呪力は呪力でも呪力かよ!? 作:パンツ男
︎︎日本最高峰のヒーロー科といえど、時間割は普通科とそこまで違いはない。午前に必修科目や英語等の授業を受け、昼に大食堂や教室で昼食をとる。大食堂ではクックヒーロー『ランチラッシュ』の一流の料理を安価で頂ける。そして午後……ヒーロー基礎学。
「わーたーしーがー!!」
「後ろのドアから来た!!」
「オールマイトだ!!」
「ホントに雄英で教師やってるんだ!?」
「画風がちげぇ……」
「あのコス、
︎︎“個性”把握テストから数日後、あのオールマイトの授業だ。クラスメイトは当然沸き立つ。
「さぁ!早速だけどヒーロー基礎学やってくよ!」
「「「うおぉ!!」」」
「ヒーローの素地をつくる為、様々な訓練を行うよ!必要な科目だからちゃんと受けるようにね!」
「「「「「はい!」」」」」
「それじゃ今回の訓練内容を発表するぞ!……戦闘訓練!!」
「戦闘……訓練ッ!」
「そしてそいつに伴って……こちら!入学前に送ってもらった『個性届』と『要望』に沿ってあつらえた」
︎︎オールマイトが今日の授業内容を発表し、一部男子が盛り上がる。その様子を見ながらオールマイトはリモコンを操作する。窓側の壁が動き始め、幾つものケースが収納された格納庫が現れる。
「
「「「「「おぉ!!!」」」」」
「着替えたら順次、グラウンド・βに集まるんだ!!」
「「「「「はい!!」」」」」
1:ヒロアカ陰陽師
今からオールマイトの授業が始まります。
戦闘訓練をするそうです。
2:レジェンドプロデューサー
頑張れよ。
3:ヒロアカ陰陽師
はい。
4:竜舞ガブ
ということは今、更衣室でコスチュームに着替えとるんか?
5:ヒロアカ陰陽師
はい、安価で決めて貰ったコスチュームです。
6:名無しの転生者
あぁあの時のか。
7:名無しの転生者
確か双星の陰陽師の狩衣だっけ?
8:縁柱ドンモモタロウ
そうだぜ!
しかも、天若清弦と同じ袴タイプのやつな!
9:聖剣使いのプロブレーダー
イッチがいいなら、コスチューム着た全身の写真を貼ってくれないか?
10:ヒロアカ陰陽師
いいですよ。
少し待ってくださいね。
11:竜舞ガブ
ちゃんと要望通りのデザインになってるやろか?
12:レジェンドプロデューサー
なってるんじゃないか?
安価で決まったコスチュームのイラストは、模写とはいえイッチが細部までしっかりと描いていたんだ。
13:名無しの転生者
あれ、意外だったよなぁ。
14:名無しの転生者
それなイッチ絵描くの上手かったんだなって。
15:縁柱ドンモモタロウ
なんだかんだ前世の感覚は僅かに残ってるから、イッチは昔から絵を描くのが上手かったのかもしれないぞ。
16:竜舞ガブ
ええなぁ。
俺はほら、ガブリアスやから絵とか描かれへんからな。ちょっと羨ましいわ。
17:名無しの転生者
意外ですね。
18:竜舞ガブ
子供の頃から、ガブリアスの絵ばっかり描いとったからな……おかげで今があると思うと嬉しいけど……やっぱり前世の習慣が抜けへんねん。
19:名無しの転生者
へぇ……ガブリアスニキはずっと走り回ってそうな子供だと思ってましたけど、インドア派だったんですね。
20:竜舞ガブ
いや、家の中とか庭で走り回ってたで。
21:名無しの転生者
なんやそれ!
22:ヒロアカ陰陽師
お待たせしました。
【画像】
ちゃんと撮れてますかね?
23:縁柱ドンモモタロウ
バッチリだぜ!
24:聖剣使いのプロブレーダー
改めて見ると……すごい似合ってるな。
25:竜舞ガブ
雰囲気だけなら天若清弦に近いからな。
26:縁談ドンモモタロウ
その前髪のメッシュって地毛?
27:ヒロアカ陰陽師
地毛です。
生まれつき前髪に金メッシュが入ってますよ。
多分、親の遺伝でしょうね。
28:名無しの転生者
そっか。
29:ヒロアカ陰陽師
あ、オールマイトが戦闘訓練の説明するみたいなんで、一旦落ちます。
戦闘訓練が始まったらLIVEにしますね。
30:竜舞ガブ
OK!
初の戦闘訓練、緊張すると思うけど頑張りや!
31:レジェンドプロデューサー
戦闘経験はあるかもしれないが、ヒーローとしてどう動けばいいか……しっかりと勉強するんだぞ。
32:縁柱ドンモモタロウ
応援してるぜ!
33:聖剣使いのプロブレーダー
イッチに限ってないと思うけど……やりすぎないようにな。
「格好から入るってのも大切なことだぜ少年少女!自覚するのだ!今日から自分は!!」
「ヒーローなんだと!!」
「お、晴臣のコスチュームかっこいいな!陰陽師っぽい!」
「泡瀬は作業着っぽいな……似合ってる」
「へへっ……“個性”に合わせて考えたからな!ありがとよ!」
︎︎更衣室でコスチュームに着替えた俺たちは、オールマイトの待つグラウンドβに集合した。周りを見渡すとコスチュームに身を包んだ皆がワクワクしている。
「さっき着替えてる時思ったけどよ。晴臣って着痩せするタイプか?」
「そうか?……気にしたこと無かったわ」
「“個性”使って鍛えてるって言ってたもんね……ちょっと触っていい?」
「いいけど」
「じゃあ失礼して……うわっすご!スーツ越しでもわかるくらい硬い!」
︎︎泡瀬と話していると取蔭が後ろから寄ってきて、俺の腕を触る。あの日から無茶な鍛え方をしてきたから、俺の体は引き締まっている。
「俺……筋トレしよ」
「俺も……」
「そうだな……」
︎︎取蔭に触られてるのが羨ましいのか、泡瀬や近くにいた円場や回原がボソッと呟いた。
「それじゃ皆揃ったようだし……始めようか!有精卵共!!戦闘訓練のお時間さ!!」
︎︎俺の周りに流れていた微妙な空気がオールマイトの声でかき消される。取蔭もオールマイトの声に反応して触るのをやめた。
「先生!ここって入試の試験会場ですよね?またロボと戦うんですか?」
「いいや!もう二歩先に踏み込む!
︎︎拳藤が率先して手を挙げオールマイトに訓練内容について質問する。入試と同じようなロボを使った屋外戦闘訓練かと思っていたが、オールマイトは首を横に振った。
「敵退治は主に屋外に見られるが、統計で言えば屋内の方が、凶悪敵出現率は高いんだ。監禁・軟禁・裏商売……このヒーロー飽和社会……真に賢しい敵は
「なるほどなぁ……」
「君らにはこれから『敵組』と『ヒーロー組』に分かれて……2対2の屋内戦を行ってもらう!!」
「基礎訓練もなしにですか?」
「その基礎を知る為の実践さ!」
「ただし、今回はぶっ壊せばいいロボじゃないのがミソだ」
︎︎対人戦だと俺の“個性”は制限される。元々ケガレという化け物と戦うための力がそのまま“個性”として身に宿ったわけだから、万魔調伏とか黒煉手甲のような術は使えない。また、クロを使った式神呪装も屋内という狭い場所では周りを巻き込むため使用は控えた方がいいだろう。
まぁ、力加減については《黒虎》時代にたっぷりと経験したからまず間違うことはないだろう。
「勝敗はどうやって決めるんですか?」
「ウチ21人ですけど……余った1人はどうするんですか?」
「ペアって自由に組んでいいんですか?」
「んんん~~~デジャブゥゥ!!!」
︎︎皆が口々に質問をするので、オールマイトは唸った。
「いいかい!?状況設定は『敵』がアジトに【核兵器】を隠していて『ヒーロー』はそれを処理しようとしてる!『ヒーロー』は時間内に制限時間内に『敵』を捕まえるか、【核兵器】を回収する事。『敵』は制限時間まで【核兵器】を守るか、『ヒーロー』を捕まえる事」
「アメリカンだなぁ……」
「オールマイトだしね」
「それもそっか」
「コンビ及び対戦相手はくじだ!」
「ランダム!?」
「あれだろ……プロヒーローは即席のチームアップとかするし、それを見越してだろ」
「あ、そうか……晴臣ナイス!」
︎︎鉄哲がくじでペアを決めることに疑問を抱いたので、補足しておく。
「そして……蘆屋少年!ヒーロー科入試首席合格、先日の“個性”把握テストでもぶっちぎりの1位の君にはエキシビションマッチを用意した!」
「え?」
「二人一組、計10組!全5試合が終わったあと、志願者3人対蘆屋少年の試合を行う!!」
︎︎「「「「「えぇ!?」」」」」
「ハッハッハッ!驚いたかい?雄英は自由が売り……それは教師も然りだ!!皆、雄英は君たちに壁を与え続ける!頑張って乗り越えてみなよ!!」
34:ヒロアカ陰陽師
すみません。
今、訓練について説明を受けているんですけど、なんか俺だけエキシビションマッチで3対1するみたいです。
35:縁柱ドンモモタロウ
えぇ!?
なんで急に!?
36:レジェンドプロデューサー
十中八九イッチの実力が原因だろうな。
37:竜舞ガブ
せやな。
実技試験歴代最高点、首席合格、“個性”把握テスト1位……特別扱いされてもしゃあないやろ。
38:聖剣使いのプロブレーダー
対戦相手は決まったのか?
39:ヒロアカ陰陽師
いえ、今から行われる通常の試合の後、志願制で決まるそうです。
40:竜舞ガブ
なるほどなぁ。
41:ヒロアカ陰陽師
あ、ペアが決まったみたいなんで皆さんにもわかるように貼りますね。
42:名無しの転生者
お、センキュー!
43:縁柱ドンモモタロウ
誰と誰がペアになるんだろうな。
44:ヒロアカ陰陽師
Aコンビ 小森希乃子&黒色支配
Bコンビ 吹出漫我&拳藤一佳
Cコンビ 柳レイ子&庄田二連撃
Dコンビ 泡瀬洋雪&小大唯
Eコンビ宍田獣郎太&物間寧人
Fコンビ 凡戸固次郎&骨抜柔造
Gコンビ取蔭切奈&塩崎茨
Hコンビ 回原旋&鎌切尖
Iコンビ 角取ポニー&円場硬成
Jコンビ 鉄哲徹鐵&麟飛竜
こんな感じです。
45:名無しの転生者
意外な組み合わせ!
46:名無しの転生者
まぁくじ引きですし。
47:竜舞ガブ
まぁ……ええ感じにまとまったんちゃう?
48:レジェンドプロデューサー
そうだな……それに初回ということもあって相性の良し悪しもまだ分からないだろうし、バランスは取れているな。
49:縁柱ドンモモタロウ
あ!黒色くんと小森さんがペアになってる!
50:竜舞ガブ
なるほど……運命やな!
51:ヒロアカ陰陽師
運命……?
それよりこのままLIVEに切り替えますね。
52:名無しの転生者
OK!
53:名無しの転生者
了解!
54:転生者掲示板
LIVEモードに切り替えます。
「ペアが決まったところで!早速第1試合やってくぞ!」
ペアがくじで決まると、オールマイトは張り切って別の抽選箱に手を入れた。どうやら対戦カードもくじで決めるらしい。
「第1試合!!Hコンビが『ヒーロー』!Iコンビが『敵』だ!」
︎︎回原旋と鎌切尖がヒーローチーム、角取ポニーと円場硬成が敵チームのようだ。敵チームは先にビルの中に入り作戦会議を行う。その間、ヒーローチームはオールマイトの合図があるまでは外で待機する。残りの俺たちは地下にあるモニタールームに移動して、ビル内のカメラから訓練を見るようだ。
56:名無しの転生者
ついに始まったか!
57:名無しの転生者
B組の戦闘訓練見るの初めてだ!
58:縁柱ドンモモタロウ
俺も!
59:レジェンドプロデューサー
回原と鎌切……どちらも近接特化の“個性”だな。
対する角取は、角を飛ばし操る“個性”で、中遠距離が主体だな。円場は吐き出した空気を固める“個性”で、即席のバリアを展開できる。
60:名無しの転生者
お、早速レジェンドニキの解説が始まった。
61:竜舞ガブ
なんだかんだそのポジションがしっくりくるな。
「さぁ!皆はここで試合を見てくれ!それじゃあスタートだ!!」
マイクを通してオールマイトの合図が地上の4人に伝える。角取と円場は最上階の開けた部屋に核を置き、その前でヒーローチームを迎え撃つつもりだ。
63:レジェンドプロデューサー
円場は“個性”で核の周りに即席のバリアを展開したか。
64:縁柱ドンモモタロウ
二人とも核の前で陣取ってるな!
65:レジェンドプロデューサー
ヒーローチームに索敵持ちがいないから、最上階に核を設置して時間稼ぎさせるつもりだろう。開けた部屋なら角取の“個性”も問題なく使用できる。
66:名無しの転生者
おいあれ!鎌切が壁を登ってるぞ!?
67:名無しの転生者
“個性”で出した刃物を壁に突き立ててクライミングしてる……。
68:レジェンドプロデューサー
なるほど、考えたな。
69:名無しの転生者
というと?
70:レジェンドプロデューサー
回原と鎌切はさっきも言ったように索敵能力がない。
だからこそ二手に分かれたんだ。一階と屋上から同時に攻めていき、核を見つける。
索敵がない代わりに近接能力は敵チーム以上だ……先に核を見つけたらすぐに合流して一網打尽にするつもりだろう。
71:名無しの転生者
なるほど!
72:名無しの転生者
でもそんな上手くいくか?
円場の“個性”は防御に秀でて、角取は距離を取って攻撃出来るぞ?
73:縁柱ドンモモタロウ
鎌切を侮ったらダメだぜ。
素の機動力は敵チームを超えてるぞ!
「おぉ!鎌切が核を見つけたぞ!」
「“個性”把握テストの時も思ったけど……速ぇ!」
モニターでは、核を発見した鎌切が回原に連絡を取り、円場と角取に向かって一気に突撃していた。角取が飛ばした角も、円場の空気の壁も、鎌切の“個性”でスパスパと切り裂かれ簡単に距離を詰められてしまった。
「決まったか!?」
「いや……円場が防いだ!」
︎︎再び距離を取られると面倒だと思ったのか、鎌切は角取の意識を刈り取ろうとした。鎌切の“個性”が角取に当たる寸前、円場が固めた空気が妨害した。
75:名無しの転生者
何が起こった!?
76:名無しの転生者
鎌切が横に飛んでったぞ!?
77:レジェンドプロデューサー
角取に迫る鎌切を、円場の固めた空気が押し飛ばしたみたいだな。
78:竜舞ガブ
なるほどな。
防御に使っとった“個性”で攻撃したから、一瞬反応が遅れたんか。
79:名無しの転生者
円場ナイス!
80:名無しの転生者
あぁ……でも回原が合流しちゃった。
81:縁柱ドンモモタロウ
まずいな、鎌切だけでも防戦一方だったのに……。
82:竜舞ガブ
回原が円場を押さえてもうた、言うてる間に角取も……。
83:名無しの転生者
やっぱり近接だとヒーローチームに分があるよな。
84:名無しの転生者
回原が二人を確保テープで縛ってる間に鎌切が核を回収したぞ。
85:レジェンドプロデューサー
……円場のバリアは残っているから“個性”で破壊したが、あれは少し考えないとな。
86:名無しの転生者
え?なんで?
87:竜舞ガブ
あれやろ、ハリボテでも核は核や。
バリアの破壊の拍子にドカン!……ってなるかもやろ。
88:名無しの転生者
あぁ。
89:聖剣使いのプロブレーダー
回原は気づいていたのか待ったをかけたが……一足遅かった感じだな。
「さて!第一試合緊張したと思うけど皆頑張ったな!」
鎌切が核に触れたことで『ヒーローチーム』が勝利し、オールマイトが試合終了の知らせた。数分後、ビルからモニタールームに戻ってきた4人を労ったオールマイトは、試合について話し始める。
「講評のお時間と行こうか!今回のMVPは回原少年だ!」
「え!?鎌切じゃなくて!?」
「何故かわかる人はいるかな?」
「じゃあはい」
「蘆屋少年!どうぞ!!」
︎︎一番目立って活躍していた鎌切ではなく、回原がMVPであったことについてオールマイトが俺たちに聞く。
「順番に敵チームから……。まず近接戦闘がてんでダメだ。鎌切が部屋に入ってきた時、後ろに下がったよな?サポートや中長距離主体だから近寄って欲しくないってわざわざアピールしてどうする。相手に近接が苦手と言っているようなものだ」
「うぐっ……」
「oh......」
「次に……円場なら核のあるフロアの廊下に、“個性”で作ったバリアを適当に設置していれば少しは時間稼ぎになったんじゃないか?」
「あ!そうか……その手が……」
「お互いの“個性”を把握するゥためにタイムを使いすぎマシタ……」
︎︎俺の感想に敵チームの二人が項垂れる。言い過ぎたかと思ったが、今後に行かしてもらうために話を続ける。
「ただ、核を設置した部屋選び……良かったと思うぞ。角取の“個性”は屋内だと使いずらいだろう。あの部屋なら、“個性”を十分に使えて、尚且つ攻撃の余波で核に被害が出ない。加えて円場の咄嗟の一撃……あれもいい。これまで防御にしか使ってなかった“個性”で攻撃した、鎌切も一瞬反応が遅れて、角取を仕留め損なった……磨けばここぞって時の切り札になるかもな」
「お、おう……そうか」
「えへへ……センキュー……」
「じゃあ次……ヒーローチーム。まずは索敵が無い分、二手に分かれての潜入は効率的でいい。核がどこにあるか分からない状態で、一階から順番に部屋を見ていけば大幅なロスになっていただろう」
「おう」
「へへっ……」
「近接も申し分ない……ただ、最後」
「ん?」
「核の周りにあるバリアを破壊したのは少しどうかと思う。バリアの破壊の余波で核が爆発する可能性があるかもしれない、飛び散ったバリアの破片が核に当たるかもしれない……ハリボテだからと言ってもあれは核だ。慎重に行動しろ。そういう意味で回原旋がMVPだと思う……最後の会話、あれは鎌切を止めようとしたんじゃないか?」
「そうだ……核に衝撃を与えちゃダメだなって」
「反省を胸に刻むぜぇ……」
「以上です。オールマイト」
「う、うん……ヒーローチーム、敵チーム共に初めてってこともあって動きが硬かったけど、これから慣れていけばいいさ……!ありがとう……蘆屋少年!」
91:名無しの転生者
これは八百万パターンだな。
92:名無しの転生者
思ったより言われたんだな……。
93:レジェンドプロデューサー
さて、あと四試合か……解説しがいがあるな。
94:縁柱ドンモモタロウ
なんか楽しんでない?
95:竜舞ガブ
実際楽しんでるで。
こんなにテンション高いの……担当アイドルがライブ大成功した時以来やで。
96:名無しの転生者
そこと同列なんだ……。
97:レジェンドプロデューサー
う、うるさい……。
98:名無しの転生者
図星みたいだ。
99:竜舞ガブ
そうこうしているうちにまた始まるで!
100:レジェンドプロデューサー
そうだな!