蓮ノ空の日常録ときどき百合   作:零弥…

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久々ですね、今回は探しててもあんまりないセラすずで
書いてみました、作中のペンの話は私のオリジナルです
活動記録にはない話です あと作中に最新活動記録のネタバレがあるのでご注意を、それではどうぞ!


たった1本のペンだけれど

「はぁ〜練習ないはないで暇だなー」

 

そんな木枯らしが吹くなかにいるベージュの髪を風に揺らしている美少女がそこにいた…

 

そうそれこそは!このわたし!セラス・柳田・ リリエンフェルトだった…ふぅ!決まった! まぁわたし以外誰もいないんだけどね… 今日は練習もなく、BGPの準備も今日は休み、普段大変だから今日は休もうって花ちゃんが提案してさやか先輩たちも賛同して今日は休みになったんだ、で、やることも特になくて今は

中庭のベンチでのんびりとたそがれてるってわけよ、なにかしようかなー、どうしよ

 

…………

 

そんなことをしていると向こうから歩いてくる人がいて…

あ、あれ小鈴先輩だ、そう向こうから歩いてきたのはわたしが

尊敬してやまないスクールアイドルクラブの一番星徒町小鈴先輩だ、なんか楽しそう、なにしてるんだろ?まぁ話しかけよ!

 

「こーすず先輩!なにしてるんですか?」

 

そうわたしが小鈴先輩に呼びかけると小鈴先輩は太陽のような笑顔でわたしに声をかけた

 

「あ!セラスちゃん!うーんとねーいまね!課題の絵をどこで

書くか探してるんだ!」

 

課題の絵…2年生はそんなの出るんだ、面白そうだなー!

 

「そうなんですね、ではこの清廉にして潔白で小鈴先輩の後輩のセラス・清廉・リリエンフェルトのことを描いてもいいですよ!」

 

ふぅ、決まった…こういうのも配信以外では最近してないから

なんか新鮮な気持ちだ

 

「とってもね!徒町セラスちゃんがそう言ってくれるのは嬉しいんだけどね…」

 

あれ?なんか雰囲気違うな、なんかまずいのかな?

 

「あのね!セラスちゃん!」

 

「はい、小鈴先輩」

 

「今回は人物描いちゃだめなんだって…風景画だけにしてくださいって先生が言ったんだ…」

 

「あ、そうだったんですか…なんかすみません…」

 

ちょっと下手こいたかな?小鈴先輩に迷惑かけちゃったかな?

 

「ううん!大丈夫だよ!セラスちゃん!その気持ち徒町すごく嬉しいよ!」

 

「小鈴先輩!」ダキッ

 

感極まったわたしは勢いのまま小鈴先輩に抱きついた

あったかいなー

 

「わわ!セラ…スちゃん!苦しいよぉー」

 

「すみません小鈴先輩、このセラス・柳田、感極まってしまいました!」

 

「い、いや大丈夫だよ、で、話を戻すんだけどね!どこで描こうか、徒町悩んでるんだよね…どうしよう…このままじゃ徒町課題が終わらないよぉ」

 

「そうですねー、僭越ながらこのセラスも一緒に考えますよ!

小鈴先輩!」

 

「え?!いいの!ありがとう!セラスちゃん!」

 

「いえいえ〜」

 

とは言ったものの小鈴先輩が書くのに相応しい場所か…どこがあるだろう?あ!そうだ!あそこなら小鈴先輩思い出あるしいいかも!

 

「あの…小鈴先輩!」

 

「なに?セラスちゃん?」

 

「あそこなんてどうですか?」

 

「あそこ?……………あ!もしかして!蓮ノ湖?!」

 

「はい、あそこなら小鈴先輩 たしかさやか先輩たちとの思い出がありましたよね?そこならいいんじゃないですか?」

 

「うん!あそこならよさそうだよ!ありがとね!セラスちゃん!

徒町頑張るぞー!!!!!ちぇーーすとーー!」

 

どうせなら描いてる所わたしも見せてもらおうかな?小鈴先輩に聞いてみよう

 

「小鈴先輩、描いてるところわたしも観てもいいですか?」

 

「うん!もちろんいいよ!」

 

……………

 

そうしてわたしたちは蓮ノ湖にきた、相変わらずでかいな〜

ここを小鈴先輩は渡ったんだっけ?さすが小鈴先輩だな〜

 

「ここに来るの、徒町久しぶりだなー」

 

「そうなんですか?小鈴先輩」

 

「うん!最近はBGPの準備も忙しかったからね!でもここはさやか先輩たちとの思い出の場所だから!」

 

たしかに最近はBGPも間近だからめちゃくちゃ忙しいもんね…

小鈴先輩も精力的に動いてるからな〜

……………

 

そうして小鈴先輩は蓮ノ湖を描いていた、後ろから見てるけど

小鈴先輩絵上手いな、そういうイメージなかったからちょっと

びっくり

 

「小鈴先輩、絵上手ですね」

 

「ほんと?えへへ、セラスちゃんに褒められたの嬉しいな〜」

 

「あとそのペンいいですね、わたしが好きな見た目してます」

 

「ほんと?これね、前にさやか先輩に貰ったやつなんだ〜」

 

「そうなんですか?」

 

「うん!元々さやか先輩が昔から使ってたものを徒町がDOLLCHESTRAに入るときにくれたんだ!」

 

「はえ〜小鈴先輩にとって思い出の品なんですね」

 

「うん! あ!そうだ!セラスちゃんも106期からDOLLCHESTRAに来てくれるから!セラスちゃんにもなにかペンでもあげるよ!」

 

小鈴先輩優しい…ありがたく受け取ろう!

 

「いいんですか!小鈴先輩!柳田…感動しました…リリエンフェルト家の家宝にします…」

 

「わわっ!そこまでしなくてもいいよ〜、徒町もさやか先輩が

してくれたこと後輩にしたいと思ってたから!」

 

「ありがとうございます!小鈴先輩!」

 

「うん!来年度からも一緒に頑張ろうね!ちぇーーすとーー!」

 

「はい!」

 

……………

 

そうして二人で笑い合いながら小鈴先輩は絵を描き進め…

 

「やっと!絵が完成したぞ!これでなんとか提出できる…

ありがとう!セラスちゃん!セラスちゃんのおかげだよ!」

 

「いえいえ、小鈴先輩の力ですよ!まぁ!このセラス・お手柄・リリエンフェルトの力も多少あったらなら良かったですが!」

 

「うん!本当にお手柄だよ!本当にありがとう!セラスちゃん!」

 

「そこまで褒められるとさすがに照れますね〜」

 

「じゃあ!戻ろうか!夕飯一緒に食べよう?」

 

「はい!お供します!このわたしが!」

 

そうしてわたしたちは寮へと戻っていった、後日の話にはなるが無事ペンを小鈴先輩から受け取ったわたしは泉たちに自慢するのだった!




読んでいただきありがとうございます!
いやーセラス、ドルケにはいるんですね、なんとなくそんな気はしてましたが
セラすずあんまり他サイトとかにもなくて寂しいですね、元々
好きなカップリングなので
あと新作(オリ主入りの)蓮ノ空の小説を書こうと思っているのですが悩んでることがあるのでそれを活動報告に書いたので
ご意見いただけると幸いです

感想リクエストお気軽にどうぞ

リクエストを書く場所は活動報告に場所を作ってあります。

付き合ってるとかは設定としてやってもいいか

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