セラスあんまりふざけさせられなかったな…
「せっちゃん!いまから外に行こうよ!」
ある日の夕方、本日は練習もなく部屋で寛いでいると花ちゃんが
わたしの部屋に来て唐突にそう言ったんだ
花ちゃんとなら別にいいけど、どこに行くんだろ?
この美少女系スクールアイドルセラス・美少女・リリエンフェルトと
「うん、花ちゃんが行きたいならいいよ、どこに行くの?」
「それはね!行ってみてのお楽しみだよ!」
「花ちゃんがどこに連れてってくれるのか、うきうきするね」
そうしてわたしは着替えたり用意をして花ちゃんに着いていった
……………
そうして花ちゃんに着いていくと校門前にタクシーが停めてあってそれに乗るように言われたんだ、外出届は花ちゃんがわたしの分も出してたみたい、さすが花ちゃん!有能だね
そうしてタクシーに揺られていると目的地についたみたい
「花ちゃん、ここって…」
「うん!ここはね!せっちゃん!卯辰山公園だよ!」
「ここが卯辰山公園なんだ!初めてきたよ!花ちゃん!きれいな景色だねー」
ここが卯辰山公園か〜前に吟子ちゃんぱいが金沢のおすすめ
スポットって教えてくれたなー綺麗な景色だなー、帰ったら泉に自慢しよ
「ここはね…せっちゃん!あたしにとって思い出の場所なんだ〜」
「そうなの?花ちゃん?」
「そうなのです!103期のときに104期のときとか色々なことが
あったんだよ〜 細かく話すとね?」
そうして花ちゃんはわたしに卯辰山公園であった思い出をわたしに話してくれたんだ 色々なことを誓ったりしたんだね…
花ちゃん…まさかスクールアイドルクラブを辞めようとしてたなんて知らなかったな…
「そんな花ちゃんにとって大切な場所になんでわたしを連れてにてくれたの?」
「それはね!せっちゃんにもここの景色を知ってほしかったからだよ!」
「わたしにも?」
なんでわたしなんだろ?やっぱり院友だからとか?
「うん!せっちゃんにはね!ここの景色を知ってもらって
せっちゃんの後輩ちゃんたちにもここを知ってもらいたいんだ〜
ここはあたしたちスクールアイドルクラブにとっても大事な場所だからね!未来のスクールアイドルクラブの子たちにも
好きになってほしいもん!それにせっちゃんはあたしにとって大好きで大切な院友だしね!」
「花ちゃん…」
花ちゃんの熱い想いを知ったわたしとしてはこれは!未来の後輩たちにもここを伝えていかねば!と強く思ったね!
……………
それから花ちゃんと夕焼けを眺めて、夜になるとそこには…
「見て!せっちゃん!星空だよ!」
「ほんと?花ちゃん… うわぁー!」
そこにはきれいな星空が見えたんだ、さすがに蓮ノ空から見るよりは星は見えないけどそれでもきれいだなー
「この星空もね…たまに見に来るんだ、さすがに蓮ノ空から見るのとは違うけど、落ち着くんだー」
「そうなんだ…花ちゃん一人で来るの?」
花ちゃんってみんなでわいわいするのが好きなタイプだから
こういうしんみりしてるの最近みなかったなー、入院してたころにたまに見たぐらいかも
「うん、さやかちゃんたちと来ることもあれば、一人で来ることもあるよ、ここに来るとなんか自然と落ち着くんだよねー」
「そうなんだ、ありがとね花ちゃん、こんないいところ教えてくれて」
「うん!いいんだよ!ただし!せっちゃん!」
「なに?花ちゃん?」
「ここをせっちゃんの後輩ちゃんたちにも教えていってね!ここに来るのをスクールアイドルクラブの伝統にしようよ!」
「わかったよ花ちゃん クスッでもそうだね、そうできたら素敵だね、わたしたちの後の世代にもここがスクールアイドルクラブにとって大切な場所だって伝わって、その子たちにも大切な場所になるといいね、花ちゃん!」
「うん!託したよ!せっちゃん!」
「任せて!花ちゃん!このセラス・伝統・リリエンフェルトに!」
「もう!面白いなーせっちゃんは!」
そうしてわたしたちはお互い笑いあって少し眺めてから帰ったんだ、あとで泉のやつにもここのこと教えてあげよう!
読んでいただきありがとうございます!
色々思いついたものをちまちま書いてはいるんですけどね
今蓮ノ空だけで溜めてるの5.6話あります、そのうち投稿しますよ
感想リクエストお気軽にどうぞ
リクエストを書く場所は活動報告に場所を作ってあります。
あと色々活動報告に置いてるのでそれもお答えいただけると幸いです
それではまた次回!
付き合ってるとかは設定としてやってもいいか
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いいよ
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だめ