そうして自分はナビに対してそんなに死んでほしいのか!そんなに死んで欲しいというのであればすぐにでも殺してくれ、周りに迷惑をかけるぐらいなら死んだほうがマシだとナビに対して言うとナビはすぐに返答を書いてきた。
(いいえ、そんな事は決してありません!そこは断じてそう書けます。トーシュエンさんに死んでほしいと思ったことは一度もありませんと誓いを立てるほどには!!ですから死ぬなんて言わないで下さい!)
「何ならどうして自分をそこまで追い詰めようとする!残念ながらあなたの行動は間違いなく自分を追い詰めていると伝えておく!本のナビに人の気持ちなど理解をしろという方が難しいかも知れないがあんまり他人を怒らす事は避けたほうが良いぞ」
それを伝えるとナビはなんでそこまでして辛い道を選ぶのですかと聞かれたのでそんなに悪いのかと言い返すとナビは少なくても私には理解が出来ませんと書いてきた。
そうか、ナビには理解が出来ないのかと自分は悪意がない分、余計にたちが悪いと感じ取れた。
これで黒幕みたいに共変して敵対してくれたらいくらかマシがったかもしれないが残念な事にナビにはそれはないらしい。
つまりは悪意がない接し方で自分を追い詰めているのだ。その点に関してはあのディライよりもたちが悪いと感じられた。
自分はこれ以上、ナビと話し合いをしても何も変わらないなと悟った自分が出来ることを探し始めた。
ならばと思ってスキル欄に何か少しでも延命出来そうなものはないのか探しているとそれらしいものを見つけたとして考えていた。
それは18禁に出て来そうなスキルであり名前も色々と伏せたほうが良いのではないかと思うやつでマジカルチ○ポってと思っていた。
星は100ほど消費をするが内容は意外とエグいものであった。
説明として書いてあるのは全体的にチ○ポの性能を大きく上昇させる能力で最大量も増えるらしいのでこれでこの館に来る日に自家発電をしていたので少なくても数日は延命出来るとして喜んでいた。
けれども他にも能力があり怖いのがこの一文であった、出来ればこんな力は欲しくはないのになと思いながらそれを見てしまっていた。
そうして相手を依存させる程に上手くなり相手が最初はどんなに嫌がっても寝取れると書いてあるのだ。
例えで書いてあるが自分が何周も周回したエロゲーのダンジョンアンドブライドに登場するヒロインを寝取る事に関してはエロゲーの中でも一番ではないかと思うブルーノと言う男の数倍の力を手に入れるらしい。
やばくないか・・・自分は滅茶苦茶にヒロインを寝取られたくない為に慎重に慎重を重ねった結果に助かっただけで普通は何度も寝取られている事になるほどなのに。
あり得ないほどに慎重を重ねった結果、助かっただけなので間違いなく普通ならば助かっていない。皆が竜宮院聖也みたいに出来るはずがないとして考えていた。
自分は単純に慎重勇者が大好きでそれに見習って慎重を重ねった結果に助かっただけなのでそれを踏まえると本当に危険な力になる。
あのブルーノの数倍って考えただけでも怖いなと思っているとナビは人の気持ちなどお構いなしにとんでもない例えで書き始めた。
(そうですね!例えるならこの館ににいるニトスの想いの人を寝取る事も7〜8回ぐらいすれば完全に寝取れますよ)
ナビ!!!!!!!!!!
自分は怒りながらその書いたページを掴み取りビリビリに破り去ってから二度とそんなことを書くなと怒鳴りながら睨みつけるとナビは分かりましたと書いてきた。
そうしてから自分も息を整えてからとりあえずそのスキルは延命のために習得をするが絶対に悪用はしないからなと言うとナビは分かりましたと書いた。
その後は習得してからはこの性欲に負けないためにも頑張って行かないとならないなと感じながら取り敢えず強くなる事にした。
強くなれば何か方法が見つかった時に対応する力があればと思ってナビに比較的にレベル上げに向いている世界に飛ばしてくれと頼むとナビは分かりましたと書いてから鏡を作動させて自分はその中で修行をするのだった。
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さてと夕方にもなったので戻ってきた自分は怪しまれない様にいつも通りに接して行くつもりにした。
それが何も悟られない一番の方法だし個人的にもそれが一番良いとして外に出てから取り敢えず調べ物をするために図書室に来ていた。
ここならば何かこの問題を解決する手掛かりがあるのではないかと考えて探していた。
そう願いながら探していたが何も見つからないなと感じながら調べものをしていた。
その時にニトスが現れてやはり映像も良いがと言って何か興奮気味に何か探しものを始めようとしていたので声を掛けてみた。
「あの〜ニトスさん?ニトスさんがそこまで興奮して探したいのは何でしょうか?」
それを聞いたニトスは驚きながらお前がいたのかと真顔になっていたけどもしかしてあんまり破廉恥な本でも探しに来たのですかと聞くとニトスさんはまあ〜そんな所かもしれないし違うかもしれないとぼやかしていた。
全くもお嬢が悲しまない程度にしてくださいねと言いながら調べ物に戻る事にした。
やはり普段の接し方で何もこちらには怪しまれる事はなさそうだとして安心をして調べ物をしていたが解決策に繋がりそうなものは見つかることはなかった。
まあ〜そんな簡単に見つかるなら苦労はしないよなと思いながら調べ物を終えて図書室から立ち去って一休みをすることにした。
残された時間はどうやって過ごすのかそれよりもどんな症状が現れてくるのかそこが怖かった。
サークルゴリッチュの作品をやっているだけにかなりエグい事になるのは分かりきっているので警戒心はほぼマックスになっていた。
自決用としてスキル一覧をもっと詳しくないのか調べようとしていた時にハイブリッドと中庭で出会ってしまった。
「どうもハイブリッド、何か問題でもありましたか?何かありましたら自分が出来る限りにお手伝いをいたしますが?」
「いいえ・・・トーシュエンさん、少しばかり話し合いをしませんかぁ?せっかくの二人きりなので」
本当ならば部屋に戻って色々と見れる範囲で調べ物をしておきたかったのだけどここで断ってしまうと変に怪しまれてしまうとして素直に受け入れる事にした。
そう言えば親友のイーフェは今頃、何をしているのかなと感じながら自分はハイブリッドとの会話を始めるのであった。