蓮ノ空の日常録ときどき百合   作:零弥…

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今回はいつもより早く書けました
予告とは違う話になっちゃいました…でも前の話投稿し終わったあと書いてたらこれが浮かんだので書いてみました

題名の通り106期の子達が102期スクールアイドルクラブのことを聞く話です、吟子ちゃんが106期生に話します
106期在校生で色々知ってそうなのは吟子ちゃんかなと
それではどうぞ!


106期と102期スクールアイドルクラブ

今日、私たち106期生は昔の蓮ノ空のことを調べる課題が出て

葵とみおんと相談してスクールアイドルクラブのことを調べることにした、それを吟子先輩たちに相談したところ、大倉庫で

調べるのがいいんじゃないかと言われいま三人で来ているところだ

 

「ねぇねぇ〜マイカちゃーーん」

 

「なに葵」

そうして調べていると葵が急に話しかけてきた、なんなんだろうか

 

「これさー、梢先輩たちじゃない?」

 

「え〜どれどれ〜」

 

葵とみおんがそのアルバムを見ている、後ろで私も見てみると…

 

「ほんとだ…でもなんか乙宗先輩も藤島先輩機嫌悪そう?」

 

その写真では、乙宗先輩も前に見た髪型と違っていて、表情も

機嫌悪そうで、なんかBGPの時に見た二人と印象違うな…

夕霧先輩もなんかぼぅーとしてる?あともう一人映ってるのは…

BGPの時にいた人だ、この人なんか詳しそうだなと思ったら

スクールアイドルクラブにいたんだ、知らなかったな…

 

「なんか梢先輩と慈先輩仲わるそ〜」

 

「この時のスクールアイドルクラブはね!梢先輩と慈先輩の絡みが人気だったんだよ!!この二人の絡みがね!」

 

「ふーん、でもなんかこの前のBGPにいた大賀美先輩?だっけ?その人以外はこの前見たときより雰囲気が違うような?」

 

「そういえば〜二人はBGP行ったんだもんね〜いいな〜あたしその日外せない用事入っていけなかったんだよね〜」

 

「そうなんだ、て、前も聞いたな…その話」

 

「え〜そうだっけ〜」

 

「そうだよ、めちゃくちゃ羨ましがられた記憶あるよ私」

 

「あはは〜あの時のみおんちゃん勢い凄かったもんねー」

 

「そうかな〜」

 

「て、今はそうじゃなくて…なんか102期生の先輩たち今となんか雰囲気というか…違うよね?」

 

「まぁ、102期の頃もスクコネ見てたあたしとしても違いは感じたよね〜 なんか103期から雰囲気柔らかくなった感じ?まぁ!

どっちでもあたしは好きだけどね!」

 

「まぁ葵はそうだろうけど…」

 

「お!マイカちゃ〜ん!あたしのことわかってるね〜」ギュ

 

「もう!葵!だからやめてってば!」

 

「あはは〜楽しそうだね〜二人とも」ギュ

 

「そういうみおんも抱きつかないでよ!」

 

そうしてみおんと葵がじゃれてきて…落ち着かせて話を戻したんだ、もう…この二人は…

 

「でもたしかに〜102期の先輩たちなんかあたしがスクコネ見てた時より機嫌悪そうだよね〜」

 

「そうだよね…104期の吟子先輩たちならなにか知ってそうなんだよね…」

 

「じゃあさ!先輩たちに聞いてみようよ!!」

 

「それさんせ〜ひめちゃんせんぱいたちに聞いてみよ〜」

 

「はぁ…まぁそれしかないよね…私も気になるし」

 

「お!マイカちゃんやるきだね〜」

 

「だからいじらないでって!」

 

そうして私たちは部室に戻っていった、誰か先輩たちいるかな?

 

「ただいま戻りました(た〜)(た!)」

 

「あ、マイカおかえり、葵とみおんもおかえり」

 

部室に戻ると吟子先輩がいた、よし聞いてみるか…

 

「あの…吟子先輩…聞きたいことあるんですけどいいですか?」

 

「うん、いいよ?何のこと?」

 

「あの…大倉庫でこの写真を見つけたんですけど…」

私は大倉庫で見つけた102期の先輩たちの写真を吟子先輩に渡した、そしたら吟子先輩は懐かしいものを見るような目で写真をみていた

 

「ああ、梢先輩たちが1年生だったころの写真やね、これがどうしたの?」

 

「その…なんか私と葵がBGPでみた時と皆さん雰囲気が違うからなんでだろう?と思って…」

 

「ああそういうことね」

 

「それで先輩たちなら何か知ってるかな?と思って聞きに来た次第です」

 

「うーん、私もそんなに詳しいわけじゃないけど…それでもいい?」

 

「はい〜!もちろんです〜!私の知らない先輩たちが聞けるなら!」

 

「あたしも興味あります〜」

 

「聞かせてもらえるならそれで大丈夫です」

 

「なら話すね、と言っても私も花帆先輩とか梢先輩と慈先輩に聞いただけだから客観的なことは言えないけどね」

 

「はい、大丈夫です」

 

「102期の最初の時は梢先輩はすごく硬かったらしくて、あんまり余裕がない感じだったみたい、で、慈先輩は最初スクールアイドル活動のことめちゃくちゃ舐めてたって聞いてるよ」

 

「え?!あの可愛いあざといめぐ党党首で今や楽曲も億バズして世界中を夢中にさせてるあの慈先輩が?!」

 

「はえ〜めぐちゃんせんぱいってそんなだったんですね〜意外かも〜」

 

「舞台上で大賀美先輩も藤島先輩は色々あったって言ってましたけど最初そんなだったんですね…」

 

「うん、で、最初は梢先輩と慈先輩は犬猿の仲だったみたい

綴理先輩も色々悩んでたりしてたり…だから沙知先輩が仲裁

したりまとめてたみたい」

 

「そうだったんですか、BGPではすごく仲良さそうだったのに」

 

「たしかに思い返すと102期の初期のウィズミーツはそんな場面もあったような?」

 

「あったと思うよ〜まぁでも夏ぐらいにはなんか仲良しになってたような〜?」

 

「そう、そこから撫子祭でのステージ等を経て梢先輩たちは仲良くなっていったって言ってたよ」

 

「そうだったんですね、なら仲悪かったの本当に初期だけなんですね」

 

「うん、でもそのあと色々あったんだよ、102期スクールアイドルクラブは」

 

「そうなんですか?」

 

「あ、たしかに慈先輩がラブライブでなかったり色々と当時話題になってたかも?」

 

「あとあと〜大賀美先輩も〜クラブ辞めたとか当時は話題になってたよね〜」

 

「そんなことあったんだ…」

 

「そう、それなんだよ、詳しくはあんまり聞かなかったけど

当時ステージから慈先輩が転落したことがあったらしくてね」

 

「え…それ大丈夫だったんですか?」

 

「それ…当時話題になってましたね、めぐちゃん大丈夫かーって」

 

「そう、それでたしか慈先輩ステージで踊るのがトラウマになっちゃってステージで踊れなくなっちゃったんだよ…」

 

「それは…本人辛かったんじゃないですか?」

 

「うん、それで慈先輩はクラブから離れて、それと同じくして

沙知先輩も当時蓮ノ空の運営陣の生徒たちへの規制が厳しくなりだしそうになったらしくて、それを止めるために沙知先輩が

クラブを辞めて生徒会長になったりしてね」

 

「そうなんですか、生徒会長になると部活動ができないんでしたっけ?」

 

「そうだよ〜マイカちゃん〜公平性を保つためだったかな〜」

 

「そうそれで部には梢先輩と綴理先輩だけになって、そのあとはラブライブに出たけどそこでのことでギクシャクしちゃったんだって、で、103期に花帆先輩たちが入ってきてそこから解決に向かったらしいよ」

 

「はえ〜そうだったんですね…あたし知りませんでした」

 

「それでよく部が持ちましたね、103期まで」

 

「たしかに〜あたしすごいと思うな〜」

 

「部はどうしても梢先輩も残したかったって慈先輩が帰ってくる場所を残しておきたくて、そのために色々やってたらしいよ」

 

「そうなんですか…乙宗先輩って優しいんですね」

 

「グスグス いい話ですね!さすが蓮ノ大三角!」

 

「結構重たい話でしたね〜」

 

「まぁマイカたちも知っておいたほうがいいかなと思って話したんだ、あんまり外に出しちゃだめだよ?」

 

「「「わかりました「「〜」」」

 

「じゃあ!次は104期以降のことを教えてくださいよ〜」

 

「え?私たちのこと?」

 

「はい〜!それを課題で書くので!」

 

「まぁいいよ、じゃあ三人とも聞いてね」

 

そのあとは吟子先輩による104期、105期のことを教えてもらった

色々大変なことがたくさんあったみたいで、びっくりしたな

でもそうか…色々な先輩たちがいたから私たちの代まで

スクールアイドルクラブが残っていったんだ…

私たちも後の世代に残せるかな?頑張ろう…




読んでいただきありがとうございます!
前書きでも書きましたがふと、106期生書きたいなと思い、どうせなら102期のことを調べるor聞くみたいなのも面白そうだなと思い今回出しました!楽しんでもらえたのなら幸いです

このあと蓮ノ空の男主人公を入れた小説を投稿しようと思いますのでそちらも読んでいただけたら
103期は漫画版の話をもとにしようと思います

あと活動報告にリクエストとか皆様に聞きたいことなど置いてるのでお時間ありましたらぜひ

感想リクエストお気軽にどうぞ

リクエストを書く場所は活動報告に場所を作ってあります。

それではまた!

付き合ってるとかは設定としてやってもいいか

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