エレメンタルスピリットプリキュア!   作:スーパーケロロ

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第3話 大地は強い味方!土のキュアノーム!

光町中学校

シャルロット「きょう子、明日あのお店に行かない?」

きょう子「あのお店?」

シャルロット「確かプリティ・・・」

きょう子「プリティホリックね。」

シャルロット「私行ってみたい。」

きょう子「うん!私も新しいチークが出たって気になって。」

シャルロット「決まりね。」

次の日 プリティホリック

きょう子「ついた。」

シャルロット「いつ見ても素敵なお店。」

茶髪の女の子「そうでしょ。」

きょう子「あっ、土門さん。」

シャルロット「きょう子の知り合い?」

きょう子「隣のクラスの土門さん。」

みちる「土門みちるです。あなたが3組に入った火渡さんだね。」

シャルロット「うん。火渡シャルロットです。」

みちる「私のお母さんのお店にようこそ。」

きょう子「お母さんのお店?このプリティホリック、土門さんのお店なの?」

みちる「うん!私も手伝ってるんだ。案内するよ。」

店の中

きょう子「中も素敵ね。」

みちる「でしょ、2人は何を見に来たの?」

きょう子「私チークを見に来たの。」

みちる「それならこれね。」

きょう子「これバラの香りと色なんだ。」

シャルロット「そのリップ、コスモスの色、香りもするよ。」

みちる「でしょ、そのリップもチークも私が育てた花から出来たんだ。」

きょう子「育てた?」

みちる「見せてあげる。」

裏庭

みちる「これだよ。」

シャルロット「ワォ!花がたくさん!」

きょう子「この花土門さんが育てたの?」

みちる「うん!小さい頃からガーデニングが大好きで色んな花を育ててたんだ。」

きょう子「そうなんだ。」

みちる「枯れかけた花はリップとチークの材料にしてるんだよ。」

シャルロット「へぇ~、日本には季節ごとの花があるけどその花も使うの?」

みちる「うん、今は春だから桜だから桜のリップ。ほら。」

きょう子「小さい桜の木だね。」

シャルロット「色んな花があってまるで植物園ね。」

穂乃果「気に入ったかしら。」

みちる「私のお母さんだよ。」

きょう子「こんにちわ。」

穂乃果「娘の育てた花で化粧品みんな笑顔、あなた達も気に入るわ。」

きょう子「はい!チーク買います。」

みちる「そうだ!興味あったらこれ行ってみない?」

シャルロット「何のチケット?」

きょう子「植物園のチケットだ。」

みちる「うん、明日も学校休みだしぜひ来てよ。」

シャルロット「植物園、行きたい!」

きょう子「私も!」

みちる「私も付き合うよ。」

次の日 植物園

きょう子「ここか!」

シャルロット「プリティホリックのように素敵な場所だよ!」

ピット「ピット、植物のにおいがするピット。」

きょう子「ピット、見つからないように気をつけてね。」

ピット「わかったピット。」

みちる「みんな、こっち。お父さん。」

大地「みちる。友達と来たって聞いたが。」

みちる「うん、と言っても昨日知り合ったばかりでまだ友達レベルじゃないけどね。隣のクラスの子なの。」

きょう子「お父さんって、土門さんのお父さんは植物園で働いてるんだ。」

みちる「お父さんはこの植物園の園長なんだ。」

シャルロット「土門さんの両親は凄いんだね。」

きょう子「うん。」

みちる「それじゃこっちに来て。」

植物園へ

シャルロット「南の島にある木だ!」

きょう子「世界中の植物がたくさん!」

ピット「ピット~」

みちる「植物はみんな土のお陰で成長してるんだよ。」

きょう子「そうだね。土や水、光で植物は成長してる。」

シャルロット「土門さんはここに来るの?」

みちる「うん、小さい頃からここに来てるんだ。私がガーデニングするようになったきっかけはその奥だよ。」

植物園の奥

きょう子 シャルロット「「ホワット!」」

きょう子「花の通路だ!」

みちる「ここが私のお気に入りの場所だよ。」

シャルロット「色んな花が並んでる。」

みちる「私も小さい頃これで感動してガーデニングを始めたんだ。私の家にちょっとした植物園を作ろうと思って。」

きょう子「プリティホリックに?」

みちる「うん。」

きょう子「素敵ね。あれだけ花を育てたんだもん。実現できるかも。」

みちる「ありがとう。光野さん、火渡さん。いつかこの理想を実現させるよ!」

大地「盛り上がってるな、みちる。」

サラー「たかが雑草を見て何を喜ぶのか、邪悪な力よ!光をドロドロに溶かせ!」

ドロドロ「ドロドロ~!」

お客「「うあ!」」

大地「なんだ!」

みちる「なに!この騒ぎ!」

ピット「ピット!邪悪な力を感じるピット!」

みちる「なにそれ!」

きょう子「邪悪な力?シャルロット!」

シャルロット「うん!」

ドロドロ「ドロドロ~!」

サラー「いいぞ!暗黒の力を貯めろ!」

きょう子「またあなたなのね!サラー!」

サラー「来たか」

シャルロット「またあの怪物を!」

みちる「最近怪物が現れたって聞いたけどまさかあれが!」

大地「キミ達ここは危ない!早く逃げなさい!」

ドロドロ「ドロドロ!」

大地「うあ!」

みちる「お父さん!」

ピット「意識を失ってるだけピット」

きょう子「シャルロット!」

シャルロット「うん!」

きょう子 シャルロット「「プリキュア・エレメンタルチェンジ!」」

キュアウィプス「希望の光のエレメント!キュアウィプス!」

キュアサラマンダー「燃え上がる炎のエレメント!キュアサラマンダー!」

みちる「光野さん・・火渡さん・・」

サラー「やれ!ドロドロ!プリキュアを倒すのだ!」

みちる「プリキュア?」

キュアウィプス「サラマンダー!いくよ!」

キュアサラマンダー「OK!」

みちる「何なの」

ピット「プリキュアピット、きょう子とシャルロットはこの世界を暗黒の力から救う為に戦ってるピット!」

みちる「あなたも光野さん達の関係者なの」

ドロドロ「ドロドロ!」

キュアウィプス「やあ!」

キュアサラマンダー「たあ!」

ドロドロ「ドロドロ~!ドロー!」

ドカッ

キュアウィプス サラマンダー「「きゃあ!」」

みちる「あっ!」

サラー「ドロドロ!キュアウィプスを捕まえろ!このつまらん場所を潰しても構わん!」

ドロドロ「ドロドロ~!」

みちる「あっ、あれは!ダメ!」

キュアウィプス「土門さん!」

サラー「なんだ?そこをどくがいいわ」

みちる「この植物はダメ!これはお父さんがお母さんと出会った思い出の花なの!お父さんがずっと大事にしていた花、これだけは絶体ダメ!」

サラー「たかが花で、ドロドロ!この女もやれ!」

ドロドロ「ドロドロ~!」

キュアサラマンダー「土門さん!」

キュアウィプス「危ない!」

みちる「ここはお父さんとお母さんの思い出の場所、私の大好きは場所だもん!私達の思いの場所は私が守りたい!」

キラーン

ピット「ピット!土のエレメンタルウォッチ!」

サラー「まさか!」

ピット「みちる!これを使うピット!」

みちる「これは光野さん達が使ってた」

ピット「キミもプリキュアに変身して大好きな場所を守るピット!」

みちる「うん!プリキュア・エレメンタルチェンジ!」

キュアノーム「響く土のエレメント!キュアノーム!」

キュアウィプス「キュアノーム」

ピット「土のプリキュアピット!」

サラー「バカな!3人目が!」

キュアノーム「これが私」

ドロドロ「ドロドロ~!ドロドロー!」

キュアノーム「ふっ!」

ガァン

ドロドロ「ドロ!」

キュアサラマンダー「土の壁が出てきた!」

キュアノーム「すごい・・これならいける!」

キュアウィプス「ノーム!」

キュアノーム「ウィプス!サラマンダー!」

ドロドロ「ドロドロ~!」

キュアウィプス「来るよ!」

キュアノーム「任せて!大地は私の味方だから!はあ!」

ドンドン

ドロドロ「ドロドロ!」

キュアサラマンダー「土の柱でドロドロの動きを封じたわ!」

キュアウィプス「すごい!」

ピット「ノーム!そのままいくピット!」

キュアノーム「うん!エレメンタルウォッチ!」

キラーン

キュアノーム「プリキュア!ノームプラント!」

ドロドロ「ドロドロ~」

サラー「くそ、またしても」

スッ

大地「う~ん、気を失ってたか、あっ!よかった、私の思い出の花は無事だった」

みちる「よかった。」

きょう子「土門さん、これから私達と一緒にプリキュアとして一緒に戦ってほしいの」

みちる「・・・いいよ、私もこのウォッチに選ばれたんだもん。」

シャルロット「サンキュー!土門さんがいてくれて心強いよ!」

みちる「うん、改めてよろしくね。きょう子!シャルロット!」

きょう子「うん!みちる!」

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回予告
きょう子「学校にさわやかな風が吹いてきた。」
シャルロット「あの人からのようだけど」
きょう子「あの人は生徒会長の!」
エレメンタルスピリットプリキュア!
第4話 風の生徒会長!キュアシルフ誕生!」
きょう子「みんなで光の道を進もう!」
キャラクター設定
土門みちる
きょう子の隣のクラス、2組の生徒
家はプリティホリックで好きな場所は植物園
ガーデニングが趣味でいつも植物を育てている
土のプリキュア、キュアノームに変身する
イメージカラー 黄色

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