遠き星エイリア、もといお日様園では一妻多夫が認められている(詭弁)   作:\コメット/

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なぜにおまんこげんサッカー上手いん?の話。




第7話 いつまでも婿を飽きさせないのが嫁の務めだ。サプライズは用意しておくに限る。

 

 

婿候補が増えた。

 

大事なことだからもう一度言う。

 

婿候補がッ、増えたッ!

 

イイ気分だ。歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ。私としては青春バスガイドか流星ボーイ、本気ボンバー、かなり純情を声高らかにリサイタルしたい。

 

増えた婿候補というのは、影山輝。

十年前に雷門と確執のあった男の甥らしいが、私にとってそんなことはどうでもいい。

入学した頃の天馬に似た初々しさ、サッカーは初心者ではあるが一目見て自分のものとするスポンジのような吸収力。正しく私の婿に相応しい。

マサキが彼奴を揶揄っていたのは腹を立てたが、私の愛あるマンツーマン指導により実力は飛躍的に向上。必殺技抜きでマサキを突破するまでに至った。

やはり育成は面白い。将来は選手権監督をするのもありかもしれない。代打オレといい、指揮官がフィールドに立つシチュエーションには華がある。

 

もう一人、錦龍馬というイタリア留学していた二年生が帰還した。

前衛としてのポテンシャルは、海を渡っただけのことはある。ボールのキープ力も拓人や他の二年生の一段上といったところか。

器もデカく、何より男前。婿候補としてカウントしてもいいと思ったのだが、何やら水鳥がただならぬ矢印を向けているのが確認できる。

寝取りは私の性分ではないため一旦引くとするが、いざとなれば両方まとめて娶ればいい。私の器も大したものだろう?

 

「三国先輩、大丈夫ですか!?」

 

そんな新戦力を加え、私たちは現在全国大会二回戦、白恋中との試合に臨んでいるわけだが、ここでアクシデントが発生した。

3-2と我々がリードしていたところ、相手選手と太一が接触し、後者が負傷したのだ。

 

「平気だ、これぐらい...くっ」

 

「右腕だな?アイシングだ、冷やしておけ」

 

「愛星...悪いな、ありがとう。けどあまりボディタッチはしなくていいからな」

 

「太一もまた、私の婿候補。将来の伴侶となるかもしれない男の無事を願って何が悪い」

 

「なんだろう、単純な厚意の筈なのに冷や汗が止まらない」

 

ふむ、ふむ、右腕を痛めたぐらいで他は無事だ。しかし、この具合での試合続行は不可能だろう。

私は円堂監督に向けて首を横に振り、対して監督は縦に振った。

 

「三国、交代だ」

 

「大丈夫です、俺はやれます!」

 

「その状態じゃ無理だ。雷門のキーパーはおまえしかいない、これからも。ホーリーロード優勝のためにも、ここで無理をするべきじゃないのは...おまえならわかるだろう?」

 

「...はい」

 

無念なのは容易に察することができた。

渋りに渋り、ようやく絞り出せた苦渋の了承、これまで守護神を務めてきた太一の想いが伝わってくる。

 

「三国先輩、俺たちに任せてください」

 

「必ず二回戦突破、決めてきちゃるきに!」

 

「神童、錦...ああ、頼む」

 

「円堂、どうする。試合は一点リードしているが、控えのキーパーはいない。海王戦のように松風を試すか?」

 

拓人、龍馬、太一の熱いグータッチの裏で、鬼道さんが監督と話している。

確かに、《公式戦での》キーパー経験者は化身発現のために一時的にGKを務めた天馬しかいない。ある程度の要領は理解しているだろうし、何より彼奴には化身がある。セーブ力には期待ができた。

 

「ああ、そのつもりだ。天馬、キーパーのユニフォームを...」

 

監督の采配には理解できる。それが今できる最善だろう。

だが、

 

「監督」

 

婿候補を傷付けられて黙っていられるほど、私は大人ではない。

 

「なんだ、愛星」

 

「私に、キーパーをやらせてくれ」

 

ベンチが騒然とする。普段表情を崩さない円堂監督も、少し目を見開いた。

マサキだけは、ふーんと納得した素ぶりでスポドリを口に含んでいる。

 

「ま、愛花。キーパーできるの?」

 

「ああ。私の兄、というより恩師だな。彼から幾らか手解きは受けている。残り15分守るだけなら何とかなるだろう」

 

「鬼道、どう思う?」

 

「ここにきて虚言はないだろう。愛星、できるんだな」

 

「はい」

 

「フォーメーションをツートップから剣城のワントップにして車田、霧野、狩屋、西園のDF陣四人を軸にし、護りの陣形で残りを耐える。どうだ、円堂」

 

「よしわかった、それでいこう。頼んだぞ、愛星!」

 

「任せてくれ」

 

黒と黄のサブキーパーのユニフォーム、太一から借りたグローブを装着し、ゴール前に陣取る。

 

「オウンゴールだけは勘弁な」

 

マサキの茶化しは右から左へ流しつつ、ゴールキックの体勢へ。

 

『な、なんと!?円堂監督は負傷した三国を下げ、FWの愛星をキーパーに器用だァ!残り時間は僅か、この選択が果たして試合にどう影響するのでしょうか!?』

 

中盤で待つ拓人へロングパス。

受け取ったのを確認し、一呼吸。そして幼かった頃の過去の情景を思い浮かべる。

 

『ねえオサーム兄』

 

『どうした、我が妹愛花よ』

 

『なんでキーパーの練習もするの?』

 

『キーパーは嫌いか、愛花』

 

『ううん、好き。でも前でシュートする方がもっと好き。オサーム兄みたいに強いシュート、私も打てるようになりたい』

 

『ククク、嬉しいことを言ってくれるではないか。流石は我が妹、褒美に撫でてやろう』

 

『えへへ』

 

『何故にキーパーの練習をするか、おまえはそう言ったな愛花』

 

『うん』

 

『その真意は、出来るポジションが多いほど、サッカーをより深く知ることができ、よりサッカーを好きになれるからだ』

 

『もっと、サッカーを...』

 

『私はおまえに、凡ゆるポジションの心構えとその技術を叩き込んできた。そうすることで、おまえはFWとして攻め上がる際に相手の心情を事細かに理解できるようになった』

 

『...うん。それに、オサーム兄の言った通り、サッカーがもっと面白いものって気付けた』

 

『キーパーとしての練習も、同じことだ。どの位置でゴールを守るか、どう対処するか、味方へのコーチングの仕方は、ボールを手で弾けばどこへ転がるか。あげればキリがないが、それらを掌握すれば愛花は更に上のレベルへと行ける』

 

『もっと、上に』

 

『だが、これは建前だ』

 

『え?』

 

『答えは至極単純なことだ、我が妹よ。即ち』

 

 

 

全部できた方が、格好いい。

 

 

 

「素人キーパーがッ!捻り潰してやるよォ!」

 

太一を負傷させた憎き男、石がその膂力を活かした突進でゴールへと突撃してくる。

 

「愛花!」

 

天馬達が戻ってくるが、間に合わない。

正真正銘、相手との一対一だ。

 

「吹き飛べェ!!」

 

「───シッ」

 

「なに!?」

 

短く息を吐き、シュートモーションに入った石へと接近。

 

「七ツ星」

 

空から北斗七星を模る星が相手へと飛来。地面へと突き刺さり、極光が迸る。

 

「ぐおおお!?」

 

その星筋を私は辿り、鮮やかにボールを奪った。

 

『ゴール前、新キーパー愛星のDF技が炸裂ゥ!雷門、ピンチを凌いだァ!』

 

「悠長に貴様の愚鈍なシュートを眺めていると思ったか?隙だらけだったぞ」

 

「こ、の女ァ!」

 

「私の婿候補を傷付けたんだ、ただで済むと思うなよ」

 

チラリと前線に目をやれば、私が止めたのを尻目に走り出していた人物が一人。

 

「京介っ!」

 

白恋が誇る必殺タクティス、絶対障壁は石が交代して入ったことにより機能していない。それを彼奴は分かっており、裏をかいたのだ。

 

「ダメ押しだ...!」

 

「なに!?」

 

「デスドロップ!!」

 

私からのロングパスを、余分な動作のない完璧なトラップで足元に収めて即、京介は必殺技を放つ。

 

「クリスタル...ぐあああ!?」

 

闇の塊が黒い稲妻を纏わせながら敵陣を突き進み、相手に技を使わせる暇も与えず得点。

 

『ゴーーールッッ!!雷門、速攻のカウンターで追加点!間に合わせのキーパーからエースストライカーへの見事な連携でした!』

 

遠くの京介と目が合った。

私がよくやったと微笑むと奴はそっぽを向いたが、分かっているという風に小さく右手を挙げる。まったく素直じゃない、愛い奴め。

 

「愛花、DFの必殺技まで持ってるなんてすごいな!言ってくれれば良かったのに!」

 

「むふん」

 

興奮した様子の天馬に、私はご満悦。

 

「いつまでも婿を飽きさせないのが嫁の務めだ。サプライズは用意しておくに限る」

 

「あはは、一生退屈はしないかな...」

 

「一生!?今一生と言ったか!?試合が終わったら、いや今すぐ籍を入れるぞ!こうしてはいられない!」

 

「ああ失言だった!?落ち着いて愛花ぁ!」

 

婚姻届はゼクシィの付録で確保済み、私の欄は既に記入してある。あとは天馬の名を刻んでもらい、両親に挨拶へ行くだけだ。

 

「こんなふざけた奴らに...テメェら、俺にボールを寄越せ!命令だ!」

 

『...』

 

声を荒げる石を、白恋のメンバーは冷めた目で見つめていた。

 

試合再開、嫌々といったのが見て取れるパスが、悪童に通る。

 

「くたばれ!!」

 

「よっ」

 

「ぐっ!?」

 

ラフプレーを厭わないタックル、それを嘲笑う死角からのマサキのブロックにより、無様に転がる石。

 

「テメェ、クソがァ!」

 

「おー怖。愛花、相手してやれよ」

 

「うむ」

 

「ぐるあァ!!」

 

「京介」

 

「狩屋っ」

 

「もっかい愛花」

 

「ば、馬鹿にすんじゃねええ!!」

 

ポジションを下げてきた京介も含めた三人でパスを出し合い、撹乱。

 

「らああッ!!」

 

「あ」

 

「げはァ!?」

 

突進の勢いを殺しきれず、石は頭からゴールポストに激突。

痛そう。

 

「クソ、がァ...!テメェら何やってる!?勝ちてぇなら俺をサポートしやがれ!!」

 

「おまえにボールをやって、点を取れるのか?」

 

「なんだとォ!?」

 

雪村豹牙。

白恋のエースストライカーにして、伝説のイナズマジャパン、吹雪士郎の弟子。

光を失っていた彼の目は、いつの間にかメラメラと燃え上がっている。

 

「ようやく気付けた、こんなのは間違っている。もうフィフスセクターには従わない!」

 

雪村の意思が、シード以外のイレブン全体に伝わる。

 

「絶対に逆転してやる!」

 

「雪村、豹牙か」

 

良い目をするようになった。

試合開始直後から目をつけてはいたが、ここまで化けるとは。

婿候補に加えておくとしよう。

 

「勝負はこれからだ、全員気を抜くな!」

 

『おう!』

 

拓人の檄が飛び、フィールド中央で火花が散る。

本当のサッカーの楽しさを知った者同士、正々堂々としたボールの奪い合いが、会場全てを興奮の坩堝へと誘う。

 

「雪村!」

 

「よし!」

 

「頑張れ、雪村!!」

 

「先輩...!」

 

白恋をフィフスセクターから救ってくれ、そう頼んできた吹雪士郎さん。

呪縛から解放された豹牙に、彼の応援が届く。

 

「絶対に決めて見せる...!」

 

「来い、豹牙!」

 

「なんで名前呼びなのかは知らないが、くらえ!」

 

DFを置き去りにし、シュート体勢へ。

二度の蹴りが猛吹雪を呼び、冷気をボールに纏わせる。伝説のエターナルブリザードを彼奴なりに改良した、彼奴自身の必殺技。

 

「パンサーブリザードッ!!」

 

豹の強靭な牙とブリザードの凍気、二つが合わさった良いシュートだ。

 

「どれほどの威力か...味合わせてもらおう!」

 

両手に迸る、緑色の光。

 

「ん?」「ん?」「ん?」

 

円堂監督、鬼道さん、吹雪さんは、私のモーションに見覚えがあるようだった。

 

「ワームホール!!」

 

私の両手から出現した、巨大な虚空。

強烈な氷獣の一撃は虚な穴に吸い込まれ、消失。そして頭上から出現した穴から再度勢いを弱めた状態で現れ、地面へと突き刺さった。

 

「と、止められた...!?」

 

これぞオサーム兄直伝、第一の必殺技、ワームホール。

因みに第三まである。

 

「少し離れていてこの威力、流石だな。もっと打ってこい、私を楽しませろ」

 

「く...っ!」

 

「なぁ、鬼道、吹雪...」

 

「ああ...技といい、そういえばの口調といい」

 

「なんだか、嫌な思い出が甦ってくるね...」

 

たはは、と苦笑いな監督コーチ陣。

何故だ、止めたのに嬉しくないのだろうか。

 

(まさか、もっと強力な奴をご所望か!?)

 

ならばと私は再度雪村へボールを放る。

 

「案ずるな、引き出しはまだある。さぁ来い!」

 

「舐めやがって...!」

 

後悔するなよ、とお出しされたのは、化身。

 

「豪雪のサイア!!」

 

氷の槍を持つ女性型の化身。たしか太一の必殺技も破っていたな。

相手に取って不足なし。私も全力を出せるというもの。

 

「アイシクルロードッッ!!!」

 

豪快な氷の突きがボールを巨大な氷塊へと変化させ、猛進。

 

「来るか...ならばっ!私も応えよう!」

 

右腕を掲げ、出現させるのは...巨大なドリル。

 

「あ」

 

「やはり...」

 

「あるよね...」

 

「ドリルスマッシャー!!」

 

衝突。

高速回転する巨大ドリル。私とオサーム兄、二つの想いを二重螺旋に織り込んで明日へと続く道を掘ることができるドリル。

流石に化身シュート、凄まじい威力だが...、

 

「楽しめたぞ、中々に!」

 

軍配は、私に上がった。

勢いを完全に殺し切り、弾き、ボールは手中へと収まる。

 

「そんな...FWに、俺の化身シュートが...!」

 

「豹牙、今後のおまえの成長が楽しみだ。選別として、もっと面白いものを見せてやろう」

 

「なに...?」

 

「オサーム兄直伝、第三の技だ」

 

瞬間、私はボールと共にゴール前から消えた。

 

「な...っ!?」

 

正しくは、仮想の宇宙空間に潜ったと言うべきか。

今頃天馬や京介といったチームメイトが驚いているに違いない。監督コーチ陣もさぞ褒め称えてくれることだろう(実際は三人とも額を手で覆い、空を見上げている)

 

「グングニルッ!!」

 

オーディンの槍を意味するこのシュートは、かつてオサーム兄がFWで活躍していた時に猛威を奮っていた技らしい。

宇宙空間から出現することでタイミングを相手に気取らせずらくし、海を暫しの間抉り取るほどの威力により自陣ゴールから相手ゴールへの超絶ロングシュートも可能にする。

 

「ゆけっ!」

 

「う、うわああああ!!??」

 

現界、シュートが白恋ゴールへと突き刺さった。

同時に、試合終了の笛が鳴る。

 

『ゴーーールッッ!なんと端から端へのスーパーゴール!?恐るべき一年生、愛星愛花!そして試合終了のホイッスル!5-2、勝ったのは雷門中!二回戦突破だァ!!』

 

「ふっ、少し暴れ過ぎたか」

 

「少しどころじゃないだろ」

 

「なんだマサキ、寧ろもう一回ポジションチェンジしなかったのを褒めてもらいたいな」

 

「何の話だよ」

 

「愛花!愛花ってキーパーもできたんだ!今度俺のも受けてよ!」

 

「ふふ、天馬の方から私を求めてくるとはな。いつにする?明日の昼でも構わないがやはり今日の夜か?ベッドで準備して待っているぞ」

 

「いやシュートだからね!?何の準備するんだよ!?」

 

「何って、ナニの準備だが」

 

「しなくていいよ!」

 

「京介、おまえもどうだ?二人同時でも構わないぞ私は」

 

「しね」

 

「ふっ、強がりおって...」

 

(つくづく、愛星は...)

 

(無敵だよな...)

 

なんだか拓人と蘭丸に見られている。二人も入りたいのだろうか。四人同時...いけるか?流石の私も身体が持つかどうか...。

 

「またなんか曲解してるだろ」

 

「おまえは入れないぞ、マサキ」

 

「入りたくねえっつの」

 

 

 

********************

 

 

 

「負けたな、雪村」

 

「先輩...」

 

必殺技を二連続で止められ、ロングシュートも許し、呆然自失。完膚なきまでの敗北を実感していた雪村に、吹雪は声をかける。

 

「これが、先輩の言っていた...本当のサッカーなんですか?」

 

「うーん...愛星くんのアレは、災害みたいなものだから気にしなくていいと思うな、僕は」

 

本当に気にしなくていい。

全国大会で優勝して直ぐに宇宙人に絡まれる、若しくはタイムジャンプさせられるくらいの理不尽だ。

 

「最後の方、夢中でボールを追っていたな」

 

「...はい。先輩に教えられながらやっていた時の気持ち、もう一度思い出せました。あんな事を言って先輩を突き放した手前、都合のいい奴だと思われるかもしれませんが...またご指導、お願いできますか?」

 

「もちろん!一緒に強くなろう。そして、いつか愛星くんを倒そう!」

 

「はいっ!」

 

かくして、師弟の絆は戻り、雷門中は三回戦進出となった。

 




・七ツ星 火属性 ディフェンス技
北斗七星を描く流星を降らせ、相手を吹き飛ばす。または着弾した光を辿るようにボールをカットする。

・ワームホール 林属性 キーパー技
オサーム兄直伝第一の技。
あまりにも愛花の物覚えが良すぎるため教えたらできてしまった。

・ドリルスマッシャー 火属性 キーパー技
オサーム兄直伝第二の技。
調子に乗って教えたら覚えてしまった。

・グングニル 風属性 シュート技
オサーム兄直伝第三の技。
自身のエイリア時代の技を完全に継承させた。私の作った最強の妹。

愛花:お日様園の最高傑作であり、問題児。発端はヒロトで、原因と要因はオサーム。二人して玲名姉(ウルビダ)に説教を食らった模様。
剣城:最近適度な流し方を覚えた。兄の見舞いに行ったら先んじて愛花が花瓶の水を変えたりしており、また外堀埋めてやがると戦々恐々している。
天馬:練習で怪我をした際に保健室に連れ込まれかけた。多分危なかった。
狩屋:俺もなんかヒロトさん達に教えてもらおうかなーなんて思ってる。

次回は木戸川飛んで遂に、ゴッドエデン。乞うご期待!
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