光町の湖
ピット「プリキュアが5人揃ったピット!」
きょう子「うん!やったね!」
みちる「エレメンタルウォッチは5個だったから丁度だね。」
エマ「それで私達は揃ったけどこれからどうするの?」
シャルロット「うん、話し合いとか色々あるだろうし。」
ピット「そうピット、プリキュアは他の人には言ってはいけないし、ここじゃさすがに無理ピット。」
かすみ「それなら良いところがあります。」
涼風家
きょう子「ここは?」
かすみ「私の家です。」
シャルロット「広い家、入口が3つもあるけど。」
かすみ「あっちは家の門、あっちは道場の門です。」
みちる「道場?何の道場なの?」
かすみ「父は剣道と薙刀の師範。母は茶道と華道の先生をしています。」
きょう子「かすみの家族もすごいんだね」
エマ「それでここに来てどうするの?」
かすみ「こっちです。」
蒔絵「かすみ、お帰りなさい。」
かすみ「母さん、ただいま帰りました。」
伝治「おや?お友達かな?」
かすみ「はい、父さん、学校の仲間です。」
蒔絵「はじめまして。かすみの母です。」
伝治「そしてかすみの父です、ゆっくりしていってください。」
きょう子「ありがとうございます。」
みちる「お父さんもお母さんも礼儀正しい」
エマ「かすみちゃんの礼儀はご両親の教えだったんだ。」
シャルロット「薙刀もお父さんの影響なのかな。」
かすみ「母さん、客小屋を使わせてほしいのですが。」
蒔絵「えぇ、構いません。使ってください。」
きょう子「客小屋?あれの事?」
かすみ「はい。皆さん、入ってください。」
客小屋
エマ「広い!」
シャルロット「和室だ!」
ピット「ここなら話し合いもできるピット!」
エマ「まずは私から話すけど。ますピット、あなたは何者なの?」
ピット「僕はエレメンタルランドから来たピット。」
かすみ「エレメンタルランド?」
きょう子「うん、私も前に聞いたよ。」
みちる「それでサラーと後の人達は何者なの?」
ピット「あいつらはダークソウル、エレメンタルランドを襲った奴らで僕のお父さんやおじいちゃんを怪我させたピット!」
シャルロット「そうだったんだ、ダークソウルはきょう子を狙ってるようだけどそれが目的なの?」
かすみ「きょう子さんを狙ってる?」
きょう子「うん。なんでがかわからないけど私を拐おうとしてるのよ。」
エマ「何のためにきょう子ちゃんを?」
ピット「それはわからないピット。だけどダークソウルは邪悪な力を集めて何かしようとしてるピット!ダークソウルを倒せるのはプリキュアだけピット!」
かすみ「ピット、1つよろしいですか?」
ピット「なにピット。」
かすみ「ピットはダークソウルの力を感じますがどの位の距離まで感じますか?」
ピット「僕はわずかな距離なら感じるけど遠い距離だと感じないピット」
みちる「でも私達も騒ぎが聞こえなかったらどうするの?」
ピット「それなら問題ないピット、エレメンタルウォッチが5つ装着してるからあの機能使えるピット。みんな、エレメンタルウォッチを僕に向けるピット。」
きょう子「こう?」
ピット「あとこれを差し込めば。」
ピピピ
シャルロット「なにしたの?」
ピット「エレメンタルウォッチをパワーアップさせたピット、どんな遠くてもダークソウルが現れたときに反応して居場所を教えてくれるピット。」
エマ「これは便利ね。」
シャルロット「次の質問だけどプリキュアって何なの?」
ピット「よくぞ聞いてくれたピット!プリキュアはエレメンタルランドに伝わる伝説の戦士!心に宿るエレメントの力で戦うピット!」
きょう子「それが私達なんだね。」
ピット「そうピット!エレメンタルウォッチの通りみんなは自分のエレメントを宿しているピット!きょう子は光、シャルロットは火、みちるは土、かすみは風、エマは水ピット!」
エマ「確かにそうだね。」
かすみ「私達のエレメントはそれぞれピッタリです。」
ピット「それできょう子達はこれからの為に色々と対策しなければならないピット!」
きょう子「それなら1つ!」
シャルロット「きょう子?」
エマ「それは何なの?」
きょう子「それは、私達プリキュアのグループ名を決めよう!」
かすみ「グループ名ですか?」
きょう子「うん!5人いるから必要かと思って。」
みちる「う~ん、確かにありかもね。」
シャルロット「私も完成!」
エマ「それを言うなら賛成でしょ」
その頃 暗黒のピラミッド
マージン「プリキュアが5人?」
サラー「はい、そのせいで光野きょう子は捕らえられずに申し訳ありません」
マージン「はぁよい、プリキュアはもう増える事はないだろう。サラー、お前はもう休め、次はガアラに行かせる。」
ガアラ「はっ!マージン様!このガアラにおまかせください!サラーよ、お前の今後の出番はここまでだな。」
サラー「くっ」
きょう子達は
きょう子「5つの力だから、ファイブパワープリキュアとか?」
シャルロット「う~ん、少しインパクトが足りないかも。」
みちる「私達に相応しいと思いる何かがいいかな?」
きょう子「私達に相応しい何かか」
エマ「私達はエレメントだしこれにピッタリなのにした方がいいかな?」
かすみ「そうですね。グループ名は後回しにして、1つ提案があります。」
ピット「なにピット?」
かすみ「グループならリーダーが必要と思いませんか?」
シャルロット「リーダー?」
みちる「なんか本格的ね。」
エマ「うん!部活にもキャプテンや部長があるみたいに必要かも。」
シャルロット「やっぱりリーダーは生徒会長のかすみかな?」
かすみ「いいえ、リーダーはきょう子さんがいいと思います。」
きょう子「私!」
ピット「う~ん、確かに。一番最初にプリキュアになったのはきょう子だからいいかもピット。」
きょう子「いいのかな?私で」
エマ「私もかすみちゃんの意見に賛成しよう。」
シャルロット「うん!」
みちる「私も認める。」
きょう子「まぁみんながそう言うなら引き受けるけど」
ピット「しっかり頼むピット!」
光町中心部
ガアラ「ふん、この町か。どの人間も光を持ってるな。一気に邪悪な力を高めるか、邪悪な力よ!光をドロドロに溶かせ!」
ドロドロ「ドロドロ~!」
かすみの家
フォンフォン
きょう子「なに!」
シャルロット「これはまさか!」
ピット「ダークソウルが現れたんだピット!」
エマ「矢印が出てる!」
かすみ「案内ですね、行きましょう!」
みちる「うん!」
光町中心部
ドロドロ「ドロドロ~!」
町の人達「「うわあ!」」
ガアラ「いいぞ!ドロドロ!」
きょう子「いた!」
ガアラ「ん?来たかプリキュア!」
かすみ「あなたは!」
ガアラ「ガアラよ、あんた達がプリキュアか。待ってたわ。」
ピット「これ以上お前達の好きにはさせないピット!」
心に宿うエレメントを持つプリキュアがいる限り!」
きょう子「心のエレメント・・あっ!そうだ!みんな!」
ガアラ「何を話している?」
シャルロット「それいいかも!」
エマ「うん!」
みちる「私達にピッタリね!」
かすみ「それじゃきょう子さん!」
きょう子「みんな!いくよ!」
エレメンタルスピリットプリキュア「「「プリキュア!エレメンタルチェンジ!」」」
キュアウィプス「希望の光のエレメント!キュアウィプス!」
キュアサラマンダー「燃え上がる炎のエレメント!キュアサラマンダー!」
キュアノーム「響く大地のエレメント!キュアノーム!」
キュアシルフ「空に舞う風のエレメント!キュアシルフ!」
キュアウンディーネ「煌めく水のエレメント!キュアウンディーネ!」
エレメンタルスピリットプリキュア「「「心に溢れる5つのエレメント!エレメンタルスピリットプリキュア!」」」
ピット「みんな!決まったピット!」
キュアウィプス「うん!」
ガアラ「エレメンタルスピリットプリキュアか、ふざけた真似をしおって、ドロドロ!」
ドロドロ「ドロドロ!」
キュアウィプス「あっ!見えた!光の見たが!みんな!いくよ!」
ドロドロ「ドロドロ~!」
キュアウィプス「はあ!」
キュアウンディーネ「たあ!」
キュアノーム サラマンダー「「やああ!」」
ドロドロ「ドロドロ!」
キュアシルフ「フッ!」
ビュー
ドロドロ「ドロドロ~!」
ガアラ「くっ、5人揃った奴らの実力か!」
ピット「みんな!いけるピット!」
キュアウィプス「任せて!エレメンタルウォッチ!」
キラーン
キュアウィプス「プリキュア・ウィプスダンク!」
ドロドロ「ドロドロ」
ガアラ「ふん、私も奴らを甘く見ていたか」
スッ
キュアサラマンダー「ウィプス、やったね!」
キュアウィプス「うん!」
キュアウンディーネ「ねぇウィプス、光の道って?」
キュアシルフ「私も気になってました」
キュアノーム「何の事?」
キュアサラマンダー「よくはわからないけどウィプスには・・きょう子には光の道が見える力があるみたい。」
キュアシルフ「そうなんですか!」
キュアウィプス「うん、私にもなんでかわからないけど」
博美「エレメンタルスピリットプリキュア、なかなかいい名前だねぇ。」
キュアウィプス「えっ?」
千香「よく頑張ったわね。きょう子。」
利也「キミ達もな。」
キュアウィプス「おばあちゃん!お父さんにお母さんも!」
博美「きょう子、揃ったか、プリキュアが」
キュアウィプス「おばあちゃん!これは」
博美「安心しなさい。全てわかってるから。」
キュアウィプス「えっ!?」
つづく
次回予告
きょう子「私の家族にばれちゃった!どうしよう!」
エマ「でもきょう子ちゃんの家族、プリキュアを知ってるみたいだけど」
きょう子「でもなんで」
エレメンタルスピリットプリキュア!
第7話 家族にバレちゃった!プリキュアの秘密!
きょう子「みんなで光の道を進もう!」
キャラクター設定
ピット
エレメンタルランドから来た妖精
語尾にピットをつける幼い男の子