親友との奇妙な館物語(トーシュエン視点)   作:人中の蝮

17 / 18
第23話(前半)、真なる魔王へ

さてと親友のイーフェが時間稼ぎをしてくれたおかげで立て直しができたが・・・賭け事をしながら戦いをするなんて・・・・まあ、戦いも似た感じだけど。

 

それに外れたらそれでお終いって・・・脳みそ、島津かよ!!

 

・・・・・っあ!自分が島津家の分家の子孫だったわ。

 

それは今は置いといて敵の増援が現れたか・・・確か無能宣言の・・・何だったかな?それと正義の味方ギガトラストの・・・世界を守る防波堤みたいなボスだったよなと思いだしていた。

 

でもこのメンバーなら勝てるなと感じていた、するとイーフェが逃げる事を最優先に言われたのでなるほどな!!

 

アイツらをぶちのめしてからお嬢のところに向かえば良いのか!!

 

※トーシュエンは基本的に薩摩脳です!

 

さてとなら早速倒してから向かいますかと思っていると二人の背後からまさかのシュガーレッドが登場して自分はシュガーレッド!!!と怒りを出していた。

 

シュガーレッド・・・・それは最も不幸な男であり最も幸運な男だ!!

 

その理由はディライによってかなり茨の道を進んでいるがそれを考慮しても・・・・・あの・・・・・あのコノハ・アズラエルに死ぬほどに好かれているなんて!!!許せるか!!!!(血涙)

 

あの様な夢のような事をしていて自分は心の底からシュガーレッドを妬んでいる。

 

あの様なコノハ・アズラエルとイチャラブを見せられて自分の脳みそは見事に破壊されてしまってその結果、コノハ・アズラエルをどうしても欲しくて欲しくて欲しくて・・・寝取りと言う性癖に目覚めてしまったのだぞ!!

 

だからこそディライから提案を出されたかもしれないが自分が欲しいのはコノハ・アズラエルだけで他はそんな寝取るつもりなんてないからね!

 

まあ、逆に言えばコノハ・アズラエルは寝取るつもりが満々なのですが。

 

そんな訳で死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!シュガーレッドォォォォォォォォォォォ!!

 

そんな事で時を凍らせて攻撃をして倒そうとした、前にやっていたようにしたが時を溶かした瞬間にシュガーレッドはまるで分かっていたように避けてから魔法で攻撃をしてそれを防ぎながら後退した。

 

読まれていた!?

 

そうとしか思えない動きをしてきてならばと思って死眼を発動させる事にした。

 

するとそれすらも読まれていたらしく避けられた上に反撃をされてしまった。

 

やばいな!切り札が効かないのかと慌てていたが何とかして打開をしないとならないと考えているとシュガーレッドが反撃をしてきて応戦をしていた。

 

は、速い!これでは反撃など難しいと思いながら突破口を探していたが一瞬のすきを突かれて吹き飛ばされそうになった時にまるで時が止まったように周りが止まっていた。

 

何だと思って周りを見ていると・・・・・・・

 

「・・・・情けないな・・・それでも俺の亡霊か」

 

この雰囲気、出会ったこともないのに知っていると思って振り向くとそこにはまさしくそこにはシルバがいた。

 

シルバ!?そう思っているとシルバから話をしてきた。

 

「お前には覚悟があるのか、他の者たちを守り切る覚悟は」

 

そんな事はもちろんあると言うとシルバはあるものを取り出してきた。

 

それは真なる魔王が封じ込められているやつだと気がついてからこれを受け入れる覚悟はあるのかと言われたので愚問と答えるとシルバがなら受け取るが良いと言われて自分はその真なる魔王の力を受け取った。

 

その直後にこれまでにない強烈なものが自分を支配しようとしてきた。

 

その力は強烈であり呑み込まれそうになっていた時に親友のイーフェやハイブリッドの顔やそして見たことが無いはずなのに何か映像が流れてこれはと思いながらもならばこんなところで真なる魔王の力に呑み込まれている場合ではないとして気合を出して逆に自分のことを呑みこもうとする真なる魔王の力に噛み付いた。

 

噛み殺してやると思いで真なる魔王の力に対して噛み付いていると徐々にその力を呑み込んで自分の力にしてしまった。

 

そうすると髪の毛が真なる魔王みたいな紋章が現れて黒髪に赤い線が出来てこれはこれで格好良いと思っていたけど今はシルバに感謝をしようとしたが消えてしまっておりお礼はいらないと言うことかと自分は時間が動き始めるとしてすぐに構えてから戦いを再開させた。

 

そうして戦いを再開させたが自分はあまりにも強くなり過ぎて本当に自分なのかと疑いたくなるほどにシュガーレッドたちを翻弄して戦いをしていた。

 

シュガーレッドの相殺はともかくそれ以外の攻撃が読める読めるぞと思いで戦いをして優勢になっていた。

 

イーフェたちもあれってもしかして真なる魔王と言って気がついていたけど説明している暇がないとして今は戦いに集中する事にした。

 

終わったら色々と説明をしないとならなそうになっているがそれは仕方がないなと感じながら戦いをしてもしかしてと思って自分はシュマリゴールドを発動できるのではないかと感じていた。

 

すると視界に何か赤い線が見えてもしかしてと思ってその線をなぞる様に切ってみるとシュマリゴールドが発動してニトスさんは嘘だろと唖然をして見ていたが何よりもシュガーレッドがおいおいマジかよと言いながら愚痴をしていた。

 

そのマジなんですよと思いながらも発動した自分も驚いていたけど。

 

「あらあら?もしかしてと思って試しにやってみたらシュマリゴールドが発動してしまったよ・・・ハッハッハ!!何が起こるか本当に人生って分からないよな!シュガーレッドに・・・一条カズヤに・・・誰だけ?・・・塩彦のお兄さんだったのは覚えているけどさ」

 

そんな事をしているとシュガーレッドがここで戦うのは不利だなと呟いて退却を始めてから自分に向けて前よりも更に質が悪くなったなと嫌味を言われたけど前がどんな感じだったのか分かりませんので判断が出来ないのですがと思いながら見送るのだった。

 

それを見送って安全を確保してからホッとして真なる魔王状態を解いてからその場に座り込んで疲れたと思いながらも助かったと安心をしているとハイブリッドが心配そうにしてすぐに近づいてきて大丈夫だったのぉ?と言われたので話を始めた。

 

「とりあえず大丈夫かな?それよりもお嬢の屋敷に向かわないとならないだろ?そこに着いてから考えよう」

 

そう言うと自分たちはイーフェの案内の元に向かい始めるのだった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。