作中にたかみ裕紀先生のかかれたLink!Like!ラブライブ!@COMICのネタがあります
それではどうぞ
今は夜も更けた頃、わたしは、明日の小鈴さんへのお弁当の準備をしています、おや?誰かの足音がします、どなたでしょうか?
あれは…花帆さんと瑠璃乃さんですね…こんな夜更けに何をしているのでしょうか?何か話してますね…
「ねぇねぇ、花帆ちゃん…こんな時間にカップラーメンなんて
さやかちゃんにバレたら大目玉だとルリ思うよ、ゆえにルリあり」
「大丈夫だよ!瑠璃乃ちゃん!あたしたち今日あんなに頑張ったんだよ!このぐらい食べたっておかしくないよ!」
「そうだよね…さすがにさやかちゃんも許してくれるよね!」
「そうだよ!そうだよ!大丈夫だよ!あははは!」
「「あはははは!」」
「お二人ともだいぶ愉快な話をされていますね、よければわたしにもお聞かせいただけますか?」
そうわたしが二人に向けていくと二人はゆっくりと顔をわたしの方に向けて驚きの表情をしました
「さ…さやかちゃん…どこから聞いてたの?」
「最初から聴こえてましたが?もう一度わたしにもさっきの話
お聞かせいただけますか?」
「「ご、ごめんなさ〜い!」」
………………
そこから花帆さんたちの話を聞き、まぁ今日の全体トレーニングは負荷のかかるものが多かったですし、お腹すくのはしょうがないかと思いましたね、でもカップラーメンはいただけませんね
1年生の頃に瑠璃乃さんに振る舞ったみたいにまたわたしが腕を振るいましょうかね
「ならわたしが腕をふるいましょうか?」
「え?!いいの?! やったぁぁ!!さやかちゃんの手料理だよ!瑠璃乃ちゃん!」
「懐かしいな〜、1年生の頃にさやかちゃん、ルリに夜食振る舞ってくれたよね、あれ美味しかったな〜」
「ええ?!そんなことあったの?いいな〜あたしも呼んでくれればよかったのに〜」
「ごめんごめん、あの時は花帆ちゃん寝てると思ってからね〜」
「それならまぁいいけど…でも!さやかちゃんの夜食を食べたことないから楽しみ!」
「まぁそこまで期待されるようなものでもないですが待っててください今作ります」
「期待するよ〜だってさや処だよ!期待しかできないよ!」
「たしかに!ルリも楽しみ!でもさやかちゃん」
「はい?なんですか?」
「何を作るのかルリ気になるかも」
「あ!たしかにたしかに!何を作るの?さやかちゃん!」
「そうですね…1年生の頃に瑠璃乃さんに振る舞ったことがある
きのこを使った揚げだし豆腐ですかね?」
そうわたしが言うと、瑠璃乃さんは昔を思い出すような顔をして、やがて合点が言ったように口を開きました
「あ〜あったね〜たしかあの時はルリが豚骨ラーメンのカップラーメンを食べようとしてたんだよね!懐かしいな〜」
そう、瑠璃乃さんがいうと花帆さんは頬を膨らませて不満そうに言いました
「ぶーぶー!それあたし食べてない!でも美味しそ〜!楽しみ!」
「はいはい、今から作りますね、二人とも少し待っていてください」
「「はーい」」
そうしてわたしは調理を始め、花帆さんたちは席につきました
ふふ、二人とも机に頬をつけて…可愛らしいですね
「「ちべたい」」
「ふふ、もうなにをされてるんですか?でもお二人ともとても
可愛らしいですよ」
「机は冷たいけどさ、たまにこういうことしたくならない?
なんか暇つぶしとかで」
「わかるわかるよ花帆ちゃん!なんかふとした時にしたくなるんだよね〜…さやかちゃん!そのキノコ美味しそうだね!」
「ええ、この前小鈴さんと市場の手伝いに行ったときにれいかさんに頂いたんです。今年のは例年に比べて美味しいらしいので
楽しみですね」
「めちゃくちゃ美味しそうじゃん!ルリ楽しみだな〜」
「瑠璃乃ちゃん!そんな美味しいキノコもさやかちゃんの手にかかれば極上の美味しさになるよ!」
「もう、そんなにハードルを上げてもわたしは普通の料理しか作れませんよっ」
そうしているうちにキノコの処理を終え、豆腐を揚げるところまで来ました、失敗しないようにしないといけませんね
「ルリ、揚げ物揚げてる時のパチッパチッって音好きなんだよね〜」
「わかる!とってもお腹空いてくるしいい音だよね〜」
「たしかに普段慣れてて何とも思いませんが、そう言われると
いい音ですよね、もうそろできますよお二人とも」
「「おお!楽しみ〜」」
………………
そうしてきのこを上にかけた揚げだし豆腐が完成しました
久しぶりに作りましたがうまくいってよかったです
「はい、できましたよ二人とも、いただきましょう?」
「うわぁ!とっても美味しそうだね!ね!瑠璃乃ちゃん!」
「うん!久々にみたけどやっぱりめっちゃ美味しそう!」
「それではお二人とも手を合わせて」
「「「いただきます!」」」
わたしは揚げだし豆腐ときのこを交互に口に含みました
うん、たしかにきのこ例年より味がいいですね、揚げ出し豆腐もちょうどいい、揚げ具合ですね、良い食感と味です
わたしもこの3年間で料理の腕が上がった気がします
わたしがそんなことを考えていると花帆さんが急にわたしの手を握ってきて…
「なんですかなんですか?!花帆さん?!急にわたしの手を握ったりして?!」
「さやかちゃん…」
「なんですか…」
「すっっっごく!これ美味しいよ!!!最高の夜食だよ!!
作ってくれてありがとね!さやかちゃん!」
いきなり手を握られたときは驚きましたがふふ、やはり花帆さんは可愛らしいですね、料理をしてお礼を言われるのはやはり
嬉しいものですね、瑠璃乃さんも満足そうに頷いていました
「うんうん、やっぱりさやかちゃんの夜食は良いものだよ
将来さや処開店待ったなしだよ」
「もし、さや処できたら毎日だって通っちゃうよ!!」
「ふふ、それも面白いかもですね」
それはそれで面白そうですね、花帆さんたちが毎日きて常連さんたちと楽しくお店をやる、そんな未来もあるかもですね
そんなことをしていると全員食べ終わり…
「「「ごちそうさまでした!」」」
「あ、ルリ、洗い物手伝うよ」
「いいんですか?」
「うん!おいしいもの作ってもらったしね!」
「あたしも手伝うよ!」
「ふふ、それではお二人ともお手伝いよろしくお願いしますね?」
「「まかせて!」」
そこからわたしたちは後片付けをして話の流れから花帆さんの部屋へ行き、お泊りをすることに
「はえ〜相変わらず花帆ちゃんの部屋は本がいっぱいだなーってルリ思う、ゆえにルリあり」
「意外と花帆さん色々なジャンルの本読みますよね」
「うん、あたし本は結構いろいろな種類読むよ、面白いしね!」
そんな話をして花帆さんのベッドに三人で寝て話の続きに入りました
「そういえばさ、こんな夜中に食べてさやかちゃんは大丈夫なの?あたしたちも気をつけてるけどさやかちゃんが一番気を使ってそうじゃん」
「そうですね、体型維持には気を使っていますが、でも、わたし人生で
太ったことないので」
「え……」
花帆さんが固まってしまいました…そんなに驚いたのでしょうか?たしかに珍しいとは自覚していますが、そう思っていると瑠璃乃さんが花帆さんの肩をさすり…
「うんうん…花帆ちゃんの気持ちルリわかるよ…ルリも初めて聞いたとき驚いたもん…」
「ずるいよ!さやかちゃん!あたしを驚かせた罰として……」
何を言われるのでしょうか?あんまりすごいのだとびっくりするのですが…花帆さんは溜めて溜めてから言いました
「あたしたちにたまにでいいから夜食をつくること!いい?」
「そんなことでしたら言ってくださればいつでも作りますよ?」
「ほんと?やったぁ!やったね!瑠璃乃ちゃん!」
「うん!さやかちゃんの料理本当に美味しいもんね!」
ふふ、喜んでいるお二人は本当に可愛らしいですね、でも忠告もしなくては
「でも、毎日はだめですよ?」
「「はーい…わかってます…」」
「ならいいのですが…」
「そういえばこの前吟子ちゃんがね!」
「なになに?花帆ちゃん!」
「なんですか?花帆さん?」
わたしたちは夜通し語りつくし次の日遅刻ギリギリになったことは内緒です
昔書いた泉の夜食ネタの三連華版です
前々から途中まで書いてたのをこれを気に書き終わらせました
そういうのこのシリーズのは多いんですよね
今メインの書き途中は102期梢が104期にタイムスリップしてくる話と花帆が吟子によく似たARCHITECTUTE(アーキテクチャ)と
Elysionを目指す話です
あと10個ぐらい書き途中ありますがそれを投稿するのはいつになることやら…
あと活動報告にリクエストとか皆様に聞きたいことなど置いてるのでお時間ありましたらぜひ
感想リクエストお気軽にどうぞ
リクエストを書く場所は活動報告に場所を作ってあります。
それではまた!
付き合ってるとかは設定としてやってもいいか
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いいよ
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だめ