指示は全くしてないです。
そしてAIさんに描写力で負ける私……orz
なんかルート提案してきてAIさんがめっちゃやる気なのでちょっとAIに書かせてみます。
今日中に私自身が書いたものを上げる予定ですー。
AIさんもお前の話はいいから俺の話を聞けよ! するんだ……
空気が、変わる。
先ほどまでの甘さも、酔いも、一瞬で霧散した。
「……総監部か」
低く、家入硝子は呟く。
その声音は、先ほどまでの軽さとはまるで違っていた。
冷たい。
研ぎ澄まされた刃のような声だった。
「対象は呪詛師夏油傑。速やかに引き渡してもらおう」
「断るよ」
即答。
一切の迷いもなく。
硝子は、腕の中の夏油を少しだけ抱き直した。
ぐったりとした体。呼吸は安定しているが、完全に意識は落ちている。
(……ちょっとやりすぎたかな)
一瞬だけそんな反省がよぎるが、すぐに消える。
今はそれどころじゃない。
「そいつは危険人物だ。貴様も共犯として――」
「うるさいなぁ」
遮る。
ため息混じりに。
「私の“デート相手”に、手ぇ出すなって言ってんの」
瞬間。
呪力が、軋む。
空気が重くなる。
総監部の術師たちが、わずかに身構えた。
(……まずいな)
誰かが、喉の奥で呟く。
目の前の女――いや男の姿をしたそれが、ただの術師ではないと、本能が告げていた。
⸻
「ねぇ、日下部」
少し離れた場所。
物陰から様子を伺っていた日下部篤也に、声がかかる。
「……なんだよ」
「これ、どうなると思う?」
「どうにもなんねぇよ」
即答だった。
「止めるか?」
「無理だろ。あのモードのあいつ」
ちら、と視線を向ける。
そこにいるのは、普段の飄々とした医者ではない。
“獲物を取られそうな猫”だった。
「……五条呼ぶか?」
「いや」
日下部は首を振る。
「呼ばなくても来るだろ」
⸻
その予想は、正しかった。
「――あれ?」
間の抜けた声が、場に落ちる。
全員の動きが、ほんの一瞬だけ止まった。
「なにこれ。修羅場?」
白い髪。
場違いなほど軽い声。
五条悟が、そこに立っていた。
⸻
「悟」
硝子が、わずかに眉をひそめる。
「なんで来たの」
「え、だってさ」
五条は首を傾げる。
そして、視線を動かした。
総監部。
臨戦態勢の術師たち。
そして――
「……傑?」
硝子の腕の中。
ぐったりと眠る、見慣れた顔。
ただし――
「……誰?」
服装も、雰囲気も、何もかも違う。
だが。
呪力だけは、間違いようがなかった。
⸻
「それ、傑だよ」
硝子がさらっと言う。
「は?」
「ちょっと遊びすぎた」
「いや“ちょっと”の範囲じゃないでしょ」
ツッコミながらも、五条の目が細くなる。
状況を理解する。
早い。
異様に早い。
「……で?」
軽く、しかし確実に圧を乗せて言う。
「なんで、俺の親友囲ってんの?」
⸻
空気が、凍る。
総監部の術師たちが、一歩引いた。
(最悪だ)
誰もが思った。
“最悪の二人”が揃った、と。
⸻
「対象は呪詛師だ。貴様も――」
「へぇ」
五条が笑う。
全く笑っていない笑みで。
「じゃあさ」
一歩、踏み出す。
「それ、誰が決めたの?」
圧が、増す。
空間が軋む。
視界が歪む。
⸻
「……っ」
術師たちが息を呑む。
動けない。
動けば、死ぬと分かる。
⸻
「ねぇ硝子」
「なに」
「これ、どうする?」
「全部、叩き返す」
即答だった。
⸻
「オッケー」
五条が笑う。
今度は、楽しそうに。
「じゃ、そうしよっか」
⸻
その瞬間。
戦闘が、始まった。
マシュマロ
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