自分は部屋の中でパソコンを前にして悩んでいた。
どうしたら良いのかと必死に考えていると部屋の中にハイブリッドが入ってきて心配そうにしてどうしたのと聞いてきたので素直に答え始めた。
「実はな・・・・・・親友から指摘のメッセージが送られてきてな。自分は個人的には必死に書いているのだけど全然駄目だと言われてしまったな。悩んでいるだよ」
「そうなの!?意外ね、トーシュエンさんは小説とか評価があるものが多いのに」
「まあ、確かに評価をされているのはそれなりにある・・・・問題なのはそれが全てオリジナル作品であり二次創作に関してはほぼ全滅と言っていいほどに評価が低いのだ」
そう、オリジナル作品はかなり評価が上がってきて読んでくれる人も多くなり日に日にフォローが多くなっているのだ。
星も増えるし応援ハートも増えてまさしくオリジナル作品では上手く書きたいことを書けて文句がないのであるが・・・
それに関しては本当に喜ばしい事であるが二次創作は未だに低いままであるのだ。
基本的に周りもそうであるが二次創作は読んでくれるのにオリジナル作品は読んでくれないと言う人は多いのに自分は例外らしくオリジナル作品は読んでくれるのに二次創作は壊滅状態なのだ。
何とかしようとしているがうまく行かないのが現実だ、困ったものだなと悩んでいた訳だ。
その時にハイブリッドがならせっかくこの場にニトスやイーフェがいるのだから集まって話し合いでもしたらと提案を出されたのでそうもそうかもしれないと考えてリビングで自分たち四人は集まった。
「へえ〜お前も悩みとかあるのか?普段から悩みなんて無さそうな男に見えたが」
「まあ、ニトスさんからすればそう見えてしまうかもしれませんが自分は自分なりに悩みを持っているのです」
「でここに呼んだのはあれか?どうにかしたいと言いたいのだな、トーシュエン」
「そうなんだよ!何とかならないか、イーフェ」
自分は久しぶりに本気で親友のイーフェに相談をしているとイーフェは真剣に考えた末にある事を言葉を出した。
「簡単な事だ!!トーシュエン!もう一度!BBライダーをすれば良いのだ!!そうすれば今よりも良くなるはずだ」
「なるほど!それならば確かに今よりも良くなるかもしれない!イーフェ、俺もそれに賛同する」
「確かに私の事ももっと詳しく知ってほしい気持ちも・・・・あれ?トーシュエンさん、とても顔色を悪くしているけど何かやばい事を言ったかしら?」
自分はとても顔色を悪くしながらどうしてそうなっているのかゆっくりと持ってきていたノートパソコンをイーフェたちの方を向けさせた。
そこにはパソコンのファイルの中にBBライダーが入っているファイルを見せつけた。
そして今、絶賛プレイ中の事も見せた・・・
「え!?これってプレイをしているわよね?」
「既にしていた・・・待ていつからだ!?見せろ!」
「日付は・・・おい!これって3月3日・・・って!?この交換小説を始める2日前にやり始めているー!?」
そう、この交換小説を始める2日前に実は久しぶりにBBライダーをやりたくなって実はプレイをしていたのだ。
だからこそ第一話でこの館に来る怖い対象を有名な作品のカーズ様やディオ、事峯神父とかではなくディライや冥王ルシファーの名前を上げていたのだ。
すっかりとBBライダーのレベル上げやストーリーが良いのでやはり名作だよなと思いながら楽しんで遊んでいます。
なので絶賛プレイ中なので既にその処方はやっていると見せつけるとイーフェはこれをしてあれなのと聞いてきたので自分は素直にうんと頭を縦に振った。
それを聞いたイーフェはしばらくその場に座り込んでから少しばかりその場から離れてから何か不思議な行動・・・いや!?あれは!!と思っているとイーフェが先に動いた。
「絶望した!!親友のトーシュエンの作品に対する理解度の低さに絶望をした!!!」
何処かの絶望先生みたいになって落ち込んでいた。いや、それはまあ、そうかも知れないがと思っているとイーフェがこうなれば共に言いながら旅立ちバックらしいものからダイナマイトを取り出した。
・・・・・・いやいやいやいや!!!???
ダイナマイト!?何処から取り出した、と言うか何処にあったと聞こうとしたけどイーフェがこれから旅立ちをする奴に教える必要はないと言いながらヤル気満々にして迫っていた。
いやいや!?それだと第一話みたいにお互いに死んでしまうから落ち着けと言うとイーフェはそれはやってみないと分からない!さあ!行くぞ!!と言ってダイナマイトに火をつけて特攻してきた。
そうしてイーフェが死ぬがいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!と言いながらダイナマイトで自ら死ぬ覚悟で迫ってきて大爆発をした。
そして自分は・・・・死んでいなかった!
理由はオリジナル作品の応援ハートが既に25000近くになりダイナマイトでは既に一撃で自分を倒すことはほぼ不可能になっていたから。
そうしてイーフェが瀕死な状態になりながら自分に対して・・・
「・・・この・・・オリジナル作品だけ・・・・上手い野郎が・・・がく」
そうやって倒れてしまったのですぐに回復させてあげないとならないとしてニトスさんにお願いをして見送るのだった。
その・・・・親友よ、済まないな(二重の意味で)
取り敢えず自分は親友のイーフェが回復して待つ事にするのであった。(こちらも二重の意味で)
それで何か良い案があれば教えて下さい!(リアルで)