【街の解体屋】魔物解体配信、はじめます【初見歓迎】   作:解体新書が泣いている

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掲示板~ヴォルトイール~

 

【街の解体屋】配信感想・考察スレ Part.10【初見歓迎】

 

701:名無し

逆鱗の件だけど

先週から爬虫類系で試した報告めっちゃ増えてきたな

 

702:名無し

ホーンリザード成功報告複数あった

これ爬虫類型ほぼ全部いける説ある

 

703:竜種解体Lv.9

継続報告する

先週から劣化種数体で逆鱗を確認した

個体ごとに退化の程度は違うが

存在すること自体はほぼ確定でいい

爬虫類型の解体手順は見直しが必要になる

これだけでも今年最大級の発見だと思っている

 

704:名無し

>>703

竜種の専門家がそこまで言うのか

 

705:名無し

今週の配信見たやついる?

ヴォルトイール来てたけど

 

706:名無し

見た

Cランクに戻った

 

707:名無し

>>706

ランクの話してる場合じゃない

発光魔物を普通に作業台に置いてるの意味不明

 

708:名無し

死んでるのに光り続けてるの普通に怖かった

綺麗ではあるけど

 

709:名無し

放電続いてるって聞いた瞬間

一気にホラーになった

 

710:名無し

業界の問題説明わかりやすかったわ

安全取ると油脂死ぬ

油脂活かすと感電リスク

詰んでる構造って言われたら納得しかない

 

711:解体師Lv.7

補足

ヴォルトイールの油脂は採取できても

価値が落ちた状態のものしか市場に出ていない

放電待機中に電気が抜けるのが原因とされていたが

これまで解決策はなかった

それが今回の配信で変わった

 

712:名無し

>>711

解決策がなかった問題を毎回解決してくる

 

713:名無し

神経締めから発想ってのが一番やばかった

魚の処理技術を魔物に応用って

どういう思考回路してるんだ

 

714:名無し

神経締め自体は知ってたけど

魔物に使えるって発想はなかったわ

魚と魔物を同列で考えたことなかった

 

715:漁師Lv.4

漁師だが書き込ませてほしい

神経締めは現場では当たり前の技術だ

鮮度維持のために神経処理をするのは基本中の基本

ただそれを魔物の発電器官制御に応用する発想は

何十年やっていても出てこない

正直かなり驚いている

 

716:名無し

>>715

漁師さんまで来た

この配信どんどん専門家増えてるな

 

717:名無し

>>715

現場ガチ勢でも出てこない発想を

解体師が独学で辿り着いたのか…?

 

718:漁師Lv.4

>>717

神経締めの対象を魚以外に広げるという発想が

そもそもなかった

魚の処理技術として完結していた知識を

別の生き物に応用できると考えるには

神経締めの本質を理解した上で

魔物の神経構造まで把握している必要がある

どちらか一方では辿り着けない

 

719:名無し

>>718

つまり両方持ってるってことか

 

720:解体師Lv.8

試してみた

神経締めの理屈は理解できる

ただヴォルトイールの神経位置を

指先で把握する段階で詰んだ

配信者は一発で特定してたが

同じことやっても違いが分からない

 

721:名無し

>>720

また初手で詰み報告来たな

 

722:解体師Lv.7

>>720

同じく試したが神経の位置特定ができなかった

配信者は指先の感覚だけで位置を把握しているが

その感覚をどう養えばいいのかが分からない

 

723:名無し

毎回再現を試みるベテラン勢が詰む報告してくれるの

ありがたいけど精神にくる

 

724:魔物研究Lv.6

魔物の神経構造を研究している者だ

少し前から見ていて書き込むタイミングを探していた

ヴォルトイールの発電器官につながる神経は

体表から数センチの深さに存在する

通常の触診では位置の特定が極めて難しい部位だ

それを指先の感覚だけで把握できるということは

相当な解剖学的知識と経験の積み重ねがなければ不可能だ

 

725:名無し

>>724

魔物研究者まで来た

 

726:名無し

>>724

解剖学的知識って

解体師がそこまで持ってるものなの?

 

727:魔物研究Lv.6

>>726

通常はやらない

解体師の知識と魔物研究者の知識は

重なる部分もあるが別の専門領域だ

配信者が持っている知識は

解体師としての技術に加えて

魔物の神経構造への深い理解が必要になる

両方を高水準で持っている例は極めて稀だ

 

728:名無し

>>727

ハイブリッドすぎるだろ

 

729:解体師Lv.7

>>727

私は解体師として十五年やっているが

神経構造についての知識はほとんどない

専門が違うので学ぶ機会がなかった

配信者はどこでその知識を得たのか

 

730:魔物研究Lv.6

>>729

それが私にも分からない

大学や研究機関で魔物の解剖学を学んだ経歴があるのか

それとも独学で辿り着いたのか

独学だとすれば研究者として見ても規格外という他にない

 

731:名無し

>>730

研究者から見ても規格外という言葉が出た

 

732:名無し

整理すると

この配信者が持っている知識は

解体師としての超一流の技術

竜種の解体知識(劣化種への応用含む)

神経締めの知識

魔物の神経構造への解剖学的理解

これが全部一人の人間に入ってるってこと?

 

733:名無し

>>732

改めて並べると意味が分からない

 

734:竜種解体Lv.9

>>732

竜種の知識が出てきた時点で

解体師としての経歴だけでは説明がつかないと思っていた

神経構造の知識まで加わると

どういう経歴を持てばこうなるのか

本当に見当がつかない

 

735:漁師Lv.4

>>732

漁師の立場から言えば

神経締めの本質を理解している人間は

漁の現場か水産の研究くらいにしかいない

解体師がその知識を持っているとすれば

かなり特殊な経歴か

あるいは相当な量の独学を積んでいるかのどちらかだ

 

736:魔物研究Lv.6

>>732

研究者の立場から言えば

これだけの知識を体系的に持っているなら

どこかの研究機関や専門機関と接点がある可能性が高い

ただ配信の雰囲気を見る限り

本人にその自覚がなさそうなのが一番不思議だ

 

737:名無し

>>736

本人に自覚がなさそうっていうの

毎回そう感じる

知識の規格外さと自覚のなさの落差が

この配信の一番の核な気がしてきた

 

738:名無し

ギルド本部が正体を調べてるって話

竜種部門も動いてるって話

今回の件で魔物研究方面からも動き始めそうな予感がする

 

739:魔物研究Lv.6

>>738

正直に言う

私個人としても正体を把握したい

神経締めの応用が他の電気系魔物にも使える可能性があると

配信者は言っていた

研究者の立場から確認したいことが山ほどある

この配信者と直接話ができるなら

それだけで論文が一本書けると思っている

 

740:名無し

>>739

研究者が論文を書けると言い出した

 

741:名無し

>>739

当の本人はそんなこと全く知らなそうだけど

 

742:名無し

包囲網が狭まってきてる気がする

ギルド本部

竜種専門部門

魔物研究者

みんな正体を探してる

当の本人は今日も淡々と作業台を磨いてそうだけど

 

743:名無し

油脂先→発電器官の順番

綺麗すぎん?

 

744:名無し

>>743

神経制御で時間を稼いで

その間に価値が失われやすい油脂を先に確保して

最後に発電器官を取り外して放電を止める

全部に意味がある順番だった

 

745:解体師Lv.8

>>744

しかもその間焦る様子が全くなかった

数分という制限時間の中で

あの落ち着きは何なんだろうと思っていた

 

746:名無し

登録者数見てきたら五万人超えてた

 

747:名無し

>>746

討伐系や企業勢以外だとだいぶ上澄みだな

 

748:名無し

>>747

「思ったより見られてますね」くらいにしか思って無さそう

 

749:名無し

>>748

それが一番ありそうで笑った

 

750:名無し

毎回違う業界を巻き込んでくる配信者のチャンネルが

登録者数五万人越えとか

なんか感慨深い

 

751:名無し

次回何を解体するんだろ

何が出てきても

「手順通りにやれば問題ないです」

って言う未来しか見えない

 

752:竜種解体Lv.9

>>751

その言葉が出るたびに

こちらの常識が一つ壊れていく気がする

次回も見る

 

753:魔物研究Lv.6

>>751

次回も必ず見る

この配信者が何を知っていて

何を知らないのかを

いつか直接確認したいと思っている

 




読者の皆さまへ。

アンケートにご協力いただきありがとうございました。

結果を拝見したところ、大きな差がなく拮抗しており、読者の皆さまのご意見がそれぞれに分かれていることがよく分かりました。

そのため今回は、最終的な判断として私の意向を優先し、今後の方針を決めさせていただこうと思います。

後書き欄については今回の投稿のように作品の方針や補足、ちょっとしたお知らせなどを書く場として使っていく予定です。

そのため、感想で要望があった登場した魔物の図鑑風に著した文章は記載しない形にしていこうと考えています。

ご理解いただけますと幸いです。引き続きよろしくお願いいたします。
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