ゲマトリア兼デカグラマトン所属、エンターと申します。以後お見知りおきを 作:エンター・■■■■
ノゾミ、ヒカリ発車致しますー!さぁさぁ当たりましたよ御二人!!!環境でも使われる可愛い娘!!!
それはそうとヒカリのほっぺぷにぷにしたい!
『暁のホルス』の異名を持ちしアビドスの現副会長小鳥遊ホシノとゲマトリアのエンターが変身した姿⋯⋯エンター・ユナイトが向かい合う。ホシノは、盾を装備して髪を結び銃を向ける。その姿はまさに獲物を狩る鷹。
対して、エンター・ユナイトはそのレイピア状の剣をホシノに向けて臨戦態勢に突入していた。様々なデータを学び、自身を昇華したその姿はまさに異形。風が靡いてホシノのポニーテルとエンターのマントが揺れる。
「小鳥遊ホシノ⋯⋯キヴォトス最高の神秘と言われるだけありますね。圧が違う」
「あまりその名前で呼ばないで欲しいなぁ⋯⋯黒服思い浮かべちゃうからねぇ〜」
「一応私の先輩なんですからそんな貶さないで欲しいです」
冗談を混じらせながらも警戒態勢を解除していない。それどころかホシノもエンターもどちらも隙を伺うばかりでもあった。そして、それは動き出す。
「J'y vais !」
先に動き出したのはエンター。馬鹿正直に真正面から向かってきていたのをホシノはみて動き出す。
(初速は速い。だけど真正面⋯⋯?何かのブラフ?)
そう思いながらホシノは盾の上にショットガンを構え迎撃するが、次の瞬間⋯⋯エンターの姿が消えた。まるでデータのような音を鳴らしながら。
「!? 何がどうなって⋯⋯」
だが、感知センサーともいえる第六感は最大級の警戒を鳴らしていた。そして、その感知センサーは後ろから最大級の警鈴を鳴らし即座に背後を振り返って盾を構える。
「嘘っ!?」
「フンッ!」
そう、何時の間にかエンターはホシノの背後へと回って剣を構えていて、まさに斬られそうになった瞬間に盾を構えてその剣を逸らす。それを確認したエンターはすぐさま勢いに応じて足で盾を蹴り上げ空中に浮かぶ。
ホシノは盾からの蹴りを受けて少しだけたじろぐが空中は銃撃戦では命取り。ショットガンをエンターに標準を合わせて撃とうとしたその刹那。
「さぁ、対応できますか?」
「へっ!?」
空中にいたはずのエンターが突如消えた。今さっきも見た現象⋯⋯⋯何かしらのルールがありそうなそれはホシノの頭をフル回転させるには丁度いい代物だった。
(今さっきも見たあのデータのような音⋯⋯瞬間移動?でも、一瞬だけまるでコマ送りみたいに見えた⋯⋯まさか、瞬間的な加速?)
小鳥遊ホシノの特異性、それは類稀なる反応速度、そして瞬間的な対応策作成、そして目にある。
その相手の反応を見て対策を組み立て、即座に実行する戦闘民族も驚きの戦闘IQ。普段ポヤポヤしている姿からは思えないほどの強さを誇るそれは、すぐにエンターの能力を理解しようとしていた。
「そこっ!」
「Quoi!?」
そして、圧倒的な反応でショットガンを放ちエンターにかすり傷を与える。だが、それを気にもせずにホシノのテリトリーに突入する。
スピア状の剣でエンターはホシノを突き刺そうとしてそれをショットガンで防ぐ。ガキンガキンと鉄がぶつかり合う音が鳴り響きながらも、隙を伺う二人。
(可能性的に、私の『加速』はまだ見破られてはいない⋯⋯ですが、それを対応できてしまっている。流石はキヴォトス最高の神秘。戦闘力までトップクラスとは⋯⋯)
「C'est problématique⋯⋯本当に」
そして、一旦エンターはバックステップを踏んで距離を立て直し、何処かから発煙弾を取り出してピンを引っこ抜いてそれを投げる。瞬間的にホシノは片目を閉じながらも盾を地面においてそれを防ぎ目を凝らす。
(何処から発煙弾を⋯⋯?虚空から緑色の何かが生み出してたけどアレがゲマトリアの技術なら相当厄介だね。いつグレネードやらスタングレネードやらだされるか分からない⋯⋯)
「ありゃヤバいね。注意しないと」
そして、直ぐに盾を持ってスピア剣を防ぎ、その体勢のまま盾を押し込んでビルの端まで追い込む。その真下は激戦でもあったが、ビルの屋上は苛烈を極めていた。
エンターはビルの屋上から落とされまいとその押し込まれる盾を避け、ホシノはその隙を逃すまいと弾丸を放つが、それを頭スレスレで避けロンダートして態勢を立て直す。
「ここまで殺り合うのは久方ぶりですねぇ⋯」
「同意見だね⋯⋯シッ!」
そして、先に動き出したのはホシノだった。ホシノは目をキョロキョロとさせて周囲を確認する。エンターのその後ろにあったのは、水入り瓶。目を凝らせば中に水が入っているのが分かるものだった。
(屋上なら、上はわからないけど行動範囲は狭い。もし、エンターの使っているのが瞬間的な『加速』なら、水の波紋が一瞬見えるはず。そして、色々見えやすくなる)
ホシノはエンターの能力は理解していないどころか、エンターとは初の戦闘。相手がどう動くか分からない状況で自身の手をポンポンと出していくのは良くないと分かっていた。だからこそ周りにあるものを利用する。
当然、エンターも把握している。
ホシノはエンターに銃口を向け、エンターは剣を向ける。初期盤面とはいかないが、似たような場面に戻る。
そして、弾丸を放ちながら高速で接近する。その速さはまさに鷹。ホシノは弾丸を避けて此方に斬りかかるか。加速して奇想天外な行動をするか。またはそのまま受けてくるか。考えうる行動を3択まで絞り策を立てる。
「フンッ!」
その3択のうち、エンターが選んだのは3つ目。その神秘の弾丸を食らいながらもそのまま突進してくる。ホシノが考える最も最悪な行動。やっぱりとも思っていたがそれも計算の内と言わんばかりに行動する。
「うへー、痛くないの?」
「さぁ、どうでしょうね?」
そんなことを言いながらCQCを繰り広げる2人。今そこに誰かが入ろうとすれば即座に潰されるであろうその速さと攻撃の密度はまさに一級品。
「あなた、これがお望みですね?なら遠慮なく」
そして、エンターはホシノの狙いがわかったのか後ろに下がって水入り瓶のケースをホシノの方へ投げつける。そんなもの、ホシノにとってはかすり傷にも満たないものはすぐさま避けた。
「もう1本おまけでプレゼントです!」
しかし、エンターは少しの時間差で別に取っていた1本を投げていた。不意をつくために放った1本の瓶はしっかりとホシノを捉えるが、ホシノは盾を押し出して瓶を防ぎ、空中に上げたそれをキャッチする。
「今、隙ができましたね」
だが、その一瞬の隙が命取りになる。そう、今のホシノの状態は少し体勢が高い状態。それに合わせてエンターは加速してスピア剣を持ち込みながら潜り込んでいた。だが、ホシノも一筋縄ではいかない。
「武器をくれてありがとね」
その瞬間、ホシノはその水入り瓶を割りエンターの前にガラスの雨を降らせる。しかも水のトッピング付きのもの。常人なら守るために手をだして隙を作らざるを得ないだろう。
だが、エンターは⋯⋯アバターだ。
「ガラス如きで私がたじろぐとでも?」
ガラスの雨を諸友せず、そのままスピア剣の横薙ぎがホシノの腹を捕らえる。エンター・ユナイトの顔に水がかかり反射光が増す。
最初に攻撃を与えたのはエンターだった。そして、次の瞬間にはエンターは離れていてホシノはお腹を少し押さえながらも警戒態勢を衰えさせることはない。
「⋯⋯⋯やるね」
「そちらこそ」
この瞬間、2人の内心は合致していた。自分自身も、その相手もどちらもトップクラスであり、どちらも一筋縄ではいかないものであると。
「ははっ、銃も使わないでそこまで出来るなんて驚きだねぇ。遠距離武器って言う概念はあるのかな?」
「当然あるに決まってるじゃないですか。ですが、今それを使うのは不利でしかない⋯⋯なのに使う必要あるのですか?」
単純なる煽り合い。腹の内を探る探り合い。どちらとも取れるものは一言一言ずつ紡がれる。
「ふーん、『不利』ね。エンターは『加速』してるんでしょ?銃火器なら加速しながら弾丸を放つ芸当はエンターなら出来るって分かる。なのに、なんでしないの?」
「やはり見破られてましたか。教えるつもりはなかったんですがねぇ⋯⋯⋯折角ですし教えましょう」
そうして、エンターは『転送』を使って転生初日に買ったピストルを取り出す。マガジンがセットさせれいるのかを確認してリロードする。
「まぁ、こいつでも良いんですけど。銃自体が脆いんですよ」
「脆い⋯⋯?」
「そう、脆いんです」
そう言いながらエンターはピストルをクルクルと回す。キヴォトスの銃はキヴォトスの外⋯⋯現代的な銃よりも火力も高ければ硬さも十分強い。だが
「私の『加速』にこのピストルというか銃自体が耐えきれないんですよ。使ったら一瞬でバラバラになるから使えない。それがたった一つの簡単なルールです」
「別にバレたってほぼほぼ意味ないですからねぇ。私のことはこれで以上。さぁ、これでもうハンデも手加減も無しですね?貴方も、私も」
「⋯⋯⋯⋯へぇ?」
『ハンデ』そして『手加減』その言葉を口に出した瞬間ホシノの目が細くなる。
「私自体も本気を出すとは一言を言っていないのでねぇ⋯⋯もう加速の種が割れてはアドバンテージもないですし。ま、対応されてる時点で意味ないですからこれで心置きなく使えるわけです」
そう言いながら転送して持ってきたピストルを投げ捨てる。変身しているためかその表情は見えないが、明らかに何かが足りなそうな顔だった。
「もしかして、その程度で私が止まるとでも思っていたんですか?そうだとしたら拍子抜けですね。貴方の力を見るために敢えて弱気を出していましたが⋯⋯もう終わりです」
「⋯⋯もしかして、ビビってるんですか?その程度じゃ私はやられませんよ。それはそれは⋯⋯本当にTrès bien。面白いですよ小鳥遊ホシ⋯⋯ノ」
その言葉を出した瞬間に少しだけ後退する。小鳥遊ホシノからでる神秘の圧が、密度が大きく、強くなった。まるで、その煽りに反応しながらも怒らず冷静に潰そうとするくらいの圧がエンターに襲いかかっていた。
エンターがよくホシノの顔を見れば口を三日月のようにニコリと笑みを浮かべ獲物を狩るような目に変化する。そして、盾を背中にしまって神秘の輝きが更に増した。いわば⋯⋯本気モード。
「うへー、そこまで言われちゃあ仕方ないねぇ⋯⋯合流のために体力は取っておきたかったんだけど⋯⋯いいよ。本気で行ってあげる」
「それでこそキヴォトス最高の神秘ですよ小鳥遊ホシノ。さぁ第2ラウンドと行きましょうか」
「⋯⋯『神秘解放』」
「⋯⋯『神秘戒放』」
キヴォトス最高の神秘と複合されし10の神々。
戒めを解放せし者たち。それが今、交わる。
ドンドン、バンバンとエデン条約機構が起こった近くのビルの屋上で苛烈な戦いがさらに気を増していた。ビルの窓を駆けながら闘い続ける。
「フンッ!」
「はっ!」
その通った衝撃で窓ガラスは粉々に砕け散り、ビルの壁には凹むほどの歩いた跡が出来上がる。それだけでこの闘いの激しさが、その闘う者たちの強さが分かるだろう。
ホシノはビルの壁を蹴ってショットガンを放ちエンターに牽制する。それに負けじとショットガンの弾を全てスピア剣で弾きながらビルを壁を伝い降りていく。そして、ホシノに向けてエンターが加速して剣で斬ろうとするが、それをホシノはショットガンを使って防ぐ。
(そこに足場⋯⋯飛び移る!)
ホシノは直ぐ近くに足場があることを理解してエンターの剣を弾き、ビル壁からその足場へと飛び移る。それに負けじとエンターも加速して飛び移り、また攻防が始まる。
(転送、閃光弾)
足場に飛び移ったと同時にエンターは自身の研究所に保管されてある閃光弾を転送して取り出し、ピンを引っこ抜く。エンターはアバター⋯⋯つまり、その影響を受けても諸共しないものが備えられている。
つまり、閃光弾、音響弾⋯⋯⋯特殊なグレネードなどに対応できる。ダメージ自体は本体に蓄積されるが、それは意味をなさないだろう。
だからこそ、こんな足場でも使える。そして、その爆弾をみたホシノは片目を瞑って周囲を最大級の警戒態勢にする。そして、またエンターの加速の音が聞こえた。
(そこっ!)
ホシノは類稀なる驚異的な反応速度で加速から折り立つ地点を予想してそこにショットガンの弾を発射する。だが、エンターは特殊ゴーグルによって敵の位置を把握しているが故に閃光弾を使っても場所を特定できていた。当然、弾の位置も。
「フンッ!」
「はっ!」
そう息を漏らしながらショットガンの弾を最小限だけ弾き、何発か肩や足に直撃するがそれを諸共せず突撃する。横薙ぎしようとするスピア剣をショットガンで受け止めるが、上に持ち上げられて横薙ぎ一閃。
ギリギリの所でホシノはバックステップを踏み、既の所で避ける。受けた傷はかすり傷程度だが、相手は実質的に無傷。つまりホシノのみが消耗していた。「それはまずいねぇ⋯⋯」と心の中で舌打ちしながらショットガンで迎撃する。
だが、その内心はとても楽しんでいた。
ホシノは、学園柄上あまり他者と⋯⋯それも剣先ツルギや空崎ヒナといった学園最強格とあまり戦う場面はなかった。戦うとするなら度々アビドス高校を襲撃してくるヘルメット団のみであり、表現的にアレだが「血に飢えていた」と言っても過言ではない。
だからこそ、これを楽しんでいた。この対等に、学園も学校も所属するものも何も関係なく闘えるこの状況を。それは、エンターも同じだった。
(こんなの、こんなの⋯⋯⋯)
(Très bien⋯⋯これはもう)
「「楽しまなくちゃねぇ!!」」
その言葉を紡いだ瞬間さらに苛烈さが増した。ホシノは足場を蹴って地面に着地して懐からスモークグレネードを取り出してピンを抜き爆発させる。
それと同時にエンターも足場から地面に飛ぶと同時にまた加速して煙を剣で風を起こして視界を良好にした後に後ろから飛んでくる銃弾をロンダートして避け、即座に打撃として飛んできたショットガンを防ぐ。
そして、ホシノはそれを引っ込めて回し蹴りを放つが、エンターはそれを頭スレスレで避けて逆に蹴りを放つ。それに対してホシノはバックステップを踏むが間に合わずまともに食らってしまう。
「ぐっ!きゃっ!」
そして、コロコロと転がると思いきや即座に立ち上がり迎撃体勢に入るホシノ。それを彼は許す訳がない。スピア剣を下から上に振り上げると地面が断裂し、火花が散る。それをホシノは危険視して避け回り込もうとするが加速で行く先に回り込まれる。
「はっ!」
即座にスピア剣で斬り裂こうとするがホシノはショットガンで防ぐ。だが、スピア剣を押し込んで近くのガードレールで引き摺り火花が散る。だが、直ぐにそれを引き剥がしてスピア剣とショットガンで同時に弾かれ、エンターとホシノが距離を置く。
だが、エンターはスピア剣にエネルギを溜めてまさにエネルギー型の空気の刃を作り出してそれをホシノに対して放つ。
「ちっ!」
「はあっ!」
それをホシノはまともに食らってしまうが、それに怯まずに攻撃を仕掛ける。それを繰り返していると、いつの間にか古聖堂の近くまで来ていた。それに気づいたのか、一旦その攻撃の手をどちらともとめる。
「ここは⋯⋯古聖堂ですか?」
「急に止めちゃってどうしたのさ?私はまだピンピンしてるよ?」
「それは私もピンピンしていますが⋯⋯あの方たちがいないということは、もしや⋯⋯」
そう言いながらエンターは走りその古聖堂の近くにある穴に飛び込む。ホシノは何をしたいのかよく分かってはいないが
「逃げるのは良くないなぁ〜!止めなきゃいけないしね!」
といい、その穴に飛び込む。
そうして、進んだ先はカタゴンベ。迷路のようなものを索敵するかのように走り続けるエンターとそれを追うホシノ。そして、彼は音を聞いた。“戦う音”を。
そして、丁度近くの場所で止まった。
「何⋯⋯この不気味な場所。こんな所まで女の子をエスコートするなんて、さては気があるの?」
「そんなわけないじゃないですか。力比べですよ。力比べ」
そう言いながら剣先を向けるエンター。その目は調査か、それとも興味か⋯⋯⋯どちらにせよ、ホシノには少し理解しにくいものだった。
「純粋な力比べです。ここなら、他の被害を被ることも、邪魔が入ることもない。安心して私の技を試せるわけです」
「へぇー?技ね。じゃあ、私もちょっと張り切っちゃおうかな!」
エンター・ユナイト⋯⋯もといエンターの体に赤き灼熱の炎が舞い上がり、周りにはデータのようなものが浮き出てくる。そして目の前には赤いリングのようなものが3つ並んでいた。
「さて、終いです」
それを潜り抜けると同時に強化されたスーツの能力により、彼の思考と行動は加速する。小鳥遊ホシノの周りの動きがスローモーションに見える中で、エンターは溶岩のような熱を帯びた刃を突き出し、超高速の突撃を敢行する。
だが、ホシノもそれに負けじと盾を取り出して展開し、そこに神秘を流しこむ。神秘を流し込まれた物体は簡単に言えば超がつくほどの硬化と強化が付与される。それによって弾丸なども強化されるのだがそれの応用。
「じゃあ、防ぐよ」
ボルカニックアタックと防御姿勢強化。神秘
そのぶつかり合った衝撃だけで周りのカタゴンベを構成する柱などは砕け散り、地面が抉れる。そして、そのぶつかり合った衝撃で煙が立ち込める。そして煙が晴れたその先は⋯⋯
「Très bien⋯⋯まさか、これを防ぎきるとは⋯⋯本当に驚きですよ小鳥遊ホシノ」
「うへぇ〜ちょっと危なかったかなぁ⋯⋯危うく受け継いだ盾が溶けちゃうところだったよぉ〜」
そのスピア剣を、盾が防いでいた。
そして、エンターはバックステップしてホシノと距離を取る。
「さ、続きしよっか」
「少し戦闘狂すぎませんか?私を止めると言う思いは何処へ行ったのですか?」
「それもあるから続きしよって言ってるんだよ?まだまだ私は動けるからねぇ⋯⋯消耗もそこまでしてないし」
「タフネス過ぎますよ⋯⋯まぁ私も疲れていませんが」
そうして、戦闘が再開されようとした時だった。声が聞こえたのは。
“ホシノ!?なんでここに⋯⋯!?”
突如として聞こえた声に2人は振り向くと、そこには⋯⋯
ポケットから何かを取り出そうとする先生と、それを見る補習授業部、そして衝撃波によって倒れているであろうヒエロニムスがそこにはあった。
実はここの話アニメーションだったりする
先に聞いておこう。パヴァーヌ編第二章の先生たちにとっての攻略難易度を聞いておきたい。
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MAX HAZARD ON!(最小)
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アークの意思のままに
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ハイパー無慈悲ー!エクゼーイド!
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逢魔時王必殺撃!!(最大)