【二次小説】機動戦士ガンダムGQuuuuuuX Another side   作:高坂 源五郎

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GQuuuuuuX Another side用語解説

V作戦

地球連邦軍のMS開発計画。赤い彗星によるサイド7強襲作戦成功により、開発責任者以下の人員と開発中のMSガンダムを強奪され失敗に終わった。作戦はキャンセルされ、連邦のMS開発はゼロヒトガンダム頭部とガンキャノンのコアファイターから回収された実戦データをもとに再開発される事となる。

 

 

グフ

この世界線では対連邦MS開発の必要性が薄く、飛行型に特化した開発が行われている。爆撃機ドダイと組み合わせの運用形態は完成し、飛行試験型も順調に少数配備が進んでいる。グフは強襲機としての性質が強く、腕部の固定武装化や格闘兵装採用が進んだ。イフリート及びケンブファーの開発はキャンセルされている。ギャンはコンセプトを変更し、技術を集約して高性能化を果たした。

 

 

 

ザク

ジオン公国軍主力MS。高い生産性と汎用性を誇り、ジオン公国軍のみならず連邦軍の一部でも鹵獲機が使用されている。GQuuuuuuXでは脚部にスラスターを設置して良好な機動力を確保した。この為デザートタイプなどの現地仕様改修は行われていない。連邦側のMS開発が遅延した結果、最後までジオンの主力MSであり続けた。また改良を重ねて生産性が向上し、コストパフォーマンスでは並ぶもののないMSとなっている。

 

 

ペガサス級1番艦ペガサス

パオロ・カシアス艦長指揮下で、V作戦の母体となる強襲揚陸艦。サイド7で赤い彗星の襲撃を受けてブリッジを大破。鹵獲されてそのままジオン本国に曳航される。

 

ホワイトベースは正しくはV作戦の母艦に与えられるコードネームであり、GQuuuuuuX世界線ではペガサス級一番艦のペガサスのコードネームがホワイトベースである。

 

 

ペガサス級2番艦ペイルホース

ペガサスを支援してV作戦の機体をサイド7に搬送した。本来はV作戦に従事する予定だったが、機関部に不具合を抱えておりジャブローに回航される予定だった。結果として赤い彗星の襲撃を逃れる。レビル将軍は幸運が宿っていると認識している。ペイルホースとはヨハネの黙示録に登場する、死を運ぶ青白い馬を指す。

 

 

PW(ペイルホース)隊

ペガサス級2番艦ペイルホースを中核とする。本来はペイルホースの回航責任者だったマチルダ・アジャン中尉以下、士官候補生や士官見習生で構成された集団。

 

 

ペイルライダー

ガンダム及びジムが開発された他のシリーズと異なり、この世界線ではSFSとしてコアブースターに搭載したMS(主に軽キャノン)を指す。オデッサ戦には間に合わないが、地上での戦線維持に貢献した。

 

 

 

士官候補生(曹長待遇)

本来は士官学校の生徒及びその資格で艦船に配備される候補生。人員の払底した連邦軍においては、志願したパイロット候補生を士官候補生として扱っている。連邦軍の正規パイロットは少尉以上とされているが、士官候補生とする事でパイロットの速成を可能とした。士官候補生は志願する為、原則として一定年数は軍に奉職する事が決まっており終戦まで退役は不可能である。

 

士官見習生(軍曹待遇)

本来は士官候補生に昇格する前の段階。士官学校に対する、幼年学校生などが該当する。一年戦争においては適用範囲が拡大され、徴兵ないし戦時徴用されたパイロット候補生が士官見習生扱いとされる。士官候補生との差は志願の有無と試験の差である。試験に通過しない者を士官見習生とする、或いは徴用した者にパイロットとして処遇することを可能にした。士官見習生は士官候補生とは異なり、指揮官の権限で軍籍の離脱が認められている。この為、コロニー出身者などは士官見習生となる事が多い。

 

士官見習生(准尉待遇)

准尉は士官の列ではなく、下士官の士官待遇である。本来は軍曹待遇の士官見習生パイロットが昇進すると、准尉待遇となる。この場合も軍籍離脱面での優遇は従来通りである。

 

 

 

 

 

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