綾小路 in Cクラス   作:NIES

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一気に1年生編を振り返っていきましょう
あと、綾小路への言葉と、綾小路くんからの言葉をそれぞれお送り致します


1年生編:まとめ
閑話:1年生編ダイジェスト


 

 

1年生編振り返りコーナー

 

 

 

初期Cクラスver.

 

〈一学期〉

 

◆入学式

龍園と綾小路が出会う。第一印象はお互い「何だコイツ」程度

 

◆小テスト

綾小路の点数操作に龍園・椎名・金田が気付く。龍園が綾小路と接触し協力関係を築いた

 

◆中間試験

龍園が過去問を配布しクラスは赤点なし。綾小路は龍園に指定された点数を獲ってみせた

 

◆六月~七月

龍園・綾小路が学と初接触。綾小路が一之瀬と出会う。CクラスがBクラスへ嫌がらせを行う

 

◆無人島試験

0ポイント作戦を決行し、龍園・伊吹・石崎以外のメンバーは二日目に帰船。綾小路が龍園に作戦の穴を教えたことで『リーダーすり替えバラし作戦』も行われ、Aクラスと共に快勝。金田が綾小路に接触した

 

◆グループ別試験(船上・干支試験)

初日に綾小路が『優待者』の法則を看破、同日夜にAクラスとCクラスの共同作戦が決定された。無人島試験と同様にA・Cクラスが完全勝利を収めた。綾小路と森下藍が接触。龍園と櫛田が接触。坂上と綾小路が船上二者面談実施

 

 

〈二学期〉

 

◆九月一日

現在のCクラスと順位が入れ替わりBクラスとなった。綾小路と坂柳が約八年ぶりの再会を果たす

 

◆体育祭

龍園に対し櫛田がDクラスの、橋本(坂柳)がAクラスの参加表をぞれぞれ横流しし、且つCクラスと同盟を結んだことで全クラスの参加表を把握した。Bクラスが一位、Cクラスが二位を獲得

 

◆ペーパーシャッフル(二学期期末試験)

Dクラスと直接対決。櫛田が試験問題を横流しした為圧勝した。代わりに数学の模範解答を櫛田に提供した

 

◆保護者来校

綾小路と綾小路父が接触、自主退学を勧めるも三年待てと要求を却下。来年度に向け刺客の存在を仄めかした

 

 

〈三学期〉

 

◆混合合宿(林間学校)

南雲の追加ルールに違和感を覚えた綾小路が学に警告し、橘が陰ながら救われた。ABCDで協力し、マイナスを無くす方針で動いた。学グループと南雲グループの勝負は南雲の勝利で終わった。橘と綾小路の密会をとある生徒(・・・・・)が目撃

 

◆クラス内投票

ポイント不足で退学者を出すことが確定し、各々が悩んだ結果女子生徒が退学。称賛票一位は金田となり、プロテクトポイントを獲得。Bクラスの他クラスへの称賛票は全て高円寺に入れられた

 

◆選抜種目試験

Cクラスと直接対決。龍園の指示でカラオケのドリンクに下剤を仕込んだり、言い掛かりをつける等を石崎らが行ったことで、終始Cクラスを圧倒し、五勝二敗で勝利した

 

◆卒業

綾小路と学が接触。意志とポイントを託された

 

 

 

 

初期Bクラスver.

 

〈一学期〉

 

◆六月~七月

Cクラスから嫌がらせを受ける。学校側に対処を願うも小さなものばかりで証拠もない為相手にされなかった。一之瀬と綾小路が接触

 

◆無人島試験

石崎から『リーダーすり替え』の話を聞き、数日間真面目に協力してくれたことと利しかない点を鑑みて実行。白波から一之瀬へとリーダーが変更されるもその瞬間を龍園に激写されAクラスにも流された。敗北

 

◆グループ別試験(船上・干支試験)

話をしようとしないAクラスに対し対話を試みるも、惨敗。三、四度のディスカッションを終えた時点で申以外のグループも終了し、何もできないまま再び敗北

 

 

〈二学期〉

 

◆九月一日

現Bクラスと順位が入れ替わり、Cクラスに降格した

 

◆体育祭

Bクラスと共に全クラスの参加表を把握したことで、アドバンテージを得た。Bクラスには身体能力で敵わず二位を獲得

 

◆ペーパーシャッフル(二学期期末試験)

Aクラスと直接対決。橋本(坂柳)が模範解答を横流しする提案をしてきた為、遅れを取り戻すべく承諾。Aクラス相手に完全勝利を収めた

 

 

〈三学期〉

 

◆混合合宿(林間学校)

ABCDで協力し、マイナスをなくす方針で動いた。ポイント獲得の面では三位を記録したが、A・Bクラスとの差は特に変化せず

 

◆クラス内投票

一之瀬が現生徒会長である南雲雅と交際する判断を下したことで不足ポイントが埋められ退学者を出さずに済んだ。一之瀬が学年で称賛票獲得数一位となる

 

◆選抜種目試験

Bクラスと直接対決。事前に嫌がらせの件は共有されていたが無視する方針をとった。が、その所為で当日不意を突かれ満身創痍の状態で試験に挑む。二勝五敗と完全に打ち負かされ敗北

 

 

 

 

初期Aクラスver.

 

〈一学期〉

 

◆四月~五月

坂柳と葛城による政戦が勃発、クラスを二分した

 

◆無人島試験

坂柳が欠席した為葛城が指揮を執る。Cクラスと同盟を結び、毎月一人二万ポイントを渡す契約をする代わりにCクラスの使った物資を受け取り他クラスのリーダーを共有した。CクラスがB・Dクラスのリーダー特定に成功したものの橋本が龍園にリーダーをバラし多少のマイナスを食らったが、ポイント一位で勝利を収めた

 

◆グループ別試験(船上・干支試験)

当初は沈黙作戦を実行するつもりだったが、龍園の誘いに乗って共同作戦を実行。大量のクラスポイントとプライベートポイントを獲得し、葛城が政戦終了に王手を掛けた

 

◆夏季休暇

グループ別試験の内訳を見ていた坂柳が綾小路の存在に気付く。神室にも表情の変化でバレかけたが、黙秘を貫いた

 

 

〈二学期〉

 

◆九月一日

坂柳と綾小路が約八年ぶりの再会を果たす

 

◆体育祭

綾小路の願いと坂柳の目的が一致し、橋本を介してBクラスに参加表を横流しした。クラス順位は三位となり、葛城の信用が多少落ちる結果となった

 

◆ペーパーシャッフル(二学期期末試験)

綾小路に負けた為要求を叶える形で坂柳が橋本を介してCクラスに模範解答を横流しした。Cクラスに負けたこともあり、特に何もしていない坂柳と葛城の信者数がトントンになった

 

 

〈三学期〉

 

◆混合合宿(林間学校)

ABCDで協力し、マイナスをなくす方針で動いた。女子の方は坂柳が大体の行動を取り仕切った為クラス内女子からの信頼が多少UPした。ポイントの伸び幅では最下位を記録

 

◆クラス内投票

坂柳がクラスを取り仕切り始め、裏切り者の橋本に批判票を向けると嘘を吐いたことで葛城派の油断を誘った。結果、葛城の腹心戸塚が退学させられることになった。この件以降葛城は坂柳に嫌悪感を抱くようになる

 

◆選抜種目試験

クラス内投票で称賛票一位になりプロテクトポイントを獲得した坂柳が『司令塔』としてクラスを指揮。甘えを許さずDクラスに完勝した

 

 

 

 

初期Dクラスver.

 

〈一学期〉

 

◆四月~

クラスの民度の低さが浮き彫りになる。男女の仲に多少の亀裂が生じた。堀北に対する嫌がらせが密かに行われた。平田と軽井沢が交際(偽)を始めた

 

◆五月一日

歴代最低評価であるクラスポイント0を記録

 

◆中間試験

過去問の存在に気付かずそのまま挑み、須藤・池・山内・本堂の四人が赤点を獲り退学する。クラスの要である平田が同時に闇墜ちした

 

◆無人島試験

これ以上退学者を出さない為に平田が若干だが復帰を遂げる。拾われた伊吹の情報に踊らされ、リーダーを平田から櫛田に変更するもその瞬間を龍園に激写され、Aクラスにも流された。敗北

 

◆グループ別試験(船上・干支試験)

高円寺が申グループの『優待者』を当てるも、マイナスの方が大きく再びクラスポイント0になる。櫛田が龍園と接触し『優待者』二名の情報を流し、敗北

 

 

〈二学期〉

 

◆体育祭

櫛田が龍園に参加表を横流しした為、敗北。クラス順位四位を獲得

 

◆ペーパーシャッフル(二学期期末試験)

Bクラスと直接対決。櫛田が龍園に模範解答を横流しした為、敗北。櫛田と堀北が退学を賭けて勝負し、堀北が敗北し学園を去った。

 

 

〈三学期〉

 

◆混合合宿(林間学校)

ABCDで協力し、マイナスをなくす方針で動いた。格下と認識されたことで『責任者』を任され、ポイント獲得の面で一位となった

 

◆クラス内投票

クラス単位(平田など数名を除く)で高円寺を退学させる流れになった。高円寺が龍園に接触したことで全ての批判票が打ち消され、代わりに外村が退学となった

 

◆選抜種目試験

Aクラスと直接対決。サッカーや弓道など特定の分野での勝負を挑もうとするも選ばれたのは穴埋めで提出したテスト問題であり、学力で劣るAクラスに敗北を喫した

 

 

 

 

 

 

綾小路への・からの印象偏見コーナー

 

 

★綾小路くんへの印象を聞いていきましょう。

 

 

龍園翔

「ひよりや金田にも勝る頭脳の持ち主だ。協力を持ち掛けて承諾された時からAクラス卒業の未来が見えてる」

 

椎名ひより

「親友であり、唯一心の許せる相手です。本の趣味も合うし休日に出かけたりしてくれるので友達として好きです。他の『好き』は知りませんが。あと意外と抜けてるので見守ってないと不安です」

 

石崎大地

「いい奴だな! 龍園さんにも信頼されるっぽいし、ペーパーシャッフル?の時とかもなんかしてそうな感じだったな。頼りにしてる友達だぜ!」

 

伊吹澪

「綾小路………? そんな奴クラスにいたっけ」

 

山田アルベルト

「Ayanokoji? He's just an ordinary, unassuming student.」(彼は目立たない普通の生徒だ)

 

金田悟

「綾小路氏は僕より断然賢い生徒です。龍園氏にも信頼されておりますし、恐らく椎名氏にも。いざとなったら僕が頼るのは龍園氏か彼ですね」

 

坂柳有栖

「私の大好きな彼のことですか?語るなら一週間程頂いてもよろしいでしょうか───」

 

森下藍

「名探偵藍の捜査の結果、彼は間違いなく『黒』ですね。坂柳有栖から彼への視線、体育祭での動きなど明らかにおかしい点が多いですから。いつか追い詰めます」

 

一之瀬帆波

「綾小路くんはいい人っぽかったな~。神崎君を圧倒してたし、チェスとアイスが好きなのかな? 意外とBクラスの切り札だったりして」

 

神崎隆二

「以前触れたことのあるチェスで俺を圧倒した男だ。間違いなく頭の回転も速いと思ったが、クラスではあまり目立ってないらしい」

 

 

 

★綾小路くんに知っている生徒への印象偏見を聞いていきましょう。(対象多めです)

 

 

綾小路→龍園

「龍園は、賢い奴だな。オレと同じような思考回路をしているし、他人への容赦もない。クラスメイトを駒と見ているのが長所であり短所だな」

 

綾小路→石崎

「いい奴、だな。こんなオレにも声を掛けてくれるし、一緒のグループになろうと誘ってくれた。体育祭でハイタッチを教えてくれた」

 

綾小路→ひより

「分からないが、辞書の言葉を借りるなら親友だろうな。オレのことを何かと分かってくれているし、一緒にいて気が楽な相手だ。これからもずっと親友でいたいと思う」

 

綾小路→伊吹

「従ってはいるが、何かと龍園に噛みつく奴だ。ツンデレ、ってやつなのかもしれない。足技を得意としているようだ」

 

綾小路→アルベルト

「ゴリマッチョ筋肉達磨だな。あんなのと戦うとか、龍園頭おかしいだろ。話したことは多分ないが、揉め事は起こしたくない相手だな」

 

綾小路→金田

「いいキノコだ。頭もキレるし、参謀として龍園を支えている。オレの秘密を知ってて隠してくれているので割と龍園より借りがあるかもしれない。機会があれば返すつもりだ」

 

綾小路→坂柳

「一年生の中で一番オレに近い奴だ。チェスでは、七割程度勝てるが、一手でもミスをすれば詰められて負けるというのが分かる強敵だな」

 

綾小路→橋本

「龍園の話によく出てくる奴だ。話したことはないから別に好きでも嫌いでもない。蝙蝠外交は程々にしとかないと後悔すると思うぞ」

 

綾小路→森下

「面倒くさい奴。なんかオレが裏でやってるの勘づいてる、しかもグループ別試験の時点で。女の勘ってやつは、想定より恐ろしいらしい」

 

綾小路→葛城

「多分この学年で一番可哀想な奴。坂柳と橋本とかいう爆弾を抱えながらよく頑張ったと思う。胃痛に悩まされてるようなら胃痛薬を一箱買ってやる」

 

綾小路→一之瀬

「THE善人。選抜種目試験では悪いことをしたな、けど油断してたそっちも悪いぞ。これからは気を付けるように」

 

綾小路→神崎

「チェス意外と上手かった。まぁ、坂柳の百分の一くらいだが。一之瀬の側近らしいし、これからも頑張れ」

 

綾小路→櫛田

「堀北?を消す為にクラスを裏切った奴。普通にこれからも龍園に利用されると思うけど、秘密はバラさないと思うから元気出せ」

 

綾小路→学

「凄いヤツ。この学校でずっとAクラスなのエグいぞ。ホワイトルーム生でもないのにそんな芸当ができるのは後にも先にも学だけだろうな。あと南雲? 知らないが」

 

綾小路→橘

「なんか、小動物みたいで面白い人だ。なんだかんだ学に恋愛感情を抱いていると思う。恋が成就することを期待してる」

 

 

 

 

 お ま け

★綾小路くん、先生方への感想も聞かせて!

 

綾小路→坂柳理事長

「オレをこの学校に入れてくれた人だ、感謝している。だが、一概に味方と決めつけて信頼していい相手ではなさそうな気もするな」

 

綾小路→月城理事長代理

「ホワイトルームからの刺客。面倒だが、坂柳や坂上と協力すれば負ける相手ではないだろう。武力行使をしてくるようならこちらも合わせて対応する覚悟はできている」

 

綾小路→坂上

「船上での約束を何気に守ってくれる真面目な教師だ。正直、対月城に関しては坂上が頼りになってくるだろうな。これからもよろしく頼みたい」

 

綾小路→真嶋

「真面目そうな教師だな。学年主任なだけあって正義感もあるらしい。Aは何かと大変だろうが、頑張れ」

 

綾小路→星之宮

「誰だそれ。ん? あぁ、あの酔っ払いって噂の。知らん、興味ないな」

 

綾小路→茶柱

「性格はともかく、それ以外は好きだぞ。歴史の時間は何気に一番楽しみに─────ひより? どうしてこんなところに? お、おい。どうした、何で無言で近づいt」

 

 

 

 

──────『綾小路 in Cクラス』1年生編、完。

 

 




簡単な内容だったので仕上げました
次回から二年生編開始です
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