交通事故で死んでしまった呪術廻戦ファンの男性…気が付くと禪院直哉に転生していた!!
死亡ルートを回避しようとするのだが…!?

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ちょっと嫌なことがあって書きなぐりましたw
なので細かいところ変だし、雑かも…w
呪術廻戦もそこまで知らない(一応全巻読んでる)ので変なところあるけど許してや♡


禪院直哉に転生した!?

俺は40歳の介護士。

真面目だけが取り柄のつまらない男だ。

女性にモテたこともない。

悪そうで魅力的な男…そんな男とは程遠い。

そんな人生だった。

しかし、車に跳ねられて死んでしまった。

まさか、人生コツコツ頑張ってきたのにこんなところで終わりなんて。

いや、でも、いいか。

どうせいいことなんてそんなになかったしな。

世の中ますます生きにくくなってるし。

ここで死ねたのはラッキーだったかも。

じゃあ、世の中の皆さんさようならー。

 

目が覚めた。

え?ここどこ?

見回すとどこかのお屋敷のようだ。

日本風のお金持ち風なお屋敷。

布団の中で目覚めた。

ええと…?もしかして車に跳ねられた後、ここに運ばれた?

それとも車に跳ねられたこと自体が夢?

ううん。

そもそも俺はこんな場所で寝泊まりしていない。

したこともない。

えーっと…どういうこと?

俺はそこで思った。

ここ…どこかで見たことあるぞ!?

そして、鏡を覗いた。

え。

俺は固まった。

その顔は…呪術廻戦の禪院直哉だった。

うそだろ!?

これって…いわゆる転生か!?

本当にあるんだな…死んで好きな漫画の中に転生するって…。

でもさぁ…

なんで直哉なんだよ!!

どうせなら虎杖悠仁か五条悟になりたかった。

すると襖の奥から声が。

「直哉さま、よろしいでしょうか?」

女性の声だ。

「お、おう、ええで」

俺がそう言うと襖が開けられ、深々と頭を下げながら…

(うわ…!!真希と真衣のお母さんだ…!!)

俺はそう思った。

呪術廻戦は読んでるので知ってる。

「直哉さま、お食事が出来たのでお呼びしました」

「お、おう、あとで行くで」

俺はどもり返事をすると真希の母親は頭を下げ、引っ込んだ。

「やばい…!どうしよう!!」

俺は慌てて立ち上がる。

俺はこの後、直哉がどうなるか知っている。

最後は禪院真希に倒され、あのお母さんに刺されて死ぬ、そのあと呪霊になってさらに倒される。

そんなの嫌だ。

俺は生き残るぞ!!

「なんとかしなきゃな…」

俺(直哉)は汗を拭った。

 

俺(直哉)は禪院扇に話しかけた。

「なんだ?直哉、何の用だ」

扇は眉をひそめて俺(直哉)を睨みつける。

「あ~…扇のおっちゃん…真希ちゃんと真衣ちゃんを殺す気なんやろ」

「なぜ知っている?」

「あ~…えっと…甚壱くんに聞いたんよ(嘘)」

「ふん…何か文句があるのか?」

「…なあ、その計画…やめへんか?」

「は?」

「いや、なんていうか…やっぱアカンやろ…実の親が子供を殺すなんて…」

「・・・・・・貴様、何を企んでる?」

扇は刀に手をかける。

おっと!!

まずい!!

直哉の身体になったとはいえ、俺はそもそも喧嘩すらしたことのない素人。

ここでやり合ったらおそらく負ける。

殺される。

「いや!待て待て!!扇さん!!落ち着けや!!つまり、俺が言いたいんわなぁ…その…つまり…その計画は危険っちゅーことや…万が一…失敗したらどーするんや?」

「・・・・直哉?貴様どうしたのだ?様子が変だぞ?」

「いや、まあ…とにかくその計画は中止にせーへんか?そうだ!久しぶりに飲まへんか?」

「断る!!!」

扇はギロリと俺(直哉)を睨みつけつかつかと去ってしまった。

「ああ、いかん…このままでは死んでまう…」

いつのまにか直哉の関西弁が素になっている。

しょーがない。

計画を中止させる方法はたくさんある。

 

扇と甚壱は会話をしている。

「甚壱、直哉の様子がおかしい」

「あいつはいつもおかしいだろう」

「まあ、そうだな、あいつ…もしかして怖気づいたのではあるまいな?」

「あいつに限ってそれはないだろう」

その会話を俺は聞いていた。

 

真希が禪院家にやってきた。

「や、やあ~真希ちゃん、元気か?その…今日は…帰った方がええで」

「なんだお前?どけ、私は倉庫に用があるんだよ」

「ま、待て!!」

俺(直哉)が真希の前に立ちふさがる。

「お前…私の邪魔をする気か?」

真希が竜骨を抜く。

やばい。

殺される。

「真希ちゃん!頼む!今日は帰ってくれ!!この通りや!!」

頭を下げて頼む。

「・・・・・・直哉。お前、どうした?」

怪訝な顔で俺(直哉)を見つめる真希。

「真希ちゃんが倉庫に行くとやばいことが起こるんや!!今日は頼む!!帰ってくれ!!」

必死で両手をすり合わせて頼む俺(直哉)

「なんだこいつ…気持ち悪いな…」

真希は後ずさる。

だが、真希には真希で目的がある。

「直哉、何を企んでいるか知らないが、これ以上邪魔をすると叩き切るぞ」

真希はだんだんイライラしてきたのか、直哉を睨みつける。

倉庫に行く真希の足に縋り付き行かないように叫ぶがイライラの頂点に達した真希に頭を殴られ、俺(直哉)は気絶してしまった。

「なんなんだ、こいつ…いつもの直哉じゃなかったな…だが、直哉がこんなふうに取り乱すくらい禪院家に何かが起こってるということか…?」

真希はそのまま倉庫への道を進んでいった。

 

直哉(俺)は目を覚ました。

もうすでにワーワーとみんなの大声が聞こえる。

「いかん!!殺し合いが始まってしもうたか!!」

俺(直哉)はダッシュでその場所に駆けつける。

見ると扇は頭を両断されて死んでいた。

「うわっ!!気持ち悪っ!!」

俺(直哉)はそれ(扇の死体)を避けて声の方に進む。

「直哉さん!どこに行ってたんですか!!真希が乱心して…」

と躯倶留隊の人に叫ばれた。

「う、うるさいわ!ドアホ!!で?状況はどうなっとんねん!!」

「真希がすでに甚壱さん、蘭太さんを殺して、甚壱さんの首は池に放り投げられちゃいましたよぉ!!」

「マジか!!もうそこまで終わったんか!!」

「直哉さん!!なんとかしてくださいよ!!貴方なら勝てるでしょう!!」

「ドアホ!!勝てるわけあるかい!!逃げるんや!!」

「はぁ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!!?!?!」

「お前も支度せい!!逃げるで!!」

俺(直哉)はその躯倶留隊の青年と自分の部屋に逃げ込む。

「おい!俺の財布はどこやねん!!」

「知りませんよぉ!!直哉さん!どうしたんすか!!戦ってくださいよ!!」

「ドアホ!!知るかい!!俺は死にたくないんや!!」

必死で足に縋り付いてくる男を蹴りながら逃げようとする。

「直哉さん!!どうしたんすか!!いつもの強気は!!!」

「うるさいわい!!ドアホ!!俺は死にたくないんや!!」

すると青年は俺を睨みつけ言った。

「ああ、そうですか!!いっつも威張り腐って他人を見下して…でもそれはアンタなりの強さの自信へのあらわれだと思っていたのにいざとなったらこんな情けないんですか!!もういいです!!俺だけで戦います!!」

そいつは真希のところへ走って行こうとする。

「アカン!!死んでまうで!!」

俺は必死で止めたが、振りほどかれ、そいつは真希にあっさりと首を跳ねられた。

「言わんこっちゃない!!生存本能とかないんか!!」

俺(直哉)はダッシュで真希から逃げる。

術式のやり方なんてわからんから死ぬほどダッシュするだけだ。

しかし、すぐに真希に回り込まれた。

「どこへ行くんだ?」

「ひっ!?」

「禪院家はみんな殺す…お前ならなおさらだ」

「ま、真希ちゃん…?話し合わへん?俺も五条くん救出に協力するで?」

「おい、ふざけるな、お前も当主候補ならかかってこいよ」

「む、無理や…!!俺には勝てへん…!!」

「お前…こんなに情けないやつだったのか…お前の強さだけは認めていたのにな…」

ザクッ!!

俺(直哉)の腹に刀が深々と突きささる。

「う…ぐ…!!」

俺(直哉)は地面に倒れた。

「さて…これで戦闘員は全員、殺したな…」

真希は屋敷の中に向かっていく。

 

「はぁ…はぁ…」

俺(直哉)はなんとか這いずり回りながら屋敷の中に入る。

「詰めが甘くて助かった…それより早く救急車を…」

なんとか電話のところまで辿り着いたが…

ザクツ!!

背中から刺される。

誰が刺したかは予想はつく。

漫画は読んでいるから。

「うう…やっぱり死亡ルートは回避とかないんか?」

ガクッ…

俺(直哉)はやはり死んでしまった。

そして…

 

また目を覚ました。

布団の中。

「え?」

俺(直哉)は驚愕した。

「これ…死亡ルート回避までやり直せってこと…?」

俺(直哉)は頭を抱えた。

これからどーすればいいんや…???

 




どうだったでしょうか?
で、俺が直哉に転生したらつべこべ工作せずに即、禪院家から逃げますねw
そして虎杖くんのところへ行って仲間にしてくれって頼み込んで保護してもらいますw

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