光町中学校
きょう子「あっ!みちる!おはよう!」
みちる「きょう子、おはよう。」
シャルロット「おはよー!」
きょう子「おはよう、シャルロット。」
みちる「あれ?それテニスラケット。シャルロット、テニス部に入るの?」
シャルロット「イエス!今日入部届けを出します。」
ふぅ~
きょう子「あっ、さわやかな風」
シャルロット「ホントだ」
???「おはようございます。」
みちる「おはようございます」
シャルロット「さわやかな風はあの人から?」
きょう子「本当に風のような人だね。」
シャルロット「誰なの?」
みちる「2年1組の生徒会長の涼風かすみさん。成績優秀で彼女が通ればさわやかな風が吹いてくるの。」
きょう子「だから光町中学校の風って呼ばれてるんだよ。」
シャルロット「ステキたなあだ名!」
昼休み
きょう子「シャルロット、入部届け顧問の先生に出したんだね。」
シャルロット「うん、明日からテニス部に入部なんだ!」
みちる「確かきょう子はバスケ部だったね。」
きょう子「うん。」
かすみ「部活のお話ですか。」
きょう子「涼風さん。」
かすみ「私も放課後の練習試合の打ち合わせで失礼します」
シャルロット「あの姿まさに大和撫子!」
みちる「その言葉、よく知ってるね」
シャルロット「涼風さんは何部に入ってるの?」
きょう子「涼風さんは薙刀部だよ。」
シャルロット「薙刀?先が曲がってる剣道のようなあれ?」
きょう子「うん。」
放課後 きょう子の家
きょう子「ホント、涼風さんは風のような人だったな」
ピット「きょう子の友達ピット?」
きょう子「友達になれそうだよ。」
ピット「風・・あっ!風といったらこのエレメンタルウォッチも風の力ピット!」
きょう子「えっ?エレメンタルウォッチに風の力が?そういえば私のは光、シャルロットは火、みちるは土」
ピット「残ったのは風と水ピット」
きょう子「風と水」
次の日 光町中学校
みちる「涼風さんを風のプリキュアに?」
きょう子「うん、ピットの話によればエレメンタルウォッチは5つのうち残ったのは風と水の力みたいなの。」
シャルロット「確かに風と呼ばれてる涼風さんならぴったりかも。」
きょう子「でもピットがうかつにプリキュアの事他の人には言ってはいけないって」
みちる「そうだろうね。」
シャルロット「学校じゃにがいしね。」
みちる「シャルロット、それを言うならまずいっでしょ」
かすみ「私にご様子ですか?」
きょう子「涼風さん、どうしたの?」
かすみ「学校の見回りしていました。そしたら光野さん達が私を呼んでいた気がして」
きょう子「うん、ちょっとね」
シャルロット「見回りってなにを調べてたの?」
かすみ「皆さんはご存知ないですか?最近噂になってるからドロドロした怪物を」
きょう子「!」
かすみ「この光町に怪物が現れたって噂があります。この前は植物園に現れたって聞いたのですが」
みちる「もう噂になってるんだ」
かすみ「何か知ってるのですか?」
きょう子「みんな、話そう。もしかしたら涼風さんなら」
シャルロット「うん!」
かすみ「やはり何か知ってるのですね。」
きょう子「涼風さん怪物と同時に怪物と戦ってる人達がいるって噂、聞いたことない?」
かすみ「はい、怪物退治をしているって聞いています。光野さん達は何か知っているんですね。」
きょう子「信じてくれないかも知れないけど、それ私達なの!」
かすみ「皆さんが?」
みちる「まぁいきなりこんな事言っても信じてくれないかもだけど」
みちる「話は聞きます。信じるかはそのときの判断で決めます。」
グランド
サラー「ここのところプリキュアにやられっぱなしだ、どうにかして邪悪な力をためなければな、邪悪な力よ!光をドロドロに溶かせ!」
ドロドロ「ドロドロ~!」
生徒達「「うわ~!」」
かすみ「なんですか!」
ピット「みんな!」
きょう子「ピット!」
ピット「邪悪な力を感じたピット!」
みちる「やっぱり!」
シャルロット「みんな、行こう!」
きょう子「涼風さんは安全な所へ逃げて!」
かすみ「・・・」
サラー「来たか」
きょう子「サラー!またあなたの仕業ね!」
サラー「当然だ!光野きょう子!今度こそあんたを捕らえる!」
みちる「きょう子を捕らえる?」
シャルロット「わからないけどきょう子を狙ってるみたいなの」
きょう子「いくよ!」
かすみ「・・・あっ!あれが噂になってる怪物、光野さん」
きょう子 シャルロット みちる「「「プリキュア・エレメンタルチェンジ!」」」
キュアウィプス「希望の光のエレメント!キュアウィプス!」
キュアサラマンダー「燃え上がる炎のエレメント!キュアサラマンダー!」
キュアノーム「響く大地のエレメント!キュアノーム!」
かすみ「変身・・まさか光野さん達が言ってた事は本当だっんですか!」
キュアウィプス「みんな!」
キュアサラマンダー「OK!」
キュアノーム「うん!」
ドロドロ「ドロドロ~!」
キュアウィプス「たあ!」
キュアサラマンダー ノーム「「はあ!」」
ドロドロ「ドロドロ!」
サラー「ドロドロ!お前の力を見せなさい!」
ドロドロ「ドロドロ~!」
キュアノーム「木と合体した!」
キュアサラマンダー「ドロドロにそんな事が!」
キュアウィプス「みんな!慌てないで!」
ドロドロ「ドロドロ~!」
キュアサラマンダー「木なら炎で!」
ドロドロ「ドロドロ!」
シュッ
ギュ
キュアサラマンダー「あっ!」
キュアウィプス「サラマンダー!」
シュッ
キュアウィプス ノーム「「きゃあ!」」
サラー「はっはは!これで動きがとれまい!」
かすみ「やめてください!」
サラー「なに?あんた。」
かすみ「私はこの学校の生徒会長です!光野さん達を離しなさい!」
サラー「直ちに失せなさい」
ドロドロ「ドロドロ!」
キュアウィプス「涼風さん!」
かすみ「逃げても何もありません、私はみんなを守ります!」
キラーン
サラー「なに!」
ピット「風のエレメンタルウォッチが反応したピット!これを使うピット!」
かすみ「これは光野さん達が使ってた、これを使えばいいんですね。これでみんなを救います!プリキュア・エレメンタルチェンジ!」
キュアシルフ「空を舞う風のエレメント!キュアシルフ!」
キュアウィプス「キュアシルフ!」
ピット「風のエレメントのプリキュアピット!」
サラー「そんな!4人目のプリキュアが現れた!」
キュアシルフ「はあ!」
ビュー
ドロドロ「ドロドロ~!」
キュアウィプス「あっ!」
キュアシルフ「皆さん!大丈夫ですか!」
キュアノーム「うん!」
キュアサラマンダー「サンキュー!シルフ!」
キュアシルフ「私もあなた達の戦いに食わはります!」
キュアウィプス「うん!」
サラー「ドロドロ!まとめて倒しなさい!」
ドロドロ「ドロドロ~!」
キュアウィプス「見えた!光の道!みんな左右に走って!シルフ!後はお願い!」
キュアシルフ「はい!」
ドロドロ「ドロドロ~!」
キュアウィプス「たあ!」
ドロドロ「ドロドロ!」
キュアサラマンダー「シルフ!」
キュアノーム「今だよ!」
キュアシルフ「はい!エレメンタルウォッチ!」
キラーン
キュアシルフ「プリキュア・シルフスイング!」
ドロドロ「ドロドロ」
サラー「くっ、プリキュアめ・・また増えるなんて」
スッ
かすみ「ふぅ」
きょう子「涼風さん!」
シャルロット「すごかったよ!」
みちる「うん!」
かすみ「ありがとうございます。皆さんも無事でよかったです。」
きょう子「涼風さん、私達と一緒にプリキュアとして戦ってほしいの」
ピット「お願いするピット」
かすみ「・・・条件があります」
みちる「条件?」
かすみ「私をかすみって呼んでくださったらいいですよ。きょう子さん。」
きょう子「!、うん!かすみ!」
かすみ「これからよろしくお願いします。」
つづく
次回予告
きょう子「あと1人だよ!」
みちる「あとは水のプリキュアだったね。」
きょう子「それならいい人がいるよ!」
みちる「えっもう見つけたの!」
エレメンタルスピリットプリキュア!
第5話 水の女神!キュアウンディーネ!
きょう子「みんなで光の道を進もう!」
キャラクター設定
涼風かすみ
光町の生徒会長
言葉遣いと礼儀が正しい
成績優秀で薙刀部に入ってる大和撫子
風のプリキュア、キュアシルフに変身する
イメージカラー、緑