IS~転生した守護神~   作:killer2525

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おはこんばんにちわ。どうも、佐鳴予備校のSANARUがANARUに見えた(電柱できれいにSだけ隠れてた)ひとです。
以前もIS二次書いてましたが、ぶっちゃけ「なんだこれ?小学生でももっとましだぞ」と思ったので新しく書きました。受験生なのにね。ばかだね。浪人するのかね。
出来る限りACを汚さないように頑張っていく所存です。
今回はACパートオンリーです。タイトルのまんまだね。
次回から本格的?にスタート。予定は未定だけどね。
気長に読んで待っていただければ幸いです。長々と失礼しました。


prologue:ミッション ラインアーク防衛

[リンクス、もうやめて。これ以上はあなたの体が持たない!]

 

「悪い。だが、そんなことを言う余裕はもう、無い。」

相棒を駆りながら、フィオナにそう返す。

<警告:ロックオンされています>

「ちっ!」

慌てて右に二段クイックブーストをふかし、そのままオーバードブーストで接近する。

そしてそのままの勢いで相手を蹴りつける。

 

ガオンッ!

 

「ぐっ!ゲホッ。かなり、キツイな・・・企業も本気、と言うことか。」

今のでノーマル30機、ネクスト6機目である。

<AP 残り30%>

<右腕、残弾30%>

<コア損傷イエローゾーン>

<脚部損傷オレンジゾーン>

<腕部損傷拡大中>

<ジェネレーター出力70%に低下>

 

機体のAIから次々と悪い知らせが入る。

 

[敵ネクスト接近中!これは・・・!?]

 

«政治家ども···リベルタリア気取りも今日までだ。»

「この声・・・!?まさか!」

«貴様らには水底が似合いだ。行けるな?フラジール。»

«はい。問題ありません。»

«そうか。それはよかった。じゃ、行こうか。»

 

[敵ネクスト カラードランク1、ステイシス、オッツダルヴァを確認!このタイミングで!?]

«ふん。随分とボロボロじゃないか。ラインアークの守護神。最強神話も崩れたか。»

「まだ、崩れちゃいないさ。」

 

そう返しながら、近くにいた最後のノーマルにありったけの右腕のライフルの弾を叩き込み、そのままパージする。

<右腕武器、パージします>

そしてハンガーユニットから07-MOONLIGHT、最強のブレードを装備する。

 

「さあ、もう少しだけ、無理をさせてくれよ、相棒。」

もとは白かったはずの機体は、今やあちこちが黒く汚れ、弾痕すら出来ている。

「ホワイトグリント、あと2機だ。踏ん張れよ!」

左腕のアサルトライフルの弾をフラジール目掛けて撃ち、右のバックウェポンから分裂ミサイルを放つ。

<右背部、残弾0 パージします>

 

どうせもう弾も残り少ないんだ。撃ちきってパージして軽くすれば、少しでも機動性を上がるだろ。

 

«なかなかやるじゃないか、貴様。まあ、どうせ堕ちる事に変わりはないがな。»

分裂した8発のうち、5発は迎撃された様だが、3つは当たったらしい。

「(スキができてるぞ、オッツダルヴァ!)」

ミサイルが着弾した衝撃で機体が硬直している隙を狙い、同じく迎撃されて爆発したミサイルの煙に紛れ、右腕のブレードで切り裂く。

 

ブゥンッ!

レーザーが空気を焼き斬る独特の音をたてながら襲いかかる。

しかし、

«私を忘れてもらっては困ります。»

左側から弾丸の雨が襲いかかり、残り少ないAPを削る。

なんとか後ろにクイックブーストをふかし、最小限で抑えるが。

<AP 残り10%>

<コア損傷オレンジゾーン>

かろうじてイエローだったダメージが、いよいよ大破寸前にまで削られてしまう。

「フラジール・・・!」

普段であれば、大して気にならない程度のダメージ。

ジェネレーター出力が万全なら、機体が損傷していなければ、2対1でなければ、弾薬を消耗していなければ、

どれかひとつでも欠けていれば、強敵ではない相手も、ここまで消耗していれば天敵に成りうる。

フラジールの装備はすべて精度の低さを弾数と連射速度で補うもの。だが、今の状況では最悪。

「(はは、こりゃ本当に今度こそ死ぬかもな。)」

 

 

 

「ああああああああッ!これで、堕ちろッ!」

交戦から15分。集中力がお互いに切れかかった時にできた、致命的な隙。

コアを切れなかったものの、代わりに焦って反転しようとして間に合わなかったオッツダルヴァのメインブースターを斬る。

 

«メインブースターがイカれただと!?狙ったか、ホワイトグリント!»

 

いや、ぶっちゃけ偶然です。

そんなことが頭に思い浮かぶ。

«くそッ!ダメだ、飛べん···!?浸水!?認めん、こんなものが、私の最期だと言うのか!?認めん、認められるか!こんなこと!»

 

[ステイシス、戦闘不能。あと1機!頑張って!]

フィオナからオッツダルヴァの撃墜報告が入る。

«プランD、いわゆるピンチですね。»

«これで1対1、テストの汎用性が高まりました。いい傾向です。»

「言ってくれるな、フラジール!お前で最後だ!」

 

お互い高速機動機、一瞬の油断とブースターの性能、そして特徴をいかに活かせるかで勝敗が決まる。

 

「ッ!そこだっ!」

僅かなブースターの出力さによって生まれた移動距離の差これを逃す筈がない。

「消し飛べッ!アサルトアーマー発動!」

アサルトアーマーで一気にフラジールのAPを削りきる。

«AMSから光が逆流する···ギャアアアアアアアアア!»

[フラジールの撃破を確認。リンクス、お疲れ様。]

フィオナの通信を聞き終え、ガレージへの誘導にしたがい、帰還する。

 

 

「煉、お疲れ様。何とか凌ぎきったわね。」

「フィオナ・・・ああ、そうだな。企業連もかなりの戦力を今回で失った。次襲撃を受けるのは当分先ーーーーーーー」

急に視界がぼやける。

意識が遠くなる。

だが、強化された体は意識を手放すことを許さない。

「煉!?まさか、コジマ汚染が!」

「はは、だとしたら俺もリンクスから病人に格下げか。まあ、悪くはない、かな。」

だが、俺の感情は許さない。

「ただ、降りるのはもっと後にさせてもらうぞ。まだ、安全になった、とは到底言えないしな。」

「取り合えず、今は休息をーーーー」

フィオナがいい終える前に、突然周りが光りだす。

「フィオナ!」

手を掴むとするが、届かない。

 

そしてそのまま、俺の体では決して起こり得ないはずであるのに、俺は意識を失った。

 




どうでしたか?うまく再現できていればいいのですが。
因みに[ ]は通信、«»はネクスト同士の通信、「」は台詞、<>はAIからの通達。「()」は思っていることです。
ダメージレベルはACLRのあれです。ほんときつかった。
ACスキーの人はどれがお気に入りですか?
自分はACSLのIBIS,ACfAが大好きです。カッコいいよね、IBIS。
キャラはVの主任とRDかな。

あ、それといいわけに聞こえてしまうかもしれませんが、現在PCがたまにブルスク出したり起動後30秒でダウンしたりしやがるニートパソコンなので、vitaで書いてます。
なので所々おかしいかもしれませんが、報告していただけたら直していきます。
感想待ってます。




のんびり書いてる余裕があるとはな···随分と気楽なものだな。羨ましいよ。
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