小鳥遊ホシノの幼馴染   作:ロクた

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まだ手探りの段階なんで量も少ないですスミマセン。
投稿頻度もゴミです。スミマセン




1話

学校からの帰り道、ホシノと一緒にスーパーに向かっていた。ちなみに一緒に行く回数は割と多かったりする。と言っても大体は僕の方から誘うのが9割くらいでホシノの方からはあまり誘われない。

 

ホシノと一緒にいつも自身が利用しているスーパーに到着すると早速買い物を始める。店内に入ると空が夕日に染まるぐらいの時間帯になってきたということもあり人も多くなってきた。

 

「それでヒカリ、今日は何を買いに来たんですか?」

 

『ん?今日はとりあえず切れた洗剤の変えと夕飯の食材。』

 

「そうですか。」

 

「ちなみに今日は何をつくるつもりなんですか?」

 

『まだ何も考えてない。・・・・・なんだホシノ〜?また僕の料理食いたいのか〜?』ニヤニヤ

 

「ッッ!? そっそんなわけないじゃないですか!!」

 

ちなみについ1週間前くらいに僕の飯を美味しそうに食べていたやつのセリフである。

 

そうして次々と商品をカートの買い物かごに放り込んでいく。しばらく夕食に使う食材を探しているとホシノが何も買おうとしていないことに気づく。

 

『ホシノは何か買っていかなくていいのか?』

 

「…大丈夫です。栄養食もまだ残っているので」

 

『あのなぁ〜.....この前も言ったけどそんなだからいつまでたってもチb・・・』

 

「ナ ニ カ イ イ マ シ タ カ ?」

 

『ハイ...ナンデモナイデス』

 

「...ほんとヒカリはときどき一言多いんですよ。」

 

「それに栄養食以外もちゃんと食べてますよ.....」

 

『・・・でもそれ、僕がつくったのだろ』

 

「うぐっ....もう買うものはないでしょう帰りますよ‼️」

 

『話逸らされたな...』

 

 

 

 

 

…..

 

…….

 

………

 

 

 

 

ザーザー  ザーザー

 

「『.........』」

 

『雨....降ってるな』

 

「降ってますね.....ヒカリ、傘持ってます?」

 

『・・・もしかしてホシノ傘持ってきてないのか?』

 

「・・・はい。」

 

少し顔をそむけながら答える様子を見て僕はホシノに自身の傘を押し付ける。すると面食らったような顔をされて思わず...

 

『ほれ、使っていいぞ。ホシノが雨で濡れるより、僕なんかのほうが濡れるほうがいいし。』

 

「は?」

 

思わずいった言葉にホシノが少し語気を強めて反応したことに僕は気づかず、そのまま雨の中帰るために走り出そうとすると服の裾を引っ張られる。

 

『ホシノ?どうした?』

 

「なんで一人で帰ろうとしてるんですか?」

 

『え?いやだって傘は一つしかないだろ。』

 

「ちょっと待っててください。」

 

彼女はそう言うと僕の隣で傘を開くが、その後まるで背伸びをするように開いた傘を上に上げて僕も入るようにし始めたのだ。

 

一瞬フリーズし再起動すると、これはいわゆる相合傘というものであると理解する。チラッとホシノの方を見ると

 

「これでいいじゃないですか///」

 

『···』

 

「何か言ってくださいよ。」

 

『いや···まさかホシノがこんな事するとは思ってもなくて...』

 

「ッ///  ほら!帰りますよ!」

 

そうして僕らは2人はで一つの傘に身を寄せながら帰った。

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