英霊召喚:夜渡り   作:竹河参号

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学者:キャスター

「キャスターです。もっとも学問が本分で、戦いには慣れていませんがね。

 行きましょう。この夜を、終わらせなくては」

 

【出典】エルデンリング:ナイトレイン

【CLASS】キャスター

【真名】学者

【性別】男

【属性】中立・善

【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷D 魔力B+ 幸運D 宝具A

 

【クラス別スキル】

道具作成:C+

 魔術的な道具を作成する技能。

 キャスターの場合、道具の効果をさらに高める技能に秀でている。

 

陣地作成:C

 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。

 小規模な“工房”の形成が可能。

 

【固有スキル】

夜渡り:EX

 災いの雨を駆け抜け、夜を屠る戦士たちの諱。

 疾走/高速機動に関わるスタミナ消費を軽減し、あらゆる呪いを「駆け抜ける」ことができ、その間に浴びせられるバッドステータスを最小化できる。

 特に「雨」「夜」「波」「狂気」「追い縋る」といった概念を伴う呪いに強く、それらが漉し極まった「夜の刺客」を撃破することで、一時的に押し返すことができる。

 ただし、終わりなき戦いに記憶と感情が摩耗していく。

 

FGOスキル効果)自身の弱体耐性をアップ[50→100%](3T)&呪い耐性をアップ[50→100%](3T)&毎ターンNP獲得状態を付与[10→20%](3T)

 

 

遺物儀式:A

 スキル『自己改造』の亜種。

 「景色の記憶」を閉じ込めた特殊な遺物を用いて、自己の能力をある程度変化/拡張させることができる。

 このスキルを有している時点で正純な英雄から遠ざかるが、そもそも記憶がある程度摩耗していなければ実現できない儀式。

 

FGOスキル効果)敵全体の攻撃力をダウン[30→50%](3T)+味方全体の攻撃力をアップ[10→30%](3T)+自身に「通常攻撃時に毒状態(3T)を付与する状態」を付与(3T) +自身のクリティカル威力をアップ[20→50%](3T)

 

 

円卓の祝福:A

 狭間の地の「黄金のルーン」の祝福を受け、己の能力を高めることができる。

 また、その霊核が円卓と霊樹に結び付けられ、使命を果たすまでは死亡しても円卓に生還することができる。

 霊樹の導きによって「霊なるもの」に干渉することができ、霊鷹の召喚や霊樹の神殿への転送が可能になる。

 

FGOスキル効果)自身にガッツ状態を付与[2000→3500](1回・5T)&毎ターンスター獲得状態を付与[5→15](3T)&通常攻撃時に自身のArtsカード性能をアップする(3T)状態を付与(3T)

 

 

【宝具】

探究者の片眼鏡(アナライザーズ・モノクル)

ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:10

 『過去視』の異能を備えた片眼鏡。これを通して見透かすことで対象の過去を暴き、その能力を紐解き、低下させることができる。

 自身や味方の強化にも貢献することができるが、使用時は集中することが必要であるため、キャスター自身の戦闘能力も相まって、単独戦闘ではやや不向き。

 

FGO宝具効果)「遺物儀式」に統合されている。

 

 

相生相克の共感術(コミュニオン)

ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:100

 禁書のページをばら撒いて敵味方の精神と身体を感応させ、全員に霊的係累を強制する呪詛。

 単体ではダメージのない攻撃だが、味方の回復は敵への攻撃に、敵への攻撃はまた別の敵への攻撃に……とダメージを伝播させる能力に優れる。

 僅かながら「夜を祓う」能力も高くなり、夜に囚われた仲間を助け出すことにも貢献する、局面の立て直しに有用な宝具。

 

FGO宝具効果)味方全体に[良性共感]状態を付与(3T)+敵全体に[悪性共感]状態を付与(3T)

[良性共感]状態の効果:HP回復が味方全体に伝播[Lv依存:50→100%]、HP回復時に敵全体に与ダメージ[Lv依存:300→500]

[悪性共感]状態の効果:HP減少[OC依存:500→1000]、与ダメージ時に被ダメージ[OC依存:500→1000]

 

 

【Weapon】

『無銘:刺剣』

 護身用の刺剣。

 ただの学者にしては鋭い刺突を繰り出すことができるが、所詮文弱の徒、只人の域を超えることはできない。

 スキル『遺物儀式』によって呪詛を付与し、高い神秘によって状態異常を与えるのが本領。

 

 

【解説】

 ゲーム「エルデンリング:ナイトレイン」に登場するプレイアブルキャラクター“夜渡り”の一人。DLC『THE FORSAKEN HOLLOWS』購入で開放される追加キャラクター。

 夜渡りたちに対して“瓦礫の王”なる存在の脅威を知らしめるべく訪れた他、『清浄の雫』なるものを求めてリムベルドを探索している。

 知的かつ穏やかな人格で、様々な敵の見識に深いが、その正体は人造種族「しろがね人」の一人。彼らを蝕む死病の特効薬として『清浄の雫』を求めたが、死病を克服する力などないことを知る。“瓦礫の王”を斃し、研究記録を未来に託すことを目標に再起した。

 知力Cがよくネタにされてる人。英名「SCHOLAR」は「人文科学分野の学者」に相当するため、人文科学/神秘方面に特化した学者、ということで了解しよう。隠者ほど貧弱ではないバイタルも、「やたらフィールドワークに強い大学教授」みたいな例え方をされたことがある。

 

 

 サポーターのサポーターみたいな立ち位置。Arts強化して宝具をぶん回し、ちまちま削りながら味方を回復して立て直すみたいな役割。キャス狐とか婦長あたりと組むとえらいことになりそう。

 

 

 ちなみにしろがね人といえば、「エルデンリング」本編では作中的にもメタ的にも、それはそれはひどい扱いを受ける被差別種族なのだが、そちら方面ではあまりネタにされていない。ガイウスの扱いに恐れをなしたかフロム民。

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