エレメンタルスピリットプリキュア!   作:スーパーケロロ

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第20話 正義の闇!キュアシェイド誕生!

きょう子の家

きょう子「ただいま!」

千香「お帰り。あら!みんなも来てたんだ。」

かすか「こんにちわ。」

エマ「りょう子ちゃんのお見舞いに来ました。」

利也「ありがとう。りょう子は部屋で寝ているよ。上がってどうぞ。お茶を用意するから。」

みちる「ありがとうございます。」

きょう子「今着替えるから廊下で待ってて。」

シャルロット「りょう子はきょう子の部屋じゃないの?」

博美「りょう子の部屋を作ったんだよ。」

屋根裏部屋

きょう子「ここだよ。」

エマ「屋根裏部屋?」

きょう子「うん、ここをりょう子の部屋にしたんだ。りょう子、入るよ。」

りょう子「姉さん、みんな。いらっしゃい。」

シャルロット「ハロー!」

かすか「りょう子さん、体調はどうですか?」

りょう子「大丈夫だよ。ありがとう。」

かすか「あの、お見舞い品に和菓子をお持ちしました。」

りょう子「ありがとう。」

博美「いいね、友情は。」

謎の声「りょう子」

りょう子「ん?誰か私を呼んだ?」

きょう子「えっ?呼んだないよ。」

りょう子「気のせいかな?」

博美「・・・」

ピット「みんな、お茶を持ってきたピット!」

きょう子「ありがとう、ピット。」

博美「りょう子、呼んだってどこから聞こえた?」

りょう子「気のせいかと思うけどあっちからだったような」

博美「・・・」

その夜

りょう子「お休み、おばあちゃん。」

博美「お休み。」

謎の声「りょう子」

りょう子「あっ、誰なの?」

博美「りょう子?」

りょう子「またさっきの声がしたような、サラーにされた影響が残ってるのかな」

博美「まさかりょう子」

翌朝

りょう子「お母さん、おはよう!」

千香「おはよう!よく眠れた?」

りょう子「うん!姉さんは?」

千香「学校よ、今日は全部活がお休みだから早く帰ってくるわ。」

りょう子「そうか、学校。」

博美「りょう子、午後私と付き合ってくれない?」

りょう子「えっ?」

暗黒のピラミッド

マージン「サラーは元の人間に戻ったか。」

ガアラ「はい、奴はもう我々の仲間でもありません。」

バンドン「プリキュアは我々におまかせください!」

ダスガン「人間どもに絶望を与えマージン様の野望を叶えてご覧に入れます!」

マージン「いいだろ、少なくともまだ特別製のドロドロが居るからな。今回はそいつに行かせる!」

放課後

きょう子「それじゃ帰ろう。」

シャルロット「うん。」

エマ「それじゃね。」

ウォンウォン

かすか「あっ!エレメンタルウォッチが!」

みちる「ダークソウルが来たのね!」

ピット「きょう子!」

きょう子「ピット!」

ピット「ダークソウルピット!」

きょう子「うん!行こう!」

光町中心部

ハンタードロドロ「ドロドロ!はっはっはっ!」

きょう子「あそこ!」

ハンタードロドロ「来たな!プリキュア!」

エマ「喋った!」

かすか「ピエロドロドロのようなドロドロですね!」

ハンタードロドロ「ハンタードロドロだ!」

シャルロット「ハンター!」

ハンタードロドロ「さぁ、プリキュア!今度は俺がお前達を倒す!」

きょう子「あなた達の好きにはさせない!」

エレメンタルスピリットプリキュア「「プリキュア!エレメンタルチェンジ!」」

キュアウィプス「希望の光のエレメント!キュアウィプス!」

キュアサラマンダー「燃え上がる炎のエレメント!キュアサラマンダー!」

キュアノーム「響く土のエレメント!キュアノーム!」

キュアシルフ「空を舞う風のエレメント!キュアシルフ!」

キュアウンディーネ「煌めく水のエレメント!キュアウンディーネ!」

エレメンタルスピリットプリキュア「「心に溢れる5つのエレメント!エレメンタルスピリットプリキュア!」」

ハンタードロドロ「それじゃ早速やられちまいな!」

バンバンバンバン

エレメンタルスピリットプリキュア「「あっ!」」

キュアウィプス「たあ!」

ハンタードロドロ「うっ!」

キュアサラマンダー シルフ「「はあ!」」

ハンタードロドロ「させるか!」

バンバンバンバン

キュアサラマンダー「はあ!」

ボォー

キュアノーム ウンディーネ「「はあ!」」

ハンタードロドロ「うあ!」

キュアサラマンダー「武器は1つしかないから5人組の私達はどこから来るかわからないよ!」

ハンタードロドロ「図に乗るなよ!これはどうだ!はあ!」

キュアウィプス「模型屋さん?」

ハンタードロドロ「はっはっはっ!どうだ!」

キュアノーム「たくさんのモデルガンに取りついたの!」

ハンタードロドロ「そうだ!これでもかわせるか!」

バンバンバンバン

エレメンタルスピリットプリキュア「「きゃあ!」」

ピット「あっ!」

ガアラ「ほぉ~、やるじゃないか。」

ダスガン「おもちゃとは言え当たれば居たいからな。」

バンドン「ふん、このままやってしまえ。」

ピット「ピット、良い子は人に向けちゃダメピット!」

キュアウィプス「あれだけついちゃ簡単には」

ハンタードロドロ「ふっふっ」

その頃 公園

りょう子「おばあちゃん、ここに来てどうするの?」

博美「りょう子、昨日誰か呼んだって言ってたね。」

りょう子「うん、結局誰なの?」

謎の声「りょう子」

りょう子「また!しかも近い、誰なの!」

博美「やっぱりあなたなのね。」

りょう子「何の事?」

博美「この木の影に近づいて。」

りょう子「ここ?」

にゅーん

りょう子「えっ、これはエレメンタルウォッチ!どうしてここに」

博美「りょう子、あなたは選ばれたのよ。そのエレメンタルウォッチに。おじいさんが言ってたわ、そのエレメンタルウォッチは誰か

を呼ぶと」

りょう子「それじゃ私を呼んだのはこのエレメンタルウォッチ?て事は、私は」

ドォン

りょう子「なに!」

博美「もしかしたらきょう子達が、りょう子!今度はあなたがプリキュアを助ける番だよ!」

りょう子「・・うん!」

光町中心部

ハンタードロドロ「はあ!」

エレメンタルスピリットプリキュア「「きゃあ!」」

ハンタードロドロ「ふん、この姿になった俺は最強!それじゃ止めをさすか。」

りょう子「姉さん!」

キュアウィプス「りょう子!おばあちゃん!」

ガアラ「誰かと思えはサラーではないか!」

バンドン「いや、もうサラーではないな。」

ダスガン「今さら何しに来た!」

りょう子「決まってるでしょ、姉さん達を助けに来たのよ!」

キュアウィプス「私達を助けにって?」

りょう子「私に任せて。」

ピット「それはエレメンタルウォッチピット!」

キュアノーム「えっ!?」

キュアウィプス「どうしてりょう子が!」

博美「話は後だよ、りょう子!」

りょう子「うん!プリキュア!エレメンタルチェンジ!」

キュアシェイド「絶望を乗り越える闇のエレメント!キュアシェイド!」

キュアウィプス「キュア・・シェイド」

ダスガン「バカな!」

バンドン「キュアシェイドだと!」

ガアラ「サラーがプリキュアに!」

博美「ついに現れた、6人目のプリキュアが!」

ガアラ「くっ、ハンタードロドロ!やれ!」

ハンタードロドロ「おらおらおら!」

キュアシェイド「ふっ!」

すぅ~

ハンタードロドロ「なに!」

キュアシェイド「やあ!」

ハンタードロドロ「うあ!」

キュアシェイド「はあ!」

ハンタードロドロ「ぐお!」

キュアサラマンダー「シェイドすごいよ!」

キュアウィプス「うん!」

キュアシェイド「はああ!」

ハンタードロドロ「うあ!」

ピット「シェイド!決めるピット!」

キュアシェイド「うん!エレメンタルウォッチ!」

キラーン

キュアシェイド「プリキュア・シェイドストライク!」

ハンタードロドロ「ドロドロ」

キュアウィプス「やった!シェイド!」

キュアシェイド「うん!」

バンドン「まさかの事態だ!」

ダスガン「あぁ、予想外の展開だ」

ガアラ「戻るぞ、マージン様に報告だ!」

公園

きょう子「まさかおじいちゃんが闇のエレメンタルウォッチを作ってたなんて」

りょう子「私もまさかプリキュアになれるとは思ってもなかったよ。」

かすみ「そうですね。」

エマ「でもこれでりょう子ちゃんも私達の仲間になったって事だね。」

みちる「うん!」

シャルロット「とてもハッピー!」

りょう子「姉さん、みんな!これからよろしく!」

きょう子「うん!頑張ろうね、りょう子!」

つづく

 

 




次回予告
りょう子「姉さん、私プリキュアになれたけどまだダークソウルの時の罪があると思うの」
きょう子「りょう子」
りょう子「私・・みんなといられて嬉しいけどこのままでいいのか」
エレメンタルスピリットプリキュア!
第21話 りょう子の罪!?消えない過去!
きょう子「みんなで光の道を進もう!
光野りょう子
きょう子の双子の妹
ダークソウルに捕らわれサラーとしてプリキュアと戦っていた
闇のプリキュア、キュアシェイドに変身する
イメージカラー 紫
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