア!」」

サラー「ドロドロ!今回はあれに乗り移れ!」

ドロドロ「ドロドロ!」

キュアウンディーネ「あっ!ドロドロが白鳥に!」

ドロドロ「ドロドロ~!」

キュアシルフ「白鳥になりましたよ!」

キュアサラマンダー「でも戦うだけ!はあ!」

ドロドロ「ドロドロ!」

バサバサ

キュアサラマンダー「うあ!」

キュアウィプス「サラマンダー!」

キュアノーム「大丈夫!」

キュアサラマンダー「うん!」

キュアシルフ「どうやらあの翼を利用した突風を出しているようです!」

キュアウンディーネ「そうだね」

ドロドロ「ドロドロ!」

キュアウンディーネ「危ない!」

サラー「そのまま続けなさい!ドロドロ!」

ドロドロ「ドロドロー!」

プリキュア「「キャア!」」

サラー「はっはっはっ!いいぞ!ドロドロ、今度こそプリキュアを倒せ!」

ドロドロ「ドロドロ~!」

キュアウンディーネ「どうすればいいの」

キュアウィプス「あっ、光の道が湖に・・・そうか!ウンディーネ!湖のなかへ!」

キュアウンディーネ「えっ?」

キュアウィプス「うん!」

キュアウンディーネ「わかった、ウィプスを信じるよ!はあ!」

バチャン

サラー「ふっ、水の中に逃げ出したか。」

キュアウィプス「そう思う?」

サラー「なに?」

キュアウンディーネ「はあ!」

ドロドロ「ドロドロ!」

キュアウンディーネ「ウィプス!」

キュアウィプス「任せて!エレメンタルウォッチ!」

キラーン

キュアウィプス「プリキュア・ウィプスダンク!」

ドロドロ「ドロドロ」

サラー「くっ、もう後はない」

スッ

キュアウィプス「何とか湖は守れたね。」

キュアウンディーネ「うん!」

翌日

エマ「あっ」

不良A「や・・やぁお嬢ちゃん」

エマ「どうしたんですか?」

不良B「見ての通り俺達もボランティアをしてるんだよ」

不良C「ゴミ捨てたバチがあたって怪物が襲ってきたからな」

エマ「怪物?ドロドロの事」

不良A「だからもう現れないようにこの湖を綺麗にするよ。この間は悪かったな。」

きょう子「エマ!お待たせ!」

シャルロット「あと少しで湖は元通りになるよ!」

かすみ「みんなで頑張りましょう!」

みちる「湖も自然も大事にしなきゃ。」

エマ「うん!これからもここは守るよ!」

暗黒のピラミッド

マージン「サラー、しばらくお前は活動停止だ。命令するまで待っていろ」

サラー「申し訳ありません」

マージン「通常のドロドロではダメか。ならば別のやり方でいくか」

つづく

 

 

 

 

 

 




次回予告
シャルロット「突然私達の前に変わったおじいさんが現れたよ!」
きょう子「変わったおじいさんってあの人私のおじいちゃんだよ!」
シャルロット「きょう子のおじいさん?」
きょう子「でもどうしておじいちゃんが?」
エレメンタルスピリットプリキュア!
第12話 きょう子の祖父は発明家!
きょう子「みんなで光の道を進もう!」
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