エレメンタルスピリットプリキュア!   作:スーパーケロロ

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第14話 大事件!学校の七不思議!?

光町中学校

きょう子「あっ!かすみ!おはよう!」

かすみ「きょう子さん、おはようございます。」

きょう子「この間の遠足楽しかったね。」

かすみ「そうですね。みんなで行けて楽しかったです。」

岡山「生徒会長!」

かすみ「岡山さん、どうかしました?」

岡山「家庭科室や理科室でおかしな事が」

かすみ「おかしな事?」

休み時間

シャルロット「学校に異変?」

かすみ「はい、何があったのかわかりません、岡山さんの話によると理科室で火が勝手に出て、家庭科室は水が、音楽室はピアノが勝手に引いて、花壇の花が枯れていて、体育館でボールが勝手に転がって、プールで変な水しぶき、校庭に人影」

みちる「それって七不思議じゃない!」

エマ「でもこの光町中学校に七不思議なんて聞いたことないよ。」

きょう子「生徒会の岡山さんが見たっていつ?」

かすみ「おとといと昨日だそうですね。」

エマ「おとといから!おとといは土曜日で昨日は日曜日だよ。」

かすみ「岡山さんは陸上部でもうすぐ地区大会が始まります。その自主連をしていたみたいです。家庭科室や理科室は外で見ていたそうです。」

きょう子「不思議な話だね。」

かすみ「そろそろ休み時間は終わります。教室に戻りましょう。」

シャルロット「私達の次の授業は理科だったね。」

きょう子「うん。」

みちる「私は音楽。」

理科室

理科の先生「それでは理科の授業はを始めます。今日はランプを使った実験をします。」

シャルロット「理科室の噂はホントなのかな?」

きょう子「噂だし」

生徒A「うあ!なんだ!」

生徒B「きゃあ!勝手に火が!」

きょう子「えっ!」

シャルロット「ホワット!」

理科の先生「みんな!理科室を出るんだ!」

音楽室

音楽の先生「それでは今日はこの歌を」

ピアノの音色

みちる「えっ?」

音楽の先生「誰か引いてるの?」

みちる「誰もいないのに!」

生徒「うああ!」

そして

校長先生「学校に何か異変があるようで3日間休校にします、速やかに帰りましょう」

きょう子「噂と七不思議は本当だったのかな」

かすみ「調べましょう、生徒会長として見過ごせません!私と生徒会のみんなで調べます。」

きょう子「かすみ、私達も手伝うよ!」

かすみ「それは助かりますが」

シャルロット「私達仲間だよ。」

かすみ「よろしくお願いいたします!」

ピット「きょう子!」

きょう子「ピット?」

ピット「お散歩してたらきょう子の学校の制服を着た人達がいたピット。まだ学校終わってないはずピット?」

きょう子「学校の変な異変で休校になったんだよ。」

かすみ「それでは行きましょう。」

理科室

きょう子「このランプだよ。」

シャルロット「この部屋のランプ全部勝手に火がついたんだ。」

かすみ「・・・ん?これは」

エマ「どうしたの?」

かすみ「ランプに何かついてます。」

みちる「なにこれ?」

かすみ「これは時間になると自動的に火がつくようにつけられてます!」

きょう子「えっ!それじゃ、このランプにも!」

シャルロット「これにも!」

エマ「すると家庭科室は」

家庭科室

かすみ「やっぱりそうでしたか、自動的に水が出るように細工されてます!」

みちる「まさか音楽室のピアノは」

音楽室

かすみ「あのピアノですね。」

みちる「うん、やっぱり!自動的にピアノが引ける機械が仕掛けられてる!」

きょう子「もしかしてこの七不思議は誰かのいたずら!」

シャルロット「でも誰がこんなことを?」

かすみ「他の場所を調べてみましょう。」

花壇

エマ「噂通り枯れてる」

みちる「・・・この臭い、花を枯らす為に除草剤が巻かれてる!」

プール

シャルロット「変な水しぶきは」

エマ「あっ!あれ!プールに機械が!あれで水しぶきを作っていたのね!」

体育館

シャルロット「ボールが勝手に転がってくる」

きょう子「このバスケットボールかな?ん?これは」

ピット「きょう子。どうしたピット?」

きょう子「このボールかごに糸が」

かすみ「わかりました!これでかごを持ち上げてボールを転がしてたんですね!」

きょう子「これで6つがわかったわ!」

シャルロット「後は確か校庭の人影だったね。」

みちる「その噂も誰かのいたずらなのかな?」

エマ「たまたま通りすがった人の影なのかな」

かすみ「いいえ、これはただのいたずらではないです。」

きょう子「えっ?」

かすみ「これは学校の人達に恐怖を陥れ絶望させる計画だったんです。」

ピット「誰ピット?」

かすみ「校庭に行きましょう。」

校庭

かすみ「犯人はここにいます、居るんですよね!ダークソウル!」

ダスガン「バレたか。」

きょう子「ダスガン!あなたの仕業だったのね!」

ダスガン「なかなかだったぢろ?この学校の七不思議!このままいけば廃校となって生徒共は絶望すると思ったがこんな早くバレてしまうとはな。」

きょう子「でもおかしいよ、なんでエレメンタルウォッチは反応しなかったの?」

ピット「学校にあった仕掛けがダークソウルの物だから反応しづらかったピット!」

かすみ「生徒の絶望と同時に狙いはきょう子さんですね!」

ダスガン「まっそれが1番の目的だがな、邪悪な力よ!光をドロドロに溶かせ!」

ドロドロ「ドロドロ!」

きょう子「かすみ!」

かすみ「はい!」

エレメンタルスピリットプリキュア「「プリキュア!エレメンタルち!」」

キュアウィプス「希望の光のエレメント!キュアウィプス!」

キュアサラマンダー「燃え上がる炎のエレメント!キュアサラマンダー!」

キュアノーム「響く土のエレメント!キュアノーム!」

キュアシルフ「空を舞う風のエレメント!キュアシルフ!」

キュアウンディーネ「煌めく水のエレメント!キュアウンディーネ!」

エレメンタルスピリットプリキュア「「心に溢れる5つのエレメント!エレメンタルスピリットプリキュア!」」

ドロドロ「ドロドロー!」

キュアノーム「たあ!」

キュアウィプス「やあ!」

ダスガン「さぁて、ドロドロに取りついてもいいのは・・・あっ!あれだ、ドロドロ!」

ドロドロ「ドロドロ!」

キュアウィプス「あれは、ライン引き?」

ドロドロ「ドロドロ!」

ガラガラ

ブォン

エレメンタルスピリットプリキュア「「あっ!」」

キュアウィプス「ゲホゲホ!ラインの粉で何にも見えない!」

ドロドロ「ドロドロ!」

ドカッ

エレメンタルスピリットプリキュア「「きゃあ!」」

ダスガン「いいぞ!これでマージン様に高評価だ!」

ドロドロ「ドロドロ!」

ガラガラ

ブォン

キュアシルフ「同じ手は通じません!」

ダスガン「なに!」

キュアシルフ「はあ!」

ビューン

ドロドロ「ドロドロ!」

キュアシルフ「みんな!いきましょう!」

エレメンタルスピリットプリキュア「「エレメンタルウォッチ!」」

キラーン

エレメンタルスピリットプリキュア「「5つのエレメンタルよ!今1つに!プリキュア!エレメンタル・ミックスアタック!」」

ドロドロ「ドロドロ」

ダスガン「チッ、運の強い奴らめ」

スッ

3日後

きょう子「みんな!おはよう!」

かすみ「おはようございます。」

シャルロット「あれからなんともなかったようになったね。」

エマ「うん。」

みちる「よかったね、かすみ。」

かすみ「はい!」

つづく

 

 

 




次回予告
きょう子「シャルロット、テニスの練習試合をするの?」
シャルロット「モチロン!私のスマッシュを見せて楽しませるよ!」
きょう子「でも相手はかなり強いって噂だよ。」
エレメンタルスピリットプリキュア!
第15話 テニスのプリンセス!シャルロットのライバル!
きょう子「みんなで光の道を進もう!」
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