【街の解体屋】魔物解体配信、はじめます【初見歓迎】 作:解体新書が泣いている
【街の解体屋】配信感想・考察スレ Part.12【初見歓迎】
901: 名無しの冒険者
ブラッドモスキートの件で続報がある
先週から素材商人経由で血液器官ごとの取引が
実際に動き始めたらしい
産地以外への輸送の話が具体的に進んでいるとのこと
902: 名無しの素材商人 Lv.5
確認できた範囲で報告する
複数の魔法薬師から問い合わせが来ている
品質を保ったまま届くなら使いたいという話だ
市場が動き始めている
903: 名無しの冒険者
配信一本で市場が動くのか
この配信の影響範囲がどこまで広がるのか
全く読めない
904: 名無しの冒険者
今週の配信見た人いる
905: 名無しの冒険者
見た
レッサードレイクか
竜系近縁種が来た
906: 名無しの冒険者
冒頭から完全硬直個体という状況だったな
907: 名無しの解体師 Lv.7
補足する
レッサードレイクは解体師の間では
持ち込まれると困る魔物の一つだ
硬直前に剥離を済ませる必要があるが
時間的プレッシャーで品質が安定しない
八時間経過の個体は通常であれば皮の回収を諦めるレベルだ
908: 名無しの冒険者
>>907
それを全部位回収したのか
909: 名無しの冒険者
逆鱗が出てきた時点で
ずっと見てた人間は分かったと思う
910: 名無しの冒険者
>>909
アーマーリザードの回から見てたから
逆鱗って聞いた瞬間に反応した
ただ今回の使い方は全然違った
911: 名無しの冒険者
初見だったけど逆鱗って何なの
調べたら竜種の特殊な鱗らしいけど
912: 名無しの冒険者
>>911
第五回のアーマーリザードの配信で出てきた概念だ
その時は鱗の剥離の起点として使っていた
今回は硬直緩和のために使っていた
同じ逆鱗でも用途が全然違う
913: 名無しの竜種解体師 Lv.9
書き込む
逆鱗を硬直緩和に応用するという発想自体は
竜種解体の専門家であれば持っている者もいる
大型の竜種であれば逆鱗が大きく位置も把握しやすいため
硬直緩和のために刺激を与えること自体は不可能ではない
問題はレッサードレイクのような劣化種に近い魔物の場合だ
逆鱗が極めて小さく退化しているため
位置の特定自体が困難で
ピンポイントに刺激を与えることは技術的に非常に難しい
硬直した状態でそれをやってのけたという点が
今回最も驚いた部分だ
914: 名無しの冒険者
>>913
大型竜種では可能な発想だったのか
ただ劣化種の小さい逆鱗では別の難しさがあると
915: 名無しの竜種解体師 Lv.9
>>914
そういうことだ
逆鱗の応用という発想自体は竜種専門家の延長線上にある
しかし今回配信者がやったことは
その延長線上とは全く別の精度を要求される作業だ
916: 名無しの冒険者
>>915
アーマーリザードの時と同じ構造だ
あの時も竜種の知識を劣化種に応用するという発想が
竜種専門家には出てこなかったと言っていた
917: 名無しの竜種解体師 Lv.9
>>916
発想は届いても精度が届かないという問題が今回は加わった
この配信者は毎回私たちの専門領域の外から
私たちの知識を使って見せてくる
どういう立ち位置の人間なのかが
本当に分からなくなってきた
918: 名無しの冒険者
私も試してみた
レッサードレイクの逆鱗の位置を
指先で特定するところから始めたが
硬直した体表で逆鱗の感触を掴むことができなかった
柔らかい状態でも難しいのに
硬直した状態で指先だけで特定できるのか
919: 名無しの解体師 Lv.8
>>918
同じく試みた
逆鱗の位置については竜種解体師に確認を取って
おおよその場所は把握できた
ただ配信者のように迷いなく特定して
そのまま道具を差し込むという動作が再現できない
硬直した状態でするっと入っていく場面は
何度見ても理解が追いつかない
920: 名無しの冒険者
>>919
またベテランが躓いた報告が来た
921: 名無しの冒険者
するっと入ってた
あの場面で画面の前で声が出た
石みたいに硬いって言ってたのに
922: 名無しの冒険者
支給品の転用がまた出てきた
923: 名無しの冒険者
>>922
毎回支給品で対応してるな
専用の道具を作る気がないのか
それとも支給品で十分だと思ってるのか
924: 名無しの解体師 Lv.7
>>923
解体師の立場から言えば
支給品でそこまでできるなら
専用の道具を用意する必要がないという判断は正しい
ただ支給品でそこまでできることが
そもそもおかしい
925: 名無しの冒険者
硬直が緩和されて皮が戻っていく場面が
視覚的に一番インパクトがあった
石みたいに固かったものが
目に見えて柔らかくなっていく
926: 名無しの冒険者
>>925
処理の前後でこんなに違うのかと
あの変化が分かりやすかった
927: 名無しの冒険者
竜系近縁種全般に応用できるという発言が気になった
928: 名無しの素材商人 Lv.5
>>927
素材流通の観点から補足する
竜系近縁種は討伐数に対して
市場に出回る素材の量が少ない
硬直の問題で解体師が敬遠するからだ
硬直緩和の手順が広まれば
これまで捨てられていた素材が回収されるようになる
竜系近縁種の皮は高価なので市場への影響は大きい
929: 名無しの冒険者
>>928
捨てられていた素材が回収されるようになるのか
930: 名無しの解体師 Lv.8
>>928
現場の肌感覚として
レッサードレイクの持ち込みは
皮の回収を最初から諦めている冒険者が多い
硬直緩和ができるなら皮目当ての依頼が増える可能性がある
931: 名無しの冒険者
今回の配信で改めて気づいたことがある
この配信者は毎回新しい技術を見せているだけじゃなくて
以前の回の知識を積み重ねて応用している
逆鱗は第五回から出てきた概念だが
今回は全く別の形で使われた
この配信を最初から見ていると
それぞれの回が繋がってくる
932: 名無しの冒険者
>>931
確かに
グロテスクワームの絹糸腺
ヴェノムスコーピオンの逆行剥離
アーマーリザードの逆鱗
ヴォルトイールの神経制御
ブラッドモスキートの素手摘出
そして今回の硬直緩和
全部独立した技術じゃなくて
何か一本の軸がある気がする
933: 名無しの冒険者
>>932
その軸が何なのかは分からないけど
この配信者の中では全部繋がってるんだろうなという感じはする
934: 名無しの竜種解体師 Lv.9
>>932
竜種専門家の立場から言えば
それぞれの技術の背景にある知識が
あまりにも広い範囲に及んでいる
一つの専門領域では説明がつかない
935: 名無しの冒険者
ギルド本部が正体を特定しようとしているという話
最近聞かなくなったな
936: 名無しの冒険者
>>935
聞いた話だと
特定自体はかなり絞れているらしいが
上から待ったがかかっているとのこと
正体が分かった後の対応を先に決めてから動けという判断らしい
937: 名無しの冒険者
>>936
絞れてるのに動けないのか
938: 名無しの冒険者
>>937
外部からの問い合わせが増えすぎて
本部が慎重になっているという話も聞く
迂闊に動くと余計に話が大きくなるという判断かもしれない
939: 名無しの冒険者
当の本人は今日も淡々と作業台を磨いてそうだけど
940: 名無しの冒険者
現地配信を検討するって言ってたな
941: 名無しの冒険者
>>940
本人が初めて外への意欲を見せた
室内配信で一通り見せてきたという認識が
本人の中にあるのかもしれない
942: 名無しの解体師 Lv.7
>>941
現地配信になったら
また別の専門家が反応する場面が出てくる気がする
ダンジョン内での立ち回りや
現地での素材状態の確認方法は
解体師としての経験値が直接出る部分だ
943: 名無しの冒険者
>>942
現地配信で何か事件が起きそうな予感がする
944: 名無しの冒険者
>>943
それは私も思ってる
この配信がずっと室内で収まるとは思えない
945: 名無しの竜種解体師 Lv.9
現地配信になったら必ず見る
この配信者がダンジョンの中でどう動くのかを
一度見てみたい
946: 名無しの冒険者
次回も見る
この配信を見るたびに
自分の常識が一つ更新される気がしてきた
お気に入り登録、評価、感想ありがとうございます。
来週は予定変更で三回更新です。