「はぁ…散歩とは言ったものの、どうするかなぁ…」
手伝いの他にすることが無く暇だと思い、散歩に出てみたがやはり宛もなく出たから結局暇だ…
え?散歩って普通宛もなく歩くものだって?まあいいや、とりあえずここは…
「あの人にでも会いに行くかなぁ」
ちなみにあの人と言うのはちびま○子ちゃんで言う佐々木の爺さん的な感じの人で、とても自然が大好きな人だ。
「あ、いた!おーい!火竜葉さーん!」
火竜葉さんと言うのはさっきも言ったように、自然が大好きで、それからとても妹思いな人だ…確か、木竜葉さんだっけ?
…あ、ちなみにシスコンではないみたい。
「あ、そらさんじゃないですか!今日はどうしたんですか?」
「あぁ、少し散歩にね?…最近、永琳の手伝いを徹夜でやってたんだけど、バレちゃって…それで、ゆっくりしてきたらってことで、散歩してたの」
「そうだったんですか…まあ、ほどほどにした方がいいですよ?…貴女だって女性なんですし…」
やばい、嬉しい…だって、私こんな姿だからちゃんと女性として見られることはあまり無いから…寧ろ、幼女として見られることが多いし…
「あのー?そらさん?」
「あ!ご、ごめん!つい嬉しくて、ほら、私こんな姿だからちゃんとした女性として見られることほぼ無いから…」
こうやって考えるとあの幼女サマがどれだけ大変な思いしてるかよくわかってきた気がする…
「そんなこと無いですよ!…うちの妹なんて、あんな姿しといて、そらさんよりずっと幼い行動してますし…」
「ふふっ、でも妹さんスタイルいいでしょ?私なんてこんな一部のおじ様たちに定評のありそうな体だもん…それに、そんな行動もステータスの一部だよ?」
「そうなんですか、まあでもそらさんも大丈夫ですよ」
「ふふっ…ありがとう…まあ、でも妹さん大切にした方がいいよ?…あ、もう既に大切にしてるかぁ」
「そんなシスコンみたいな言い方しないで下さいよぉ」
「え?でもこの前…」
「わー!わー!…本当にやめて下さい!」
「ごめんごめん、でも、兄妹大事にすることはやっぱりいいと思うよ?…そういうところは私、尊敬してるよ?」
「ははっ、ありがとうございます」
「まあ、それはそうと____
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「今日は有難う御座いました」
「ううん、こちらこそ楽しかったよ!また話そうね!」
「はい!よろこんで!」
「それじゃあまたね」
「はい、また今度」
ふう…喋った喋った、そういえば久しぶりだなぁ…こんなに喋ったのは…
「ふわ~あ」
こんなに喋ったら眠くなってきちゃった。
帰ったら寝よう。
そうして私は帰路に着いた…
m(_ _)mすみません結構キャラ崩壊してしまいました