エレメンタルスピリットプリキュア!   作:スーパーケロロ

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第9話 みちるの開かない蕾!

プリティホリック

エマ「ここがみちるちゃんの家なんだね。」

きょう子「うん。」

かすみ「みちるさんの家はプリティホリックと聞いていました。」

シャルロット「新しい花を育てて新作コスメを作るって話だよ。」

ガチャ

穂乃果「いらっしゃいませ。あら、きょう子ちゃんにシャルロットちゃん。」

きょう子「こんにちは!」

穂乃果「新しいお友達かしら?」

エマ「こんにちは。」

かすみ「はじめまして。」

シャルロット「みちるは居ますか?」

穂乃果「裏庭に居るわ。」

裏庭

みちる「ルンルン。」

きょう子「みちる!」

みちる「みんな。」

かすみ「素敵な裏庭ですね。」

エマ「うん!この花でコスメを作ってるんだね!」

みちる「気に入った?」

エマ「うん、大好きな場所の湖もいいけど花もいいわね。」

シャルロット「種を植えてたの?」

みちる「うん夏に向けてヒマワリを」

きょう子「ヒマワリでコスメを作るの?」

みちる「うん。」

かすみ「あっ、みちるさん、この花・・まだ蕾ですね」

みちる「うん、まだ開かないんだ」

エマ「この花はアサガオだよね?」

みちる「うん、でもなんでこれだけ開かないんだろ?」

穂乃果「みんな、紅茶用意したんだけどよかったらどう?」

きょう子「ありがとうございます。」

みちる「それならこっちに来て。」

ティースペース

みちる「どう?」

シャルロット「オ~!ワンダホォ~!」

エマ「お姫様のお庭みたい!」

きょう子「花に囲まれてお茶、癒されるね。」

かすみ「理想的ですね。」

みちる「えへへ!」

きょう子「そういえばみちるは言ってたね、この庭を植物園にするって。」

みちる「うん。まだまだだけどね。」

シャルロット「それでみちる、あのアサガオの種はどこから?」

みちる「お父さんからもらったんだ。」

エマ「みちるちゃんのお父さんから?」

かすみ「確かみちるさんとお父様は植物園の園長さんでしたね。」

みちる「さすがかすみ。全生徒の家族も把握してるね。」

きょう子「お父さんからもらったならみちるのお父さんに聞いてみよう。」

みちる「うん、それがいいかもね。」

その頃暗黒のピラミッド

マージン「今回は行かせてほしいだと?」

サラー「はい、今回は必ず光野きょう子を捕らえてみせます!」

マージン「よかろう、サラーよ!必ず捕まえろ!」

サラー「はい!」

植物園

かすみ「ここがみちるさんのお父様の植物園なんですね。」

みちる「うん!」

きょう子「私とシャルロットは一度来たことあるんだ。」

シャルロット「うん。」

みちる「あっ!お父さん!」

大地「みちる!来てくたのか。やぁ、きょう子ちゃんにシャルロットちゃん。それから新しい友達だね。」

きょう子「こんにちわ!」

シャルロット「お久しぶりです」

かすか「はじめまして。」

エマ「こんにちわ。」

大地「どうしたんだい?」

みちる「お父さんに聞きたい事があって。」

大地「話は後で聞くよ。少しの間まっててくれ。それまでこの中を見学していきなさい。」

きょう子「はい!」

ピット「ヒット」

植物園の中

エマ「自然溢れて素敵ね。」

かすか「はい。」

シャルロット「この奥ももっとすごいよ。」

かすか「奥?」

エマ「奥に何かあるの?」

ピット「2人も驚くピット。」

その奥

みちる「ここだよ。」

エマ「わぁ~!」

かすみ「素敵です!」

きょう子「私達も初めて来た時も驚いたよ。」

シャルロット「みちるがここに感動してガーデニングを始めたんだよね。」

みちる「うん。」

大地「気に入ったかな?」

みちる「お父さん。」

大地「みちる、聞きたいことがあるって言ってたな。なにを聞きたいんだ?」

みちる「この間お父さんからもらったアサガオのだけど1つだけ開かないの」

大地「1つだけ開かないアサガオ?」

みちる「うん」

大地「僕がみちるにやったのはアサガオの種のはず・・もしかしたら、そういうことか。」

かすみ「どうかなさいましたか?」

大地「キミ達、興味あるなら夕方家に来なさい。きっとわかるはずだよ。」

帰り道

エマ「どうして夕方なんだろ。」

かすみ「もしかしたらっと言ってましたが」

きょう子「とりあえず夕方みちるの家に集まろう。」

ウォンウォン

ピット「ピット!エレメンタルウォッチが反応してるピット!」

シャルロット「ダークソウル!」

きょう子「あっちだ!」

プリティホリック

みちる「私の家?」

サラー「来たか、相変わらず目障りなウォッチだな。」

きょう子「サラー!」

サラー「今度こそ結果を出させてもらう!邪悪な力よ!光をドロドロに溶かせ!」

ドロドロ「ドロドロ~!」

きょう子「みんな!」

エレメンタルスピリットプリキュア「「プリキュア!エレメンタルチェンジ!」」

キュアウィプス「希望の光のエレメント!キュアウィプス!」

キュアサラマンダー「燃え上がる炎のエレメント!キュアサラマンダー!」

キュアノーム「響く土のエレメント!キュアノーム!」

キュアシルフ「空を舞う風のエレメント!キュアシルフ!」

キュアウンディーネ「煌めく水のエレメント!キュアウンディーネ!」

エレメンタルスピリットプリキュア「「心に溢れる5つのエレメント!エレメンタルスピリットプリキュア!」」

サラー「早速やるか、ドロドロ!」

ドロドロ「ドロドロ!」

ニューン

キュアウィプス「あっ!」

ドロドロ「ドロドロ!」

キュアノーム「花と合体したのね!」

ドロドロ「ドロドロ~!」

キュアウィプス「はあ!」

ドロドロ「ドロドロ!」

ペチン

キュアウィプス「きゃあ!」

キュアサラマンダー「ウィプス!」

キュアウンディーネ「ウィプスになんて事を!」

キュアシルフ「許しません!」

ドロドロ「ドロドロー!」

ビュー

キュアシルフ ウンディーネ「「きゃあ!」」

キュアノーム「シルフ!ウンディーネ!」

ドロドロ「ドロドロ!」

ギュウ

エレメンタルスピリットプリキュア「「きゃあ!」」

サラー「ついに捕まえたな!」

キュアウィプス「うぅ・・・」

キュアノーム「このままじゃ・・そうだ!サラマンダー!炎で!」

キュアサラマンダー「うん!はああ!」

メラメラ

ドロドロ「ドロドロ!」

サラー「しまった!」

キュアウィプス「光の道が見えた!ノーム!まっすぐ進んで!」

キュアノーム「うん!はあ!」

ドロドロ「ドロドロ!?」

キュアノーム「たあ!」

ドロドロ「ドロドロ~!」

キュアノーム「今だ!エレメンタルウォッチ!」

キラーン

キュアノーム「プリキュア・ノームプラント!」

ドロドロ「ドロドロ」

サラー「くっ、キュアウィプス・・今度こそ捕らえてやる」

スッ

夕方

大地「みんな、集まったね。」

きょう子「はい。」

エマ「それでないが起こるんですか?」

大地「ほら。」

シャルロット「あっ!開かなかった蕾が!」

きょう子「でもアサガオと何か違うようだけど」

大地「あぁ、これはユウガオって花で夕方に開く花なんだ。」

かすみ「ユウガオ」

大地「そうだよ。他に昼に開くヒルガオ、夜に開くヨルガオもある。多分みちるに私達アサガオの種に1つユウガオの種が紛れ込んだんだろ。」

みちる「そうだったんだ。植物もまだまだ色んな種類があるね。本当に面白いよ。」

大地「そうだろ。」

みちる「私、このプリティホリックの裏庭を最高の植物園にするぞ~!」

つづく

 

 

 

 

 




次回予告
きょう子「かすみ!薙刀の大会頑張って!」
かすみ「ありがとうございます。私もご期待に応えてみせます!」
きょう子「うん!かすみなら絶対大丈夫だよ!」
エレメンタルスピリットプリキュア!
第10話 風の大和撫子!かすみの薙刀の思い!」
きょう子「みんなで光の道を進もう!」
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