エレメンタルスピリットプリキュア!   作:スーパーケロロ

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第21話 りょう子の罪!?消えない過去!

きょう子の家

源十郎「そうか、闇のエレメンタルウォッチはりょう子に。」

博美「えぇ、あの子もプリキュアに覚醒したのよ。」

源十郎「まさかりょう子を選ぶとはさすがワシの発明品じゃ。」

博美「自分で言う?」

源十郎「まっ、またそっちに行こう。もう少して夏休みだしな。」

博美「そうね。あの子達をあそこに連れていくんでしょ?」

源十郎「まぁな、ところできょう子とりょう子は?」

博美「出かけたわよ。」

かすみの家の客部屋

きょう子「りょう子、プリキュアの仲間入り」

エレメンタルスピリットプリキュア「「おめでとう!」」

りょう子「ありがとう!」

ピット「エレメンタルスピリットプリキュアも6人になってパワーアップピット!これから変身する時の決めポーズも変える必要があるピット!」

きょう子「そうだね。5つじゃなく6つになるもんね。」

かすみ「それはそうとりょう子さん、ここからシリアスなお話になります。」

シャルロット「シリアス?星座の一部の星の事?」

エマ「それはシリウスだよ。」

かすみ「りょう子さん、ダークソウルの親玉の名前は?」

りょう子「ダークソウルのボスはマージンだよ!」

みちる「マージン」

きょう子「おばあちゃんが言ってた名前だ!」

かすみ「これは推測に過ぎませんが、りょう子さんがこっちにいる今彼らはまだきょう子さんを狙うかもしれません」

エマ「きょう子ちゃんには光の道が見える能力があるからね。」

りょう子「確かにマージンも言ってた、姉さんの光の道が見える能力は世界を支配する近道にもなるって」

シャルロット「それなら尚更きょう子を守らないと!」

エマ「うん!私達プリキュアの役目は世界を救う事、それから私達5人はきょう子ちゃんを守る事だもんね。」

りょう子「姉さんを守る」

ピット「みんな、頑張ってピット!」

深夜 りょう子の部屋

りょう子「・・・私は姉さんを助ける為にプリキュアになった・・でも思い返せば私は姉さんを捕らえる為にサラーとしてダークソウルに活動していた・・姉さんは私が帰ってきて心の底から喜んでいた、でも私はどうなんだろ」

暗黒のピラミッド

マージン「サラーがプリキュアになっただと!」

ガアラ「はい!キュアシェイドとなりプリキュアは6人となりました!」

マージン「くっ、やはりあの元プリキュアの孫だ、プリキュアになれる遺伝子を受け継いでたか」

バンドン「これは予想もしていなかったな」

ダスガン「マージン様!今回は私にお任せを。」

マージン「いいだろう!」

次の日

りょう子「お母さん、おはよう。」

千香「りょう子、おはよう。」

りょう子「姉さんは?」

千香「きょう子はバスケットの練習に出かけたわよ。ピットも一緒に行っちゃったわ。」

りょう子「バスケットか、学校に行ってるんだね。」

千香「うん。午前中練習だからお昼前に帰ってくるはずよ。」

りょう子「そう。」

少し時間たって

りょう子「私、散歩に行ってきます。」

千香「気をつけてね。」

博美「少し様子が変と思ってる?」

千香「えぇ、まだ気にしてるのかも。」

光町中学校体育館

バスケ部員「きょう子!」

きょう子「はあ!」

ピット「ゴールピット!きょう子はバスケ上手ピット。確かシャルロットとエマもいたピット。」

その頃りょう子は

りょう子「この町はプリキュアのおかげで守られている、でも私はこの町に絶望を与えようとしていた・・・私・・このままこの町に居てもいいのか、せっかく姉さんもお母さんとお父さんにも再開できたのに私の過去は過ちをおかした本当にこのままでいいのか」

博美「確かに過去は消せないわ。」

りょう子「おばあちゃん、お母さんも」

きょう子「きょう子もバスケは絶好調!」

ピット「きょう子は本当にバスケうまいピット。」

きょう子「ありがとう。ん?りょう子?お母さんとおばあちゃんも、何してるんだろ?」

博美「確かに過去にやった事は消えないかもしれない。確かにサラーはりょう子だったわ。」

りょう子「うん、だから私はこの町に居てもいいのかわからなくて」

きょう子「・・・りょう子、そんな事悩んでなんだ」

千香「りょう子、あなたの気持ちはわかるわ。でもね、あなたはプリキュアになってこの町を、世界を守る為に戦うのよ。」

博美「過去にやった事は消えない、でも過去を背負って未来に進めば変えられるわ!りょう子ならできるわよ。きょう子達と一緒にね。」

りょう子「未来に進めば変えられる・・うん!」

きょう子「・・ふふ」

ピット「声かけなくていいピット?」

きょう子「ううん、必要ないよ。」

フォンフォン

りょう子「あっ!ダークソウル!行かなきゃ!」

広場

ダスガン「来たか」

きょう子「見つけた!」

エマ「ダスガン!」

ダスガン「サラーはどうした?」

きょう子「サラーはもういない!あの子はりょう子!私の妹よ!」

ダスガン「それを決めるのはあいつじゃないのか?」

りょう子「みんな!」

きょう子「りょう子!」

ダスガン「待ってたぞ、サラー!」

りょう子「!」

ダスガン「変身するのか?お前はこいつらを苦しめたのだぞ!」

きょう子「りょう子」

りょう子「安心して、姉さん、私はサラーじゃない!光野りょう子!これから過去を背負って未来に進むの!姉さん!みんな!変身しよう!」

きょう子「うん!」

エレメンタルスピリットプリキュア「「プリキュア!エレメンタルチェンジ!」」

キュアウィプス「希望の光のエレメント!キュアウィプス!」

キュアサラマンダー「燃え上がる炎のエレメント!キュアサラマンダー!」

キュアノーム「響く土のエレメント!キュアノーム!」

キュアシルフ「空を舞う風のエレメント!キュアシルフ!」

キュアウンディーネ「煌めく水のエレメント!キュアウンディーネ!」

キュアシェイド「絶望を乗り越える闇のエレメント!キュアシェイド!」

エレメンタルスピリットプリキュア「「心の溢れる6つのエレメント!エレメンタルスピリットプリキュア!」」

ダスガン「くっ、過去を乗り越えたようだな、だがそれでも!邪悪な力よ!光をドロドロに溶かせ!」

ドロドロ「ドロドロ~!」

キュアシェイド「いこう!姉さん!」

キュアウィプス「うん!」

キュアウィプス シェイド「「はあ!」」

ドロドロ「ドロドロ!」

キュアサラマンダー「オ~!さすがナイスコンビネーション!」

キュアノーム「うん、さすが姉妹だね!」

キュアシルフ「私達も行きましょう!」

キュアウンディーネ「うん!はあ!」

ドロドロ「ドロドロ~!」

キュアシェイド「確かに私はこのままでいいのかって迷って悩んだけど、私は未来へ進むの!」

キュアウィプス「シェイド!」

キュアシェイド「うん!」

キュアウィプス シェイド「「光と闇のプリキュアキック!」」

ドロドロ「ドロドロ~!」

キュアノーム「すごい!」

キュアサラマンダー「ブラボー!」

キュアウンディーネ「光と闇が1つになったんだ!」

キュアシルフ「シェイド!」

キュアシェイド「任せて!エレメンタルウォッチ!」

キラーン

キュアシェイド「プリキュア・シェイドストライク!」

ドロドロ「ドロドロ」

ダスガン「くっ、サラーはもういないな」

スッ

帰り道

りょう子「そう、私達の会話を聞いたのね。」

きょう子「うん、ゴメンね。悩んでなのに気づかなくて」

りょう子「いいの、私もゴメン、でももう迷わないよ、これから過去の罪を背負って未来に進むんだって!」

きょう子「そうだね。」

利也「りょう子!きょう子!」

りょう子「お父さん!」

きょう子「お母さんにおばあちゃんも。」

千香「ちょうどいいタイミングで帰って来たわね。」

きょう子「どうしたの?」

博美「みんなで外食に行こう。りょう子もはじめてでしょ?」

りょう子「うん!」

きょう子「行こう!」

りょう子「(迷う事も悩む事もなかった、私には暖かいみんながいるんだもん。)」

つづく

 

 




次回予告
きょう子「今日から夏休みだ!」
エマ「みんなで海に来たよ!」
きょう子「みんなでイルカを見に行こう!」
エマ「まず海の家のお手伝いするよ。」
エレメンタルスピリットプリキュア!
第22話 海の命!謎のエレメント!
きょう子「みんなで光の道を進もう!」
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