【街の解体屋】魔物解体配信、はじめます【初見歓迎】 作:解体新書が泣いている
【街の解体屋】配信感想・考察スレ Part.9【初見歓迎】
423:名無しの冒険者
今日の配信見た人いる?
アーマーリザードだったけど
424:名無しの冒険者
見た
Bランクに上がった
425:名無しの冒険者
>>424
鱗の枚数エグすぎた
大判だけで六十三枚はやばい
426:名無しの冒険者
大判・中判・小判で合計二百九十二枚
全部傷なしって頭おかしい
427:名無しの冒険者
小判まで回収してたの意味わからん
普通捨てるサイズだろあれ
428:名無しの武具職 Lv.5
大判鱗の品質について補足したい
アーマーリザードの大判鱗は防具素材として
一枚あたりの価値が高い
ただし膜が傷ついた鱗は時間経過で光沢が失われ
防具としての強度も落ちる
今回の配信では六十三枚すべて膜が無傷とのことで
それが揃うのは非常に珍しい
429:名無しの冒険者
>>428
膜が無傷だと価値がどのくらい変わるんですか
430:名無しの武具職 Lv.5
>>429
状態次第で三割から五割は変動する
全枚数最高品質はほぼ見ない
431:名無しの宝飾師 Lv.3
小判鱗を扱う者として書き込ませてほしい
アーマーリザードの小判鱗は身飾品の素材として
需要はあるが流通量が極めて少ない
解体師が廃棄するケースがほとんどで
状態の良い個体が市場に出ることがほぼない
今回の配信のように全枚数無傷で回収されるなら
仕入れ値が大幅に変わる可能性がある
432:名無しの冒険者
>>431
また市場が動く話になってきた
433:名無しの冒険者
グロテスクワームの絹糸
ヴェノムスコーピオンの毒線
アーマーリザードの小判鱗
毎回捨てられていた素材を掘り起こしてくる
435:名無しの冒険者
それより逆鱗の話が一番ヤバかった
アーマーリザードに逆鱗あるの初耳なんだが
436:名無しの冒険者
知らんかった
437:名無しの冒険者
完全に初耳
438:名無しの解体師 Lv.7
爬虫類型を十五年扱っているが
逆鱗の存在を意識したことはない
439:名無しの冒険者
>>438
十五年のベテランでも知らなかったのか
441:名無しの竜種解体師 Lv.9
竜種の解体を専門にしている者として書き込む
竜種の解体において逆鱗の位置把握は
基本中の基本だ
逆鱗を起点にすることで解体が格段に楽になる
これは竜種の解体師の間では常識とされている
ただし劣化種にも退化した逆鱗が残っているという発想には
私も至ったことがなかった
442:名無しの冒険者
>>441
専門家でも知らんのかよ
443:名無しの竜種解体師 Lv.9
>>442
竜種と劣化種を別の生き物として認識していたからだ
身体構造の類似性から応用できると考えれば
確かに理屈は通る
ただその発想を独学で持てるかというと
私には自信がない
445:名無しの解体師 Lv.7
竜種の知識を劣化種に応用するという発想が
なぜ配信者にあったのかが気になる
竜種の解体経験があるということだろうか
446:名無しの竜種解体師 Lv.9
>>445
それが一番引っかかっている
竜種の解体は専門性が高く
経験できる解体師の数が限られている
配信者がその知識を持っているとすれば
かなり限られた経歴を持つ人間になる
448:名無しの冒険者
>>446
技術がすごいというより
この人が何者なのかが気になってきた
449:名無しの冒険者
ギルド本部が調べてるって話あったけど
そりゃ動くわなこれ
451:名無しの冒険者
逆鱗の話を受けて
他の爬虫類型魔物にも応用できるか試した人いる?
452:名無しの冒険者
気になって手持ちのホーンリザードで試してみた
指先で表面を確認したら確かに微妙に生え方が違う鱗があった
そこを起点に解体してみたら剥がれ方がスムーズだった気がする
453:名無しの冒険者
>>452
マジかよ応用効くのか
454:名無しの解体師 Lv.7
>>452
それは重要な報告だ
爬虫類型全般に逆鱗が存在するなら
解体手順の見直しが必要になる
455:名無しの竜種解体師 Lv.9
>>452
劣化の程度によって逆鱗の残り方が違う可能性があるが
存在すること自体は確かめられたということか
配信者は一体どの範囲まで把握しているのだろうか
456:名無しの冒険者
>>455
竜種の専門家が「どこまで把握しているのか」って言い出した
458:名無しの冒険者
本部だけじゃなくて竜種専門の部門も
動き始めてるって噂を聞いた
459:名無しの冒険者
>>458
ソースどこだよ
460:名無しの冒険者
>>459
ギルド関係者から聞いた
逆鱗の配信を受けて上の方が慌てているらしい
竜種の知識を持つ解体師の情報を洗い直してるとか
461:名無しの冒険者
>>460
本部に加えて竜種部門まで動き出した
当の本人は何も知らなそうだけど
464:名無しの冒険者
毎回違う業界を巻き込んでくる
今回は宝飾業界と竜種解体まで引っ張り込んだ
466:名無しの冒険者
次は何を解体するんだろ
爬虫類型がまだ続くのか
それとも別の系統に行くのか
467:名無しの冒険者
何が出てきても
「丁寧にやれば問題ないです」
って言う未来しか見えない
468:名無しの竜種解体師 Lv.9
>>467
その言葉が冗談でないのが分かるから
余計に落ち着かない
次の配信を待つことにする
読者の皆さまへ。
いつも作品を読んでいただき、そして感想・評価を本当にありがとうございます。
感想欄で「設定が少し甘いのでは」というニュアンスのご意見をいただくことがあり、その通りだなと感じる部分も多く、ありがたく拝見しています。
言い訳にする訳ではありませんが、正直この作品はしっかりとしたプロットや細かな設定を最初から固めているというよりも、「こんな展開があったら面白そう」という思いつきで書き進めている部分が大きく、どうしても作り込みが追いついていないところがあります。
また、文章についても特別に勉強し直しているわけではなく、手探りで書いている状態のため、読みづらさや粗さを感じさせてしまっているかもしれません。
それでも、いただいたご意見はとても励みになっていますし、「もっと良くしたい」と思うきっかけにもなっています。少しずつではありますが、より読みやすく、楽しんでいただけるよう工夫していけたらと思っています。
拙い部分も多い作品ですが、もしよろしければ今後も気軽に見守っていただけると嬉しいです。いつも本当にありがとうございます。