国連宇宙海軍召喚(宇宙戦艦ヤマト×日本国召喚)   作:デブレツェン

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どうもこんにちはデブレツェンです。だんだんと暑くなって来ましたね。またあの地獄の暑さが始まるのかあ……

UA12000、ありがとうございます。感謝の極みです。

まどマギのPV出ましたね。今年中に公開できるものか。あと最近アクアリウムは踊らないというゲームも買いました。楽しみです。

あと、次回からオリキャラを参戦させようと思うのですが、どう思いますか?よろしければ感想などでお聞かせ願います。

更新は相変わらず亀更新で申し訳ないです。どうにかします。できる範囲で。





第八話 エルフの疎開

 

「はあ、はあ、はあ。」

息を切らして進む村人たち。まあ、もう10kmも歩いているんだから無理もない。ところで、どうして逃げているのかっていうと、ロウリアから逃げるため。

ギムから東に20km。この名もなき村はなんで今さら逃げてるかっていうと、外界との接触が少なかったから。だから、ロウリアの虐殺だって伝わるのが遅かったというわけ。

長く広く続く緑の平原。そこで、鳥は囀り、美味そうに牛たちは草を食っている。ちくしょう、呑気でいいよな。村人たちは爪を噛みたい気分だった。だって、この光景と自らの命運が違いすぎるから。しかも見つかりやすい平原ときた。つまりは命懸けだよ。この200人の命運は、こういう危ない橋を渡らされるってことなんだな。

 

そんな中、妹と思しき女の子の手を引く少年が1人。少年の名はパルン。母親を亡くして、父親と3人暮らしをしていた少年だ。彼は今、額に脂汗を掻きながら歩いている。だって、託されているから。非常召集に向かった、父親から。

「パルンよ、アーシャを頼んだぞ。お兄ちゃんなんだからな。」

そうして、今に至るというわけだ。ちなみに疎開っていうのはなかなか速度が上がらない。何でかっていうと、老人や子供もいるしそれに合わせるから。そして、残された数少ない若者は、監視にこき使われているってわけ。

あと25km。あと25kmさえ進めれば。クワトイネ公国の前哨基地があるから。その時。後ろから叫び声が聞こえる。

「ロウリアの騎兵隊だー!!」

ああ、まずい。亜人の殲滅を掲げるロウリアがエルフを野放しにするわけがない。早く逃げなくちゃ。

 

一方こっちはロウリア。ロウリアのホーク騎士団所属、第15騎馬隊隊長、赤目のジョーヴは目の前の獲物に舌なめずりをした。ゲスな気持ち悪い笑みだよ。でも、こんなのでも勝てるんだからクワ・トイネがどれだけ脆弱だったのやら。とにかく、そういうことでこいつはゲスイ理由故に今も追っているわけ。

「獲物…発見!」

そうしてゲスな笑みを浮かべる赤目のジョーヴ。なんていうか。顔によく似合う表情だよ。本当。

目の前には、女子供が200人ほど。ギムでは最高だったよ。だって女も好きに嬲って良いというのだから。上に感謝せねばな。

赤目のジョーヴは、ギムで出会った猫耳の娘のことを思い出す。殺さないでと必死に懇願する親を殺して、そして目の前で散々犯し、要らなくなったら殺した。

もちろん、泣き喚いていたよ。でもその悲鳴の美しいことよ。赤目のジョーヴはそんなことを思い出しては、ドス黒い感情に身を染めてみたりするのだった。

そんな第15騎兵隊は言わば荒くれ者の集まり。練度は一騎当千だけども、いろいろと行動には難があるんだよ。というか隊長たる赤目のジョーヴ自体がかなりの曲者。なんせ、気に入らないやつを戦死に見せかけて殺すくらいだからね。

「さてと……狩るか!」

「おい!あの亜人どもを、皆殺しにするぞ!!獲物だ!突撃!!」

「ひゃっはーーー!!」

第15騎兵隊は奇声を上げながら突撃していった。

 

「大丈夫、お兄ちゃんが必ず守ってやるからな!心配するなよ!」

「うん」

僕たちは必死になって走る。こわい。こわいよ。僕たちを大人気なく殺しに来やがる、悪魔の集団。

僕たちが何か悪いことをしたのか?神様は助けてくれないのか?なんとかしなきゃ!なんとか………せめて、アーシャだけでも守らなきゃ。

パルンは思い出した。かつてそこにあった、母の包み込まれるような愛を。その暖かさを。そういえば、こんな話をしてくれていたっけ。

その昔のこと。まだ、国という概念もないほど昔。エルフが魔族と戦っていた時代のこと。その時、確か魔族はエルフの神森にまで侵攻してきたそうな。そして、多くのエルフが殺され、多くの戦士が死んでいったっていうね。

そういうわけだから、エルフの神は祈ったという。自らの創造主、太陽神に。こうして、太陽神は太陽神の使いを送ったという。そりゃあもうすごくて。空を飛ぶ船や、鋼鉄の地龍。さらには、轟音とともに大地を焼く強力な魔法を以って、魔族を焼き払ったそうな。

そうして、主力軍を失った魔族は神森から撤退した。そのお礼として、金銀財宝を太陽神の使いに渡そうとしたが、決して受け取ることなく帰ったらしい。結局、彼らは神の船に乗って、帰ったということ。

エルフは救われ、そして世界中に広がっていった。数多くあった神の船、そのうちの一つは故障し、この地に残された。

その神の船は、時空遅延式保管魔法をかけられ、クワ・トイネ公国内の聖地リーン・ノウの森の祠の中に大切に保管されているという。お母さんは、本当にあったことだと言ってたっけ?

神様、神様!太陽の神様!!本当にいるのなら、今助けてください。僕は生贄になっても良い。どうか、妹を助けたいのです。

神様、僕たちを殺そうとしているロウリア軍の魔の手から、僕たちを救い出して下さい。しかし何も起きない。ロウリア軍は、もう声が聞こえるほどに迫っている。村人の中には、諦めてへたり込むのも居たりした。ああ、どうしよう。もう距離は500mを切ってしまっているよ。誰もが、諦める。パルンは天を仰いで叫ぶ。まるで、心からの祈りのように。

「カミサマァァァァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!お願い!助けてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」

その時。ビュウウウウウウンという音が響き、光がその頭上を過ぎていく。何だあれ。何か、良いものだといいんだけれど。

 

ドカアアアアアアン!!

 

何だ。急に、ロウリアのあたりで爆発が起きたような。

ゆっくりと、パルンは上を見上げる。何だろうあれは。敵も味方も呆気に取られる。だって、何かでっかいイカみたいのが空に浮いているんだから。そしてもっと驚いたのは、その光が……ロウリアの騎兵隊に向かっていることだ!

 

 

 

これは、ちょっと前の話。

「司令、いかがいたしましょう。」

目の前に広がるのは、とんでもない二択。助けるか、助けないか。平原に逃げ惑う人々たち。これは何だっていうんだ。ただ、ギムに向かっていただけだっていうのに。全く、いかがわせむと言ったところだよ。

「………」

「航海長意見具申。やはり、まっすぐにギムへと向かうべきです。確かにここで見捨てるのは心苦しいです。しかし、このまま彼らを助けてギムの救援が遅れると国益に関わります。ギムは穀倉地帯です。このままでは飢えはより酷くなることでしょう。」

「………そうか………やはりそうだな。」

しかし一方で彼は山南司令のことを思い出す。助けを求めていたら、絶対に助けろ、か。言うほど簡単じゃないんだよ。と、古代守は思った。だって、戦略か命かなんて選べないよ。いや、守としては間違いなく人命を取りたいんだけど、いろいろな事情がそれを邪魔してくれるから。

「……だが別に時間制限があるわけではないだろう。人質も、意外に少ないようだ。ここで私としては、やはり助けたいと思う。」

でも、もしここで保護なんてすることになったら。それこそ継戦なんて不可能だ。絶対勝てる試合とはいえ、難民を乗せたまま戦うというのもな。そうするとやはり気になってくるのが作戦時間の遅延。ギム奪還はもういっそのこと第一艦隊が戻ってきたらにしてはいかがだろうか。それか、宇宙戦艦ヤマトを当てがうというのも。いや、やめておこうそういうのは。ヤマトには、エジェイ防衛という任務がある。

「とにかく、今は追い詰められた状況であると。」

まあ、追い詰めているのは自分自身なんだけども。いや、今究明したいのはそんなことじゃあない。ああもう、どうしたらいいんだろう。こんなのもはやめちゃくちゃだろ。

「艦長………いえ、司令。どうかご英断を。」

古代守の頭には二つの人救いのビジョンがあった。顎に手を当てながらそんなことを考える。一つは、婉曲的に救う方法。今すぐにもギムに向かって、ギムを奪還。そうして、より多くの人を救うという道。もう一つは、直接的に救う方法。今目の前に居るのを救う。ただそれだけ。

「………すまない。約束したんだ。助けると。取り舵いっぱい!艦隊を難民団に向けろ!見捨てた命の上に、本当の勝利なんて築けない!」

「了解。とーりかーじ。」

「とーりかーじ一杯!ヨーソロー!」

すると、まるで景色の方が動いてるみたいに窓の景色が移り変わった。それに続き、フユツキ以下第一艦隊別働隊たちが艦首を左に向けていく。ゆっくり、まるで機械のようにぎこちなく。まあ、機械なんだけど。

「目標を捉えました。」

「全砲門開け!」

古代守はすうっと息を吸って、吐く。そして、大きな声で告げた。

「撃ち方はじめぇー!」

 

 

 

ギムのことをまた思い出す赤目のジョーヴ。そうすると、やっぱりにやけが止まらないご様子。

「突撃いいいいいいいいい!!」

「うおおおおおおおおおおおおおおお!」

そうして、赤目のジョーヴたちは突撃をしていく。なんていうか。やっぱり、悪魔にしか見えないな。しかしその時。何だろう。蛮族との距離は500mほどに迫ったとき。前から何かが飛んできたじゃないか。赤目のジョーヴはハッと察する。やばい。あれは絶対碌でもない類のものだよ。絶対やばい。そう思ったその時。

 

ドカアアアアアアン!

 

部下のところで、爆発が起きた!ビュウウウウウウンという音とともに、我々を襲う爆発。向こうに見えるのは、空飛ぶ船。まさか、あれは伝説の竜だとでもいうのか!クワトイネに与する国は、一体何を使役しているっていうんだ!

 

「銀河水平波間を越えてー」

 

「目指す恒星ケンタウリー!」

歌いながら、ガンガン撃っていく守たち。その目には、もはや迷いなんてない。ただそこにあるのは、覚悟だけ。

 

「星の瞬き、遥かに越えてー」

「ダメだ!あれは勝てない!逃げろ!」

そうして、踵を返すロウリア軍たち。その様子がまるで脱兎の如くと言うべきか。だがしかし、やはり宇宙駆逐艦の船足には敵わない模様。

 

「空に輝く星の船!」

「逃げろおおお!撤退!撤退だあああああ!」

というか、逃げようにもどう足掻こうにも高圧増幅光線砲の射程に入ってるわけだから。だから、言っては悪いが無駄な努力。

 

「抜錨!船出だー!錨を上げろー!」

「ぐわあああああああああああ!」

「や、やめてくれえええええええ!」

1人、また1人と土埃とともに散っていった。槍と血のコンクリートが、緑の平原のクレーターに溜まっていく。

 

「針路そのまま、ヨーソロー!」

「急げ急げ急げ急げ!逃げるんだ!逃げるんだ!」

無理です。そんなに逃げたきゃZETAのしなみ選手でも連れてきなさい。脱出の天才なので多分逃がしてくれますよ。多分。

 

「星に向かって舵を切れ!」

「いやだああああああああああ!ぐあああああああああああ!」

絶叫だけが、青い空に響き渡る。あとは、ビュウウウウウウンという高圧増幅光線砲の音かな。

 

「俺たちゃ、宇宙の!」

「ひいいいいいいいいいいいいい!!」

緑の光線が、これまた緑の平原に穴をあけていく。でも、その色は決して混じることはない。

 

「ひいいいいいいいいいいいいいいい!俺はまだ死にたくない!死にたくないいいいいいい!」

赤目のジョーヴは馬を走らせる。でも、繰り返すようだが馬なんかで機動力の素晴らしい宇宙駆逐艦から逃げられるものかは。

 

「俺たちゃ宇宙の、船乗りさ!!!」

と同時に、ロウリア軍最後の1人が宙へと舞った。赤目のジョーヴの意識はそこで途切れる。そして、次に目を覚ますことは、しばらく後のことだったという。

 

 

 

 

パルンは、正直びっくりした。だって自分たちの上を、何かが高速で通過して。気付けばロウリアの兵士がぶっ飛んだから。パルンは空を見上げる。空に舞うのは、星の船たち。

「うわあ。ロウリア軍があんなにあっさり。」

まさか。こんなことをできるのはまさか。天を浮く船。この圧倒的な火力。まさか、彼らはまさか。

「本当に太陽神の使いが来てくれたんだ!!」

見ている間にも降り注ぐ科学の槍たち。ロウリアは今度は逃げ始めたけど、そんなことはお構いなしに降り注ぐ。

ビュウウウウウウン!ビュウウウウウウン!

大地を焼く強力な魔道。やがて、お掃除が終わるとそれはここに降り立った。パルンは目を輝かせる。そりゃあ、無理もない。今この瞬間、彼の憧れはこいつらに移行したんだから。

そこに降り立つ、紺色と白の服を着た者たち。あれは誰だろう。本当に、太陽神の使いなんだろうか。そう言われても、違和感ないな。だって、あんな珍しい格好しているのそれくらいしか思いつかないもん。でも、やっぱりみんなやっぱり警戒する。それもまあ、無理もないな。この格好といい、いきなりロウリアを滅したことといい。やっぱまだ信用ならねえから。でも、それに対して最初に言われた言葉は意外なものだった。

「こちらは国連宇宙海軍です。お怪我のある方はいらっしゃいませんか。」

どういうことだこれは。怪我をしてると役に立たないから、まず治療ということだろうか。あんなやばい魔道を使うのには、相当エネルギーを消費するに違いない。それとも怪我をした自分たちはまさか、その生贄に?まあそう考えるのも無理はない。何度も言うようだが、ロウリアの精鋭騎兵隊を一瞬で滅ぼせる力を持っているんだから。パルンがそこへ、進み出た。恐る恐る、という感じではない。信じているから。彼らが、太陽神の使いだと。

「こんにちは。助けてくれてありがとう。お兄ちゃんたちは、太陽の使いですか?」

古代守は、少し唸るとまた顎に手を当てる。どういうことだろうそれは。そういえば、守たちは正確には航空宇宙自衛隊に所属している。太陽ってのは、もしや日本のことか?彼はユキカゼを再び振り返った。何だか、答えが返ってきたような気がして。そして、もう一度向き直る。

「ああ。そうだ。私たちは太陽の使いだ。」

航海長は顔面に手を当てる。ああ、だめだこれは。絶対に面倒なことになるぞ。ほら、そうだろう。と言わんばかりに場がどよめく。突如、村人はひれ伏した。守もこれには、ひどく驚く。何だこれは。一体、何があったっていうんだ。

 

 

 

 

 

次にやることは、生存者の回収。といっても、あんだけこっぴどくやったんだ。もう、誰も助かる状況じゃあない。というか、殆どが死んでいた。そんな中、珍しく5体満足で叫んでるのが1人。

「ひ、ぎい!殺さないでくれええ!」

それは赤目のジョーヴ。今は追い詰められた兎のよう。ずんずんと遠慮なく歩み寄る守。別に、そうズカズカと行くのは趣味ではないのだが。すると赤目のジョーヴは吐き捨てるように言う。

「あんたらひっでえよ!俺たちが逃げられないところへ、何発もズバズバと!一方的に!無慈悲だ!人の心とかないのか!一体如何なる魔術を用いたらあんなことができるんだ!峻酷にも程があるぞ!」

すると、古代守は凛として答えた。こいつは何だ。まるで、ドン・ファンのようなことを、いやそれ以上のことをしながら何を言ってるんだ。と、少し侮蔑したくなる守だった。だから、次のように言ったという。

「君に犯され、負けて、殺された人も似たようなことを言ったんじゃないですか?慈悲を与えなかったものには、また慈悲を乞う権利はない。違いますか?」

それを言われると、ぐっと唇を噛むしかない赤目のジョーヴ。どうやら、図星のよう。

「………失礼さっきは言い過ぎました。私は古代守。この艦隊の司令です。以後、お見知り置きを。」

帽子をくっと直してから、そう言う守。

「そうか…俺は第15騎兵隊の隊長、赤目のジョーヴだ。」

こうして、奇妙な関係は作られるのだった。

 

 

 

 

「ふうむ。なるほどな。」

地図を片手に、そう言うのは芹沢虎鉄。国連宇宙海軍極東司令部の局長。彼は何かいいことでもあったんだろうか。ちょっとにやけている。いや、別に気持ち悪いってわけじゃあないんだよ。でも、なんていうか。いつもの彼を見ている東堂平九郎からするとやっぱり違和感あるといわざるを得ないというか。とにかく、そんな感じ。

「どうしたんだね芹沢君。柄にもなくにやけたりして。」

「ああ、東堂長官ですか。実は、我が国際連合の置かれている立ち位置についてです。」

「ふむ。今現在、我が国際連合宇宙海軍の置かれている状況といえば……ロウリアと交戦中である、ということぐらいではないかね?」

「いえ。そうではなく、物理的な立ち位置。地理的な立ち位置です。どうやら、我々は文明圏外と呼ばれる蛮地のものだそうですよ。」

「それはまずいな。偏見を生む。今後の外交にも関わるだろう。」

「そうですな。他にも、我が国以外の何某かが元々ここにいて、それと入れ替わるように転移してきたことも分かりました。その連中が気の毒でなりません。まあ、仕方のないことですが。」

やれやれと首を横に振る芹沢。その動作から、何か諦めのようなものを感じた東堂だった。

「そして、我が世界は所謂世界の裏側に位置しているようです。」

「世界の裏側か。それならば、ちょうど表側の側面に位置している日本……もとい、国連宇宙海軍極東司令部が権益を独占できそうだな。艦隊も、全てが航空宇宙自衛隊の船舶である以上、誰も抵抗はできまい。」

「しかし東堂長官。露助やアメ公、アヘンにブリカスフラカス鉄十字にパスタどもが黙って日本だけに異世界との外交を任せるとは思いませんよ。」

「そこはどうにかするさ。要するに国際社会の干渉を心配しているわけだろう。そのくらいなんとかして見せる。」

東堂は自信満々に言うけど、やっぱり芹沢としては信用できなかった。だって、そりゃあ仕方ない。異世界は宝の山。誰も見逃すはずもないもの。でも、やっぱり信用するしかない芹沢だった。




いかがでしたか?もしよろしければお気に入り登録などしていただくと励みになります。感想もどうぞ、お気軽に。

オリキャラについては、こちらをどうぞ→https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=339774&uid=499901

さて…以下略

エルフを救った古代守。エジェイにおわすは宇宙戦艦ヤマト。光と光は混じり合い、ロウリアを刺す。

???まで、あと300と24日。

どれがいいですか?

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