親友との奇妙な館物語(トーシュエン視点)   作:人中の蝮

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第3話、賭博と食事をしながら今後の事を話す

全くもイーフェがいないから何処に行ったのかと思ってまずは賭博場から探し始めたけど一発で見つけた上に俺の魂を賭けようとしていたので軽く白い目で見ながら親友のイーフェと共に賭博場でやる事になった。

 

まあ、調子を乗ってかけ金が無くなるのは目に見えているので俺はとりあえず付き合う事にした。

 

やはり種目は競輪になり俺は一緒にやる事になり俺はとりあえず2連車を購入して試していると見事に当たってしまっていた。

 

となりのイーフェははぁーー!!??と言いながらこちらを見ていたけど別に2連車を当てただけだからなと言うとそれでも倍率が良いやつじゃないかと怒って話していた。

 

「罠だ!これは罠だ!!僕を陥れる為に仕組んだ罠だ。普段やっているやつが外れてたまたまやるトーシュエンが当たるなんておかしいじゃないか!それが罠だと言う証拠!!!」

 

何かデスノートに出てくる夜神月が言っていた言葉を言って自分の価値を認めたくないのは行動に現れていた。

 

でも正直に言うけど・・・その〜別に適当に選んだだけだよと言うと更にはあ〜〜!!と怒りながらダイナマイトは何処にあると必死に探していたけど見つからないからなと思いながら見ていた。

 

と言うかまた殺すつもりか!?と思っていたので次は外れを引くためにあんまり良くないやつを選んでいたはずなのに・・・

 

「トーシュエン〜〜!そんなに死にたいのかな?死にたいなら高橋邦子風に殺してやろうかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ??」

 

滅茶苦茶に殺意丸出しの親友のイーフェが怖くて・・・と言うより既に半分ほどしていませんか?まあ、勝負も時の運と言うからと言って必死に宥めていた。

 

外れるつもりで買った車券が当たるとは思わないじゃないか!?お陰様で最初の持っていたポイントより300倍になってしまったけど。

 

何か使い道があるのかなと考えながらもお腹が空いてきたとイーフェが言い始めのでリビングに戻って俺は料理を作り始めようとしていた。

 

「なあ?トーシュエン。作ってもらうのだから基本的に文句が言えないのは理解をしているが真鶴の時のように失敗をしないでくれると助かる」

 

「まあ、今回はしっかりと調味料もある事だし大丈夫だと思うよ。献立の内容は鱈の煮魚、白米、しじみの味噌汁、胡瓜のぬか漬けになるかな」

 

なるほどねと親友のイーフェが納得をしてくれたので料理を始めながらこれからの事を話し合いを始めていた。

 

「なあ?イーフェ、これからどうしよう。変な場所で食事は作れば良いから助かるけど意味が分からないよな」

 

「本当だ!意味が分からない・・・どうして3番の選手があそこまで差すことが出来たのか今でも理解が不可能だぜ」

 

「競輪の話じゃないからね!?自分達のことだからしっかりとしてくれ」

 

「勿論だ!明日こそは必ず当てて見せるから見ておけよトーシュエン」

 

これはある意味に駄目だなと感じながら料理をしていたけど自分はイーフェにそう言えばどんな人が来るのか分からないからなにかしら用意をしておいたほうが良いよねと提案をした。

 

「当たり前だ!新しく来た者たちにも賭博の素晴らしさを教えて仲間に引き込まないとならないからな!トーシュエン!そこは抜かりなく頑張るつもりだ!安心をしてくれ」

 

・・・・・これは賭博の熱が収まるまでは駄目だなと理解をしてしまったのでそうだねと言ってから料理を作り続けていた。

 

個人的にはこのまま楽しく二人でいるのも良いのだけどなと思いながら料理を作り終えてからお互いに食べ始めるとイーフェが料理が成功しているだと!?と驚いていたけど信用されていなかったかよと思いながらも食べ終えた。

 

さてと食事も終えた事だし何処か部屋で休みますかと思っていた時にまるで前に使っていたスーパーホテルの部屋みたいな感じであった。

 

確かに狭いけどそれが逆に安心感を生むので自分は意外と好きであり更に一階にはなんと温泉があるというので自分は早速、向かう事にした。

 

さてとこの温泉はどんな感じなのかなと思いながら入り始めるとこれはもしかして箱根温泉みたいなタイプのやつかなと入りながら感じていた。

 

それにしても今日は色々とあったけどとりあえずは一日は過ごせそうだなと安心をしていると何か違和感を感じていた。

 

そちらの方角に向くと何かこちらに向かって飛んでくるものが見えてきたので近くにある何でも良いからと石でも拾って構えていると飛んで現れたのは本だった。

 

本!?何で飛んでいるのと考えていると本が勝手に開いて何も開いても真っ白だったところに文字が現れ始めるのだった。

 

(どうも初めまして、ナビと言います。これから宜しくお願い致します!トーシュエンさん)

 

あの〜理解が追いつかいのですがとりあえず言いたいことがあるがここは何処なのかと尋ねた。

 

(ここは色んな世界の狭間の空間にある館であります。本来ならばトーシュエンさん、一人でここに呼ぶ予定でしたが手違いでもう一人、呼んでしまいました)

 

なるほど自分を呼ぶ為・・・うん?何で聞くとそこも説明をしてくれた。

 

どうやら元の世界ではもう第三次世界大戦が幕を開けてしまったらしく既に人が住める環境は殆ど無くなってしまったと言うのだ。

 

あり得ない話ではないが信じよと言われてもなと考えていると本が宜しければトーシュエンさんだけの特典でも使いますかと聞かれた。

 

特典?と言うとまたしても本が説明を始めた。

 

どうやら自分がこれまで書いてきた作品の評価そして文字数に応援などで力が決まるというやつであり自分はそれなりに書いてきたのでもしかしてと思っていた。

 

そして基本ステータスは平均的に振り分けられておりそして平均ステータスが一つ上の段階に上がるには11万文字が必要になると言うのだ。

 

本一冊分かと思っていたが妥当かなと感じていた、そして体力は応援の数によるけどそれで行くと自分は敵に出てくる体力になる気が・・・。

 

そして最後に星の使い道になるが色んな力を手にしたり後は基本的に手に入らないものも手に入れることが出来るというのだ。

 

なるほどねと思いながら見ていると本が信用していませんねと言われたけど当たり前だろ?

 

だっていきなりここに呼び寄せてはい、ここで楽しく暮らして下さいと言われてもなと言うと本がなら簡単な力を与えますので何かあれば言ってくださいと言われた。

 

うん〜と思いながら思いついたのは雷魔法とかと言うと分かりましたと言って自分の周りが光りだした。

 

そうしてすぐに光は収まったけどこれで使えるようになりましたと言われたのでならと言って半信半疑になりながら岩に向かってライトニングと唱えた。

 

すると本当に雷が現れて岩を砕いていた・・・あれ?本物と思いながら本を見ているとだから書きましたよね!?と書いていた。

 

そうなのかと思いながらこれで何か欲しくなったやつがありましたら呼んでくださいと言われて本は何処かに立ち去った。

 

本当に意味が分からないよな、この場所はと考えながら温泉を満喫してから温泉を出て自分の部屋に戻って一覧表を見て確認をしていたが明日でも良いだろうと思いながらしまい込んでからベットの中に入り自分は色々とあった初日を終えるのだった。

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