光町の湖
きょう子「綺麗な湖だね。」
ピット「白い鳥が浮いてるピット。」
きょう子「白鳥だよ。綺麗だね。ん?」
???「・・・」
きょう子「わぁ~綺麗」
???「ん?なに?」
きょう子「あっ、ごめんなさい、あまりにも綺麗で見とれて、まるで水の女神みたいだって」
???「水の女神って大げさだよ。」
きょう子「そうかな。」
???「あなたもここによく来るの?」
きょう子「散歩でたまに来るけど」
???「そう、私ここが好きでね。毎日のように来てるの。」
きょう子「そうなんだ。」
???「あっ、そろそろ行かなきゃ、じゃあね。」
きょう子「うん・・・本当水の女神みたいだったな、あっ!」
ピット「きょう子?」
きょう子「ピット、エレメンタルウォッチの残ったのは確か水だったね?」
ピット「そうピット」
次の日 光町中学校
シャルロット みちる かすみ「「「水の女神?」」」
きょう子「うん!私達5人目の仲間になりそうなんだ。」
かすみ「プリキュアの候補者って事ですか?」
きょう子「うん!」
みちる「それで、誰なの?」
きょう子「それは・・・あの人誰だろ?」
シャルロット「名前知らないのね」
???「あれ?あなた。」
きょう子「えっ?あっ!昨日の!」
かすみ「水樹さん。」
シャルロット「知ってるの?」
かすみ「はい、2年5組の水樹エマさん、1年生とき私と同級生でした。」
きょう子「そうだったんだ、気づかなかった。私、光野きょう子。」
エマ「水樹エマです。よろしくね。」
みちる「水樹エマさんって確か水泳部のエースって聞いたことあるような」
エマ「うん、私水泳部だよ。」
シャルロット「そうだったんだ。」
きょう子「水樹さん、休み時間に校舎の裏に来て」
エマ「?」
休み時間
エマ「プリキュア?」
きょう子「うん!私達4人はプリキュアなんだ。」
かすみ「水樹さんは最近聞いてますか?不思議な出来事」
エマ「あぁ・・怪物の事?この前もこの学校に現れたみたいだし」
みちる「うん、この怪物を退治してるのは私達なの!」
エマ「光野さん達が?」
きょう子「うん!プリキュアは5人のグループなの、あと1人は水の力のプリキュア、それを水樹さんになってもらいたいの!」
エマ「・・・ごめんなさい、遠慮しとく。」
きょう子「えっ!?」
エマ「いきなりそんな話されても」
シャルロット「まぁいきなりだけど」
エマ「誘って悪いけど私は遠慮するわ。じゃあね。」
きょう子「水樹さん!」
みちる「スカウト失敗ね。」
その頃 ダークソウルのアジト
サラー「くそ!プリキュアめ!」
マージン「サラーよ!最近結果を出しておらんな。光野きょう子はまだ捕まえられんのか!」
サラー「申し訳ありません!プリキュアが4人に増えたもので」
マージン「プリキュアが4人だと!」
サラー「はい」
マージン「まぁよい、サラー!今回もお前に行ってもらう、いいな!」
サラー「はっ!」
きょう子の家
きょう子「ピット、水のプリキュア候補のスカウト失敗しちゃったんだ」
ピット「まぁきつい戦いになるから無理もないピット。」
きょう子「ピットは5人も集めたいんでしょ?」
ピット「それはそうピット、でも無理には言えないピット」
きょう子「まっそうだよね。でも水樹さんならピッタリと思うんだけどな」
次の日放課後の帰り道
きょう子「あっ、この先は」
ピット「きょう子!」
きょう子「ピット?どうしたの。」
ピット「少し散歩したかったピット、それでどうしたピット。」
きょう子「この先水樹さんの好きな場所につづいてるんだ。」
光町の湖
きょう子「夕方の湖も素敵ね。あっ」
エマ「あっ、光野さん。」
きょう子「水樹さん。今日も来てたんだ。」
エマ「えぇ、実はここ通学路だから。」
きょう子「そうだったんだ。」
エマ「この場所気に入ったの?」
きょう子「気に入ったと言うか水樹さんの事思い出して・・水樹さん、昨日の話だけど」
エマ「プリキュアの事?その話は断ったでしょ。」
きょう子「そうだけど」
エマ「どうして私にこだわるの?」
きょう子「わからない、でも水樹さんがいいと思ったの、そりゃプリキュアになっても大変な戦いがあるからいやかもしれない、もちろん私も無理言ってるのはわかってる。でも水のエレメンタルのプリキュアは水樹さんにピッタリだと思ったの。」
エマ「光野さん、言いたい事はわかったわ。だけどその役目、私には勤まるの?」
ピット「確かにプリキュアは重要な役目ピット」
エマ「あなたは?」
ピット「僕はピット、プリキュアを探す為に来たピット。エマ、きょう子の言葉を信じるピット。」
エマ「光野さんの言葉を」
サラー「ここに居たのか、光野きょう子!」
エマ「えっ?誰」
きょう子「サラー!」
サラー「今度こそあんたを捕まえる!」
サラー「邪悪な力よ!光をドロドロに溶かせ!」
ドロドロ「ドロドロ~!」
エマ「まさかあれが最近噂になってる怪物!」
きょう子「水樹さん!こっち!」
サラー「追いかけろ!」
ドロドロ「ドロドロ~!」
シャルロット「きょう子!」
きょう子「みんな!」
みちる「騒ぎを聞きつけてきたんだ!」
かすみ「また現れたのですね!」
きょう子「みんな!いくよ!」
きょう子 シャルロット みちる かすみ「「「プリキュア!エレメンタルチェンジ!」」」
キュアウィプス「希望の光のエレメント!キュアウィプス!」
キュアサラマンダー「燃え上がる炎のエレメント!キュアサラマンダー!」
キュアノーム「響く大地のエレメント!キュアノーム!」
キュアシルフ「天を舞う風のエレメント!キュアシルフ!」
エマ「あれがプリキュア」
ピット「そうピット!」
サラー「いけ!ドロドロ!」
ドロドロ「ドロドロ~!」
キュアウィプス「たあ!」
エマ「怪物退治をしている、光野さん達が言ってたのは全部本当だったんだ!」
キュアシルフ「はあ!」
ドロドロ「ドロドロ~!」
キュアノーム サラマンダー「「やあ!」」
サラー「くっ、こうなれば、ドロドロ!その白鳥を攻撃だ!」
ドロドロ「ドロドロ~!」
キュアウィプス「あっ!危ない!」
ドカッ
キュアウィプス「きゃあ!」
キュアサラマンダー「ウィプス!」
キュアウィプス「よかった・・無事で」
キュアノーム「大丈夫!ノーム!」
サラー「油断したな!」
ドロドロ「ドロドロ!」
キュアサラマンダー ノーム シルフ「「「キャア!」」」
エマ「あっ!」
サラー「プリキュアは守りたいと思えば逆に自分が犠牲になる。私の狙い通りね。ドロドロ!」
ドロドロ「ドロドロ~!」
キュアウィプス「行って、白鳥さん。あなたと水樹さんの好きな場所わ守るから」
エマ「光野さん・・・」
タッ
ピット「あっ!」
エマ「光野さん!」
キュアウィプス「水樹さん!」
エマ「私・・あなたを守るわ!ピット!お願い!私に力をかして!」
ピット「ピット!水のエレメンタルウォッチが反応したピット!使うピット!」
エマ「うん!プリキュア!エレメンタルチェンジ!」
キュアウンディーネ「煌めく水のエレメント!キュアウンディーネ!」
キュアウィプス「キュアウンディーネ!」
ピット「水のエレメントのプリキュアピット!」
サラー「まさか5人もいるなんて・・・ドロドロ!」
ドロドロ「ドロドロ~!」
キュアウンディーネ「いくよ!私の大好きな所は私が守るわ!たあ!」
ドロドロ「ドロドロ!」
キュアウンディーネ「はあ!」
びちゃっ
ドロドロ「ドロドロ!」
キュアサラマンダー「ウンディーネ!」
キュアウンディーネ「うん!」
ドロドロ「ドロドロー!」
キュアウンディーネ「はっ!」
ザァン
キュアノーム「水でガードだ!」
ピット「ウンディーネ!そのままいくピット!」
キュアウンディーネ「任せて!エレメンタルウォッチ!」
キラーン
キュアウンディーネ「プリキュア・ウンディーネダイビング!」
ドロドロ「ドロドロ」
ピット「やったピット!」
サラー「くっ」
ガアラ「サラー!」
サラー「ガアラ!ダスガン!バンドン!」
キュアウィプス「サラーの仲間!」
ガアラ「お初にお目にかかるな、プリキュア。貴様らの勝利は誉めておこう!だがいい気になるな!」
ダスガン「今回は挨拶で来た、次は我々が相手になってやろう!」
バンドン「それまで首を洗って待ってるんだな!プリキュア!」
スッ
エマ「ありがとう、この場所守ってくれて」
きょう子「うん。私もこの場所好きだし。」
エマ「私・・一度断ったけど私もプリキュアになったんだしこれから私も一緒に戦うよ!いいかな?きょう子ちゃん。」
きょう子「うん!私達は歓迎するよ!これからよろしくね!エマ!」
エマ「ありがとう!みんな!」
つづく
次回予告
きょう子「私達は5人揃った!」
かすみ「そうですね。それで揃ったら何するんですか?」
きょう子「そうだね。ひとまず私達のグループ名を決めよう!」
エレメンタルスピリットプリキュア!
第6話 結成、エレメンタルスピリットプリキュア!
きょう子「みんなで光の道を進もう!」
キャラクター設定
水樹エマ
水泳部に所属する2年生
光町の湖にお気に入り
湖の女神と思われるくらい美しい
水のプリキュア、キュアウンディーネに変身する
イメージカラー、青