ゲマトリア兼デカグラマトン所属、エンターと申します。以後お見知りおきを 作:エンター・■■■■
エンターと言えばエスケイプ。
さて、誰になるのでしょうね
簡潔で言えば、黒服に頼んでおいた研究室に関してのことは簡単に了承してくれました。これでギウォトス中を簡単に移動できるようになる。有難い限りです。
そして私はミレニアムサイエンススクールに入ることにしました。崇高の目的もそうですが、ゲマトリアの中でまだ未成年ということもあり、『生徒』というテクストを貼っても良いという結果になったためです。
そういえばまだ私が未成年だったことには驚いていたようですね。まぁ、無理もありません。流石に大人の雰囲気が出ているというのは自覚しているので。仲間からもよく言われました。
因みに私は転生したのは17歳、しかも誕生日前日です。ゴーバスターズに関しては元々Y◯uTubeで見ていたくらいですからね。世代の時はまだ赤ちゃんですよ。どちらにせよ、大人でも子供でもあの人たちは歓迎してくれていたので良かったですよ。
まぁ、あのベアトリーチェとかいうメサイアと同類かそれ以下の存在は否定していましたが。
与太話は一旦置いておいてです。
そしてデカグラマトンのエンジニアとしても、エンターとしてもわかったことは
・デカグラマトンの修復のためには『オーパーツ』『神秘の欠片』または『神名文字』が必要ということ。
・私が使えるのはエンター・ユナイトまでということ。ダークバスターは私の体が耐えきれないのか、まだ変身は出来ない。
・電線を触手のように動かすことも可能。
・メタロイドに関してはカードは消費するわけでもなく、何度もというわけではありませんが使えること。
・エネトロンに関しては何故なのか知らないが無限にあるということ
・メタロイドを作ってもメガゾードは呼び出されないということ。
この上記のことが今のところわかっている状態です。神名の欠片については神名文字でも代用でき、神名文字のほうがさらに強化されて強くなるということもわかりました。
神名文字に関しては学園のネームドの神名文字に限られてくるため、ミレニアムの供給では確実に足りない。とくにKETERに関して、です。
メガゾードに関しては、そもそもの話でメガゾード自体が存在していないし、亜空間も、転送システムもないため実質的に呼び出されないのです。
あと、普段の授業に関しては出席はしています。
そもそもの話で、今のミレニアムサイエンススクールの高校の授業は明らかに大学で習うようなことに、そこから更に数世代先の技術さえもあるため習得していおいて損はない為です。
尤も、私はそれをも超えるオーバーテクノロジーを使用しているのでまぁ、どうとでもなりますが。
そうして私はセッセと働いてくれているバグラーに問いかける。
「バグラー、進捗状況はどうですが?」
「
「
「
「ならば少しだけお待ちください。ケセドに頼んできます」
そして私はノートパソコンでメタウイルスによって顕現させたバグラーを使って色々な作業をさせています。
一体のみではあるが、メガゾードの作成です。
タイプはγ
何故アバター専用のものでないかといえば、あれはエネトロンタンクをめいいっぱい使用して、さらに人を吸収して出来上がったものであるため、再現は難しい。
タイプα、βに関しては量産性、火力ともに高いが決定性にかける。だが、γはそのどちらともが戦闘用として製作されているためか火力も高い。
さらには解析されれば勝手に起動して破壊し始めることもできる。まぁ、ハッキングはされても逆にハッキングし返されるから超天才清楚系病弱美少女ハッカーや合理主義の人、ヴェリタスなども不可能になる。
もし、彼女らがそのAIを越えていなかったらの話だが。
あとは最終編のペロロジラ。ヤツを倒すためにもこいつを用意すれば良いとも思ったからでもある。
ケセドの工場に用があったのでケセドの工場に行きました。バグラーから現在足りていない物資を補給しに来たのです。
ここではオートマタやらの製造を行っていて、私はそれの指揮などを行っています。どれを構築して、どれを改造するかなど、多岐に渡りますがケセドは全然へっちゃらな様子でした。
そして歩いて行き、目の前の丸い浮かんでいる球体に目を向ける。その上には大きな黄色いヘイローが浮かんでいた。デカグラマトン第四の預言者、ケセドです。
「
『調子、気分共に良好』
「新たに伝令を加えたいのですが⋯⋯頼めますか?」
『神名の欠片とオーパーツを要求』
「それはもう整えています。ですので今からデータを送ります」
『了解。これより、パーツ換装システムの構築を開始』
こんなふうにものさえ揃っていれば簡単に作ってくれます。しかもそれを量産してくれるのもかなり有難いです。
確かケセドについては
パスは『権力を通じて動作する慈悲』
異名は『慈悲深き苦痛を持って断罪する裁定者』
でしたか。
ミレニアム近郊の『ディビジョン』と呼ばれる廃棄された兵器生産工場の生産システムAIが
強固な外骨格装甲に保護された本体は直接戦闘せず、生産されたオートマタやドローンなどの兵力と、施設内の防衛設備を用いて攻撃を行う形になります。
そもそもの話で兵器工場とはいえども、その素材は何処から取ってきているのかというと、なんと自力で作っているらしく、これは驚きました。
なんと、クラフトチェンバーのあぁ、シャーレ地下にあるあれです。それの要領で水没地区にある水を物質に、原理は不明ですが変質させているようで。無下限の資源はそこから来ているとケセドから伝えられました。
この原理については、KETERにも応用されていまして。パーツ換装システムやKETERの回収、修理などはここが主に担当しています。KETERに関しては修復ナノマシンがあるため、パーツ換装についてや、劣化部分などの修復が主になっています。
エンジニアとしても学ばせてもらっていることは少なからずあるので、有難い限りです。
ここから転生して大体数ヶ月が経過しました。
変わったこととすれば調月リオがデカグラマトンについてや無名の司祭について調べ始めたことです。
それに私も便乗することにししました。というよりも敵の情報を探るには中身から入り込めばよいだけの話なのですから。
来年、彼女がビッグシスターになってエリドゥを建設したり、特異現象調査部を設立するにあたり、それを知るためにも近づいておくのが一つの手です。
そしていつの間にか、『飛鳥馬トキ』が来ました。
調月リオが何処からか連れてきたようで、そしてC&Cのコードナンバー04として来年から活動し始めるとのこと。
そしてそれは隠されていることも、全て原作準拠だったようです。もしもの話で与田時空じゃなくて安心した自分がいました。そうであったら早瀬ユウカに最大の警戒を置かなければなりませんでしたから。まぁ、それは関係のない話です。
そしてリオが本格的に要塞都市『エリドゥ』を建設し始めると言っていました。
もしも、世界が滅びそうなら、私はロールプレイを辞めて一旦防がなければならない。ロールプレイとはいえども世界を滅ぼさないことは前提条件ですからね。私のプライドというものです。
神の証明についてはまた別物です。
ならばこちらは人員を増やすのみ。
エンターと言えばエスケイプ。
そういえば⋯⋯私の住む廃墟にはアレが居ましたね。
「名もなき神々の王女・AL-1Sが」
私は咄嗟に立ち上がり、そそくさと準備を始めた。
「⋯⋯⋯⋯確か、ここでしたか」
そう言って見るのはとある部屋⋯⋯そう。名もなき神々の王女・AL-1Sが保管されている部屋です。用があるのはそのAL-1Sもといアリスです。
彼女にはエスケイプの役割を与えたい。ですが、それだとアリスがゲーム開発部に関わらない為、物語に支障をきたしてしまいます。そのため、王女のコピーを作成することが目的です。
バグラーに色々と地理関係に調べてもらって正解でした。
そして部屋のどこかというか、適当に立っていたら
『接近者を確認⋯⋯』
「やはりここでしたか。人海戦術というのも良いですね」
実はバグラーを沢山生み出してアリスが保管されているであろうものを捜索していました。メタロイドを作ればよいのではとお思いでしょうが、それは先生が来てからのお話。
まだロールプレイの前準備なのですよ。
『対象の身元を確認します。⋯⋯⋯不明、エラー発生』
という電子音声が聞こえてきました。この声に関しては確か転生する前の世界ではかなり考察されていた気がします。Keyか連邦生徒会長か⋯⋯まぁ、どちらでも良いですが。
まぁ、そんな与田話は置いておいてです。
「今、あなたに用はありません。用があるのはAL-1Sです」
そうして私はノートパソコンを開いてエンターキーを押す。そこにはセキュリティの解除システムが構築されていた。流石、速いですね。
『対象者の身元を確認⋯⋯不明。資格があります』
『入室権限を確認。下部の扉を開放します』
「
そして下部の扉が開き、私の体が重力に従って真っ直ぐ降りる。高さ的にはかなり高いため、電線を触手のようにして壁に引っ掛けて、ターザンの要領で地面に着地した。
「アレが⋯⋯⋯AL-1S、もとい天童アリスの元ですか」
その目に映ったのは裸のロリ。別に私は裸とかで欲情したりするわけでもないし、もうそんなものはとっくの昔に枯れ果ててしまっているので別に気にしません。
因みに私は恋愛をするならばロリコンでもありませんし、ハーレム志望でもありません。私は純愛一筋です。まぁ、可愛いものは好きですし、モモフレンズでしたか?あのウェーブキャットというのは可愛らしくて少しいいなと思っています。
まぁ、別視点から見るとすれば生命の神秘とも言えるでしょう。
「確か、触れたら起動するんでしたか」
そうして私は触れようとする心を必死に抑える。この子はアンドロイドであるため、解剖したい!分解したい!という欲を抑えているに等しい。エンジニアにとって至高なのですよ。これ。
「取り敢えず、このAIは複製せずとも体は同じであればKeyで起動できますからね。プロトコルATRAHASISは」
プロトコルATRAHASISというのは簡単に言えば物質を変換させて新たに別の物質に再構成するという、ン・ダグバ・ゼバの使うモーフィングパワーのようなものである。
どういう原理か知らないが、モーフィングパワーはプロトコルATRAHASISと同じく物質を変換させるものがそれであり、過程や工程をすっ飛ばし、結果だけを生み出す力と同義であるのがこれだ。
「これはコードなどは何処にあるのでしょうか」
機械であれば、必ずUSBコードなどを挿す差し込み口がある筈なのだが⋯⋯それが見当たらない。流石に女性の性器をじっくりと見てしまうのは精神的にも絵面的にも良くないので、少し目を薄めて見る。
脚、足の裏、手、腕、肩、背中、お腹⋯⋯ありました。
なるほど、首、それも背後のところに髪に紛れて隠されていたようですね。流石はエネルギー供給なしに動き続けるアンドロイド。一応のためのものがありましたか。
一応、髪は触ってもなにも起こらなかったため良かったです。まぁ、コードの触手でちょっとだけ確認しただけですから。
絵面的には酷いことになっていたのは別の話です。
もし起動してしまっていたら物理的にシャットダウンするしかなかったですが。勘違いしないでくださいね、殺しはしません。首をトンッとするだけです。
私はそこに触手のように電線を張ってコードを開き、ノートパソコンを開いてそれとノートパソコンを繋ぐ。
「さぁ、データを頂きます」
そのノートパソコンにはAL-1Sの設計図らしきものがありました。AIに関してもAL-1Sに付いているAIをコピーして使えばなんとかなるでしょう。
そして私はコードを外して、何事もなかったかのようにもとに戻す。
元々、KeyとAL-1Sは分離しているためデータなどはない状態。我が Majestéデカグラマトンがハッキングを仕掛けて分離されているはずですから。
ですが設計図や過去のログなら話は別です。その残滓などは確実に残っていると思っていましたが、当たりでしたね。
ゴゴゴという音が鳴りはじめ、地面に開いたドアが閉まろうとする。まぁ、別にあそこが閉まっても
「こんなふうに、データにして移動できますからね。中々に便利ですよこれ」
と、こんな風にデータが消えるようにして高速で移動できるのです。因みに今いるのは私の2つ目の自宅兼研究室。怪しまれない為にも黒服に2つの住居、ミレニアム用と研究室用の2つを用意してくれました。
「さぁ〜て!オーパーツも神名文字もかなりありますし、設計図どうりに作りますか」
「無名の司祭の技術、我が物にして見せましょう!」
そうして私は研究室に籠って製作を始めた。確実に時間がかかりそうだったので、ミレニアムには風邪を引いたと嘘でもついておきましょう。
「さぁ!前準備もそろそろ完了する!楽しみですねぇ⋯⋯」
デカグラマトン、ゲマトリア、そして名もなき神々の王女の複製。さぁ、舞台は整いました!!あとは、先生が来るのを待つだけです!
そして目の前には、構成され始めた複製品のAL-1Sの姿があった。
はい、アリス(エスケイプ)の製作回でした。
ドーモ、日間入ってるしUAやらお気に入り登録がえらいことになってひゃぁぁぁぁぁぁぁってなっている私です。
日間見てたら50位とかくらいになってて椅子から転げ落ちました。再構成してよかった!!!
評価、感想、そして誤字報告ありがとうございます。
評価&感想を糧に頑張っているので
じゃんじゃんお願いします(乞食)
与太話
実はケセドくんに関しては少し恥ずかしがりやの性格にしようか、真面目な性格にしようか悩んでいました。
因みに恥ずかしがりやの場合はユズみたいになるため、これだとユズのキャラ履修してないのバレるなって思ったのでボツにしました(唐突な告白)
ですが、いずれ出さないといけないのでユズは履修します。
ケセド恥ずかしがり屋概念誰か書いて♡
何文字くらいがいい?
-
3000〜4000字
-
いつもどうりの約5000字
-
6000〜7000字
-
もしかして:10000字?