今日は十八日、という事もなく十七日です。
「そこまでだ!」「そこまでよ!」
突如、私たちが闘っていた所に二神がやってきた。
こんな所にやってくるなんて、諏訪子は大丈夫なんだろうか。
私は諏訪子に問いかける。
「諏訪子っ!どうして来たの?皆を守らなくていいの?」
「ああ、うん!大丈夫、ちょいちょいっと倒してきたからっ!」
流石…と私は思う。
こんな年端もいかないような外見の少女でも、やはり絶対的な力を持つ洩矢の国王とのことはある。そして彼女は、ミジャグジを扱っていて、かなり力のある神でもある。だから、やはりこれくらいはできて当たり前なのかもしれない。
私は諏訪子の強さを改めて実感しながら、敵……
『八坂神奈子』を睨む。
「さて…洩矢の王よ、顔を合わせるのは初めてだな」
八坂が言う。
「ああ、八坂…噂には聞いていたぞ、何でも、たった一週間ほどで下っ端から天照大御神直属の近衛兵、そして右軍総司令官という天照の右腕にまで上り詰めたことはあまりにも有名な話だな。」
諏訪子の眼光が鋭くなって声のトーンが下がり、最早先ほどの様な少女の姿は何処にも無い。
「ふん…まあよい…それよりも…此奴『紅月狐狛』は強かったか、小娘?」
今度は私に視線が向けられる。まるで蛇のように鋭い視線を送られてきて私は足が竦みそうになる…まあ浮いているのだから竦むことは無いのだが…
そんな屁理屈っぽいことを考えながら私は言葉を返す。
「ああ…強かったよ」
「そうか、それはよかった…私が見込んだだけのことはあるな。」
紅月は相変わらず無表情でこちらを睨んでいる。
その目線は、何かを見透かしているようだった。
「ん?どうした?狐狛…」
「いや、何でもない」
私は特に隠すような物は持ってもいないし知ってもいない、強いて言うなら転生者ではあるが、ここでは何の意味も無いだろう。
そういえば、あの幼女サマどうしてるかなー?
そんな呑気なことを考えていると、八坂が口を開いた。
「さて、本題だ…洩矢の国の王よ、貴様は我らが慈悲を与え無条件降伏を提案した。しかし貴様は断った、そして今、こんな状況になってしまっている。貴様らはたった二人で大量の兵を薙ぎ倒していったな。しかし此方はまだまだ大量の軍勢が残っている。力の差は歴然だ、貴様らに勝利は無い。さあ、洩矢の国の王よ!これが最後だ、降伏しろ、勿論無条件でな、安心しろ、民には害は及ばない、貴様がこの提案を飲みこめばな…再びこれを断った場合、即座に侵攻を再開する、邪魔するのであればここで消してから進んでやる。さあ、選べ洩矢よ!さもなくば、貴様の愛する国と民が火の渦に呑まれるぞ!」
諏訪子は俯いて表情が見えない…
諏訪子は口を開く。
「…たしは、私は…私は!」
「提案を呑まない…自分の国は自分の力で護る、他人の手には触れさせない」
諏訪子の手にはいつの間にか鉄の輪が握られていて、諏訪子の周りにも浮遊している物がある。
「そうか…残念だ」
八坂は不敵な笑みを顔に浮かべた。
次の瞬間私は驚いた。
なんと地上から植物の蔓や蔦が伸びてきたのだ。
鉄の輪に植物の蔓、どう見ても鉄の輪が強い…いや、それ以前のように見える。果たしてどう使うのかはわからないが、あの八坂がそんなふざけたことはしないだろう。
そして、二神は双方共に構えた。
「蛇と蛙…どちらが強いかは歴然だ、すぐに飲み込んでやる」
「ふふっ…窮鼠猫を噛むって知ってるかな?いや、今は窮蛙蛇を踏む…かな?今からそれを見せ付けてあげるよ!」
次の瞬間、二神はぶつかり合う…
私は少し離れた所から闘いの行く末を祈るばかりであった。
明日テストウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!
やばい、丸付け終わってないorz
誰か…あっ、そらさん手伝って下さいm(_ _)m
その貧相な身でいいので手伝ってくだ…あ、ごめんなさいごめんなさい…
えっ?そらさん?ちょ、やめっ…あっ____
ツーッツーッツーッ
オチは無いキリッ((