国連宇宙海軍召喚(宇宙戦艦ヤマト×日本国召喚)   作:デブレツェン

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どうもこんにちはデブレツェンです。皆様、ゴールデンウィークは楽しめましたか?

ところで、私の小説はなろうの原作を参考にしています。もし至らないところがございましたら、ぜひとも活動報告や感想でご指摘ください。漫画版はよくわからんです。持ってないから。

アクおど、結局プレイする時間がないよう……ぴえん。それと、ゴールデンウィークということもあって、ちょっと頑張って2日連続投稿してみました。ふはは感謝したまえ(?)

それでは第九話です。どうぞ!


第九話 城塞都市エジェイ

第九話 城塞都市エジェイ

ロデニウス沖での結果は、秘匿されたという。一部の将校たちを除いて。だって、もしそんなことが知れたら、前線の士気に影響があるから。繰り返すけど、もちろん一部の高級将校には伝えられたよ。でも、兵士がこんなことを聞いたらどう思うだろう。まあもちろん、兵士つまり現場の人間には面倒臭い戦略とかわかんないだろうし。そういう意味もあって、隠蔽されているのかもな。

この情報を飲み込んで、ちゃんと受け止められる人材を除いて。そういうわけだから、ホーク騎士団の所属するロウリア王国東部諸侯団クワトイネ先遣隊では衝撃が走っていたというね。だって、威力偵察に出た第15騎兵隊が、100名という多い人数が消息を絶ったから。

魔法が使われた形跡なんてないって言うのに、100人が一気に消えた。そんなのどう考えてもおかしい。

「何かおかしいとは思わないか?我々は、本当にクワトイネの亜人と戦っているのだろうか、導師ワッシューナよ、どう思う?意見を述べよ。」

問いただすのはジューンフィルア伯爵。今回の軍隊の、まあ司令官といったところかな。

「魔力探知には、一切反応が無く、誰も気がつかなかったので、ワイバーン等の高魔力生物の使用や、ワイバーンの導力火炎弾のような高威力魔法の使用は無かったものと思われます。」

「では何だというのだ。まさかと思うが、ムーのような科学文明なのか?」

「それもそうですが、まさかとは思うのですが……」

ごくりと唾を飲むジューンフィルア。これはきっと、とんでもないのが来るぞ。

「実は最近、魔導師の間で……導師魔信掲示板に記載されていたのですが、あまりにも現実離れしており、荒唐無稽な書き込みなので、信じてはいなかったのですが……」

「うむ…」

「マイハーク攻略部隊が、船団の四分の一を失い大敗、さらに敵船に向かっていたワイバーン350騎が全滅し、作戦は失敗に終わったと……」

全員に、激震が走る。そりゃあ、予想通りとんでもない話じゃないか。そんなことが本当なら、国が滅んでもおかしくないほど。

「いや、待て待て、今回の派遣船団とワイバーンは、それだけでクワトイネを征服出来るほどの大部隊だった。仮にその戦力で列強パーパルディア皇国に攻め入ったとしても、彼らの艦隊包囲網を力でこじ開け、上陸させられるだけの量と戦力だ。1会戦の戦力としては、歴史上最大かもしれない。それが負けただと?たかがクワトイネに!?」

「実は……ギムの粛清の後に国際連合という国が参戦してきたそうですが………それがものすごい噂でして。」

「何だ。言ってみろ。」

「曰く、それは長射程を持つ光線を放ち、空を飛ぶ船を操り、一段上の超威力を持つショックカノンを使い……それは大きな爆発を伴うとも……さらに、天からその光線を雨のように降らすこともできるらしいです。導師掲示板に、私の同期生が書き込んでいました。」

一同は一旦考え込む。そりゃあもちろん無理はないな。だって、こんなのよくある戦場伝説と分別がつかないから。でも、もし本当なら減ったワイバーンについては説明がつくよ。

「ホーク騎士団といえば、勇猛果敢で全滅した隊の騎士長も戦闘に関してはかなり優秀だ。馬も他の騎士達が使う馬よりはるかに速い。それが簡単に全滅とは………」

しかも、それに加えてもう一つマインドブレーカーは居るんだよ。それが、恐怖の副将アデムからの命令書。従わなけりゃ、家族もろとも酷い目に遭うことは間違いないよ。そこには、こうあったという。

「城塞都市エジェイの西側3km先まで兵を集めよ。そこで、本隊合流まで待て。」

ジューンフィルアは胃が痛くなりそうだった。だって、エジェイというのは来るべきロウリア戦を想定して作られた城塞都市。街全体が要塞のようなもの。そんな場所を攻めるだなんて無茶もいい所だよ。

しかも、そこに行くまでの道のりには100人の騎兵を全滅させれる敵がいる。ジューンフィルアは頭を抱えた。でも、もし従わなければきっと家族諸共残酷な命運さ。それだけは避けなければ。こうして、ロウリア王国東部諸侯団クワトイネ先遣隊約2万名の兵は、東へ兵を進め始めた。

 

 

 

 

 

「へえ。そんな面白いことが。」

ワイングラスの中身をゆらゆら回しながら、ぽつりと呟く者が1人。その名はエブリン・ウッズ。アメリカ人で、国連の裁判官。その上で国連宇宙海軍の宙将でもあるから頭が上がらないってもんだよ。

「異世界かあ……そおんな面白いお話をジャップだけに任せるのは些か面白くな……いいえ不安ね。」

「仰る通りだミス・ウッズ。黄色い猿は我々にその恩恵を悉く渡す気はないようだね。」

この男はロベルト・トンプソン。アメリカ合衆国大統領。この人も、もちろんなかなかにすごい人だよ。っていうか国際裁判官に大統領なんて揃いも揃ってエリートだもの。我々には届かぬ領域ってもんだなあ。

「ねえ、どうしましょう。力ずくで奪う?」

「スマートじゃないな。そもそも艦艇数で負けてる上、向こうにはヤマトがある。ちくしょう。こんなことならヤマトに電力を供給するのではなかった。」

「ぼやいたって後の祭りよ。今どうするかを考えなさい。」

「君、強いな。大統領にそんな口を叩けるんだから。」

やれやれと首を振るロベルト。エブリン、なかなかの不躾な奴だね。でも、世の中には嫌でもそういう奴がいっぱいいる。そして残念なことにそういうのは大抵武器を持ってるから。エブリンはその代表例ということだよ。だからこそ、ロベルトも呆れるしかないっていうね。

「………とにかく、ジャップにだけこんなことをさせるわけにはいかない。直ちに国連総会を開いてもらおう。このことを決める。今はただ極東司令部の独断だからな。」

「でもまずかなあい?地理的に1番近いのはジャップよ。担当はジャップになりそうだけど。」

「そこなんだよなあ……」

とりあえず、ロベルトのプランは1つある。国連を引っ張っていったのはアメリカだし、世界最強の国力を持っていたのだからアメリカがことを進めるべきという意見。でもこれもすぐ反論が思いついてしまうね。何でって、国力で国連のことを決めてしまうのは条理に背くものだから。それに、アメリカが引っ張っていったからって、今異世界との外交をやって良い大きな理由にはならない。軍事力だって、今や日本に負けてる。というか、今からどう足掻いてもヤマトある限り勝つのは不可能だよ。どうしろっていうんだ。というか、よく考えればこの論理に則ると中露も異世界外交していいことにならないか?それに旧大国ということなら、日本でもいいことにもなるよ。ああもう。考えれば考えるほど頭がごちゃごちゃになっていくぞ。っていうかこの女、国連の裁判官なのに随分とアメリカ寄りに傾倒しているな。大丈夫なのか、それで?

「どうせ今の国連はアメリカ含み諸列強の独壇場。ジャップに出る幕なんてないと信じましょう。」

「そうは言ってもなあ。我が国お得意の荒事ができないというのはこうももどかしいものなのだな。全く、早く戦力の再建を急がねば。」

「ええそうね。でも、これができたらヤマトなんてメじゃないと思わない?」

「いや、舐めてかかると痛い目を見る。パールハーバーで学んだろう。」

「私は常に前と上を見てるもの。後ろなんて見ないわ。」

また、呆れたように首を振るロベルト。その目の前には、とても大きな戦艦が。そういえば、さっきからかちゃかちゃと音がするような。

「完成が楽しみね。」

「ああ。すずろに、な。別に大した機体はしてないが。」

かつて日本は満州国の権益を握ろうとして、英米の嫉視を買ったというそうな。そういう轍をもう一度踏んでくれないことを願うよ。と、ロベルトは思うのだった。

 

 

 

 

 

城塞都市エジェイ

城塞都市エジェイは、今現在3万人のクワ・トイネ兵士が居る。クワトイネの戦力から勘定すれば、この数はもはや異常値。何が言いたいって、主力ってこと。内訳は、ワイバーン50騎、騎兵3000人、弓兵7千人、歩兵2万人という大部隊で、まあ確かに主力と言うのに差し支えないかな。

ちなみに、将軍であるノウは今回この部隊でロウリアの侵攻を跳ね返せると思っていた。だって、まあさっき言った通りの大軍だし。それに何より、よく言うだろう。攻撃側は防御側の三倍の戦力を用意せよと。その上にこの要塞と来た。そりゃあ、慢心も生まれておかしくないな。

まさに完璧。まさに鉄壁。何人もこの要塞を落とすことなんて、できまい。そう、ノウは思っているのだった。

「ノウ将軍。国際連合宇宙海軍の方が来られました。」

国際連合か。と、ため息をつくノウ。実を言うとこのノウ、国連が気に入ってない。まあそりゃあそうか。国にずかずか入り込まれて黙っている軍人の方が少ないものだよな。

しかも、その国は例によってずかずか領空に入り込み、実力を誇示したっていうね。その上信じちゃいけないけど、ロデニウス沖ではたったの21隻で4400隻を打ち破ったともいう。いやあ、こりゃあよくある戦場伝説だな。とノウは思っていた。

そういうことだから、ノウはこの国際連合という国?をあんまり気に入っていない。もちろん先述の通り、国内に他国の軍隊が居るっていうのもなかなかにいただけないし。しかも、その国が今日送ってきた戦力。宇宙戦艦ヤマトだかなんだか知らないがたったの999人だそう。やる気はあるのかね。陸戦はなんといっても数がものを言う。しかも人口は20〜30億居るそうなのに、吝嗇がすぎるんじゃないか。やっぱり、やる気がないんだな。もしくは相当なケチか。全く、呆れたものだよ。某夢の国のマンションごっこなら999人でもできるんじゃないかね。とノウは思った。まあ何にせよ、ロウリアは自分達がやる。だから、国際連合の出る幕はない。

その時。こんこん、とドアがノックされる。どうやら、来たようだな。ノウは立ち上がって、彼らを迎え入れた。

「どうぞ。」

「失礼します。」

そうして、ぞろぞろと4人が入ってくる。全く、不躾な奴らだ。こっちの事情を鑑みずにやってくるのだからな。しかも見ろ、あのシンプルな服を。こっちの気品ある服とはまるで逆。いや、まあそれはそれで良いんだよ。でも何て言えばいいかな。あれが司令官の服だって言われて納得できるかって言うと、そうじゃない。やっぱり、国際連合とやらは余程の吝嗇家なのだな。こんなのが、派遣軍の司令官だなんて信じられないよ。

「これはこれは、良くおいで下さいました。私はクワトイネ公国西部方面師団将軍ノウといいます。このたびは、援軍ありがとうございます。感謝いたします」

とりあえず、まずは社交辞令より。あとは、相手の反応を待つばかり。

「宇宙戦艦ヤマト艦長の沖田十三です。この度は突然押しかけてしまい、誠に申し訳ございません。」

こいつは、この中で1番の重鎮だな。安定感もあるし、信頼はできそうだ。戦術にも長けていそうでありがたい。いや、もちろんロウリアを倒すのは自分達だから。頼ろうなんて微塵も思っていないが。

「宇宙戦艦ヤマト技術長兼副長の真田志郎です。以後お見知り置きを。」

こいつもまた、冷静沈着で判断力がありそう。論理的に状況分析を行う、宇宙戦艦ヤマトとやらの言わばブレインと言ったところかな。

「宇宙戦艦ヤマト、戦術長の古代進です。」

こいつはまたあれだな。情に厚いタイプだ。だからそう言うのが判断においていつも顔を出してくるんだろう。全く、こりゃあとんでもない狸を送ってきたものだよ。無論、有能だからここに派遣されてきているのだろうが。とにかく、感情に振り回されることのないように祈るばかり。

「宇宙戦艦ヤマト、保安部長の伊東真也です。今回は護衛を兼ねて参りました。よろしくお願いします。」

そして最後のこいつ。何でだろう。めちゃくちゃ嫌な奴って感じがする。こうやってにぱにぱと笑っているのは仮初の笑顔。貼り付けている仮面に過ぎない。なんて言えばいいんだろう。とにかく侮蔑してくる感じが嫌だ。見下してきているんだなあってのがひしひしと伝わってくる。こいつは、要注意人物だぞ。

「国際連合の艦長殿、ロウリア軍はギムを落とし、まもなくこちらエジェイへ向かって来るでしょう。しかし、見てお解かりと思うが、エジェイは鉄壁の城塞都市、これを抜く事はいかに大軍をもってしても無理でしょう。」

ノウは続ける。まるで、見下すみたいに。

「我が国は侵略され、ロウリアに一矢報いようと国の存亡をかけ、勇敢に立ち向かおうと思います。国際連合の方々は、東側5kmの位置にある、あなた方がいる場所から出ることなく、後方支援をしていただきたい。ロウリアは我々が退けます。」

ノウは内心ガッツポーズを決めていた。だって、さっきから嫌な奴らに一発ボディーブローを決められたから。ちなみに、この言葉の意味。要するに邪魔をするな、黙って引っ込んでろというニュアンスなのが分かるだろう。まあ、この時代の後方支援って言ったら本当に戦闘には関われないからね。

「解りました。我々は基地から後方支援を行います。」

「わかりました。」

「失礼、最後によろしいですか?」

伊東真也とやらがすっと手を上げる。ノウは背中に悪寒が走るのを感じた。こいつ、一体何を言う気だ!

「ノウ将軍。慢心は必ず滅亡に繋がります。それと受け取った援軍にケチをつけるのもいかがなものかと。過度な勇気も蛮勇となり自分に襲いかかるだけです。ああ、これは魔法少女まどか☆マギカからの引用ですがね。それと……」

「伊東保安部長。その位にするのだ。」

「はい〜。失礼いたしました。」

心にも無さそうな謝辞を述べる伊東真也。そんなことより、ノウは自分の矛盾点を指摘されてぞあっとした模様。これが喜劇なのか悲劇なのか。そんなのは知れたことではないが。実を言うと、古代もちょっと胸の内側がすうっとしていた。こんなことされて平気なのは、真田とかいう冷血漢くらいなものだな。と思い、少し心の中で笑ってしまう古代だった。そうして、部屋を出ていく一向。出た後に古代は、つい伊東に声をかけてしまった。

「あの、伊東さん。さっきのって。」

「ええ。皮肉に対するささやかなお返しですよ。真田副長。沖田艦長。上に報告しますか。」

「………今回だけは見なかったことにする。」

それが全てを表していて、古代は柄にもなく爆笑してしまった。

 

 

 

 

 

ロウリア王国軍東部諸侯団クワトイネ先遣隊約2万の兵は、特に障害を受ける事なく、城塞都市エジェイの西側約5kmの位置まで進軍した。まあ、それも無理はないね。心配してた第一艦隊別働隊はもうギムへと向かってるから。

あと3km進めば集合地点だよ。でも、ジューンフィルアはここで野営をすることにした。どうしてだろう。何か嫌な予感がするから。

 

一方ノウ将軍は大慌て。だって、2万の軍勢が5km先に布陣し始めたから。ロウリアの戦力からして、おそらくは先遣隊。こちらから打って出ると、きっと戦力をすり減らしてしまうぞ。

じゃあ、城に籠っていればいいけど、問題は敵の兵士が300ほどこっちに来ていること。そして、罵詈雑言の限りを言い放ち、こちらのストレス作りをしたためては帰っていく。そんなことをしてるから、兵士は神経をすり減らしていた。このままじゃ兵士はクタクタになってしまうよ。ワイバーンでの攻撃も考えたが、それはダメだ。だって、ワイバーンは夜飛べないじゃないか。それに、反撃に遭う可能性もある。そういうわけだから、ワイバーンも籠ってないといけないってわけ。その時、伝令兵が現れた。

「国際連合軍より、連絡です!」

「読め!」

「はっっ!エジェイ西側5km付近に布陣する軍は、ロウリア軍で間違いないか?ロウリアであるなら、支援攻撃を行ってよろしいか?又、攻撃にクワトイネ兵を巻き込んではいけないため、ロウリア軍から半径2km以内にクワトイネ軍はいないか確認したいとの事であります。」

「基地から出るなと言っているのに…………結局は手柄がほしいのだな…………まあ良い。国際連合軍がどんな戦いをするか、高みの見物をするとするか…………許可する旨伝えろ!」

「はっ!」

 

その日は、雲の少ない晴れの日。冷たい空気が、肌を刺す。ジューンフィルアは冷たい空気の中、息をすうっと吸った。小高い丘の上、2万の兵士を見下ろしながら。

 

空気がうまい。

 

彼らはみんな、士気旺盛。だって、300人の兵士が交代で威嚇しに行っているから。要するに、他のものはぐっすり眠れているということ。ギムで奪った食糧も、美味くて申し分ないな。どうやら敵は城に籠って迎え撃つ模様。密偵によれば、ワイバーンが50騎いるらしい。まあ、今の所、脅威じゃないけど。何故って使ってこないから。相手は相当の吝嗇か、それとも確実と言うのがいいか。

とりあえず、このまま待ってれば本隊と合流しつつワイバーンの支援も受けれる。そこで攻撃に出れば、大丈夫だな。多分。と、ジューンフィルアは思っていた。しかし、その時。何か白いものが、こちらに近づいてくるじゃないか。何だあれは。ジューンフィルアはぞっとした。

「な、何だあれは!?」

「新種の龍か!?」

ざわつき始める周囲。それは、空間汎用輸送機SC97コスモシーガル。国連宇宙海軍の保有する、航空機の一つさ。やがて、軍の上にそれはホバリングする。どうしよう。弓矢も何も届かないぞ。対処ができん。あれは絶対敵なのに。すると、それはパラパラと何か紙を落としてみせた。何だこれは。質の良い紙だな。そう思い、拾い上げると、そこにはこう書いてあったという。

「2時間以内に荷物をまとめ、現陣地から撤退をすること。確約できない場合には、攻撃を開始する。国際連合宇宙海軍 宇宙戦艦ヤマト艦長 沖田十三。」

ついに来たか。噂にも聞く国際連合。奴らが、どんな手法を使おうと抵抗してみせる。こちらとて2万の軍勢。ちょっとやそっとの攻撃でやられるものか。それにしても、攻撃を伝えてくるだなんて、律儀な国だな。ジューンフィルアは戦隊を整えて、戦闘の準備をさせた。まるで、脅威に備えるように。




いかがでしたか?

もしよろしければ

次回、国連宇宙海軍召喚
忍び寄るは国際社会の魔の手。クワトイネは、ロウリアは、ヤマトが守るのか。

???まで、あと300と22日。

どれがいいですか?

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  • 柔らかいが、読み辛い文体
  • 比喩などを多用した、文学的な文体
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