戦う術が必要だった。
これまでは、藤丸立香には自分で戦う術は持っていなかった。
今はまだいい。第一から第七異聞帯で過ごす間は、危険な場所には近づかないことを意識して、万が一には友人に助けを求めることも出来る。
だが、その後は――?
トネリコ達と袂を分かった後、藤丸立香は一人になる。
その時は、嫌が応でも戦う必要が出てくる。戦うために、どこまでも孤独な旅路を生き抜くために、どうしても独自の戦う術が必要だった。
真っ先に思い浮かんだのは、やはりサーヴァントの召喚だ。
かつての旅路での唯一の武器にして、使い慣れたもの。
藤丸立香は凡人だ。新しく武器を手に持っても、習得するには時間がかかる。ならば、使い慣れたものを使った方が良いだろうということから、召喚術式を選ぶのは妥当だった。
しかし、残念ながらそう簡単にはいかない。カルデアの召喚術式を持っていたのは、かつての話。
何より、サーヴァントとは存在そのものが魔術を上回る超常の神秘である。大聖杯のような莫大な魔力バックアップなくして現界させることは、一流の魔術師であっても困難を極める。魔術をほんの少し齧った程度でしかない藤丸が、自らの腕だけでどう頑張っても召喚できるものではない。
さらに言えば、今彼がいるのは異聞帯という閉ざされた世界だ。
異聞帯によってはそもそも人類史の『英霊の座』が存在しない場所もある。仮に呼び出すことができたとしても、その世界の理に歪められた、異聞帯のサーヴァントになってしまう危険性が高かった。
異聞帯にいながらにして、自分と共に戦ってくれる汎人類史のサーヴァントを呼び出さねばならない。
その矛盾に満ちた難題を打破するために、藤丸が目を付けたのが、北欧異聞帯に残されていた戦神の館だった。
カルデアの英霊召喚術式は、アーサー王伝説に登場する円卓の騎士たちが集っていた「円卓」を軸として構築されたものだ。かつて多くの英雄たちが集ったというその歴史と来歴を魔術的に昇華し、数多の英霊が概念的に集うプラットフォームとしたのが『英霊召喚システム・フェイト』である。
ならば――と藤丸は考えた。
カルデアの召喚術式が、円卓という「数多の英霊が集う場所」を軸にしていたのであれば、それと似たような逸話を持つ強固な概念を軸に据えれば、全く同じ機能を持つシステムが作れるのではないか、と。
当然、藤丸一人では不可能だ。だからこそ、北欧異聞帯の王であるスカサハ=スカディ、そして
そして、必死の説得の果てに、奇跡の結実が出来上がる。
英霊が集う場をスカディが作り上げ、藤丸立香の縁を手繰り、汎人類史の英霊の座から勇士を導く逸話を持つ戦乙女が、『館』に導き、霊基グラフデータとして登録していく。
このプロセスを噛ませることで、本来ならば汎人類史の英霊という概念そのものが存在しないはずの異聞帯であっても、この召喚術式は完璧に機能する。いくつもの奇跡によって、特例召喚術式『
「――足りないね」
――と思われたのだが、スカサハ=スカディ、戦乙女の力を借りて作り上げた
「足りないって、どういうこと?」
「そのままの意味さ。マスター……これでは、カルデアの召喚術式システム・フェイトと機能は全く変わらない。カルデアと同じ機能を使っても
魔力の少なさを補うために魔力貯蔵庫を用意したのは、良い判断だけれどね。最後に付け足しながら、教授は藤丸にそう告げる。
「これ以上……何をすれば良いんだ?」
藤丸は手元に組み上がった魔術式を見つめ、思考を巡らせるが、これ以上のアイデアなど何一つ浮かんではこなかった。北欧の神の遺産と戦乙女の権能、さらにカルデアのシステムをここまで綺麗に融合させたのだ。
他に何をすれば良いのか、藤丸には思いつかなかった。
「分からないかい? では、より具体的な現実を突きつけよう」
教授は青色の瞳を細め、酷薄な、しかしどこか楽しげな笑みを浮かべてみせた。
「君の想定している最悪の敵、アルティメット・ワン――即ちORTという化け物と戦う場合、数騎のサーヴァントを並べたところで、外殻を破ることすら叶わない。さらに言えば、君が異聞帯と袂を分かった後、君は完全に孤立無援になるのだよ? 最悪の場合、カルデアとの共闘すら叶わない状況で、一人で『
教授の冷徹な指摘が、藤丸の胸を深く刺し貫く。
「そんな絶望的な戦場に、ただのマスターとして立ってどうする? もっと強力な……それこそ世界の理を根底から覆してしまうほどの機能が必要だよ?」
「……だけど、それは危険になるんじゃ」
具体的に何が危険なのかなど魔術の素人である藤丸には言語化出来ない。しかし、踏み込んではいけない線から足を一歩踏み出すような行為である、ということは何となく理解した。
「フフ――可笑しなことを言うねマスター。
教授のその一言に、藤丸は小さく息を吐き出し、迷いを振り切るように強く頷いた。
教授の底知れない手腕によって、
こうして、数年後の戦場で使用されることになる前代未聞の特例召喚術式が、静かに、完成の時を迎えたのだった。
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――――――
――――
――
冠位英霊使い――真名:■■■■
そんな霊基を纏って藤丸立香はORTの前に立つ。
戦いを観測していた者たちは、一様にして目を疑う。なんせ、その霊基は、冠位と思えぬほどに小さかった。
原典においても騎士としては弱いとされているシャルルマーニュ十二勇士の一人であるアストルフォよりも小さく、本人曰く、「この世界すべてを探してみても俺より弱い英霊は存在しない」と口にする
自殺行為?確かに、傍から見ればそう見えるのかもしれない。本人も全てのサーヴァントの中で最弱だと認識があるだろう。しかし、本人が最弱だからと戦いに勝てない理由にはならない。
彼は英霊使い。
とある冠位魔術師の言葉に習うのならば――こう言葉にするのが正解だろう。
最強の存在になりたいのならば、本人が強くなる必要はない。最強の存在を呼び出せばいい。
「来い、俺の剣たち――」
七つの圧倒的な光の柱がミクトランの空に上がる。
現界せしは、七騎のサーヴァント。
だが、その光の柱から放たれる魔力は、通常のサーヴァントの枠組みを遥かに逸脱していた。七つの光の全てが、一騎当千の英霊たちの最高峰、世界を救うために天が遣わす特別な依代――
「源為朝!」
「委細承知、宝具解放『
戦の始まりを告げるように、冠位の位を得た弓兵が強弓を引き絞り、矢を放つ。
ドッ!! と空気の壁を爆砕し、音速を遥かに越えた矢が、弧を描いて飛んで行く。
日本史史上、最強と名高い弓使い。源為朝。
逸話においては、たった一矢で敵船を沈めてしまったことのある源氏武者。
実は人間ではなかったのではと、後世の者にすら疑われてしまうほどの強さを持つ彼の正体は、摂津式大具足の技術が流用されて作られた戦闘機械。
その実力は、生前本気を出せなかったがゆえに、力が抑えられているはずのサーヴァントである今の方が強いという、可笑しな性能を誇る。
ましてや冠位の霊基で顕現した今、その機械仕掛けの出力は限界を超えて引き出され、放たれた一矢の威力は、神代の聖剣や魔剣をも優に凌駕していた。
宝具『轟沈・弓張月』。
たった一矢で船舶を沈めた逸話を再現したその究極の概念が、
これは『船』という概念に対する絶対的な特攻宝具。かつて飛行船であるストーム・ボーダーすらも特攻対象に含めてみせた大具足の一撃が、宇宙
しかし、藤丸はそこからさらに攻撃の手を緩めない。
一撃で沈む相手ではないことは百も承知。次なる最適解を、間髪入れずにその巨体へと叩き込む。
「アーサー・ペンドラゴン、ネモ!!」
真名をを呼ばれた二騎のグランドクラスが同時に地を蹴る。
ブリテンの王とかの潜水艇ノーチラス号の船長。二人は己が生前に築き上げた象徴の名を口にする。
「『
「『
冠位の位を得た星の聖剣使い。
アーサーが保有するスキル『聖剣使い(星)』。そのスキルは、かつて数多の巨大魔獣を悉く打ち倒し、ブリテンを蹂躙せんとする脅威から世界を救い続け、あまりにも巨大な敵性生物との戦闘経験に長けていることを具現化したものであり、
そして、同時に彼が持つ聖剣は、
世界の枠組みすら超越した規格外の出力へと変貌した光の奔流が刃となり、巨大な斬撃となってORTを切り裂きにかかる。
「往くぞ、マスター!!」
その光りの奔流の後に続くように、莫大な魔力の咆哮が轟く。
現れたのは、彼の愛船でもあるノーチラス号。
英霊ネモ。彼にはアーサーとは違い、星を滅ぼす外敵への特攻宝具は保有していない。しかし、宝具である『我は征く、大衝角の鸚鵡貝』は、敵がどれほど巨大な存在でも怯まず、これに衝突・突破する特殊な概念を帯びている。つまり、
ORTというあまりにも巨大な生物には、その特攻は有効的に働く。
跳ね上がった宝具の威力を以って、ノーチラス号は下からORTの巨体を力任せに突き上げた。
――だが、それでも。
これほどの概念特攻を重ねた怒濤の連撃を受けてなお、ORTの黄金に輝く外殻には、傷一つついていなかった。
「ゼウス様、アルテミス様、お願いします!」
絶望的な頑強さを前に、藤丸は即座に次の一手を命じる。
連続攻撃のわずかな隙間を縫うように、空から星間都市山脈の主たるゼウスの神罰たる雷霆が狂い咲き、星を穿つアルテミスの超超長距離からの精密狙撃が、寸分の狂いもなくORTの巨躯へと突き刺さる。
大爆発の光と轟音が轟き、ORTの巨体が濃密な爆煙に包まれて視界から消えた。
一瞬の静寂。しかし、その立ち上る煙を無慈悲に切り裂き、無数の触手が爆発的な速度で真っ直ぐに伸びてくる。
「やっぱり、まだまだ健在かッ! 為朝、全部撃ち落として!」
「環境データ同期完了。大気密度、重力誤差、風速を計測。調整完了、迎撃開始――」
アーチャーである源為朝が演算機能を唸らせ、強弓から光条の如き一矢を連射する。正確無比な神速の連射によって、伸びてきたORTの触手が次々と撃ち落とされていくが、その物量は一騎の弓兵で捌ききれる領域を遥かに超えていた。
源為朝の迎撃が届かなかった一筋の触手。
それが、宝具を放った直後で身動きの取れなかった
「ッ……すまない、マスター……!」
触手に貫かれたネモの身体が光の粒子となってORTへと吸収されていく。
ネモとの繋がりが掻き消える。
霊基が登録されている『館』の中に、英霊ネモの霊基データそのものが消失しているのが分かった。
以前と同じだ。通常の退去ではない、霊基のデータそのものをORTに捕食されたのだと理解し、藤丸は激しく歯噛みした。
ネモの完全消失を悲しむ暇もなく、ミクトランにさらなる異変が巻き起こる。
ORTを中心に周囲の空間が急速に変質していく。
固有結界に類似した、しかしそれを遥かに凌駕する異界化能力。世界そのものをORTがいた故郷の環境へと強制上書きしていく星の浸食に対し、一騎の影が前に躍り出た。
「テスカトリポカ神!」
「あいよ。ちょっとばかし、仕事をしようか」
顕現せしは、世界に最初の秩序と終わりをもたらした暗黒の太陽。
テスカトリポカが神としての『権能』を解放する。
地上のあらゆる物理法則を支配し、万物を自身の定めた摂理に従わせる、因果律操作。やろうと思えば事象の入れ替えすらも可能とするその絶対的な権能を以て、彼はORTによって異星化されかけた大地を、瞬時に「浸食されていない大地」へと力任せに置き換えていく。
しかし――世界を書き換える最高神の権能を以てしても、ORTの圧倒的な浸食速度にジリジリと圧し押されていくのは明白だった。
さらに、ORTの巨体からは宇宙空間を飛び交う極めて有害な放射線――
「……ッ、この程度!」
トネリコが絶大な魔力を吹き上げ、迫り来る宇宙線を強引に明後日の方向へと逸らし続けている。しかし、放射線を反らし続ける彼女の負担は、傍目から見ても限界に近いのが目に見えて分かった。
呼応するように、ORTの触手の動きがさらに激しさを増していく。
一撃一撃がサーヴァントの霊基どころか、ミクトランの土地そのものを深く抉り取る、文字通りの天災の連打。
「ふはははは! 毘沙門天の加護、ここにあり! 私の前に敵はなし、だ!」
その絶望的な猛攻の中を、一頭の白馬が風を裂いて駆け抜ける。
彼女は愛馬『
景虎が保有するスキル『鎧は胸に在り』。
かつて銃弾が飛び交う敵の眼前で悠然と酒をあおるも、全ての弾が自身を避けて通ったと言われる逸話が昇華した強力な弾避けの加護。
それは、強烈な自負心が事象操作に近い現象を引き起こし、物理的な軌道そのものを強引に歪める、因果の拒絶。
本人が当たると思わない限り絶対に被弾しないという、その傲然たる自尊心。本来なら回避不可能な摂理すらもねじ曲げる力によって、空間を埋め尽くす触手の嵐は、景虎たちの直前でまるで生き物のように不自然に軌道を歪められ、虚空を穿つのみに終わる。
テスカトリポカが世界の浸食に対抗し、トネリコと景虎が藤丸の安全を死守する。
その強固な防衛陣が作ったわずかな隙を突き、二騎のグランドクラスが、苛烈な反撃へと転じた。
アーサーが迫り来る触手を次々と鮮やかに斬り落としながらも、一切速度を落とさずにORTへと肉薄し、その星の聖剣を猛烈に振り抜く。
同時に、源為朝がその大具足の圧倒的な火力を、眼前に迫る触手を完全に無視してORTの本体へと真っ直ぐに叩きつける。
星を滅ぼす外敵を討ち滅ぼす真の機能を解放し、世界の枠組みすら超越した光の奔流。そして、神代の魔剣をも優に凌駕する機械仕掛けの全弾斉射。二つの絶対的な特攻の光が一つに重なり、ミクトランの空を真っ白に染め上げながら、ORTの巨躯へと爆発的に炸裂した。
ORTという規則外の怪物に対して、防御を捨てねば傷すらつけられないと判断した大英雄たちの決死の覚悟による特攻。
黄金に輝く外皮へと深く傷を刻みつけることに成功する。
だが、その代償はあまりにも大きい。
「マスター、すまないッ」
「大破。戦闘続行不可能――」
聖剣を突き立てたままのアーサーの足元から、そして砲撃を撃ち尽くした源為朝の鉄の巨躯から、結晶がパチパチと音を立てて侵食していく。肉体だけでなく、霊基のデータそのものが浸食され、吸い上げられていく。
必殺の攻撃を届けた英雄たちが、その代償としてORTへと浸食されていくのを、藤丸はただ見届けるしかなかった。
しかし、感傷に浸る間もない。
ORTは依然として速度を変えずに進み続ける。
まるで大英雄の覚悟など、大したことがないとばかりに。
触手の動きが更に激しくなる。空間そのものをズタズタに引き裂くほどの猛攻が、ついに長尾景虎の愛馬『放生月毛』を捉えた。
「しまっ――マスター! 御武運を!!」
崩落する馬背の上、景虎は瞬時に後ろにいた藤丸を掴み、力任せに前方へと投げ飛ばし、強制的にその身を退避させた。
宙を舞った藤丸は咄嗟に受け身を取ろうとしたものの、衝撃に抗えず激しく地面を転がり、辛うじて着地する。額からは生暖かい血が流れ落ち、視界を赤く染めていく。
どうやら僅かに受け身に失敗したらしい。藤丸は血を拭いながら、吹き飛ばされて、魔力の粒子になっていく景虎を見つめる。
その表情には、焦りがあった。
魔力の供給が不足していたのか。藤丸は真っ先にそれを疑う。
「■■■■■■■■■■ッ!!!」
だが、疑念を突き詰める時間すら与えられない。
地底の闇を震わせる咆哮と共に、戦場を進むのは
そのさらに上空から、彼を肉片ごと圧し潰さんとする巨大な触手が無慈悲に振り下ろされた。
英霊ですら当たれば死に至る質量が、ダレイオスの頭上に迫る。
「
藤丸は血に染まる顔のまま叫び、魔術礼装の機能を強制展開した。空間に魔術的な退避座標を固定し、ダレイオスの霊基を強制的に『回避状態』へと転移させる。
――確かに、回避の魔術礼装は起動した。
ダレイオスの身体は、確実に触手の軌道上から外れた空間へと逃れていたはずだった。
しかし、
ズドォォォンッ!!! と、歪んだ大気の隙間を縫うようにして、触手がダレイオスの巨大な体躯を叩き潰した。
「■、■……ッ!?」
血を吐きながら、誇り高き不死隊の王の霊基が結晶化し、ORTへと吸い上げられていく。
「な、んで……もしかして、
その光景を見ていたトネリコに、凍り付くような戦慄が走る。
景虎が保有するスキル『鎧は胸に在り』が、事象操作に近い現象を引き起こし、物理的な軌道そのものを強引に歪めてみせたように――ORTは、
「リツカ君! 気を付けて、ORTの攻撃はこれから避けられなくなるかもしれない!」
「ッ――ホント、何でもありか!!?」
相手が空間ごと軌道をねじ曲げて必中を仕掛けてくるというのなら、魔術礼装やサーヴァントのスキルによる回避行動をしたとしても意味を成さなくなる。
ドクン、と心臓が跳ねる。
これまで過酷な戦いに耐えるため、心を透明にしてすべての感情を無理やり押し殺していたはずの、その歪な精神の制御が、あまりの絶望を前にパキリと音を立てて解除されてしまう。
あまりの理不尽に、本能的な恐怖が藤丸の五体を支配した。
足が、後ろに下がる。
そんな藤丸を嘲笑うように、さらなる理不尽が襲い掛かる。
ORTの巨体から、一万度、あるいは十万度、百万度へと増大し続ける、現代のあらゆる防御魔術を灰燼に帰す凄まじい超高温の熱波が周囲へと放射された。大地がどろどろに融解し、地底世界そのものが焼かれながら、その死の波動が藤丸の元へと迫り来る。
「リツカーッ!!!!」
その地獄の熱波から、藤丸を守るために、トネリコが今まで見たこともないほどの必死の形相で、藤丸へと駆ける。
「あ――」
その瞬間、藤丸は圧倒的な炎の波に呑み込まれた。
彗星「みなさーん、食事をしようとした時、食べ物がなかなか掴めないことってありますよね~?」
アルティメットワンズ「「「あるある~」」」
彗星「そんな時はこれ! 必中の事象操作を自分の触手に付与するとあら不思議、食事がスムーズに進むのです!」
金星「す、すっごーい!」
火星「これなら、私達も食事の時に困らない!」
月「是非使ってみましょう」
天使「なんて会合が昔あったの」
銃神「二度と開くなそんな会合……」