きょう子の家
きょう子「今日は凄い1日だったな」
ピット「それはそうピット、いきなり襲われてプリキュアに変身したんだからピット。」
きょう子「ねぇピット、サラーって何者なの?あの怪物はなに?」
ピット「あいつはサラー、エレメンタルランドを襲ったダークソウルの幹部ピット」
きょう子「幹部?それじゃ親玉が居るの?」
ピット「そうピット」
きょう子「そもそもなんで私が狙われなきゃならないの?」
ピット「それは僕にもわからないピット、ただ僕は心にあるエレメントを持つ人を探すように言われただけピット」
きょう子「それが私なのね。」
ピット「そうピット、だから残りの仲間を探さなきゃならないピット」
きょう子「残りの仲間?私以外にもプリキュアが居るの?」
ピット「ピット!あと4人居るピット。」
きょう子「そうなんだ」
ピット「きょう子、こんなことに巻き込んでごめんピット」
きょう子「私がプリキュアになったからにはやるしかないわね。任せて。」
ピット「ありがとうピット!」
博美「・・・」
暗黒のピラミッド
サラー「ダークソウルのボス、マージン様、ご報告いたします」
マージン「プリキュアだと!バカな、奴は昔・・いや、新たなプリキュアか」
サラー「はい、マージン様が捕まえろと言った女の子がプリキュアになりました」
マージン「くっ、やはり奴の血が流れて」
サラー「マージン様?」
マージン「まあ良い、いいかお前達!次は暗黒の力を高める為にプリキュアを倒して捕まえろ!わかったな!サラー!ガアラ!ダスガン!バンドン!」
4人「「はい!」」
次の日
きょう子「行ってきます。」
千香「あれ?今日はバスケ部の練習だっけ?」
きょう子「ううん、自主練だよ。午前中に帰るから。」
博美「いってらっしゃい。」
きょう子「うん、行ってきます!」
利也「きょう子バスケ部熱心だな。」
千香「あの子、プロのバスケ選手になる事だもんね。」
博美「さて、出てきて。」
ピット「ピット」
千香「あなたがピットね。」
ピット「そうピット。」
利也「きょう子はもうなったんだね。」
ピット「うん、プリキュアになったピット!」
博美「もう時がきたのか、きょう子がプリキュアになる時が。あの組織が動きだした。」
バスケコート
きょう子「はあ!」
ガラン
きょう子「よし!シュートも順調!今度はスリーポイントやってみようかな。」
金髪外人「あっ!昨日の人!」
きょう子「ん?あっ!昨日の!」
シャルロット「そういえばネーム言ってなかったわね。ワタシ、シャルロットデ~ス!」
きょう子「シャルロットって言うんだ。私、光野きょう子!よろしくね。」
シャルロット「バスケやってるの?」
きょう子「うん、私バスケ部たから。シャルロットさんもバスケするの?」
シャルロット「ワタシ、テニスをやってるわ。」
きょう子「そうなんだ。」
シャルロット「そうだ!よかったら家に来て!ウェルカムしま~す!」
きょう子「えっ?でもお父さんとお母さんの迷惑にならないかな?」
シャルロット「大丈夫!ワタシ、おじいちゃんとおばあちゃんと暮らしてるから。」
きょう子「そうなの!」
マンション
きょう子「結構高い所に住んでるんだね。」
シャルロット「うん。」
きょう子「お父さんとお母さんは?」
シャルロット「2人はアメリカで仕事してるんだ。ここだよ!」
きょう子「ん、火渡?」
ガチャ
シャルロット「おじいちゃん!おばあちゃん!ただいま!」
俊太郎「おぉ、シャルロット。」
米子「おかえり、お友達かい?」
きょう子「えっ!日本人!」
シャルロット「そう!パパのご両親デ~ス!」
きょう子「お父さんのご両親!それって」
俊太郎「この子の父、づまり私達の息子は日本人なんだよ。」
きょう子「シャルロットはハーフだったのか。」
そして
米子「アメリカのお菓子をどうぞ。」
きょう子「ありがとうございます。」
米子「驚いたかな?私達の孫がハーフなの。」
きょう子「はい。どうりで日本語が上手だったんだね。」
シャルロット「改めて、火渡シャルロットデス。」
きょう子「シャルロットさんは」
シャルロット「シャルロットでいいよ、きょう子。」
きょう子「うん、シャルロットはどうして日本に?」
シャルロット「パパの産まれ故郷に興味がわいて留学する事にしました。この町におじいちゃんとおばあちゃんが居るから。」
きょう子「シャルロットって何年生?」
シャルロット「中学二年。」
きょう子「あっ!私と同じ年なんだ!あっ、あの写真。この人がお父さんとお母さん?」
シャルロット「イエス!」
きょう子「アメリカで仕事してるって言ってたね。何の仕事してるの?」
シャルロット「パパは会社の社長だよ。」
きょう子「社長!」
シャルロット「ママはパパの秘書をしてるの。」
きょう子「すごい家系なんだね」
シャルロット「そうだ!きょう子、この町を案内して。ワタシもこの町に暮らすからいろいろ場所知っておきたい。」
俊太郎「それもそうじゃな」
米子「きょう子さん、お願いしていいかな?」
きょう子「わかりました。まずは私の家から行こう。着替えたいし。」
きょう子の家
シャルロット「ここがきょう子の家ね。」
きょう子「うん!ただいま!」
千香「おかえり、あら?その子は?」
きょう子「友達になったシャルロット。これから光町を案内するの!」
シャルロット「火渡シャルロットデス!」
千香「ハーフなの?」
きょう子「うん!ちょっと待っててね。」
数分後
きょう子「お待たせ。それじゃまた行ってきます。」
博美「気をつけてね。」
光町
シャルロット「昨日はマンションについてそのまま休んだけど素敵な町。」
きょう子「お買い物、ショッピングするならこの場所するといいよ。」
シャルロット「無理に英語使わなくていいよ。この場所がお買い物する場所ね。あっ!あのお店も素敵!」
きょう子「メイクのお店ね、プリティホリックっていうの。私も興味あるんだ。」
シャルロット「今度一緒に行かない?」
きょう子「いいよ。」
茶髪の女の子「・・・」
町の中心地
シャルロット「あら?あれは?」
きょう子「町の中心地だよ。」
シャルロット「何の像?」
きょう子「これは前におばあちゃんから聞いたんだけど、昔この町を救ったヒーローなんだって。」
シャルロット「英雄、ヒーローなのね。」
きょう子「噂かと思うけど実際にいた人みたい。」
シャルロット「おばあさんは見たのかな?」
きょう子「かもしれないね。そうだ!私の一押しの場所に連れてってあげる!」
シャルロット「きょう子の一押しの場所」
公園
シャルロット「ずいぶん高く登るのね。」
きょう子「ここだよ。ただの公園だけど。」
シャルロット「ホワット!大きな木!」
きょう子「希望の木って言ってね。お母さんが子供の頃からある木なんだよ。」
シャルロット「そんな前から!長生きな木なのね。」
きょう子「ほら、あれ見て。」
シャルロット「わぉ!高い場所だから景色が素敵!」
きょう子「でしょ!私のお気に入りの場所だよ。ほら、あの辺が私の家だよ。」
シャルロット「そしてあれが私のマンションね。」
きょう子「気に入った?」
シャルロット「うん!いろいろ行けて楽しかったよ。」
きょう子「そうだね。」
その頃町では
サラー「今度こそあの小娘を捕まえてやる!まずは暗黒の力を高めるか、邪悪な力よ!光をドロドロに溶かせ!」
ドロドロ「ドロドロ~!」
町の人達「「うわあ!」」
公園
シャルロット「町の様子が変だよ!」
きょう子「あれは!」
きょう子の家
ピット「邪悪な力を感じるピット!」
中心地
ドロドロ「ドロドロ~!」
シャルロット「何あれ!」
きょう子「またあの怪物!」
サラー「来たわね。小娘」
きょう子「サラー」
ピット「きょう子!」
きょう子「ピット!」
シャルロット「えっ!フェアリー!」
きょう子「ピット、シャルロットをお願い!」
ピット「この子ピット?」
きょう子「うん!プリキュア・エレメンタルチェンジ!」
キュアウィプス「希望の光のエレメント!キュアウィプス!」
シャルロット「ホワット!きょう子が変身した!」
キュアウィプス「ふっ!」
ドロドロ「ドロドロ~!」
シャルロット「あれは一体・・なんできょう子は戦ってるの?」
ピット「緊急事態とは言え仕方ないピット、あれはプリキュアだピット。」
シャルロット「プリキュア」
ピット「それであいつらはきょう子狙ってるダークソウルだピット」
シャルロット「きょう子を狙ってる?」
キュアウィプス「たあ!」
ドロドロ「ドロドロ!」
キュアウィプス「はっ!やあ!」
ドロドロ「ドロドロ~!」
グチャ
キュアウィプス「えっ!」
ドロドロ「ドロドロ!」
キュアウィプス「きゃあ!」
シャルロット「あっ!きょう子!」
タッ
ピット「危ないピット!」
ピカ一
ピット「えっ?」
シャルロット「きょう子!」
キュアウィプス「シャルロット!」
サラー「なんだこの小娘は?ドロドロ!邪魔な奴は排除しろ!」
ドロドロ「ドロドロ~!」
キュアウィプス「シャルロット!逃げて!」
シャルロット「友達を置いて逃げないよ!絶体見捨てない!」
キラーン
ピット「炎のエレメンタルウォッチが!シャルロット!これを使うピット!」
シャルロット「これ?」
ピット「キミもプリキュアに変身するピット!」
シャルロット「OK!プリキュア・エレメンタルチェンジ!」
キュアサラマンダー「燃え上がる炎のエレメント!キュアサラマンダー!」
キュアウィプス「キュアサラマンダー」
サラー「2人目のプリキュアだと!」
ピット「やったピット!」
キュアサラマンダー「ウィプス、一緒に戦おう!」
キュアウィプス「うん!」
ドロドロ「ドロドロ~!」
キュアサラマンダー「来るよ!」
キュアウィプス「あっ、光の道が見えた!」
キュアサラマンダー「光の道?」
キュアウィプス「うん!サラマンダー!右へ!」
キュアサラマンダー「任せて!」
キュアウィプス「たあ!」
ドロドロ「ドロドロ!?」
サラー「どっちから攻撃するんだ!」
キュアウィプス「たあ!」
サラー「キュアウィプスか、やれ!」
キュアウィプス「えい!」
ピカ一
ドロドロ「ドロドロ!」
サラー「うっ!まさか!」
キュアサラマンダー「たあ!エレメンタルウォッチ!」
キラーン
キュアサラマンダー「プリキュア・サラマンダーショット!」
ドロドロ「ドロドロ」
サラー「くそ、まさか2人目が現れるとわ」
スッ
公園
シャルロット「私もきょう子みたいに」
きょう子「うん。大変な事に巻き込まれたけど」
シャルロット「大丈夫!これから私もきょう子と一緒にプリキュアやるよ!だからよろしく!」
きょう子「うん!よろしくね!シャルロット!」
光町中学校 2年3組
きょう子「そういえばシャルロットはどこの学校に入るんだろ」
五十嵐先生「みんな、集まったかしら?ホームルームを真面目る前にお知らせします。このクラスに留学生が入りました。」
きょう子「留学生?」
五十嵐先生「どうぞ!」
シャルロット「火渡シャルロットです。よろしく!」
きょう子「シャルロット!」
シャルロット「きょう子!」
五十嵐先生「光野さんの友達なの?」
きょう子「はい!」
シャルロット「これから楽しくなりそう!」
つづく
次回予告
きょう子「シャルロット!植物園に行こう!」
シャルロット「オ~!カラフルな花がたくさん!」
きょう子「あれ?あの子隣のクラスの」
エレメンタルスピリットプリキュア!
第3話 大地は強い味方!土のキュアノーム!
きょう子「みんなで光の道を進もう!」
キャラクター設定
火渡シャルロット
日本人とアメリカ人のハーフ
日本に来て祖父母も暮らしている
テニスが得意でテニス部に入る
キュアサラマンダーに変身する
イメージカラー 赤